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日本社会党衆議院
総発言数
1,666
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1961/04/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会64 件・64%
  • 建設委員会29 件・29%
  • 予算委員会第六分科会7 件・7%

※ 全 1,666 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,666 20 を表示
日本社会党1961/04/12

38衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号

○佐野委員 だから、調査会と審議会が違うんだということだけをするために、調査会において明確になっているものを、この四つに分けたんじゃないかという気さえするわけです。そういう話だったら、逆に、また一つ追加して、その他重要な事項という形にされた方が——なお、後の項目に出て参りますみずから調査審議すると、調査審議権が与えられるという意味からも、その五の項目に加えられた方が、より法としては整備されるわけじゃないですか。どうですか。

日本社会党1961/04/12

38衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号

○佐野委員 ですから、そういう意味から、そういう御苦心をなされるとするならば、前回の場合の方がよっぽどいいじゃないですか。違うということ、あるいはそれによって不適当なものがあるというのはどういうことなんですか。具体的に、調査会の場合に表示されておる所掌事務を今回四つに分けられたこと、そのことによって前回の分を補うことができるんだ、こういう点は、具体的にどういうことなんですか。

日本社会党1961/04/12

38衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号

○佐野委員 しかし、それは公職選挙法の目的をひもといても、ちゃんと明確になっているでしょう。公職選挙法は選挙に関する制度ですがね。今言われる点も、公職選挙法の第六条に、啓蒙あるいは周知徹底、選挙公明化運動の規定も出ておるわけでしょう。ですから、みんなその中に含まれてしまっておるわけじゃないですか。いわゆる「選挙の制度に関する重要事項を調査審議する。」この中にみんな入っておると思うのです。特に皆さんの方で、みずから調査権を持っておる、そこ…

日本社会党1961/04/12

38衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号

○佐野委員 そこで、勧告の場合はどうですか。

日本社会党1961/04/12

38衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号

○佐野委員 そうだとしますと、これも単に意見を申し出る、これでとどまってしまっておるわけですね。強力にして権威ある、しかも、建前としても独自の調査権を持ってやるんだ、池田総理はこの点を非常に強調しておられたのですけれども、これは単に意見を申し出るということにすぎない、こういうことになって参りますと、たとえば社会保障制度審議会設置法を見て参りました場合において、第二条に、「審議会は、自ら、社会保険による経済的保障の最も効果的な方法につき、…

日本社会党1961/04/12

38衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号

○佐野委員 しかしながら、非常に重大な問題が諮問事項の中に含まれているわけですね。選挙制度の根本に関する問題も含まれてくると思うのです。これはなかなか簡単に結論も出ないだろうし、また、及ぼす影響というものは、非常に重大な影響を持っておると思うのです。ですから、そういうことで、みずから調査権が付与されて、りっぱな大きな機構を作ったんだと言われる総理の見解からいうと、もっと任務、権限というものを特定すべきじゃないですか。単に、こういう総理大…

日本社会党1961/04/12

38衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号

○佐野委員 国会に報告する、こういうことをとられないのは、どういうところに理由があるのですか。国会に報告するように総理大臣に勧告する。たとえば、総理大臣の答弁を聞いてみますと、大臣と違うのです。総理大臣の方は、調査会と審議会の違いは、みずからの調査権を付与したのだ、つまり、非常にりっぱな権威ある機構、何でもできるという機構を作る、これが根本的な違いなんだということを、戸叶さんあるいは島上理事の質問に対しても答えておられるわけでしょう。そ…

日本社会党1961/04/12

38衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号

○佐野委員 審議会は、諮問的なものの中に、法令によるものとか、あるいは省令その他いろいろあることはわかりますけれども、それくらい与えてもいいわけです。法律的に何ら問題はないと思うのです。調査権というものはこういうものなんだ、それは尊重するんだ、ですから、何も国会に報告したからといって、内閣が拘束されるわけでもないでしょう。ただ、こういうことがあった、国会議員選挙の大選挙区、小選挙区あるいは中選挙区についてはこういう工合になる、研究の結果…

日本社会党1961/04/12

38衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号

○佐野委員 太田委員からのいろいろな問題で、非常に大きな内容を含んでおりますし、いずれまた関連してそれを聞きたい点がありますけれども、きょうは時間の関係もありますので急ぎます。そこで、答申の尊重の問題に戻るわけですけれども、他の、総理府設置法の十五条に基づくいろいろな調査的、あるいは諮問的な組織を読んでみますと、たとえば答申あるいは意見、勧告があったものに対しては、政府が法律を作成する場合には、その前に委員会の意見を聞かなくちゃならない…

日本社会党1961/04/12

38衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号

○佐野委員 ですから、そういうことを条文に明確にしておくことは、こういう抽象的な、倫理的な、道徳的な規定を何も挿入しなくても、具体的に他の調査会なり審議会がやっておるでしょう。やっておることを避けて、なぜこういうような倫理的な規定を挿入されるかということです。もっと具体的に明確にすればいい、例示すればいい。政府は適当な措置ではなくて、こうやるのだということさえ明確になれば、だれも、尊重するとかしないとかいう言葉にとらわれる必要がない。な…

