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日本社会党衆議院
総発言数
1,666
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1965/03/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会64 件・64%
  • 建設委員会29 件・29%
  • 予算委員会第六分科会7 件・7%

※ 全 1,666 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,666 20 を表示
日本社会党1965/03/25

48衆議院 地方行政委員会 第21号

○佐野委員 最後が最後になりまして恐縮ですけれども、希望として私はいまの次官がおっしゃいました中で、なるほど首長も公選だ、議会も公選だ、しかしながら、自治法には住民も直接民主的に参加するという意味におけるところの直接請求権を持っておるところにやはり特徴があるのではないか、そういう点もやはり十分考えられると同時に、もうすでに住民の意思に反する合併が行なわれた後における救済という点において、少し時間をかけ過ぎたかもしれませんけれども、そうし…

日本社会党1965/03/18

48衆議院 地方行政委員会 第18号

○佐野委員 地方税法の一部を改正する法律案が本委員会に付託されましてから、連日熱心な質疑が続けられてまいっておりますし、特に改正法案の内容のみでなく、地方税の実態に対しましても、あるいはまたその運営の内容につきましても、あらゆる角度から熱心な質疑が行なわれたわけでありますが、いま、最終段階を迎えまして、私は、同僚諸君が質疑を重ねました点について、できるだけ重複を避けたいと思いますが、やはり重要な点につきまして一応確認を求め、かつまた、自…

日本社会党1965/03/18

48衆議院 地方行政委員会 第18号

○佐野委員 私の質問が抽象的だったという点で、あるいは大臣が勘違いされたのかもしれませんけども、私の知りたいのは、経済成長率が前年度と比較して一体どういう方針をとっておるか、あるいはまた総生産について見てまいりますと、前年度と比べてどういう点に特徴があらわれてまいっておるかということ、たとえば設備投資の面において、あるいは輸出の面において、やはり前年度と特異な変わりを示しておるんじゃないか、そういう点が地方税の面においてどういう影響をも…

日本社会党1965/03/18

48衆議院 地方行政委員会 第18号

○佐野委員 国民総生産に対して、前年度と比較して特徴的な変化を示している点はどういう点ですか。

日本社会党1965/03/18

48衆議院 地方行政委員会 第18号

○佐野委員 私がやはり心配いたしますのは、経済成長率が七・五%に押えられておる、かつまた総支出の面を見てまいりましても、民間設備投資に対してきびしくなってきておる、あるいは輸出の面をとりましても非常に鈍化してまいっておるという中で、明年度の財政は非常に苦しい状態に直面するのじゃないか、そういう点を心配するわけですが、それと同時に、消費者物価の見通しは一体どうなのか、この点もお尋ねしておきたいと思います。

日本社会党1965/03/18

48衆議院 地方行政委員会 第18号

○佐野委員 前年度におきまして四・二%の見積もりであったのが、昨年の暮れにおいて四・六%に変更せざるを得なかった。明年度は四・五%で押えるのだ、しかしながら民間七銀行の調査によりましても、大体六%程度にまで伸びるのじゃないか。富士銀行は七%だという見通しも発表いたしておるわけでございます。しかも政府は本年度四・八%と言いますけれども、最近における状況から見てまいりまして、実質上五%をこえておるのじゃないか。その点に対して一体どういう見通…

日本社会党1965/03/18

48衆議院 地方行政委員会 第18号

○佐野委員 私は、やはり地方税を包んでおるそれらの諸情勢を見てまいりましても、非常に困難に満ちてまいっておるというこは政府の経済見通しの中でも理解できるのですが、と同時に、物価に対するところの政府のいままでの施策から見てまいりましても、本年度、明年度を通じまして相当大幅な値上がりを示すのじゃないかという点を危惧するわけですけれども、この点はまた後ほどの問題に関連してお聞きいたすことといたします。 第二の点として、私、大臣に率直に伺ってお…

日本社会党1965/03/18

48衆議院 地方行政委員会 第18号

○佐野委員 その意味から一応お聞きしておきたいと思いますことは、明年度における目無増収、国の場合、地方の場合、その総額、これに対する減税額は一体どうなっておるか、この点をひとつ簡単に説明願いたいと思います。

日本社会党1965/03/18

48衆議院 地方行政委員会 第18号

○佐野委員 減税額が出ていないですね。

日本社会党1965/03/18

48衆議院 地方行政委員会 第18号

○佐野委員 そこでお尋ねしておきたいと思いますことは、昭和三十八年の税制調査会の答申では、最近の経済情勢にかんがみまして、負担の軽減という見地から、物価騰貴の著しい今日の情勢において、物価騰貴分を調整しなくちゃならない、そしてその基準並びにいろいろな点に触れておるわけですが、そういう意味から考えてまいりますと、いまの減税に対しまして物価調整分、三十八年度に発表されておる基準に基づいて物価調整分を行なうとするならば、一体幾らになるか、この…

日本社会党1965/03/18

48衆議院 地方行政委員会 第18号

○佐野委員 もう少し具体的に実はお示し願いたかったのですけれども、たとえば国税の場合ですと、いろいろな消費物価の値上がり分なり、あるいは所得のアップたとえば申告所得の前年度に対して一三%とか、あるいは経済成長率あるいは税収の弾力性二%あるいはそういう中から物価調整率が二三・三%、そういたしますと、八百二億の所得税の減税、これから二三・三%を差し引きます六百八億円、残ります百九十四億円が減税ということになってまいる。地方税の場合におきまし…

