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文部省大学局長衆議院参議院
総発言数
3,501 件
直近の所属会派
—
直近の役職
文部省大学局長
直近の発言日
1979/05/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会55 件・55%
  • 法務委員会12 件・12%
  • 予算委員会第二分科会11 件・11%
  • 予算委員会第四分科会11 件・11%
  • 行財政改革に関する特別委員会、文教委員会、社会労働委員会連合審査会6 件・6%
  • 商工委員会4 件・4%

※ 全 3,501 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,501 件中 20 件を表示
文部省大学局長1979/05/23

第87回 衆議院 文教委員会 第10号

○佐野政府委員 個人的に大学の先生方が相談をして、ビデオパッケージをつくって、それを放送しようということが起こるかどうかということは、これは全く仮定のことですからわかりませんけれども、それは放送大学が放送大学のいわば教育活動としてみずからの授業科目を決めて、そしてそれを放送によって実施をしていくということとはどうも事柄が違うように思うわけでございます。 もちろん、放送大学が実際に番組をつくっていく場合に、それがどのスタジオを使って行われ…

文部省大学局長1979/05/23

第87回 衆議院 文教委員会 第10号

○佐野政府委員 いま御指摘の点は、番組編成権と申しますか、番組編成の自由、自主性の問題と大学側の教学の問題、つまり教授の自由あるいは学問の自由というものとの調整をどのように図るかという、最も困難な課題の一つだと思います。 これまで放送大学のための準備の過程でNHKに実験番組をお願いしたり、あるいはNHKが私立大学と連携をして大学講座を考える場合等に、この問題は両方の意見の衝突という形でやはり現実によく出てくる問題でございます。結局、まず…

文部省大学局長1979/05/23

第87回 衆議院 文教委員会 第10号

○佐野政府委員 放送大学学園の場合には、その番組内容というものが大学の授業としての実質を有するものでございますから、したがって、番組内容をチェックするというのは、いわば教授の自由にかかわる非常に大事な問題になります。したがって、いわゆる番組の内容のチェックというのは大学の側において主体的に対応をすべきもので、まず大学がチェックをするとすれば主体的に対応しなければいかぬことだと思います。 放送事業者の側も、いま御指摘のようなシステムによっ…

文部省大学局長1979/05/23

第87回 衆議院 文教委員会 第10号

○佐野政府委員 大学がやるのだということを申し上げたのは、放送大学学園という法人の中で、放送局のサイド、いわゆる理事のサイドではなくて、大学、つまり学長のサイドでその検討は行われるべきだということを申し上げたわけであります。それは大学の中に事前に番組をチェックする機関を設けるべきだという意味で申し上げているわけではありません。そういった番組のチェックというのは、さっき申しましたような、まずそのコースチームによる複数の教員の討議を重ねてい…

文部省大学局長1979/05/23

第87回 衆議院 文教委員会 第10号

○佐野政府委員 一つの授業科目についてそれを番組として送り出す、それについてコースチームが組まれていくと考えます。

文部省大学局長1979/05/23

第87回 衆議院 文教委員会 第10号

○佐野政府委員 先ほど申し上げましたように、社会体育に参加をすることをもって体育の実技の単位を認めていくという考え方につきましては、基本的な考え方としては、基準分科会の特別委員会の御審議においておおむねその方向でよかろうということになっておりますが、基準分科会自体がまだそれを正式に決めていることではございません。 そういうこともございまして、私の方では教育委員会に対してこの可能性についてサウンドをしてみるというようなことはまだいたしてお…

文部省大学局長1979/05/23

第87回 衆議院 文教委員会 第10号

○佐野政府委員 部内の問題で恐縮でございますけれども、わが方の体育局なり社会教育局ともちろん協議をいたさなければなりません。そうした両局の御了承を得、また両局の御協力を得て、いま申しましたような方向で事が進みますように努力はしたいと考えております。

文部省大学局長1979/05/23

第87回 衆議院 文教委員会 第10号

○佐野政府委員 単位は必修でございます。 ただ、これまでの議論では、実技の単位については一単位とするという弾力的な取り扱いをとってもよかろうという考え方がございます。

文部省大学局長1979/05/23

第87回 衆議院 文教委員会 第10号

○佐野政府委員 もちろん、規模としてはかなりなものになると思います。全体規模の学生がどのくらいになるかということについてはもちろんこれからのことでございますけれども、四十五万人というのは先生も御案内のように科目履修生なり選科履修生を含んでおりますから、いわゆる卒業の要件として体育の実技を必修の単位として修得しなければならない学生の数というのは、選科履修生の数、最大規模の場合でありましても入学者にとってみれば九万三千というような数でござい…

文部省大学局長1979/05/23

第87回 衆議院 文教委員会 第10号

○佐野政府委員 これも私からどこまで御返事ができるのか、大変むずかしいところだと思いますけれども、お手元の「放送大学について」の中に、これまでの準備の過程で放送大学の創設準備室によって検討された開設予定の授業科目の一覧がございます。この中でも、ごらんのように、基礎科目の中の自然系のようなところには開設科目として当然に実習を予定するようなものがあるわけでございますし、専門科目の中でも産業と技術の中の技術系のもの等についてはやはりそういった…

