佐野政一
会議録に記録された「佐野政一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 171 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 自治省行政局公務員部福利課長
- 直近の発言日
- 1985/11/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会95 件・95%
- 社会労働委員会地方行政委員会大蔵委員会農林水産委員会連合審査会2 件・2%
- 内閣委員会2 件・2%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会1 件・1%
※ 全 171 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第103回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○佐野参考人 ただいま御指名にあずかりました佐野でございます。 本日は、地方公務員等共済組合法等の一部を改正する法律案の御審議の参考人といたしましてお呼び出しにあずかったわけでありますが、元来まことに不勉強でありまして、御満足のいくような意見を持ち合わせていないことを恐縮に存しておる次第でございます。 この法律案は、高齢化社会の到来等の社会経済情勢の変化に対応し、公的年金制度の長期的安定と整合性のある発展を図るため、公的年金制度の一元化…
第103回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○佐野参考人 お答えいたします。 基礎年金の取り扱いの問題でございますが、私ども地方公務員共済グループの人たちにつきましては、基礎年金を導入するのは、いずれやらざるを得ないんじゃないか。これは、年金一元化の面で基礎年金程度は仕方ないのじゃないかという考えは持っておったのでございます。と申しますのは、一つは、世帯間の年金のバランスでございます。今橋口先生お話があったんですが、共働きの場合、二つの年金を持っておる、一人二百五十万円ぐらいとし…
第103回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○佐野参考人 お答えいたします。 現在の国民年金の制度といいますのは、生活保護者なり所得水準の低い人たちを抱えておるわけでございます。そうした点からして、もし基礎年金ということになりますと、そういう人たちを全部抱え込むということになります。この人たちはいわゆる弱者ということになるだろうと思いますが、そうした弱者の人たちを抱え込むということになりますと、やはり保険よりも税方式でいくというのがベターではないだろうか、これは五十二年に社会保障…
第103回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○佐野参考人 お答えいたします。 今回の改正法案で官民格差というのは大体解消したというふうに私ども理解しております。ただ、公務員の特殊性についてある程度配慮しておる、その点につきましては今先生御指摘になりました職域部分の上乗せ、これがございます。それから公務によるところの障害年金なり遺族年金、こうしたものについて公務上の特別の配慮がいたしてあります。そうした点では、これが格差と言えば格差でしょうけれども、ただ、私どもが先ほど職域部分につ…
第103回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○佐野参考人 お答えいたします。 先生には昔から大変御厄介になりまして、御礼申し上げるのですが、確かに、私が在職中の共済制度なり年金制度というのは充実しなければいかぬということでずっと来たわけでございます。これは高度成長期でございまして、やはり国の財政にもそれなりの余裕がありましたし、またもう一つは年金受給者という面から見ますとわずかの年金受給者の給付を賄うだけで原資がどんどん蓄積されておる、こういうような状況でずっと制度が整備されてき…
第103回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○佐野参考人 お答えいたします。 地方公務員共済制度ができました直後、四十二年に財源率の再計算をいたしております。また、四十七年にもやっております。その当時の財源率の再計算についての基本的な考え方は、完全に積み立てができるような保険料にしようということであったことは事実でございます。また、そのような予測を立てて計算したものでございます。ただ、四十七年の時点になりますと、高度成長期のこともありまして、このまま幾ら積んでもインフレで目減りす…
第103回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○佐野参考人 この千分の一・五という率が出ましたのは、大蔵省で各省関係の人が集まりました共済年金制度改革検討委員会の中でのものでございます。この率は、定額分と給与比例分、一階建て、二階建てのものを合わせまして一割程度のものを出そうか、こういうことからこの一・五という率が出たわけでございます。と申しますのは、現在の通年方式、これは厚生年金に準ずる方式だ、こう言われておりまして、大体厚生年金と同じだ、こういうふうに理解されておりますが、通年…
第103回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○佐野参考人 厚生年金が上積みが実質二五%増してございます。ただ、こちらの方で一・五という率にしますとこれが二〇%、二にしますと二六・六%ぐらいの率になります。ですから、そうした点では厚生年金の上積みの最低と大体バランスがとれるということにはなるわけでございます。ただ、こちらの方はそこにスライドがついておる、これをどう評価するか、数理の専門家からしますとこれはどえらい負担になります、こういうことでございます。
第103回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○佐野参考人 今回は基礎年金制度の導入に関連する措置ということで共済制度の改正案をつくっております。そうした点で恩給には手をつけていないということでございます。 公務員の場合に、過去において、恩給の期間あるいは年金条例の期間を持っておりますけれども、今回の改正については、それをすべて組合員期間にして一本に扱っておるということでございますので、そうした面からいたしますと、過去の恩給制度との関係はこれで断ち切られたと私どもは理解いたしており…
