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文部省大学局長衆議院参議院
総発言数
3,501 件
直近の所属会派
—
直近の役職
文部省大学局長
直近の発言日
1978/03/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会55 件・55%
  • 法務委員会12 件・12%
  • 予算委員会第二分科会11 件・11%
  • 予算委員会第四分科会11 件・11%
  • 行財政改革に関する特別委員会、文教委員会、社会労働委員会連合審査会6 件・6%
  • 商工委員会4 件・4%

※ 全 3,501 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,501 件中 20 件を表示
文部省大学局長1978/03/18

第84回 参議院 予算委員会 第14号

○政府委員(佐野文一郎君) 先ほどもお答え申しましたように、補欠の合格者から特別な寄付金あるいは学生納付金を徴収することにつきましては、やはりその補欠の決定の仕方、あるいは学納金の額、徴収方法、そういったことを全体として考える必要があり、一概に言えない面があると思います。したがって、これらの大学の場合にも、その補欠の入学者からの寄付金の徴収というのが、その寄付金の納入ができないということのゆえをもって入学できないというような状況であった…

文部省大学局長1978/03/18

第84回 参議院 予算委員会 第14号

○政府委員(佐野文一郎君) やはり私は寄付金の金額の問題があると思います。それが非常に高額なものであれば、これは実質的にまさに入学の条件となるものでございます。しかし、いわゆる入学試験の成績によって大学の整備のための資金を徴収する、その額に差を設けようということで従来から行われてきた補欠合格者からの寄付金の徴収ということにつきましては、先ほども申しましたように、現時点でそれを一概にすべて通達に反するものであるというふうには言えないという…

文部省大学局長1978/03/18

第84回 参議院 予算委員会 第14号

○政府委員(佐野文一郎君) やはり高額の寄付金というものを納めなければ入学できないというような形で入学者の選抜が行われておる、あるいは補欠の合格者の決定も成績とは関係なしに金額でもって決まっていくというようなことであれば、それは明らかに通達に反するものでございます。

文部省大学局長1978/03/18

第84回 参議院 予算委員会 第14号

○政府委員(佐野文一郎君) 御指摘のいまちょうだいしました資料に、「金四十五万円の協力金を条件として入学を許可する。」というふうに書かれているこの記載は、きわめて不適切だと思います。

文部省大学局長1978/03/18

第84回 参議院 予算委員会 第14号

○政府委員(佐野文一郎君) 先ほど来申し上げておりますように、こういう文言で徴収をしている補欠合格者からの寄付金というものをどのように考えるかということであろうかと思います、これは、非常に高額なものを入学の許可の条件として寄付金の徴収という形で求める、そしてそれが入学の可否を左右しているという状況とはいささか趣を異にするわけでございます。そういった点から、この四十五万円というものについて、直ちに通達に違反をしあるいは法的に不正なものであ…

文部省大学局長1978/03/18

第84回 参議院 予算委員会 第14号

○政府委員(佐野文一郎君) 決してそういう趣旨で申し上げているものではございません。先ほど来申し上げておりますように、全国の私立大学では、補欠の合格者から、ある額の入学時の寄付金を徴収するということが従来から広く行われてきた実態がございます。そのことについては、事柄を改善をしていかなきゃいかぬと、学生募集要項に明記をさせる、あるいはそういった補欠から徴収をするというふうなことを漸次改めていかなければならないというふうに考えますけれども、…

文部省大学局長1978/03/18

第84回 参議院 予算委員会 第14号

○政府委員(佐野文一郎君) 近畿大学の場合には、学生募集要項に、各学部とも若干名の補欠入学許可を行うことがあるということ、そして、その場合に学園運営整備充実資金を徴収するということが明記をされております。したがって、先ほど御指摘の大学とは違って、学生募集要項にそれが明記をされているという点で先ほど来御指摘の大学とは性質を異にするものかと思います。

文部省大学局長1978/03/18

第84回 参議院 予算委員会 第14号

○政府委員(佐野文一郎君) この近畿大学で徴収をしておりますものは、寄付金というよりも、むしろ入学時の学生納付金という形で徴収されているものだと思います。そして、学生納付金の徴収につきまして、いわゆる成績によって差を設けるということが行われるその一態様として補欠からは別に取るということをやっているのだと思います。このことは、先ほど来申し上げておりますように、私どもは望ましいことだとは思いません。補欠であっても、正規の合格者であっても、そ…

文部省大学局長1978/03/18

第84回 参議院 予算委員会 第14号

○政府委員(佐野文一郎君) 御指摘のように、この大学の場合には、補欠入学許可を行う場合には整備充実資金を徴収することが明記されておりますので、この学納金の納入ということなしには補欠の入学ということが行われないという実態があると考えます。

文部省大学局長1978/03/10

第84回 参議院 予算委員会 第7号

○政府委員(佐野文一郎君) 大阪大学の付属病院当局に確認をいたしましたけれども、現時点における付属病院の担送患者数は百八十三名でございます。一カ月前の時点でやはり百八十四名程度おります。さらに五十一年度を通じまして、平均百七十人前後の担送患者数でございます。大学当局は、基準看護実施のために意図的に担送患者数を減少したということは決してないというふうに報告をいたしております。 なお、看護婦の負担の問題の改善のために、病院当局は看護関係の施…

