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文部省大学局長衆議院参議院
総発言数
3,501 件
直近の所属会派
—
直近の役職
文部省大学局長
直近の発言日
1979/05/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会55 件・55%
  • 法務委員会12 件・12%
  • 予算委員会第二分科会11 件・11%
  • 予算委員会第四分科会11 件・11%
  • 行財政改革に関する特別委員会、文教委員会、社会労働委員会連合審査会6 件・6%
  • 商工委員会4 件・4%

※ 全 3,501 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,501 件中 20 件を表示
文部省大学局長1979/05/30

第87回 衆議院 文教委員会 第11号

○佐野政府委員 御指摘のように、放送大学の教育の内容については、放送大学が他からの介入を排して大学で決めていくべき事柄であり、また、そうセットをしてあるわけでございます。 片や、番組編集の最終責任は理事長にございます。放送事業者としての学園、それを代表する理事長が番組の編集についての最終責任は持ちます。したがって、そこには当然御指摘のような対立というものが理論的には十分に起こり得るし、実際にもそれが起こってくる可能性はあるわけでございま…

文部省大学局長1979/05/30

第87回 衆議院 文教委員会 第11号

○佐野政府委員 補足をして若干御説明を申し上げます。 前回にもお答え申し上げておりますように、現時点においては余りにも不確定な要素が多くて、これから関係省庁と十分に協議をしながら、いま御提案を申し上げている第一期計画に続く拡大計画をどう整えるかということを協議しなければならない、そういう課題である、したがって現時点において将来の計画を申し上げることが非常に困難だ、という事情については御理解をぜひ賜りたいと思うわけでございます。 先ほどの…

文部省大学局長1979/05/30

第87回 衆議院 文教委員会 第11号

○佐野政府委員 放送大学の計画をスタートさせるときの規模の考え方、対象地域の考え方の基本的な考え方はいま先生から御指摘のとおりであったと思います。したがって、基本計画も東京、大阪、名古屋という広域送信所に加えて、東北、四国という高等教育の整備の面において収容力の著しく低い地域を対象にするという考え方をとったわけであります。 私どもは、具体的に放送大学の計画を推進するためには、できるだけ早くこのプロジェクトを主体的に進める学園、大学という…

文部省大学局長1979/05/30

第87回 衆議院 文教委員会 第11号

○佐野政府委員 現在の段階では、私どもは、「放送大学について」でも御説明をしておりますように、関東の東京タワーから電波の届く範囲ともう一つの県域送信所、それをもってスタートをさせたい。それにさらに地域を追加するということは考えていないわけでございます。

文部省大学局長1979/05/30

第87回 衆議院 文教委員会 第11号

○佐野政府委員 この点は先生からかねて御指摘をいただいているところでございますし、また、連合審査の際にも当初のスタートの規模というのは著しく狭過ぎるという御指摘もいただいております。 ですから、そのことは私どもは検討をもちろんしなければいけません。そういう御意見を受けとめて検討をしなければいけませんけれども、第一期の対象地域というものを現在の計画よりも拡大するということはきわめて困難な課題だと考えております。

文部省大学局長1979/05/30

第87回 衆議院 文教委員会 第11号

○佐野政府委員 もちろん、先生の御指摘のように、準備の過程において国公私立の大学の関係団体に準備の進展に応じて状況を説明し、放送大学というものの性質からして、既設の大学の全面的な御協力をいただかないと放送大学というものはできないということをよく御説明をして、御理解を得る努力をしてきております。それぞれの大学の団体とも、放送大学の構想について理解をし、それに協力をするということについてやぶさかでないという基本的な態度はお持ちをいただいてお…

文部省大学局長1979/05/30

第87回 衆議院 文教委員会 第11号

○佐野政府委員 これはきょう思いつきで申し上げているとか、あるいは苦し紛れに申し上げているということでは決してないのです。 それは高等教育の長期的な整備計画というものを考えていかなければならないときに、後期の計画において放送大学の構想をできるだけ早くスタートさせて、先ほどもお話を申し上げました高等教育のこれからの構造の柔軟化、弾力化、多様化というものに対する重要なプロジェクトとして放送大学を機能させたいということはすでに現在進行中の高等…

文部省大学局長1979/05/30

第87回 衆議院 文教委員会 第11号

○佐野政府委員 これに対する予算額というのは、地上局でセットをしていく場合であれば、それは基本計画が算定をした八〇%カバレージの場合の数字が資本的経費についてあるわけでございますが、放送網の整備についてどういう対応をするかということによって予算額というものはかなり大きく変化をするわけでございますし、現時点では、いま申しましたような七十一年までの教育期間中に全国に放送網を張るとしてどれだけの経費がかかるかということを試算することは非常にむ…

文部省大学局長1979/05/30

第87回 衆議院 文教委員会 第11号

○佐野政府委員 これは郵政省からお答えを申し上げる方が適切だと思いますが、現在は郵政省の方でUHFの波とFMの波を全国的に一波留保をしていただいていると私たちは理解をしております。 むしろ、問題は、その波を今後どのように使って拡充をしていくかということについて、放送衛星との関係を含めて郵政省と十分に御相談をしていかなければならないということではなかろうかと思います。

