佐野文一郎
会議録に記録された「佐野文一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,501 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部省大学局長
- 直近の発言日
- 1977/05/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会55 件・55%
- 法務委員会12 件・12%
- 予算委員会第二分科会11 件・11%
- 予算委員会第四分科会11 件・11%
- 行財政改革に関する特別委員会、文教委員会、社会労働委員会連合審査会6 件・6%
- 商工委員会4 件・4%
※ 全 3,501 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 参議院 農林水産委員会 第17号
○政府委員(佐野文一郎君) 御指摘のとおりに、非常に微妙であり、かつ、むずかしい問題でございます。総論的には関係者は全く異論がございませんが、個々具体のケースについてどのように運ぶかというのは、これはきわめて慎重を要しますので、特定の大学についてそれをどういうふうにするというふうなことについては、まだ話し合いは行っておりません。
第80回 参議院 農林水産委員会 第17号
○政府委員(佐野文一郎君) 具体的にどのように制度を運用するかというのは、各大学の御判断でおやりになることでございます。もちろん、学部と修士の間に制度的な区切りがあるということは先ほどもお答えをしたとおりでございますけれども、しかし、制度の趣旨が趣旨でございますから、修士の課程において成業の見込みがないというふうな者は特別といたしまして、それ以外の者については、各大学とも、もちろん修士に進学させることを前提とした上で学生を学部に受け入れ…
第80回 参議院 農林水産委員会 第17号
○政府委員(佐野文一郎君) 農林省からお答えを申し上げたとおりに私たちも考えておりますが、やはり獣医師に対して要請される職責というものがいよいよ重要になってきているし、対象が拡大をしてきているという点がございます。また、諸外国と比較した場合に、専門教育において時間数が少ないという点があるわけでございます。そういった点を考えまして、より十分な獣医師の教育を実現するためには、現在の四年の修業年限では不十分であるというふうに考えております。
第80回 参議院 農林水産委員会 第17号
○政府委員(佐野文一郎君) 現在は四年の中で前半をいわば一般教育で行い、後半二年余りを専門教育に当てているわけでございます。そういう形で基礎、臨床を通じての獣医学教育を二年半の期間で実施をしているという形になるわけでございますが、今後は、まず学部の段階ではもちろん一般教育を行うわけでございますけれども、そのほかに基礎獣医学に重点を置きながら、さらに畜産学を初め農学関係の幅広い知識技術を与えるということを考える。そうして修士の方では、その…
第80回 参議院 農林水産委員会 第17号
○政府委員(佐野文一郎君) 御指摘のような問題については、現在におきましても、たとえば家畜の健康維持に関する問題であれば家畜衛生学の中で、あるいは家畜生産物の利用面での人間の健康に及ぼす影響の問題につきましては獣医公衆衛生学の内容として実施をする、あるいは獣医薬理学の中で、慢性中毒症の授業を行う際にその一部として御指摘にある諸問題を取り上げているというようなことがございます。こうした分野の教育は、それぞれ各大学で次第に重視されるという傾…
第80回 参議院 農林水産委員会 第17号
○政府委員(佐野文一郎君) 御指摘のように、修士課程の入学定員は学部の入学定員と見合ったものにいたしますから、国立も公私立もそれぞれかなりな定員増を行う必要があるわけでございます。で、公私立の大学につきましては、それぞれ関係大学と打ち合わせ等を行いまして、それぞれ今後における整備の方向というものが固まりつつあるわけでございますが、国立の方は、先ほど来申し上げておりますように、今後の学部としての整備ということを頭に置きながらそれぞれの学科…
第80回 参議院 農林水産委員会 第17号
○政府委員(佐野文一郎君) 修士の課程をふやすわけでございますから、それに必要な教員の充実ということは当然実施をするわけでございます。
第80回 参議院 農林水産委員会 第17号
○政府委員(佐野文一郎君) 私立の大学の方とは、先ほども申し上げましたように十分に打ち合わせを行っているわけでございます。それで、今後修士の課程を整備していく場合には、それに対する国の助成ということを十分に考える必要がございます。基本的には経常経費の補助の現在の制度の拡充を図るということが一つございますが、それと並んで施設の整備については私学振興財団の融資の制度がございますから、その活用ということが考えられるわけでございます。さらに、私…
第80回 参議院 農林水産委員会 第17号
○政府委員(佐野文一郎君) 御指摘のとおりでございます。
第80回 参議院 農林水産委員会 第17号
○政府委員(佐野文一郎君) 御指摘のように、獣医学関係で博士の課程を置いておりますのは国立では北大と東大、それからあと公立が一校、私立が四校でございます。今回の制度改正に伴いまして、修士の課程がいわば性格を変えまして、学部と一貫をした高度の専門教育を行うという、そういう性格を持つことになります。したがって、研究者養成のための大学院というのは、いわば博士課程一本ということに相なります。したがって、博士課程については、これまでとは違った新し…
