佐野憲治
会議録に記録された「佐野憲治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,666 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1964/05/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金7 件
- 労働・賃金1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会64 件・64%
- 建設委員会29 件・29%
- 予算委員会第六分科会7 件・7%
※ 全 1,666 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 地方行政委員会 第47号
○佐野委員 私、何もアメリカの例を取り上げておるわけじゃないのですけれども、やはりアメリカの行政手続によれば、そういう草案を一定の期間公開をして、それで国民の意見を聞いた上でなければ法令を作成してはならない、こういうきびしい拘束があるわけです。私はまあ日本にやはりそういう手続が今日までもとられていないというところに大きな問題があると思いますが、そこでお尋ねいたしておきたいと思いますことは、そういう行政手続をやはり持たれないところにいろん…
第46回 衆議院 地方行政委員会 第47号
○佐野委員 昭和三十五年の皆さんが提案されたときに発表されておる数字の中で、全警察官の中で自動車の免許証を持っているのが全体の三〇%、交通警察富の中で免許証を持っているのは七一%。これを警視庁にとってみますと全警察官の二一%が自動車の免許を持っている、交通警察官は八八%だ、こういうぐあいに報告されておったのですが、昭和三十八年度においてはどういうパーセンテージを示しておりますか、わかったらお知らせ願いたい。
第46回 衆議院 地方行政委員会 第47号
○佐野委員 そこで、現在、現行法規の中で私ども疑問に思っている点の二、三をこの機会にお尋ねしておきたいと思います。 一つは対面交通の問題についてでありますが、昭和二十四年から対面交通の制度がとられたわけですけれども、このことの得失について、左側通行、右側通行、交通に対していろいろな議論が分かれておるわけですけれども、ただ私たちのように、昔から、明治三十三年からとられておる左側通行というものが、やはり頭の中に、からだの中に、生きておるわけ…
第46回 衆議院 地方行政委員会 第47号
○佐野委員 もうその点をはっきりしていいのじゃないか。ですから、駅の朝のラッシュアワーなんかにときたま駅の人たちが交通整理に当たっておりますが、いまおっしゃるのと違った方向でやっておるのではないか。ですから私たちもとまどうし、やはり多くの人たちがとまどっている、混乱というものが見られる。こういう点ももう少し国鉄当局との話し合いによって規制することができるのではないか、統一することができるのではないか、こういうようにも考えますので、今後そ…
第46回 衆議院 地方行政委員会 第47号
○佐野委員 いわゆる合理的に科学的に判断されて、このことが交通の安全のために必要なんだという根拠を明らかにされないと、ただ漫然とそれをきめたんだから、今日の交通事情がどうあろうと、それが危険防止に役立っておるのかどうなのかわからぬけれども、そういう規定を置いたんだからこれを守るというのではやはり納得できないんじゃないか。そういう点はやはりもう少し、法規がむずかしいから、その法規の根拠なんというものはできるだけわかりやすく説明されるものが…
第46回 衆議院 地方行政委員会 第47号
○佐野委員 前回も参議院におきまして、立教大学の増原教授だったですか、あの人は心理学の教授として非常にその点を危惧して指摘されておられたと思うのです。たとえば国鉄や防衛庁におきましては、適性検査というために数ヶ月間専門的に教育する、その上で適性検査に配置する、こういう非常に慎重な態度をとっておる。教習所におけるところの適性検査というもの、公安委員会における適性検査というものは一体だれがやるのか、もししろうとがやるとすれば、非常に危険じゃ…
第46回 衆議院 地方行政委員会 第47号
○佐野委員 次に、過労という問題、過労運転の禁止ですが、これは両罰規定になっておるのですが、この過労ということに対する解釈、一体過労というものはどこで判断をするのか、適性検査の場合と同じ疑問が生まれてくるわけですけれども、これに対して一体どのような基準を置いておられますか。
第46回 衆議院 地方行政委員会 第47号
○佐野委員 その点も実は国鉄の場合にもそういう問題が大きく紛糾いたしておるわけですが、先般もある鉄道の局長とも話しておったのですが、いわゆる処分問題をめぐり、ざっくばらんにお話を伺ってみますと、たとえば過労だから年次休暇をとりたい、医者の診断書をつけてくる、しかしながら、それをやはり認めることはでき得ない、だから出勤命令を出した、違反する場合にはこれを処罰しなければならない。医者の診断出でさえも信用することができ得ない。国鉄の管理者にと…