日本社会党1965/03/18

48衆議院 地方行政委員会 第18号

○佐野委員 私が言っていますのは、いま局長の言われました点、私も十分理解しておるのですが、そうじゃなくて、国税の場合にはそれに対処するために、基礎控除その他、たとえば配偶者控除を新設するなり、いろいろな措置がとられてまいっておると思うのです。しかしながら、住民税の場合における所得割におきまして、昭和三十六年以来ほとんど引き上げをやっていない。最低生活に課税をしない、このことが基礎控除制を設けた一つの大きな理由だろうと思うのです。そういた…

日本社会党1965/03/18

48衆議院 地方行政委員会 第18号

○佐野委員 この問題は、あまりやっていますと時間がかかりますけれども、国税の場合におきましては、最低課税限度を設けまして、たとえば夫婦、子供三人の場合五十四万四千二百五十九円、こういう数字が出ておるわけです。これに対する生計費が五十三万五千六百九十六円、差額は八千五百六十三円ありますけれども、これには物価の値上がり分が入っていないということになってまいりますと、夫婦、子供三人、しかも生計費の中における食料費が一日百八十円という非常に実態…

日本社会党1965/03/18

48衆議院 地方行政委員会 第18号

○佐野委員 私は、基礎控除というものは最低生活に課税をしないという考え方から設けられておるのだ、かように考えるわけです。いま大臣から、将来においてこれに対して検討を加えるというお話がございましたが、三十六年以来据え置かれていることは、やはり考えようによれば非常に不合理な点もありますから、これらの点に対して、たとえば妻の配偶者控除というものを含めて検討する、こういう意味に理解しておいていいですか。

日本社会党1965/03/18

48衆議院 地方行政委員会 第18号

○佐野委員 そこで、冒頭に申し上げましたように、政府は消費者物価を四・五%に押えようといたしておりますけれども、現実的には押え切れないのではないか。先ほど申し上げましたように、民間の七つの有力銀行は、六%の値上がりはやむを得ないだろうと見ておるし、富士銀行は七%だと見ておる。しかも減税の中において物価調整分が顧みられていない——顧みられていないということばは強過ぎるかもしれませんけれども、やはりほとんど考慮されていないんじゃないかという…

日本社会党1965/03/18

48衆議院 地方行政委員会 第18号

○佐野委員 そこで、具体的にひとつお伺いしておきたいと思うのですけれども、まず第一に、国民健康保険税も、前年度におきましても大体二七%から三〇%の値上がりをし、本年度は四〇%から五〇%の値上がりをしなければならない、こういう状態でありますし、昭和三十九年度におけるこの不足分は百三十一億円だ、こういう状態になっておる。これに対する措置は一体どうするのかという点が予算委員会の審議においても論議されました結果として、やはり自民、社会、両党にお…

日本社会党1965/03/18

48衆議院 地方行政委員会 第18号

○佐野委員 機関紙等を通じまして、調整交付金の三十二億円、新年度何らかの措置をする意向を約束した、医療費値上げに伴う保険税のはね返り四十四億円と事務補助金の不足分三十六億円については、四十年度の政府予算が成立した後に政府財源と見合わせて考慮する方針だという、抽象的な約束であるけれども、内容においては大体百二十一億円の財政措置を確約した、このように機関紙は伝えておるわけですけれども、こういう点はどうですか。

日本社会党1965/03/18

48衆議院 地方行政委員会 第18号

○佐野委員 としますと、自民、社会、両党における国会対策委員長会談において了解が取りかわされておる——自民党の三木幹事長もこれに参画しておられると聞いておるわけですけれども、一体これに対しまして、国保の点だけに限りまして、どういうぐあいに現段階においてなされておるのか。あるいは、地方財政の面から考えてまいりましても、いわゆる繰り入れを過年度においても行なってきておりますし、あるいは繰り上げ流用その他いろいろな形で地方財政に重圧をかけてお…

日本社会党1965/03/18

48衆議院 地方行政委員会 第18号

○佐野委員 国のほうの責任と見られるべき面に対しまして、ある程度の具体的な数字を推して国民健康保険の中央会と自民党の政府の官房長官並びに大臣とが会談をせられ、了解事項が取りかわされた、こうなっておるのに、その結果として、委託事業である、たとえば町村にとりまして、いま取りかわされた内容の中におけるところの事務費に対する全額国庫負担に対して、わずか一億円しか補償していない。ことしは二百円に値上げした。昨年は一人百五十円、実質上は二百五、六十…

日本社会党1965/03/18

48衆議院 地方行政委員会 第18号

○佐野委員 繰り返してもしかたがないのですが、もうこういう委託事業として、地方団体の市町村の力の限界を越えておる状態になってきておるというのが、三十六年の皆保険以来の今日の置かれている姿ではないか。三十八年には百三十二億円の赤字を出しておる、引き続き起こってきておるわけです。町村財政の中でやはり繰り出しもやらなければならない。町村にとっても全くたいへんな仕事になってきてしまっておる。しかも保険税の内容が、いま大臣はそう言われますけれども…