文部省大学局長1978/03/09

第84回 参議院 予算委員会 第6号

○政府委員(佐野文一郎君) お答え申し上げます。 九州大学では、昨年の六月の評議会におきまして学生会館の改修の方針を決定いたしまして、十一月の三日以降同会館への立入禁止を大学が告示をいたしました。しかし、この会館の中に関係の部室を持っております一部の過激派の学生が改修に反対をし、立入禁止に従わなかった、そういう状況がございました。このため、十一月六日に大学当局は学内に機動隊を導入いたしまして会館内の学生を排除いたしました。その後、改修工…

文部省大学局長1978/03/01

第84回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○佐野政府委員 新設の医科大学を設けます場合に、まず基本的に、総合大学の医学部として設けるか、あるいは単科の医科大学として設けるかという問題がございます。しかし、私どもは、やはり御指摘のように、いろいろな問題に対してより積極的に対応をしていく、そして改正された医学部の設置基準の弾力化等を十分に活用をしていろいろな新しい仕組みというものを考えていく上には、やはり単科の大学の方がよろしいであろうという判断を持って、単科大学でおおむねスタート…

文部省大学局長1978/03/01

第84回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○佐野政府委員 たとえば、幾つかの大学では、いわゆる六年間の一貫性のもとの教育というようなことを実施いたしておりますし、また、講座の組み方にいたしましてもいわゆる大講座制というものをとりまして、従来のような非常に細かく分かれた講座制というものを越えた、内科なり外科についても取り組んでいるわけでございます。そういった点を通じて十分に教育、研究の内容に対応していると考えております。

文部省大学局長1978/03/01

第84回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○佐野政府委員 兵庫のいわゆる教員大学院大学について創設準備費が計上されたのは昭和四十九年度からでございます。このプロジェクトについては、御指摘のように二つの違った要請が当初ございました。一つは現職教員に対して高度の研さんの機会を与えるための大学院レベルの高等教育機関を確保したいという問題と、それからもう一つは初等教育教員についての需給等も考えて積極的な養成に当たる機関を考えたい。二つのいわばプロジェクトが当初あったわけでございます。こ…

文部省大学局長1978/03/01

第84回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○佐野政府委員 これは、大学の学部の方はもちろん通常の教員養成大学の場合と同じでございます。大学院の方は、現在考えておりまます規模は三百名でございますが、その三百名の入学定員のうち、三分の二程度は現職の教職の経験をお持ちになった方を受け入れたい。もちろん、これは大学でございますから、大学院で適格な入学試験をして受け入れるわけでございます。

文部省大学局長1978/03/01

第84回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○佐野政府委員 御指摘のように、現職の教員が二年間にわたって職場を離れて研さんを積まれるわけでございますから、それぞれのその担当されている学校現場の事情というものがあるわけでございます。したがって、一般の公務員が現職のままで大学あるいは大学院に入学する場合も同様でございますけれども、やはり任命権者側の同意を取りつけてそして受験をするということが必要になってまいると思います。教育委員会の方でどういう形で同意書をつけていただくか、そういった…

文部省大学局長1978/03/01

第84回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○佐野政府委員 御指摘のようなことが生ずると、まことに私の方としては遺憾なことになるわけでございます。したがって、先ほど申しましたように出願に先立って、その先生のお仕事の運び方との都合があるわけでございますから、教育委員会側と十分に御相談の上で、そして教育委員会と合意の上で受験をしていただきたいということを考えているということを申し上げたわけでございます。ただ、もちろん私の方のたてまえからすれば、これは大学でございますから、教育委員会側…

文部省大学局長1978/03/01

第84回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○佐野政府委員 この点は担当の初中局とも御相談をしながら財政当局と御相談をして進めていかなければならないことでございますが、私どもの希望といたしましては、現職の教員がこの大学院で研さんを積む場合には、いわゆる研修命令の形で現職のまま給与を受けて勉強をしていただきたいと考えておりますし、またその教員のいわば補充の定員措置、定数措置についても配慮をしてほしい、また何とか配慮をいたしたい、そういうふうな方針で臨んでいるわけでございます。

文部省大学局長1978/03/01

第84回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○佐野政府委員 現職の教員の身分のままで、いわゆる研修の命令を受けて参加をしていただくということを考えているわけでございます。しかし、同時に大学院の学生の身分を持つわけでございますから、当然御指摘のように授業料は納入し

文部省大学局長1978/03/01

第84回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○佐野政府委員 御指摘のとおりむずかしい問題でございます。現在給与の面から申しますと、いわゆる学歴につきましては一年について一・五号の給与差があるわけでございます。したがって、新卒のときで、大学院卒と同じ年の同じ年齢の学部卒の者を比べますと、二年たっているわけでございますから、その間に結局一号の差が初任給についてはあるということでございます。しかし、現職の方が在職中に大学院で御勉強になった場合、そして上位の学歴を取得された場合には、これ…