第46回 衆議院 地方行政委員会 第47号
○佐野委員 こういう非常に重大な刑罰にも関係をする、しかもポイントになることが抽象的な表現をもってなされる、こういうのはやっぱり取り締まり法規としては避くべきじゃないか、しかも主観的な判断、要素が非常に強く出てくる、こういう点は非常に遺憾だと思いますし、できるだけこれに対するところの基準を明確にしていただきたいと思います。 それから次は消防法との関連なんですけれども、緊急自動車の規制ですね。この中で消防の場合におきましては、道路交通法に…
第46回 衆議院 地方行政委員会 第47号
○佐野委員 けっこうな改正だと思います。しかし私自身が地方行政を離れて去年他の委員会に行っておりまして、今度戻ってくるその間に改正ができておる。ですから毎年法律を読まなければわからない、こういう点に非常に法治国家の持ついろいろな点を考えるのですが、それはさておきまして、それでは道路交通法の第七十二条ですが、これはある学生からこれをどう解釈したらいいのか、法律を専門にやっておる学生から実は質問を受けたわけです。この前段に「車両等の交通によ…
第46回 衆議院 地方行政委員会 第47号
○佐野委員 ですから、それは交通事情その他の現在の情勢から解釈をして、そのような併合罪として取り扱うことが、現在の情勢という、この解釈が最高裁においてとられたのじゃないかという気もしますけれども、すなおに文章を読みますと、そんな解釈は止まれてこないのじゃないか。たとえば横井、木内検事さんの「逐条道路交通法解釈」によっても、実務家の検事ですらもそういう解釈をとっておられるし、私たちもすなおに読んでみますと、そういうぐあいにとれるのですけれ…
第46回 衆議院 地方行政委員会 第47号
○佐野委員 これらの点からも、長官、どうですか。もう少しこれは長官自身が素直に読まれましたら、これで併合罪が成立するなんて解釈はおそらくとられないだろうし、道路交通取締法の時代は、いま御指摘になった憲法論で、報告の内容そのものをめぐって。憲法上不利益な供述をしなくてもよろしいという問題を中心として論議が巻き起こっておりましたけれども、あの当時におきましては、こういう解釈というのは出てこなかったのだし、この文章だけを素直に読むと、そういう…
第46回 衆議院 地方行政委員会 第47号
○佐野委員 非常に抽象的な規定になっておりますから、これは第一線における警察官が主観的な判断を下すよりほかにないですね。
第46回 衆議院 地方行政委員会 第47号
○佐野委員 これには罰則がついておるわけですね。
第46回 衆議院 地方行政委員会 第47号
○佐野委員 第二項はあくまでも指示権を与えておる、こういうぐあいに解釈してよいですね。
第46回 衆議院 地方行政委員会 第47号
○佐野委員 わかりました。時間も相当になりますので、急ぎます。 百四条。公開の聴聞会の制度を取り入れているわけですが、これは警察行政法規の中で、風俗営業法、あるいは質屋、古物、銃砲刀剣類等の所持、これらの中に出てくることばでありますけれども、この聴聞会というのはどういうぐあいに処理されているか。庁管内でもけっこうです、どういうぐあいに処理されているか、こういう点を説明願いたいと思います。
第46回 衆議院 地方行政委員会 第47号
○佐野委員 公開の聴聞会、この規定は一体どのように処理されているか。東京都の警視庁管内において一体聴聞会が何回開かれておって、その結果として、警視庁の場合は九十日以上免許の停止あるいは取り消し、こういうことになっておりますが、公開の公聴会の呼び出しが幾らされて、どれくらい出席しているか。聴聞会の結果として、たとえば百四十日のものがあるいは八十日か七十日になる、こういうケースがあるかどうか、この点も、わかっておりましたらお聞かせ願いたいと…
第46回 衆議院 地方行政委員会 第47号
○佐野委員 特に警察法規の中へ公開による聴聞という規定を入れて、のチェックをしているこういう規定が実際生かされているかどうか。道路交通法だけではなくて、法律上はそういうものがあるが、実際上は何ら効果を発揮していない。法律上はこういう規定が設けられておりますけれども、その趣旨が生かされていないのではないか、というのは、これは昭和三十一年の警視庁公安委員会における発表の統計によりましても、呼び出しに対して半分ぐらいしか来ない、あるいは呼び出…
第46回 衆議院 地方行政委員会 第47号
○佐野委員 利害関係者に公報をもって公示するということになるわけですが、本人には文書をもって通知する、その場合に府県の県報なるものは一体どの程度まで読まれているか、そういう点もあまりにも形式化されておるのではないか。公示の方法ということも、もっとこういう救済措置としてとられておる点を活用しなければならないのではないか。しかも公安委員会であって府県知事の所轄する公安委員会である。ですから、これに対しましては行政不服審査法が適用しないわけで…
第46回 衆議院 地方行政委員会 第47号
○佐野委員 しかし上級機関、官庁がないのに、一体どこへそれを申し立てるのですか。