佐野文一郎
会議録に記録された「佐野文一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,501 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部省大学局長
- 直近の発言日
- 1979/05/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会55 件・55%
- 法務委員会12 件・12%
- 予算委員会第二分科会11 件・11%
- 予算委員会第四分科会11 件・11%
- 行財政改革に関する特別委員会、文教委員会、社会労働委員会連合審査会6 件・6%
- 商工委員会4 件・4%
※ 全 3,501 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 衆議院 文教委員会 第10号
○佐野政府委員 もちろん正規の大学の講義として実施をされるものでございますし、その講義の内容というものが、御指摘のように放送大学の授業あるいは講義というものを各大学が評価をして、そしてそれぞれの大学において単位の互換等の措置をお考えいただけるかどうかにかかる。そのことが放送大学を通じてわが国の高等教育の構造というものをより柔軟なものに変えていきたいという期待に沿えるかどうかにもかかるわけでございます。したがって、その内容あるいは水準とい…
第87回 衆議院 文教委員会 第10号
○佐野政府委員 もちろん放送によって講義を聞いていただくわけでございますが、それと同時に、放送大学の場合には、いわゆる印刷教材というものが非常に重要な意味を持ちます。これは放送と印刷教材が内容的に完全にダブったものであっては意味がないので、放送によって講義を提供する、さらに印刷教材によってそれを深めていく、そういう工夫が必要でございます。 学生は、教科書、いわゆる印刷教材のほか参考書等によって自学自習をするわけでございますけれども、そう…
第87回 衆議院 文教委員会 第10号
○佐野政府委員 そもそも放送大学の教員というのは、既設の国公私立大学の先生方にまさに積極的に御参加をいただいて構成をされていくわけでございますし、実際に番組が提供されていく。その教育内容というのは、専任の教官のほか多数の国公私立大学からの客員の教授の御参加のもとにつくられていくわけでございます。いわば多数の教官の共同作業、協力作業を通じて教育の中身ができ上がっていく。その過程を通じて、いま御指摘のようなそれぞれの大学との関係というものは…
第87回 衆議院 文教委員会 第10号
○佐野政府委員 大変むずかしい御質問だと思います。 放送大学のカリキュラムの中に適切に組み込まれていて、そして放送大学の開設する授業科目のための放送としてそれが行われることはあり得ると思いますが、完全な番外と申しますか、教養番組的にそれを提供するということは、午前中の御議論にありましたように、放送大学ではその趣旨からしてやはりそれについては消極的に考えなければいけないものだと考えております。
第87回 衆議院 文教委員会 第10号
○佐野政府委員 放送大学の行う放送は、放送大学の教育に必要な放送を行う、いわゆる放送大学の教育課程に従って行われる放送ということが許されているわけでございます。 それで、放送大学の実施する放送というものがその範囲を超えるということについては、私たちはきわめて厳密に自制をしなければならないと考えているわけでございます。
第87回 衆議院 文教委員会 第10号
○佐野政府委員 体育の実技につきましては、これまで基準分科会での御検討をも煩わしておりますけれども、たとえば教育委員会が主催をする社会体育に参加をする、その参加証明を提出することをもって実技の履修にかえる、そのような取り扱いを検討してはどうかということでございます。
第87回 衆議院 文教委員会 第10号
○佐野政府委員 その点は私も同じように考えております。 ただ、これまで検討の過程で議論をしておりますのは、確かに先生の御指摘のように、学生がそれぞれ勝手にと申しますか、自分で教育委員会へ行って社会体育に参加をするという、そういう方向だけでほっておいたのでは実際的ではなかろう。それで、たとえは余りよくないかもしれませんが、たとえば学生の教育実習の場合に、大学がその教育実習について計画を立てて受け入れ先と十分に協議をするのと同じように、学習…
第87回 衆議院 文教委員会 第10号
○佐野政府委員 放送大学の本部には、もちろん大学設置基準に従いまして所要の蔵書数を持った図書館を設置する必要がございます。 それとは別に、各学習センターには、学生の学習に有益なような配慮のもとに図書室の設置をするということを考えているわけでございます。
第87回 衆議院 文教委員会 第10号
○佐野政府委員 これは開設授業科目数と関係があるわけでございます。 基本計画では、二百四十科目をあけたときの段階の時間帯として朝六時から八時まで、それからお昼は十三時半から大体三時、一部四時近くまでございますが、さらに夜は六時から二十四時までというような時間帯が設定をされておりまして、それ以外の時間帯は再放送に利用をするというようなことが考えられております。 それで、これは二百四十科目を全部あけている段階のことでございますが、開設の際に…
