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日本社会党衆議院
総発言数
1,666
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1967/05/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会64 件・64%
  • 建設委員会29 件・29%
  • 予算委員会第六分科会7 件・7%

※ 全 1,666 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,666 20 を表示
日本社会党1967/05/24

55衆議院 建設委員会 第10号

○佐野(憲)委員 一言だけ。あなたにさっきから言っておるのは、慣例的にそういう内申だとかいろいろなことをやっておることはやっておるでしょう。それは上が下に対する関係であって、法のたてまえとして、立法論として協力関係の保障があるかどうか。そういう保障がだんだん消えてしまっておることを私は指摘をいたしておるわけです。住宅の場合にいたしましてもあるいは道路の場合は道路審議会、これは建設省の付属機関でしょう。付属機関として地方財政にどういう影響…

日本社会党1966/05/13

51衆議院 建設委員会 第25号

○佐野委員 大臣に住宅建設計画法案をめぐっての基本的な考え方をまずただしておきたいと思うのです。 私は、瀬戸山さんが建設大臣になられましてから、住宅あるいは宅地対策に対する瀬戸山構想を発表されて、内外に非常に大きな話題、問題点を提供され、しかもこれに対して事務当局をして非常に適切な指示をされる、あるいはまた熱意に満ちた努力に対しましていよいよ期待を持っておったわけです。ところが、この法案を拝見いたしまして、そうした瀬戸山構想の一環として…

日本社会党1966/05/13

51衆議院 建設委員会 第25号

○佐野委員 どうもおかしいと思うのは、道路法があって道路緊急措置法、河川法があって治山治水緊急措置法、こういうのが当然じゃないかと私は思う。母体となるべき住宅基本法、これはやはり明確にする必要があるのじゃないか。と申し上げますのも、昨年の建設白書、この中にはやはり問題点をずいぶんあげておられると私は思います。大臣の瀬戸山構想もそれを基盤にしておられると思います。あるいはまた、同じく昭和四十年の国民経済白書、この中でも住宅の現況、現在にお…

日本社会党1966/05/13

51衆議院 建設委員会 第25号

○佐野委員 どうも大臣のおことばは、私の趣旨を勘違いしておられるのじゃないかと思うのです。私、何も倫理的な、憲法的なというのですか、憲法というのはそういうものじゃないと思うのですけれども、宣言法的なものをつくれといっておるのじゃなくて、この目的に沿うものを明らかにして——いま局長も、言われたように、各省にまたがっているものはたくさんあると思います。災害対策基本法もそうでしょう。あるいは海岸法においてもそうだと思います。各省にいろいろとま…

日本社会党1966/05/13

51衆議院 建設委員会 第25号

○佐野委員 私の質問に数字上のあるいは言い足らない点があったかもしれませんが、東京では三分の一までが貸し家だ。三分の一のうち六割までが九号以下の一室の中での生活を余儀なくされておる、こういう趣旨なんですから。 で、いま述べましたように、大臣からもお聞きしましたが、私はやはり基本法をつくって、こういう狭小、過密な状態をどこかで転換しなければならない。それはやはり一つの居住水準を明らかにしなければならない。住宅の建設基準というものを明確にし…

日本社会党1966/05/13

51衆議院 建設委員会 第25号

○佐野委員 私はいろいろそれぞれの国における経済的なあるいは社会的な事情があるからということもわかりますけれども、しかしILO労働者住宅というこの労働者というのを非常に勘違いされているようですが、単なる労働者という日本的な意味じゃなくて、一般の勤労者、自営者をも含めた非常に広範な意味におけることに労働者という表現を使っているわけです。この中で見てまいりましても、この住宅基準にいたしましても、あるいは住宅の国家政策の目的あるいは公共当局の…

日本社会党1966/05/13

51衆議院 建設委員会 第25号

○佐野委員 そういう部分部分のことに対してはともかくとして、一応趣旨はわかりますけれども、全体を貫いておるこの勧告の精神というものがはたして生かされているかどうかという点なのです。その意味からも一、二だけお尋ねしておきたいと思いますが、国家住宅政策の目的として、住宅の困窮度の最も高い者に優先順位が与えらるべきである、だから国家住宅政策の目的として住宅困窮度の高い者に優先順位を与えていく、やはりこういう目的を明らかにさるべきだし、かつまた…

日本社会党1966/05/13

51衆議院 建設委員会 第25号

○佐野委員 「代表的労使団体は、その他の関係団体とともに、かかる中央機関の事業に関与すべきである。」それから付属文書の第九章ですか、「労働者の住宅や環境に対する要求を満しうる最も適切な方法について最高の提案を示すことの出来る立場にある将来の居住者を代表する機関」と協議するということを要求されているわけですが、そういう意味から考えましてどうだろうか。諮問機関としての住宅対策審議会があるからということで、その構成には労使代表も三十何名のうち…

日本社会党1966/05/13

51衆議院 建設委員会 第25号

○佐野委員 だから、そこで、ILO労働者住宅に対する勧告の精神、権限ある中央機関を設くべきだという公共団体の責任、そして「最も適切な方法について最高の提案を示すことの出来る立場にある将来の居住者を代表する機関」との協議が必要だ、こういうぐあいに述べておるわけですね。将来居住するであろう団体、しかもその人たちこそが最高の提案を示すことができる立場にあるのだ、こういうことをうたっておるわけですね。そういうことから考えてまいりますと、建設省設…

日本社会党1966/05/13

51衆議院 建設委員会 第25号

○佐野委員 これが住宅に対する権限ある中央機関にかわるべき、日本の法制上その他から見て、建設省設置法の中における一つの機関としてある存在だろうかと、私は聞いてびっくりするのですけれども、日本の居住水準の現況から見て、四五%でもこれは問題だ、しかも民間自力建設にたよることは問題だ、こういうぐあいに建議しておった同じ対策審議会が、これでは全然話にもならない形に——局長はしばしば先般来の質疑に答えられて、見通しなり推定の違いなんだというぐあい…

