佐野文一郎
会議録に記録された「佐野文一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,501 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部省大学局長
- 直近の発言日
- 1979/06/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会55 件・55%
- 法務委員会12 件・12%
- 予算委員会第二分科会11 件・11%
- 予算委員会第四分科会11 件・11%
- 行財政改革に関する特別委員会、文教委員会、社会労働委員会連合審査会6 件・6%
- 商工委員会4 件・4%
※ 全 3,501 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 衆議院 文教委員会 第12号
○佐野政府委員 そもそもこの大学が学長を選ぶのにどういう手続によるかということは、この段階で私があることを決め込んで御返事をするわけにはいかないだろうと思うのです。 ただ、一般的に言えば、客員教授の場合には、基本的には恐らくは一年で交代をされるというようなことが前提になっての方々でございましょうから、そういう方々が参加をして選挙によって学長が選ばれるというようなことは適切ではない。適切ではないということを申し上げるにとどめさせていただき…
第87回 衆議院 文教委員会 第12号
○佐野政府委員 いまの客員教授の場合のような問題は少なくともないわけですけれども、基本的に、この大学の学長を選ぶ場合に、従来の大学における例と同じような選挙による選び方というものがいいかどうかという点がまず問題になるのだろうと思うのです。 それは大学の決めることではあっても、やはり、放送大学の教員構成というものの多様性に着目をした独自の工夫がこの大学の場合にはあってしかるべきであり、通常の大学のように選挙によるのだと決めてかかることは必…
第87回 衆議院 文教委員会 第11号
○佐野政府委員 あるいは御質問の趣旨を取り違っているかもしれませんが、一つは、もちろん、学校教育番組というのは大学だけではなくて、その範囲が広いということは申し上げるまでもないことでございます。 放送法で規定をしている学校教育番組というのはいわば学校教育のための放送番組であり、学園が放送する放送番組というのは、学園法案の二十条に規定がありますように、放送大学における教育に必要な放送というように規定されておりますから、したがっていわゆる学…
第87回 衆議院 文教委員会 第11号
○佐野政府委員 先ほど来郵政省がお答えになっておりますように、放送法二条五号の「教育番組」というのは、「学校教育又は社会教育のための放送」ということになります。だから、形式的には、学園が放送局の免許申請をする場合に教育番組一〇〇%ということでもちろん申請をするわけですが、その教育番組の中には社会教育も「又は」で入っているわけだから、社会教育番組を放送することが免許を受けたその範囲の中にとどまりはせぬかという議論が一つあります。 それにつ…
第87回 衆議院 文教委員会 第11号
○佐野政府委員 御指摘の点は確かに非常に問題のところだと思います。 放送大学の構想が検討されている段階でも、委員の間で、たとえば最近の事例で言えば、太安万侶の墓碑銘が発見されたら、そのことが直ちに放送大学の特別講義のような形で取り上げられて、それを放送大学の学生に解説してやるというような対応ができるというのは、これは放送という手段を使うメリットをきわめて有効に活用する方法ではないかというような御指摘はあるわけでございます。 確かに、学園…
第87回 衆議院 文教委員会 第11号
○佐野政府委員 文部省の方の考え方は、先般もお答えしましたように、放送大学の構想というのは大学の設置主体と放送局の免許主体とを同一のものとすることがどうしても必要であるということ、そのためにはどういう方法があるかということから考えて、現在の放送法制との関係を考えれば、特殊法人をもって設置の主体として、そのことによっていわゆる国営放送という問題を避ける以外に方法がないという結論に達し、郵政省と十分に御相談をして特殊法人をもって放送大学学園…
第87回 衆議院 文教委員会 第11号
○佐野政府委員 放送法四十四条三項の解釈の問題は、これは郵政省御所管の法律でございますから郵政省からお答えをいただくのが最も適切だと思いますが、前回の連合審査の際に電波監理局長がお答えになっていることと文部省がこれまでお答えをしてきたこと、つまり、意見の対立している問題を取り上げる場合に、その論点を明らかにするために、特定の意見の提示に傾かずに、対立する見解をできるだけ公平に公正に広く提示することを四十四条三項の四号は求めておるけれども…
第87回 衆議院 文教委員会 第11号
○佐野政府委員 現在、文部省は、五十一年三月に高等教育懇談会によって示されたいわゆる「高等教育の計画的な整備について」の報告に沿って、それを指針としつつ行政を進めているわけでございますが、この懇談会報告が六十一年までの高等教育の計画的整備について示した方針は、ごく大きく言えば二つの柱があるわけでございます。 一つは、これまでの高度成長期における非常に著しかった大学の量的な拡大というものについて反省を加えて、少なくとも五十五年までの十八歳…
第87回 衆議院 文教委員会 第11号
○佐野政府委員 御指摘の点は、放送大学の教育を展開していく場合の非常に大事なポイントとしてこれまでも論議をされてきたところであると思います。 どうしても放送大学で勉強する方というのは、高等学校を出てすぐ放送大学へ入ってくる人だけではなくて、むしろそれよりも社会人や家庭におられる方が多くなることは当然考えられるわけですし、そのことを考えれば、前回にも御議論がありましたように、具体的な問題というものを取り上げてそこから入っていくという配慮を…
第87回 衆議院 文教委員会 第11号
