佐野文一郎
会議録に記録された「佐野文一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,501 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部省大学局長
- 直近の発言日
- 1977/09/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会55 件・55%
- 法務委員会12 件・12%
- 予算委員会第二分科会11 件・11%
- 予算委員会第四分科会11 件・11%
- 行財政改革に関する特別委員会、文教委員会、社会労働委員会連合審査会6 件・6%
- 商工委員会4 件・4%
※ 全 3,501 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第81回 参議院 文教委員会 閉会後第1号
○説明員(佐野文一郎君) まず、大学卒業生の就職の状況でございますが、五十二年三月末の就職の決定の状況は五十一年三月の場合とおおむね同率でございます。大学で八三・七%、短大で八五・四%、高専が一〇〇%でございます。こういう状況であるということは、就職希望者についてはおおむね一〇〇%就職決定が行われたと見ることができます。ただ、就職した先がそれぞれの学生が希望するところと必ずしも一致しないところに就職をしているというふうな状況があるという…
第80回 参議院 農林水産委員会 第17号
○政府委員(佐野文一郎君) 専攻科の点でございますが、国立大学におきましては、二十九年から三十四年にかけまして、当時すでに大学院を置いておりました北大と東大以外の八つの国立大学は、実はすべて専攻科を設置をいたしたわけでございます。入学定員は五名ではございましたけれども、それぞれ設置をしたわけでございますが、実際問題としては、専攻科修了による資格上の特段のメリットがないというふうなことも恐らく影響したと思いますが、入学希望者がほとんどなか…
第80回 参議院 農林水産委員会 第17号
○政府委員(佐野文一郎君) 文部省の方だけの事情を申し上げることでお許しをいただきたいと存じますが、一つには、修業年限の延長ということを考える場合には、当然獣医学関係の現在の学科を学部として整備をして、そして学部の修業年限を六年にするということが基本的な考え方としては出てまいるわけでございます。しかし実態としては、現在の国立の学科というのは非常に入学定員の小さな小規模のものが十の大学にあるというような状況でございますから、これをそのまま…
第80回 参議院 農林水産委員会 第17号
○政府委員(佐野文一郎君) 御指摘のように、非常に長期を要して今日の段階にまで至ったというのは事実でございますし、その点については余りにも時間がかかり過ぎているという御批判はちょうだいをしなければならないと思います。 ただ、修業年限を延長するというのは、教育制度と申しますか、学校制度と申しますか、それを考えていく場合にいわば基本的な事柄でございますし、それに取り組むのには勢いわが方としては非常に慎重にならざるを得ないということがあるわけ…
第80回 参議院 農林水産委員会 第17号
○政府委員(佐野文一郎君) 率直に申しまして、全く新たに学部を構想をするということであれば、四十名の学生定員が学部の規模としては成り立たないものであるというわけではないと思います。それは現に北海道の獣医学部の場合でも四十名の入学定員をもって学部の構成をしているわけでございますから、学部の単位として四十名というものが全く成立しないということではないわけでございます。 ただ、先ほども申しましたように、現在すでに十の学科があるわけでございます…
第80回 参議院 農林水産委員会 第17号
○政府委員(佐野文一郎君) 四十名が学部の定員の規模として全く成り立たないものでないということは、先ほど申し上げたとおりでございます。ほかにも、いま御指摘の千葉大学の看護学部を新たにつくりましたが、これは定員六十名でございます。四十名の規模のものとしては、従来歯学部——歯の学部が国立の場合には四十というような非常に小さな定員でスタートをしているわけでございます。歯の学部のような場合には、これは歯科医師の養成ということを考えて逐年定員増と…
第80回 参議院 農林水産委員会 第17号
○政府委員(佐野文一郎君) 修業年限の六年ということを考えます場合に、現在御審議をお願いをいたしております積み上げによる六年という形よりも学部六年の方が望ましいと、それを基本的な方向として努力をすべきだというのは調査会のお考えでございますし、私どももそれを受けまして、学部六年ということを実現できるように努力をしてまいりたいと考えております。関係者もいわば総論的にはそのことについては全く異論がないわけでございますが、いざ十の学科をどのよう…
第80回 参議院 農林水産委員会 第17号
○政府委員(佐野文一郎君) 基本的な方向といたしましては、やはり全国的な配置を考えて、現在の十の学科を五つないし六つに統合整備をすることが理想的な形だというのは、これは調査会のお考えでもありますし、私どももできればそういう形に持っていきたいというふうに考えております。ただ、それぞれの具体の事例について、たとえば宮崎と鹿児島をどうするとか、あるいは北大と帯広をどうするとか、そういった形の具体の論議にまで現在入っているわけではございません。…
第80回 参議院 農林水産委員会 第17号
○政府委員(佐野文一郎君) 御指摘のように、非常にむずかしい課題であるということは十分に承知をしておりますし、また、足して二で割るような機械的な形で事に臨んでいけないということは十分に承知をしておりますけれども、やはり先ほど来申し上げておりますように、学部六年ということを考える機会に、わが国の獣医学部の将来の発展ということを考えて、やはり重点的な整備ということを考えたいというふうに思っているわけでございます。 これから地方の国立大学につ…