第87回 衆議院 文教委員会 第10号
○佐野政府委員 そういうことに相なるわけでございます。 さらに、放送大学の場合には、主務大臣の認可を得て私大通信教育のための放送も実施することができるようになっておりますので、あき時間というのは、これは私大通信教育の方と十分な協議が必要でございますけれども、協議で十分合理的に実施できるということであればそういった放送を実施することも可能でございます。
第87回 衆議院 文教委員会 第10号
○佐野政府委員 放送大学の場合には、通常の大学の教室における授業というものを放送によって行うわけでございますから、通常の大学の学生が授業に出席する必要があるというのと同じような意味で、放送大学の学生は放送の視聴が可能であるということが原則だと考えざるを得ません。したがって、放送大学の受講登録の申請を受理するに当たりましては、学園の放送を視聴することができるかどうかを確認する必要があるわけでございます。 電波が到達しない地域に居住する方に…
第87回 衆議院 文教委員会 第10号
○佐野政府委員 当然放送大学の放送というのはビデオパッケージ化をしまして、それぞれの学習センターに備えつけたり、あるいは必要があればビデオセンターをさらに設けてそこに備えつけたり、あるいは御要請があれば既設の大学の図書館に備えつけたり、いろいろな形で御利用をいただくということが必要になろうと思います。 そういう意味では、印刷教材と同じように市販をするということは考えていいことであろうと思います。
第87回 衆議院 文教委員会 第10号
○佐野政府委員 この大学は国立大学ではございません。まさに特殊法人立の大学でございます。
第87回 衆議院 文教委員会 第10号
○佐野政府委員 これは正規の大学を卒業したということになるわけでございますから、たとえばこれまでの通信制の大学を卒業した者と同じように、大学卒という点においては全日制の大学を卒業した場合と異なるところはないわけでございます。 形式的にはそのとおりで、実質的に放送大学の卒業生が社会的にどのような評価を受け処遇を受けるかということについては、これは産業界の方々とお話をしましても、それは放送大学が実際にどういう学生を送り出すかにかかるというこ…
第87回 衆議院 文教委員会 第10号
○佐野政府委員 いわゆる職務上の著作につきまして、国立大学の教官の場合は御指摘のように公務として行われるわけでございますから、そのことについて権利を国が留保する方途を講ずべきではないかという議論がないわけではございません。 しかし、この議論は、職務上の著作というよりもむしろ職務上の発明、特許にかかわる部分で非常に議論があったことでございまして、著作行為に関しては、職務上行われるものであってもそれは個人の著作権として意識をし、人格権もまた…
第87回 衆議院 文教委員会 第10号
○佐野政府委員 原則的には放送大学の教育番組、放送番組というのは、これはビデオで撮っているものについては映画だと考えればいいと私は思います。 そして、その場合に、その内容をなしている教授の講義というものは、それは映画の著作権とは別個に、映画において利用されているいわば著作物の著作権の問題として考えられる必要があるし、それはその教授の著作物として、その教授が著作権を持っていると考えることは原則で、それでいいと思います。 ただ、その場合には…
第87回 衆議院 文教委員会 第10号
○佐野政府委員 やはり、著作権の問題を考えるときの角度からすれば、事柄を少し分けて考える必要があるわけです。 そもそも、放送大学の教育内容、授業科目というものは特定の専門領域、専門分野というものを越えて、あるいはそれにこだわらずにかなり広がりを持った学際的な領域を対象といたします。したがって、その授業科目に従って番組をつくっていく場合には、一人の教官がそれについて講義内容を考えて番組をつくっていくということではなくて、複数の異なった専門…
第87回 衆議院 文教委員会 第10号
○佐野政府委員 もちろんチームがばらばらに機能するというわけにはまいりませんので、いかにコースチームの場合といえども、その場合の主任の教授という人がおるということは当然だと思います。 しかし、その主任の教授というのは、いま先生が御指摘のように、一つの講座制のもとにおける階層的な秩序としての教授、助教授、助手というような形での主任ではない。一つの放送教材をつくり上げていく、その共同作業を進めていく主任ということであろうし、多くの場合にはそ…
第87回 衆議院 文教委員会 第10号
○佐野政府委員 その辺になりますと、これはまさに大学がどのように対応するかということにかかるわけであって、合議でおやりになっても、主任の方にお任せになっても、それはどちらでなければならぬということを私の立場で申し上げることではなかろうと思います。
第87回 衆議院 文教委員会 第10号
○佐野政府委員 実態として、専任の教員が主任に当たることが多いということはあるいは予想されるかもしれませんけれども、実際に仕事をしていく上で、主任の方は専任の方でなければならないということはなかろうと思います。 放送大学の場合には、非常にたくさんの客員の先生方に御参加をいただきます。そういったことがあるからこそ、教授会と申しましても通常の大学の教授会と違って、事柄によっては客員の先生方も一緒になって御議論をなさる場合が非常に多いというこ…