○佐野政府委員 大学教育か生涯教育かというように事柄を必ずしもとらえなくてもいいのではないか。生涯教育というか、生涯学習というか、リカレント教育というか、それは別といたしまして、生涯にわたって学習をしようとすると、その場、その機会というものを放送大学が提供する。その提供する放送大学の教育の機会というものはまさに大学教育として提供される。そのレベルで提供されるものであるということだと思うのです。 いま御指摘の外国のすぐれた教授の講義という…
第87回 衆議院 文教委員会 第11号
○佐野政府委員 その点は初めのころに山原委員からも御指摘を受けた問題点の一つでございますが、やはり、放送大学の授業科目を開設し、それに対応して印刷教材を整え、放送番組をつくっていくことのためにはかなりな事前の時間が要るわけですし、もちろん開設をしていくのは一遍に開設をするわけではなくて、当初四十科目をあけた後に逐次それを補充し、かつ更新をしていくわけでございますけれども、放送大学のカリキュラムに従って放送を実施していくということがござい…
第87回 衆議院 文教委員会 第11号
○佐野政府委員 結局、二十条の一項二号が言っている学園が設置する「大学における教育に必要な放送」というのは何だという議論になるわけだと思うのです。 これについて文部、郵政両省は、法案作成のときに十分に協議をして、放送大学の教育課程に沿った、それに従った放送というものを二号の放送として考えているわけでございます。ですから、放送大学の教育課程に沿った放送というものが何だということがその次の問題になるわけでございます。もちろんこれは教育番組だ…
第87回 衆議院 文教委員会 第11号
○佐野政府委員 それはまさに御指摘のとおりで、生涯教育、生涯学習として大学教育の機会を提供する。それはもちろん既設の大学もできるだけ大学を社会に開かれたものにし、社会人を入学させ、あるいは大学院に職業人を入学させるというような積極的な配慮をしていかなければなりませんけれども、それと同時に、あるいはそれにもまして、放送大学の場合には、その放送大学の行う教育そのものがそういった社会の要請にこたえ得る内容のものにしていかなければならないし、ま…
第87回 衆議院 文教委員会 第11号
○佐野政府委員 いまの御質問の点は放送大学と学園の関係を考えていく場合の最も重要な問題点の一つだと考えております。 学園の中で大学と、仮に言えば放送局というものをどういう位置づけにするのかということは、それはまさに学園がスタートをした後において学園なり大学側が主体的に検討すべき事柄ではございますけれども、いま私どもが考えている考え方は、学園の中における大学と放送局との関係というものはやはり対等、並列のものにした方がいいだろうという考え方…
第87回 衆議院 文教委員会 第11号
○佐野政府委員 それはそうではなくて、むしろ学長の統督をする放送大学というまとまりと申しますか、部門の中に放送局を置くのではなくて、その外に、言葉が若干不正確になりますけれども、いわば理事長の番組編集責任というもののもとにおける放送局というものがある、そういう並列の関係にした方がいいだろう、と考えているわけであります。
第87回 衆議院 文教委員会 第11号
○佐野政府委員 具体的に番組をつくっていくのは、これも再三お答えしましたように、まず大学の方の教学のスタッフ、教授が複数集まって議論をしてその教育内容、放送の素材というものを固めていく、そしてそれを今度は放送番組につくっていくための過程、放送台本をつくりあるいは映像として固定をする段階になると、そのコースチームのところにディレクターであるとかあるいはプロデューサーとかいうような放送関係のスタッフが入ってきて、そこで十分な意見の交換を行っ…
第87回 衆議院 文教委員会 第11号
○佐野政府委員 私の御説明が非常に不的確だったので誤解を生じており、大変申しわけないと思いますが、放送大学の教育網を広げていくときに、たとえば大阪に広域の送信所を建てるということは、それはそこにまた新しく放送大学をつくるのだというようには考えていないわけでございます。放送大学というのは全国にわたって一つ、それから放送大学学園というものも一つ、そういう考え方をとっているわけでございます。 ただ、もう少し突っ込んで申しますと、そのことについ…
第87回 衆議院 文教委員会 第11号
○佐野政府委員 その点も御説明が足りなくて申しわけがないのですが、二十条の規定によって、いわゆる目的達成業務として主務大臣の認可を受けて他の大学のための放送を実施する場合でも、その放送の内容は教育番組であり、かつ大学教育の番組でございます。そのことは言葉をかえて言えば、他の通信教育のための放送といえども具体の大学の通信教育におけるカリキュラムに沿った番組を出していくということになると、そう理解をしております。 通信教育を実施している大学…
第87回 衆議院 文教委員会 第11号
○佐野政府委員 これは前からお答えをしていることでございまして、放送大学が貴重な電波を利用することについて、通信教育の側にはかねてから、放送大学だけがそれを利用するのではなくて、通信教育側での調整がつくならば通信教育にもその放送の利用の道を開いてほしいという要請が非常にあるわけでございます。 それを受けて検討をした結果、放送大学の本来の業務は、二十条の一項に書いてあるように、放送大学学園が設置する大学における教育に必要な放送を行うという…
第87回 衆議院 文教委員会 第11号
○佐野政府委員 通常の私立大学の場合であってももちろん理事長が設置者である法人にはいるわけでございますし、その法人はまさに大学の設置者として機能していくわけでございます。しかし、大学という教学組織に関する限りは、その教育研究の内容等について理事者側が介入できないということは当然のことであり、この大学の場合でも、放送大学の教学の内容について理事長が介入できないということは当然のことでございます。 さらに、人事の面では、理事長は学長の任命に…