文部省大学局長1979/05/30

第87回 衆議院 文教委員会 第11号

○佐野政府委員 もちろんテレビとラジオを併用するわけでございますが、それぞれ一波を使えば、基本計画で言っておりますように、二百四十の科目を開設して、教養学部としてはかなり広い範囲を教育の内容として提供することは可能だと考えております。

文部省大学局長1979/05/30

第87回 衆議院 文教委員会 第11号

○佐野政府委員 各大栄の一般教育の段階でも、最近はたとえば総合科目というようなものを大学によって工夫をして、一つの広い領域にわたる問題を取り上げて学生にそれを提供するというようなことをいたしておりますし、そういった点では共通するところは多いとは思いますけれども、いまの一般教育のところで開いているものと放送大学の教育番組とが完全にオーバーラップするというようなことではなかろう、かなり違う、と思います。 しかし、違うけれども、原則的には大学…

文部省大学局長1979/05/30

第87回 衆議院 文教委員会 第11号

○佐野政府委員 放送大学の教育内容が既設の大学の一般教育を中心とした教育の内容、方法の改善というものに寄与するという期待は私たちは非常に強く持っているわけでございます。そういうものとなるように大学の努力が行われなければいけないし、既設の大学の側でもそういう角度で放送大学の教育内容について御関心をお持ちいただくということはかねて申し上げているところでございます。 それで、学習センターを整備するときに、既設の大学なりあるいは高専なりの施設が…

文部省大学局長1979/05/30

第87回 衆議院 文教委員会 第11号

○佐野政府委員 放送大学の場合には、継続的に放送を視聴し、学習センターにおけるスクーリングに継続的に出席をし、そして通信指導を受け、試験を受けて単位の認定を得るという過程をとっていくわけですから、この大学で単位を取り卒業の資格を得るということは非常にむずかしいと申しますか、大変なことなんだろうと思うのです。ですから、入り口のところで選抜をするということをしなくても、そういう困難な学習の過程というものを経過して単位を取り、あるいは卒業資格…

文部省大学局長1979/05/30

第87回 衆議院 文教委員会 第11号

○佐野政府委員 この計画の場合には、いわば毎年ドロップする、脱落をしていく学生の割合を一〇%と押さえているわけでございます。この一〇%という見込みは、現在の通信制の教育の場合のドロップ率に比べれば、やや甘いというか、見込みが少ないのです。 ただ、通信制の大学の場合でも、一年から二年への進学のところを見るとドロップ率というのは約一〇%で、そして通信制の大学の場合には、スクーリングの態様というのは御案内のように更なら夏にかなり長期にわたって…

文部省大学局長1979/05/30

第87回 衆議院 文教委員会 第11号

○佐野政府委員 現在の段階では、いま申しましたようなドロップ率というものを前提として入学定員、そして在学者、いわゆる在籍者を考えるという対応をしているわけでございますけれども、確かに四年で卒業をするということの方がむしろレアなケースになるほどむずかしいことでございましょうから、学生の累積というものは当然考えなければいけないことでございます。 オープンユニバーシティーの場合には、予算との関係で全体の学生数、いわば在学生数を押さえて、そして…

文部省大学局長1979/05/30

第87回 衆議院 文教委員会 第11号

○佐野政府委員 基本計画で言っている四十五万というのは在籍者の数でございます。

文部省大学局長1979/05/30

第87回 衆議院 文教委員会 第11号

○佐野政府委員 学習センターについては、放送大学の学生に対するスクーリングの場というとらえ方をするわけでございます。 しかし、願っているのは、その学習センターをそれぞれの地域につくっていくわけでございますから、そこにはいろいろな年齢層の方、いろいろな職業の方、そういった方々が勉強という共通の一つの目的のためにそこへ集まってくる。それが単に受け身でスクーリングを受けて帰るということではなくて、もう少し積極的に、先ほど来御指摘のあるような生…

文部省大学局長1979/05/30

第87回 衆議院 文教委員会 第11号

○佐野政府委員 実際問題として、学習センターの場合には、もちろんウイークデーに一日休みはとらなければなりませんけれども、それ以外の日はフルに動いておりますから、また学習センターのキャパシティーからしましても、それを広く地域の学生以外の方々にも開放できるかどうか、それは物理的にかなり問題があるだろうと思います。

文部省大学局長1979/05/30

第87回 衆議院 文教委員会 第11号

○佐野政府委員 大学基準分科会の中の大学通信教育放送大学特別委員会において、大学通信教育、放送大学を通ずる基準というようなものの御検討をいただいているわけでございますけれども、そこにおけるこれまでの御審議の中で、体育実技の単位修得の問題につきましては弾力的な取り扱いを検討することが適当であるというお考えのもとに、一つは、卒業要件としての体育実技の修得単位は一単位とする、それからもう一つは、教育委員会等が主催する社会体育行事等への参加をも…

文部省大学局長1979/05/30

第87回 衆議院 文教委員会 第11号

○佐野政府委員 そこで、社会体育行事等への参加をもって体育実技の履修にかえることができるように措置をするという考え方も出てきているわけでございます。これは学生の年齢層が非常にいろいろでございますし、一般の大学のような形で体育実技をセンターで行うというわけにはなかなかいかない、だろうと思うからであります。 もちろん、そのことは、放送大学に体育を担当する教官がいなくていいということではなくて、放送大学には体育担当の教官がいて、そしてそれぞれ…