日本社会党1966/05/13

51衆議院 建設委員会 第25号

○佐野委員 私は、住宅対策審議会というのがもっと権威を持たねばならないのは、ILOにおける勧告の趣旨だと思います。ですから、労使の団体が参加する、あるいは将来居住するであろう機関の代表とこれを協議する、こういう手続がほとんど踏まれていないままに、しかも財政当局その他関係の局長さんに言うと、この推定の食い違いでやむなく譲歩した、こう言われますけれども、住宅の現状なり住宅の居住水準の現況に対してほとんど関係の薄い財政当局のほうが発言権が強く…

日本社会党1966/05/13

51衆議院 建設委員会 第25号

○佐野委員 だから、持ち家住宅と給与住宅をふやした、賃貸住宅を減らしたということになってきたわけなんですけれども、どうもそれも財政的な事情から出てまいっておるのじゃないか、しわ寄せがここに出てきておるのじゃないか、こういうことを感ずるわけです。 もう一つ、この中においてまだ明らかにされていないところの問題として、事業主体別の配分は一体どうなっておりますか。政府施策住宅の中における事業主体別配分というのは明らかにされていないようですけれど…

日本社会党1966/05/13

51衆議院 建設委員会 第25号

○佐野委員 私のお聞きしておったのは、建設の種類別、これはわかっておるわけなんですが、しかし公団なり公準なりこういう政府施策における事業主体別の配分というものは、これはやはり明らかにされるべきではなかったかということと、それから問題として言われておるのは、財政当局からの意見とすれば、五カ年計画をこれも拘束するようなことはやりたくない。もう一つは、公営住宅あるいは公団の制度そのものが近く改正されようとしておる。その結果を見てからでもいいじ…

日本社会党1966/05/13

51衆議院 建設委員会 第25号

○佐野委員 もう時間が相当進んでまいりましたので、ただ指摘をしておきたいと思いますけれども、やはり財政の事情によって非常に大きくこの住宅という基本的な政策もゆがめられてしまってくる、閣議了解の場合におきましても、大事な事業別配分というものが明らかにされなくちゃならない。にもかかわらずこれがあと回しになってしまっている、こういうことが非常に遺憾だと思うのですけれども、ここでひとつお聞きしておきたいのは、建設白書によりますと、昭和三十九年度…

日本社会党1966/05/13

51衆議院 建設委員会 第25号

○佐野委員 後ほど資料として提出していただきたいと思います。 私は一兆七千億円というのは相当膨大な年間における住宅投資だと思いますが、国民総生産の中における個人住宅としてあげられているのと相当大きな食い違いもありますので、どういう計算の根拠でそうなっておるかということ、もちろん個人作宅と政府施策住宅、それらのものに対するいろいろなとり方、いろいろな問題があるだろうと思いますけれども、その点をいずれ資料としていただきたいと思います。私は、…

日本社会党1966/05/13

51衆議院 建設委員会 第25号

○佐野委員 本委員会における内容と相当食い違いが出てくるわけですけれども、半分ないし六割近くが解消されたと言われますけれども実際は二五%、私の調査によりましても、三十九年度と比較して六十一億程度じゃないか。こういうことになってまいりますのと、もう一つお尋ねしておきたいのは、用地の場合に何か起債振りかえによって大幅に見るんだ、こういう考え方で進められておったのが、途中でそれもだめになったということで、木造あるいは簡易平家の用地に対する単価…

日本社会党1966/05/13

51衆議院 建設委員会 第25号

○佐野委員 どうもおかしいと思うのですけれども、自治省としてはどうですか、いまの局長のお話に対して。皆さんのほうから出しておる資料を見ても、起債振りかえ、これは家賃の高騰をもたらすという論議があってやめる、これは喜ばしいことだと思うのです。かわりに超過負担の解消も見送られてしまった、全くこれは遺憾なことだと述べておられるわけですけれども、いまの局長のお話と食い違ってくるわけです。そういう点はどうなんですか、実際の話。

日本社会党1966/05/13

51衆議院 建設委員会 第25号

○佐野委員 私たちのほうの是正要求に対する参考の一例として、公営住宅の用地費の坪当たり補助単価は、東京、大阪を含めて平均わずか四千十円にすぎないということから、この用地費の場合においては大きな超過負担の例としてあげておられるわけですね。これに対して起債振りかえを見送って超過負担というものはそのままになってしまった、是正されなかった、こういう点に対してどうも私納得できないわけです。いまの局長さんのお話と違ってくる。全体として見れば二百三十…

日本社会党1966/05/13

51衆議院 建設委員会 第25号

○佐野委員 簡易の二階建てと、中層耐火とが、それぞれ一四・三%、一四・四%である、これの単価是正をやっておられる、ところがいま申し上げました木造と簡易平家が単価是正はやっていない、非常に超過負担が多い、これを特別事業債でやる、特別事業債でこれはどの程度見ておるわけですか、その点どうですか。

日本社会党1966/05/13

51衆議院 建設委員会 第25号

○佐野委員 この問題は実態調査その他であれでしょうけれども、皆さんのほうの地方財政計画の説明の中で、きわめて遺憾なこととして、特に用地是正が見送られた、こういうぐあいに指摘されておるのと、いま申されるように何らないのだ。資金的手当てだけで、これは特別事業横でやったのだということになってまいりますと、二百三十三億円の超過負担と六十一億円しか——いま課長さんは六十五億円と言っておりますけれども、私どもの調査では六十一億円、ちょっとした違いで…