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文部省大学局長衆議院参議院
総発言数
3,501 件
直近の所属会派
—
直近の役職
文部省大学局長
直近の発言日
1977/10/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会55 件・55%
  • 法務委員会12 件・12%
  • 予算委員会第二分科会11 件・11%
  • 予算委員会第四分科会11 件・11%
  • 行財政改革に関する特別委員会、文教委員会、社会労働委員会連合審査会6 件・6%
  • 商工委員会4 件・4%

※ 全 3,501 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,501 件中 20 件を表示
文部省大学局長1977/10/25

第82回 参議院 文教委員会 第1号

○政府委員(佐野文一郎君) 御指摘のような趣旨でございます。

文部省大学局長1977/10/25

第82回 参議院 文教委員会 第1号

○政府委員(佐野文一郎君) 問題を起こしました大学の場合には、それを深く反省をして、それぞれ教授会が改革の委員会を設けて、まさにいま先生が御指摘のような方向でこれからの入試のあり方を検討しているわけでございます。私立大学の場合には、たくさんの伝統のある大学がそれぞれその大学の建学の方針に従って運営、経営に努力をされ、苦労をされてきているわけでございますし、そういったことをむしろ踏まえて私立医科大学協会の側で、教学の組織と理事組織との間の…

文部省大学局長1977/10/25

第82回 参議院 文教委員会 第1号

○政府委員(佐野文一郎君) 率直に申しまして、これまでの大学設置審議会のアフターケアの場合の病院の状況についての視察をする視点というのは、大学病院が十分な施設設備を持っているのか、そこに十分な医師、看護婦あるいはその他の診療に当たる技術者がいるのか、そして、全体として病院が活発に機能をしているのかというふうな点に視点を置いて視察をしたわけでございます。しかし、御指摘のように、今日の時点で考えた場合に、大学の設置基準というものを踏まえて、…

文部省大学局長1977/10/25

第82回 参議院 文教委員会 第1号

○政府委員(佐野文一郎君) 五十一年三月の高等教育懇談会の報告におきましても、将来の医師の計画養成ということを考えた場合に、私立の医科大学による拡充分というのは予定に入れておりません。私どもは当面の無医大県解消計画を完成をし、さらに、現在の国公私を通じた医科大学の内容を充実をしていくということを考えるというのか方針の基本的な方向であろうかと考えます。

文部省大学局長1977/10/25

第82回 参議院 文教委員会 第1号

○政府委員(佐野文一郎君) 医科大学の場合には、御指摘のように私立についてはさらに内容の充実が重点であると思います。

文部省大学局長1977/10/25

第82回 参議院 文教委員会 第1号

○政府委員(佐野文一郎君) 設置を認可する場合の基準が当時よりも著しく高くなってきているということは当然でございますが、法律のあり方としまして、当面五年間は特に必要があると認めるもの以外は私立大学の新増設は認可をしないということが法律で明らかになっておりますし、特に設置をすることが必要かどうかということにつきましては大学設置審議会、私大審を通じまして非常に慎重な審査か行われておりますので、当時とは法律の構え方自体が変わっているわけでござ…

文部省大学局長1977/10/25

第82回 参議院 文教委員会 第1号

○政府委員(佐野文一郎君) 単に大学設置基準を満たしているからということで認可をするということではなくて、それを認可することが特に必要があるかどうかという判断をさらに加えて、しかるべきものは認可をするということになるということでございます。

文部省大学局長1977/10/25

第82回 参議院 文教委員会 第1号

○政府委員(佐野文一郎君) 先ほどもお答えをいたしましたように、歯の場合には医の場合と異なりまして約八〇%を私立に依存をしているわけでございます。かねて国会でもその点についての御指摘がございまして、徳島、鹿児島の両大学に歯学部を設置をし、あるいは既設の歯学部の定員増を行うというふうなことを通じて国立による養成数の増というものを進めてきたわけでございます。現在は岡山大学と長崎大学の歯学部について創設準備を進めているわけでございますし、この…

文部省大学局長1977/10/20

第82回 参議院 予算委員会 第4号

○政府委員(佐野文一郎君) 愛知医科大学の場合には、教授会におきまして合格ラインを五百点満点中二百点、補欠合格ラインを同じく百五十点と定めております。百五十点以上の得点を得た者が、これは学科試験だけの結果でございますけれども、入学定員百名に対しまして約三・三倍ございます。最終的には、それについてさらに二次的な選考が行われまして、合格者として発表された者は百一名であり、辞退者が五名あり、補欠合格者三十名がありまして、入学者は百二十六名であ…

文部省大学局長1977/10/20

第82回 参議院 予算委員会 第4号

○政府委員(佐野文一郎君) 愛知医科大学の場合でございますが、この大学の場合には入学者全員から寄付金を徴収をいたしております。したがいまして、入学時に寄付金を納付するということが入学許可の事実上の条件となっていたということが認められるわけでございます。最高額は五千七百万円を徴収いたしております。ただ、入学できなかった者の数というものが、先ほど申しましたように、学科の点数からだけ申し上げますれば、三・三倍のうちから百人余りをしぼったわけで…