第103回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○佐野参考人 そこらの点につきまして、年金受給者等においては割り切れないものが残されておるようでございます。 一つは、恩給は年金のスライドを続けていく、共済年金についてはしばらくの間高い人は停止される、こういう点については何とかならぬかという気持ちは年金受給者は相当持っております。
第103回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○佐野参考人 お答えいたします。 老後の生活保障としての公的年金の重要性という点につきましては、先生の御指摘のように私も理解しております。 ただ、先ほど申し上げましたのですが、高齢化社会に急速に移行しておるということからして、保険財政の今まで計算した前提が全部違ってきておる。こういうことからいたしまして、掛金率を相当上げなければならないという事態になってきておるわけでございます。ただ、現在の給付水準を維持するためには相当上げる、その場合…
第103回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○佐野参考人 お答えいたします。 私は、先ほど申し上げましたのですが、年金の一元化というのは積立金まで統合して一本にするというものではないというふうに理解しております。共済制度というものはそのまま残るんだ、要するに基礎年金ができて、そうして厚生年金と共済年金の給付についての調整というものができるならば、それによって年金の一元化というものはできるのじゃないだろうか。これは保険でございますので、それぞれの組織でそれぞれの保険方式で今までやっ…
第103回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○佐野参考人 先生の御指摘のように、国鉄の問題については国の負担部分、そうしたものをはっきりしていただくということになりますれば一歩前進するのではないだろうかというふうに考えております。
第103回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○佐野参考人 お答えいたします。 公務員の年金という面で過去から見てまいりますと、恩給、それから共済年金、それから今回の改正というような段階を踏んできておりますけれども、この恩給あるいは共済年金の初めのころにつきましては、公務員の勤務の特殊性ということについて一般の国民が十分理解しておった。公務員だから恩給が出るのはあたりまえ、また共済年金に切りかわるにしても、公務員だから共済年金の給付というものはある程度充実していていいんだ、こういう…
第103回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○佐野参考人 お答えします。 現在の改正法案の中で公務員の特殊性というふうに出ておりますのは、一つは退職共済年金の中の職域年金部分の上積みでございます。特に、これにスライドがついておるというところが一つございます。それからもう一つは、厚生年金は、六十五歳になりますと年金が支給されてくるわけでございます。大会社の社長といえども年金をもらっておるわけですが、こちらの方は在職中は一斉停止、掛金を払ってもらう。こういうところに一つの違いがござい…
第103回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○佐野参考人 お答えいたします。 確かに現行制度の国の負担率をそのまま引き延ばせば、先生の御指摘のように大きな金額が出る。今回の改正で相当国庫負担が減ることになるかと思います。私、局外者でございますので具体的な数字はちょっとわかりませんが、確かに減ってくるのは事実と思います。ただ、この国庫負担でございますが、これもやはり税で負担しておるわけでございます。税で負担するか保険料で負担するかということになってくるんじゃないだろうか、もし国庫負…
第103回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○佐野参考人 これは一昨年の春でございますが、厚生省の方から、基礎年金制度を考えておる、その場合に今の国庫負担を全部そこへぶち込むようにしたらと考えておるんだ、こういうような話を聞いたことがございます。ただその際に、それならばやはり全額国庫負担にすべきでしょうなということで、私も意見は言ったことがございます。それは社会保険としての負担ということからしますと、今の公経済論というのは、私は依然として疑問を持っております。ただ、地方公務員の共…
第103回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○佐野参考人 そこの解釈がなかなか難しいわけでございますけれども、ただ、国鉄の今までの赤字の中には、国鉄の将来の収支見込みについての非常な甘さというものがはっきりあるわけでございます。これは給付内容につきましても、国家公務員よりも相当上回った給付をしておる。これについては国が監督しておるわけでございますから、そういう監督責任というものをどうするのか、さらに今、先生御指摘のように、満鉄の期間等そうしたものも相当出てきております。国鉄は言う…
第71回 参議院 地方行政委員会 第20号
○説明員(佐野政一君) 厚生年金の通算老齢年金、これは共済の長期給付でいいますと通算退職年金のことでございますが、この制度について、ただいま先生御指摘のように、年金の受給者が死亡した場合にその遺族に遺族年金として支給する、遺族年金に転給すると、こういう制度がないのは御指摘のとおりでございます。でこれが通算退職年金制度の一番大きな欠陥だというふうに私どもも存じております。 この点について、なぜ遺族年金が設けられなかったかという点でございま…
第71回 参議院 地方行政委員会 第20号
○説明員(佐野政一君) この四号アップの取り扱いにつきましては、恩給制度の取り扱いに準じまして同じような取り扱いをするということにいたしております。そういたしますと、恩給のほうで七十歳以上の人について四号アップするということになりますと、ただいま御指摘ございましたように、共済年金についても、その七十歳以上の人について四号の範囲内でアップするということになってまいります。そうしますと、現在六十九歳の人については該当ございませんが、恩給では…