第80回 参議院 農林水産委員会 第17号
○政府委員(佐野文一郎君) もちろん北海道大学のように、すでに大学院に博士課程を持っていて、しかもその内容について今後の新しい改善を検討されているところもございますけれども、一般に修士だけを持っている大学の場合には、これは先ほど来申し上げておりますように、今後のそれぞれの学科の整備の方向というもの自体が問題になっているわけでございます。そういった学科のこれからの重点的な整備の進展ということも見ながら、博士課程の問題というのは考えていく必…
第80回 参議院 農林水産委員会 第17号
○政府委員(佐野文一郎君) もちろん修士の方の整備は、これは一貫による学生が修士の課程に入学するまでにはきちっと整備を終わらなければなりませんが、大学院のうちでも博士課程につきましては、これは必ずしも現在の時点でどのように整備をするかということが決まっているわけではありません。
第80回 参議院 農林水産委員会 第17号
○政府委員(佐野文一郎君) 毎年度の概算要求に先立ちまして、各大学からそれぞれ大学としての御要求が出てまいるわけでございますが、これは非常に膨大なものでございます。したがって、農学関係に限りましても、いまの時点でどれだけの御要求があったかということを的確に申し上げることができないわけでございますが、私どもが大蔵省に要求をいたしましてそしてとっている状況を申し上げますと、五十一年度で七十七講座、五十二年度で七十一講座を各大学から御要求がご…
第80回 参議院 農林水産委員会 第17号
○政府委員(佐野文一郎君) 北大の獣医学部は、全国の獣医学部の中では最も整備をされている現在十三講座を持っている学部でございます。かねて獣医微生物学講座をつくりたいということを中心とした御要求が、大学側からは出てまいってるわけでございます。しかし、全体的に国の財政事情が厳しいし、また定員の状況も非常に苦しくなっておりますので、どうしてもその限られた範囲の中で地方の国立大学の整備を考えていくということになりますと、地方の高等教育の機会の拡…
第80回 参議院 農林水産委員会 第17号
○政府委員(佐野文一郎君) 修士の入学定員をふやす等の今回の制度改正に伴って必要になります定員増ということについては、これは事の性質上、各大学それぞれ個別の事情がございますから、その個別の状況を詰めながら必要なものについては優先的に考えていくということでございます。ただ、御指摘の十六講座の問題は、これはいわば入学定員百二十人を前提にした考え方でございます。視学委員会の方では、六十ないし八十の入学定員で十四講座は必須だというふうなことを御…
第80回 参議院 農林水産委員会 第17号
○政府委員(佐野文一郎君) もちろん、具体的にどのように措置ができるかというのは、毎年度の予算における大蔵との協議になるわけでございますが、この法案をお願いをするということについては、もちろん政府として決めていることでございますし、財政当局も十分承知をいたしております。少なくとも、現在国立大学で申しますと、七講座の大学がたしか五大学あったと思います。その他いろいろと実情が大学によって違いますけれども、こういったものについては整備を考えて…
第80回 参議院 農林水産委員会 第17号
○政府委員(佐野文一郎君) 学部の修業年限を六年にいたします場合には、もとより大学設置基準の改定が必要でございます。当面の修士を活用しての一貫の教育の場合には、これはそれぞれ現在の大学設置基準なり、あるいは大学院設置基準で対応できるわけでございます。問題は、大学院の段階での教員の基準を具体的に決めるかという問題があるわけでございますが、これは現在の大学院は決して一色ではなくて、いろいろなものがございます。ことに独立大学院であるとか、ある…
第80回 参議院 農林水産委員会 第17号
○政府委員(佐野文一郎君) 私立の五大学の入学定員が五百六十名でございますが、実際に五十一年度入学した者の数は八百八十一名でございます。一・五七倍のいわゆる水増しの状況がございます。全大学が平均してそういうことだというのではなくて、一番低い倍率のところは一・三一倍、最も高いところが二・〇二倍という状況でございます。
第80回 参議院 農林水産委員会 第17号
○政府委員(佐野文一郎君) 御指摘のように、私学全体としてはかなり改善が進んでおります。ことに五十一年は各大学の御努力によりまして、前年度一・八四倍であったものが、五十一年度には一・五五倍まで水増し率が改善をされたという経緯がございますが、獣医学部の場合には、その改善のテンポはむしろ横ばいに近い状況が近年あるわけでございます。医学部の場合には一・一五倍くらいのいわゆる定員超過の状況でございますし、獣医の場合には一・五七倍というのはいかに…
第80回 参議院 農林水産委員会 第17号
○政府委員(佐野文一郎君) もちろん、基本的にはそういった定員超過をして学生を入れてもらっては困るということがあるわけでございますが、そのことをもちろん強くお願いをしながら、同時に、現に現実の問題として学生が定員を上回って入っている場合には、その教育に支障のないように、教員についても、あるいは設備の面でも十分な対応をしてほしいということは、これまでも大学側にはお願いをしてきているところでございます。もちろん大学の場合には、講義の内容によ…