文部省大学局長1977/10/20

第82回 参議院 予算委員会 第4号

○政府委員(佐野文一郎君) 愛知医科大学の場合には、先ほど申し上げましたように、学科試験で一応合格ライン以上の者が三・三倍、約三百三十名あるわけでございます。それが最終的には百一名の合格発表ということであったわけでございますから、二百名余りの者が学科試験の成績からだけすれば、合格点以上をとりながら入学には至らなかったということになるわけでございます。 金沢医科大学の場合には、まことに遺憾なことでございますが、入学試験に関します票簿のたぐ…

文部省大学局長1977/10/20

第82回 参議院 予算委員会 第4号

○政府委員(佐野文一郎君) 報道されました御指摘の資料につきましては、金沢医科大学の関係者に示しましてその事実の確認をいたしたわけでございますが、大学の関係者の申し立てによりますと、大学側はその資料については関知をしていないと申しております。さらに、私どもも突っ込んで聞いたわけでございますけれども、残念ながら先ほど申しましたように票簿が焼却をされているという状況がございますので、確認ができないでいるわけでございます。

文部省大学局長1977/10/20

第82回 参議院 予算委員会 第4号

○政府委員(佐野文一郎君) 入学者の決定は、大学において教授会の議を経て学長が行うということに定められております。この大学の場合には、教授会の定めた合格ラインはございますけれども、最終的な合否の決定ということについて教授会が主体的に責任を持って関与をしていない。理事長兼学長が決定をしておるという点においてきわめて遺憾な状況があるわけでございます。もちろん入学者の決定は学科試験の成績だけで行われるものではなくて、それ以外に調査書の結果であ…

文部省大学局長1977/09/13

第81回 参議院 文教委員会 閉会後第1号

○説明員(佐野文一郎君) 杏林大学医学部の入学試験のあり方につきましては、八月十一日に同大学の医学部長以下関係の教授若干を呼びまして、どのような形で入学者選抜が行われているかについて聴取をいたしております。この大学では入学者選抜は同大学の規程に従いまして、この規程は教授会決定でございますが、入学試験審議委員会というものが中心となって行われておりまして、この審議委員会は学長、医学部長、教養主任、教務部長、それと学長が指名した教授が一名加わ…

文部省大学局長1977/09/13

第81回 参議院 文教委員会 閉会後第1号

○説明員(佐野文一郎君) 御指摘のように、欧米の各国におきましては、たとえば聴覚の障害者に対して特別の高等教育機関をつくったり、あるいは工科大学の中に特別の学部をつくったりして対応している例がございます。わが国の場合には高等学校段階に引き続きます教育といたしましては、主として盲聾学校の専攻科が対応しておるわけでございますし、また一般の大学に入る方もかなりございますので、そういった場合には入試の場合の経費であるとかあるいはお入りになってか…

文部省大学局長1977/09/13

第81回 参議院 文教委員会 閉会後第1号

○説明員(佐野文一郎君) 先ほど来御説明をしております愛知医科大学のケースが最も典型的なものでございまして、いわゆる教学サイドが入試にタッチをするのは、問題をつくり、そして採点をするところまでである。それから先は、いわば採点をしたリストを理事者側に提出をして、そして理事長なりあるいは理事長と学長が協議をして決めていく。教学組織がその合格者の最終決定について、いわば教学側としての責任を持つ体制になっていないというようなことがございます。こ…

文部省大学局長1977/09/13

第81回 参議院 文教委員会 閉会後第1号

○説明員(佐野文一郎君) 御指摘のように学生の入学、退学、転学等の問題につきましては学校教育法の施行規則に、教授会の議を経て学長が定めるところによることとなっておりますので、教学側がそれに対する責任をとれる体制を整備をする必要がございます。

文部省大学局長1977/09/13

第81回 参議院 文教委員会 閉会後第1号

○説明員(佐野文一郎君) 私立大学の場合には、それぞれ大学によりましてその建学の理想というものがありますし、また伝統に基づく大学運営のあり方というものがございますから、一律に事を考えるということは適当ではないとは思いますけれども、基本のところはきちっとしていなければならないと思います。具体的には、毎年度学生の募集要項を私どもの方にお届け出をいただくわけでございますが、その学生募集要項の中で、入学時の納付金等についてどういうふうな記載が行…

文部省大学局長1977/09/13

第81回 参議院 文教委員会 閉会後第1号

○説明員(佐野文一郎君) やはり先ほどもお答えをいたしましたように、入学者の選抜について法令が規定しております教授会なり学長なり教学側の責任体制を確立をする、そして理事会との十分な円滑な運営の体制を整えるということに尽きると思います。そこの入試の選抜についての教学側の責任というものがはっきりと確立をされるならば、この入試の改善というのはかなりの部分実現を見るのではないかと考えております。

文部省大学局長1977/09/13

第81回 参議院 文教委員会 閉会後第1号

○説明員(佐野文一郎君) 確かに医科・歯科大学の場合に、ことに私立の新設の大学の場合にかなり成績の悪い者が入ってきたということが原因になっておりますが、留年者が非常に多い。そういった状況のもとで六年間一貫して効果的な教育を行っていくということにつきましては、教育の内容、方法についてもあるいは教学側の体制についてもより一層努力をしませんと十分にいかないという点がございますが、それらについてはアフターケアを通じ、あるいは視学委員を通じてさら…