第80回 参議院 農林水産委員会 第17号
○政府委員(佐野文一郎君) 先ほど来お答え申し上げておりますように、理想的な形としては、御指摘のように、学部六年ということを考えるというのが筋であろうと思います。しかし、現在の制度のもとにおきましても、学部と修士を活用いたしまして六年一貫の教育を行うということは制度上はもちろん可能でございます。これは設置基準を改正する等の措置を必要とせずに、まさに学部と修士における教育というものを通じての一貫した六年の獣医学教育を行うということはできる…
第80回 参議院 農林水産委員会 第17号
○政府委員(佐野文一郎君) 御指摘のように、私立は現在大学院の修士の定員は五十名でございますから、したがって、なお五百名程度の定員増をしないと学部学生の受け入れができないという事情にございます。これをどのような形で整備をしていくかということにつきましては、私立大学の側と私どもの方で現在いろいろと打ち合わせ、御相談をしているところでございますけれども、具体的にその整備に入ってまいります場合には、一つにはもちろん私立大学の経常費の助成という…
第80回 参議院 農林水産委員会 第17号
○政府委員(佐野文一郎君) 修士を活用いたしましての積み上げによる六年の教育でございましても、獣医学教育のあり方を改善をするということについては私は九分通り達成はできると思います。しかし、やはり学部の上に修士を積み上げるわけでございますから、学部だけで卒業する者のことも考える必要があるわけでございますし、そういった制度的な対応を考えると、やはり学部の段階で一つのまとまりを持ったものを考えていく必要がございます。そういう意味では、調査会の…
第80回 参議院 農林水産委員会 第17号
○政府委員(佐野文一郎君) 今回の積み上げの方式の場合でありましても、学部教育の足りない分を修士で補うという、そういう単純な考え方ではいけないと思います。学部におきましてやはり幅の広い基礎的な獣医学教育を行って、その基礎の上に、より高度の専門的な獣医学教育を修士のレベルで行うという形での一貫を考えるわけでございます。 で、修士課程につきましては、もちろん専門分野における研究者あるいは研究能力の養成という、そういう目的を持つものが普通でご…
第80回 参議院 農林水産委員会 第17号
○政府委員(佐野文一郎君) 制度の上では、学部を卒業した者が入学資格を持つ修士の課程が上に積み上がっているわけでございます。もちろん、その入学定員は学部の入学定員と同じものを修士のところで準備をして、全員を受け入れるということを前提にいたしますけれども、学部の段階で卒業をして、獣医師の関連の分野に進出をするという者ももちろんあるわけでございますし、私どもはそういうことがあってはならないとは思いますけれども、学部の段階できわめて学力が不足…
第80回 参議院 農林水産委員会 第17号
○政府委員(佐野文一郎君) 私どもも、農林省の方からお答えがありましたように、獣医師会の方々は強く学部での六年をお望みであるというふうに理解をいたしております。
第80回 参議院 農林水産委員会 第17号
○政府委員(佐野文一郎君) 午前中にもお答え申し上げましたように、やはり現在の国立の獣医学科をどのような形で重点的に整備をするかということについてのめどをつけるのに、かなりむずかしさが予想されるわけでございます。しかしそれにしても、現在、昭和五十六年以降の高等教育の計画的な整備のあり方についての検討に入っているわけでございます。五十六年から十八歳人口が再び増加に転じまして、現在の百五十万人台が六十一年度には百八十万人台にふえますので、そ…
第80回 参議院 農林水産委員会 第17号
○政府委員(佐野文一郎君) 専門家の御協力を得まして、学部、修士を通じて教育課程の基準を一つの案として定めるという作業をいたしております。すでに成案を得ておりますし、それに従って具体的にどのようにカリキュラムを組んでいくかというのは、これは各大学のまたそれぞれの特色に応じた御工夫があってしかるべきところではございますけれども、六年一貫による今回の教育内容の充実ということが実際に所期のように実現しますように、視学委員の指導等もさらに行いま…
第80回 参議院 農林水産委員会 第17号
○政府委員(佐野文一郎君) 文部省の側での問題点を申し上げますが、午前中にも申し上げましたように、学部の六年ということを考える場合には、どうしても現在の国立大学の非常に小規模な十の学科についてそれをどのように整備をするかということが課題になり、その見通しを立てるのにやはりかなりの年月を要するということがあったわけでございます。修士の性格につきましても、これは従来は研究者養成というふうなことで学生の数もかなり少なかったわけでございますが、…
第80回 参議院 農林水産委員会 第17号
○政府委員(佐野文一郎君) 積み上げによる修業年限六年の場合でございましても、もちろん教育内容は現在よりは格段に充実をすることができます。御指摘のように、先進各国は四千時間を超える専門科目の授業時間を持っているわけでございます。わが国におきましても、獣医学関係の視学委員の御指摘によると、やはり専門科目の総授業時間数は四千二百時間以上であることが望ましいというような御指摘もございます。今回の積み上げによる教育課程の改善によって、そういった…
第80回 参議院 農林水産委員会 第17号
○政府委員(佐野文一郎君) 年限を何年と限って御返事を申し上げることが現在の時点ではきわめてむずかしいということを御理解を賜りたいと思うわけでございますが、私どもは関係者の理解と協力を得まして、できるだけ早く最も理想の姿を実現できるようにしたいと思います。十の学科の統合ということを申し上げているわけでございますが、もちろん全部の統合が済まなければ学部の六年ができないというような性質のものではなかろうと思っております。しかし、全く統合の見…