日本社会党1961/04/12

38衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号

○佐野委員 自治省の選挙制度審議会の法案の大綱には入っておったと思うのですが、入っておったのをなくされたというのは、大臣は閣議でそういう点を主張されたけれども、閣議においては、そういうものは必要がないということで削除されたのですか、それとも閣議に出る前に削除されたのですか。

日本社会党1961/04/12

38衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号

○佐野委員 逆ではないかと思うのです。行政上の民主化あるいは運営あるいは管理、こういうことに対して、法的に基づいて設けられた調査会なりあるいは審議会なりにおいては、その決定に対して尊重していく、こういうことを言われるのは差しつかえないと思うのです。けれども、こうした審議会の場合は、もっと具体的にしなくちゃいかぬと思うのです。単なる答申の言いっぱなしで、尊重するのだ、こういう倫理規定は要らないわけですよ。法律用語としては要らないことを特に…

日本社会党1961/04/12

38衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号

○佐野委員 法律で制定しても何らじゃまにならないと思うのです。その方が明確になる。政令なんというのは極力避けるべきである。こういう場合は、やはり予算も伴うわけですし、国会の審議のためにも、明確にきめておくことがやはり正しいのではないか。それはそれでもいいことはいいのですけれども、しかし、そうあるべきが建前ではないかということを感じますと同時に、一体これらの委員、特別委員はみな非常勤というわけですね。結局幹事も非常勤ですけれども、幹事は関…

日本社会党1961/04/12

38衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号

○佐野委員 もうすでに審議会を出発ようとする——調査会の場合におきましても、去年の十月で委員の任期が切れているのに、委員を任命せずにおる。ですから、相当急がれておるだろうと思いますし、また、調査会自体が皆さんの御不満であったという点は、答申が抽象的であったとかどうだとかいわれますけれども、やはり人選に相当問題があったのじゃないかということからも、今度の審議会における人選という問題は重大だと思いますが、これに対して、現在のところ、何ら考え…

日本社会党1961/04/12

38衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号

○佐野委員 ですから、この調査会にいたしましても審議会にいたしましても、何ら変わらぬと思うのです。結局総理大臣が任命するわけですし、この問題の場合においても、人選という問題は、調査会の場合においても審議会の場合においても、何ら変らない重大性を持っておると思うのです。しかし、一番心配になって参りますことは、学識経験者ということになって参りますと非常に範囲が広いと同時に、一体だれが学識経験者なのか。特定の考え方で、あるいは小選挙区制度でなけ…

日本社会党1961/04/12

38衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号

○佐野委員 時間がありませんし、あとの質問者もおられますので、別の機会に掘り下げて質問させていただくことにいたしまして、いろいろお聞きして参ったわけですけれども、どうも調査会をやめて、新しく審議会を設置しなければならない理由というものを見出すのに困惑するわけです。どうも納得できない。みな同じものじゃないか。要するに、一体調査会と審議会というのはどこが違うのか、また、そういう理由も発見するのに困る。言葉の字句が違っておるのは、抽象的である…

日本社会党1961/04/11

38衆議院 地方行政委員会 第21号

○佐野委員 関連して。先ほど次官からいろいろ政府の方針を承ったわけですけれども、三十五年度のいろいろなそういう調査なり集計が出ておると思うのです。それで、ただいま地域格差の問題を中心にして川村さんからもお話しになっておるわけですけれども、それに関連して、他の面から見て参りますと、たとえば地域格差あるいは産業別格差というものが同じく入り組んでおるわけです。そういう意味からも、たとえば農業における行政投資は、昭和三十五年度は九千七百億円の一…

日本社会党1961/04/11

38衆議院 地方行政委員会 第21号

○佐野委員 どうも次官のお話を聞いていると、数字の魔術に踊らされるような形になるのですけれども、農業予算が急に本年度はふえた、四二%ふえたと言われる。しかしながら、食糧管理特別会計の繰り入れ三百九十億円を引いてしまいますと、一般の予算の二四%よりもまだ伸びが縮まってしまっておる。これは数字というものを正しく分析していただければそうなっていくのじゃないか。もう一つ私は、公共投資ということで行政投資を中心としてお聞きしておるわけです。ですか…

日本社会党1961/04/06

38衆議院 地方行政委員会 第19号

○佐野委員 関連して大臣にお伺いしたいと思います。税制調査会が昭和三十四年の四月から発足してまる二年間、ことし三十六年度が答申の年に当たっておると思います。去年は、三月にこの委員会に自治庁の方から税制調査会の審議の概要というのを報告されておるわけですが、ことしはまだ報告を受けていないわけなんです。税制調査会においては一般部会、企業課税部会、税源の配分部会ですか、三つの部会に分かれてそれぞれ二年間にわたる審議が行なわれておると思うのです。…

日本社会党1961/04/06

38衆議院 地方行政委員会 第19号

○佐野委員 どうもただいまのお話を聞いておりますと、現在国税の方は優先的に確保してしまって、その残りかすしか残されていない、そこに矛盾がある。特に大蔵大臣も予算委員会あたりで生活費には課税しないのだ、これが近代における租税理論だということを強調しておられる。そのために所得税の方は減税をやったのだと、私たちは、間接税その他税外負担も含めておかしいじゃないかと言うのですけれども、一応大蔵大臣はそういうように言っておられる。ところが地方税に参…