文部省大学局長1979/05/23

第87回 衆議院 文教委員会 第10号

○佐野政府委員 いま御指摘の、いわゆる全各総連と言われている専修学校、各種学校の団体の側に、これからの高等教育というものを考えていく場合に、むしろそれを広く中等後教育としてとらえて、中等後教育の中で専修学校といわゆる正規の高等教育機関とが適切に機能を分担し、相補完をしていくという姿が望ましいという御見解を持っているということは十分に承知をしております。 そういう意味で、専修学校、特にその中の専門学校と放送大学との関係というのは今後十分に…

文部省大学局長1979/05/23

第87回 衆議院 文教委員会 第10号

○佐野政府委員 大学の側で専修学校で修得した内容をどのように評価するかという点は非常にむずかしいわけでございますが、専修学校の側で放送大学の教育をどのように活用するかということは、ある意味では専修学校の御判断でできることでございます。したがって、専修学校の学生が放送大学の選科履修生なり科目履修生で在籍をして特定の単位を履修するということはもちろん可能でございます。 その場合の授業料の問題については、いままでそういう点について議論をしたこ…

文部省大学局長1979/05/23

第87回 衆議院 文教委員会 第10号

○佐野政府委員 一つの放送大学が全国をカバーしていくという考え方をとっております。

文部省大学局長1979/05/23

第87回 衆議院 文教委員会 第10号

○佐野政府委員 放送大学の施設に関する問題につきましては、基本計画の取りまとめに関する調査研究会議における検討と並行して文部省でも検討を進めまして、四十九年、五十年の両年度で、たとえば施設のモデル設計を実施するというようなことも行ったわけであります。そういった事情がございましたので、施設に関する専門委員会の担当部分につきましては、その後「まえがき」のような取り進め方を変更いたしまして、成果を文部省の検討に引き継ぐということで、取りまとめ…

文部省大学局長1979/05/23

第87回 衆議院 文教委員会 第10号

○佐野政府委員 後日に残されている施設の問題というのは、本部施設をどのようにつくっていくかというような問題として残っておりますので、私どもは、それについては、その後の放送大学の準備の進捗状況に応じて検討を加え、基本的設計等を実施をしているわけであります。したがって、そのものについては、後日改めて追加をするというようなことを行わないでいるわけであります。 御指摘の全国に放送網を張っていく、放送大学のネットワークを広げていくための施設の点に…

文部省大学局長1979/05/23

第87回 衆議院 文教委員会 第10号

○佐野政府委員 従来から放送衛星につきましては放送大学のプロジェクトと非常に重要なかかわり合いがあるということでございます。そういった趣旨に立って、放送大学の問題について議論が行われている過程において放送衛星の問題は常に出ていたわけであります。 私どもは、郵政省のこれまでの御対応というのは、放送衛星については放送大学の構想それ自体がまだ具体化していないという段階でございましたので、放送大学の構想の具体化を待って、それとともに放送衛星との…

文部省大学局長1979/05/23

第87回 衆議院 文教委員会 第10号

○佐野政府委員 放送衛星についてはただいま郵政省側の御答弁がございましたけれども、文部省としては、放送衛星の利用というものを放送大学は将来ぜひ考えたいと考えているわけであります。 ただ、いまの御答弁にもありましたように、放送衛星の実用化の目途、特にそれを放送大学がどのような時期からどのような形で利用ができるかということについては未確定な要素がございます。したがって、そういったことを頭に置きながらこれからの全国的な放送大学のエリアの拡張計…

文部省大学局長1979/05/23

第87回 衆議院 文教委員会 第10号

○佐野政府委員 基本計画が策定された段階では、御指摘のとおりの考え方をとっております。 しかし、基本計画につきましては、それをどのように具体に実施に移していくかということがもう一つあるわけでございます。したがって、現在われわれが考えている放送大学の第一期の事業計画というのは、基本計画で掲げられている第一期の事業計画をはるかに下回ったものとしてまずスタートするということを考えております。 今後の放送大学の領域の拡張ということを考えていく場…

文部省大学局長1979/05/23

第87回 衆議院 文教委員会 第10号

○佐野政府委員 基本計画は御指摘のような形になっておりますが、われわれが現在考えている放送大学の将来の拡張計画を考えていく場合の前提としては、やはり放送衛星というものを考えて計画を立てていくべきだと思っているということでございます。

文部省大学局長1979/05/23

第87回 衆議院 文教委員会 第10号

○佐野政府委員 二通りと言えば二通りでございます。 放送衛星がどの段階でどのように使えるかということが未確定でございますから、放送衛星というものが利用可能になるということを常に念頭に置いて計画についての再検討をしていかなければならぬということがあるという点では御指摘のとおりでございます。