佐野宏哉
会議録に記録された「佐野宏哉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,473 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 水産庁長官
- 直近の発言日
- 1982/02/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会88 件・88%
- 海洋法条約等に関する特別委員会12 件・12%
※ 全 1,473 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第96回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○佐野(宏)政府委員 御指摘の損害評価員及び共済連絡員の手当の問題でございますが、私どもといたしましては、この種の仕事をやっていただくのは、何と申しますか、農業者相互間の相互扶助的な意味での善意に期待しておるという面がございまして、純然たる賃金とかそういう性格の金額をスタンダードに置いて考えるべきものではないというふうに思っているわけでございます。 ですから、そういう意味では、日当として見て幾ら何でも低いじゃないかという御議論もあろうか…
第96回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○佐野(宏)政府委員 この点は、本年度まで千分の四十九でございましたものを千分の五十四・五に引き上げるということで五十七年度予算案に計上いたしております。
第96回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○佐野(宏)政府委員 現在のいわゆる足切りの制度が設けられております基本になる考え方は、何しろこの農業共済制度は膨大な国費の負担を伴うものでございますから、ごく軽微な被害までそういう制度でカバーをするということはいかがなものであろうか。逆に申せば、ごく軽微な被害については農家がみずからの経営の内部問題として対応をしていただくべき筋合いのものではないかという考え方が一つと、もう一つは、農業者の自助努力によって防止可能な災害までこの制度でカ…
第96回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○佐野(宏)政府委員 先ほど農業共済制度に足切りが設けられている由来を申し上げましたが、実は、足切り的発想法は農業共済制度だけではございませんで、たとえば天災融資法の資金でございますとか自作農維持資金とか、こういうものも、いかに軽微な被害でも被害があれば融資するという制度になっておるかというと、そういうことにはなっておらないわけでございまして、一定以上の深さの被害があった場合に天災資金が借りられる、自作農維持資金が借りられるということで…
第96回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○佐野(宏)政府委員 まず最初に園芸施設共済の責任分担方式の問題でございますが、この問題につきましては、園芸施設共済の五十四年度の本格実施以来、五十四年度、五十五年度と連年にわたり各地に被害が多発いたしまして、その結果、一部の農業共済団体で園芸施設共済に相当の不足金を生じたという事態がございます。また、そういう中で共済金の支払いが多額であったのに対して、支払われた再保険金が比較的少なかったために、現在の再保険方式が問題があるのではないか…
第96回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○佐野(宏)政府委員 私どもといたしましては、農業災害補償法全体を通読いたしまして、この制度は物損を対象にする制度であるというふうに認識をいたしております。一条自体について文理的な解釈をいたしますれば、それは農業者というのはまさに人間であるというのは先生御指摘のとおりであると思いますが、この法律全体を通読いたしてみますと、これは物損を対象にした制度である。 しからば、人的な被害についてどうするかという問題でございますが、農業者の業務上の…
第96回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○佐野(宏)政府委員 立法の経緯も私どももいろいろ調べてみたのでございますが、一条の書き方がこういうふうになっておりますのは、言うなれば立法技術上の問題としてこういう書き方をしたということでございましたようで、当時の記録を調べてみましても、どうも人的損害まで含む災害補償制度に将来発展していくべき展望を持って一条をこういうふうに書いたという痕跡はございません。 それで私どもとしては、農業災害補償制度を人的損害も包括する制度に発展させていく…
第96回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○佐野(宏)政府委員 私が、農業災害補償法の対象として人的な損害をこの制度に包摂するという展望を持っておらないというふうに申し上げましたのは、物損と人的損失を共通して包摂する災害補償制度をつくるということを考えておらないということを申し上げたわけでありまして、農業者の農業労働上の災害について、わが省が無関心でいていいというふうには考えておりません。 それで、農業者の農業労働上の災害について、設置法のどこに書いてあるのかというのは私もよく…
第96回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○佐野(宏)政府委員 ただいま沢田先生の御指摘の点につきましては、私どもといたしましても十分先生御指摘の問題点を肝に銘じて検討をさせていただきたいと思います。
第96回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○佐野(宏)政府委員 実は言いわけがましいのでございますが、わが省において農業労働災害の問題は農蚕園芸局長が所管をいたしておりまして、私、農林水産省から出席しております唯一の政府委員であるということで、所掌を越えて農蚕園芸局長にしかとその旨を申し伝えるというっもりで申し上げておるのでございまして、ただいまのような具体的な立ち入った点についての御確認は御容赦いただきたいと思います。先生の御指摘になりました問題の……
第96回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○佐野(宏)政府委員 私がいま申し上げましたのは、農林水産省と労働省との間で落ちこぼれが起こるという事態がないようにすべきであるという先生の問題提起としてこれを受けとめて、しかと処理をいたしますということであります。
第96回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○佐野(宏)政府委員 時効三年の問題は、一つは共済制度のように毎年多数の組合員等を相手とする債権で額も少額で、できるだけ迅速な処理を要するということと、一方では余りに期間が短過ぎてわずかの事務手続の遅延によって消滅時効が完成するということを防がなければならないという二つの条件を勘案して三年ということにしてあるわけでございまして、漁業災害補償制度につきましても同様に三年ということになっておるので、私どもといたしましては、特に痛痒を感じてお…
第96回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○佐野(宏)政府委員 稲の被害は二千二百七十四億円でございます。
第96回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○佐野(宏)政府委員 先ほど来申し上げておりますように、農業災害補償制度におきましては、軽微な被害については農家がみずからの経営の中で対処していただくという考え方で、いわゆる足切りを設けておるわけでございまして、統計情報部でまとめました被害額のように、被害の深さと無関係に集計をされております被害額と対比して、共済金あるいは再保険金の支払いの当否を論じていただくことは、実は私どもとしては困る、困ると申しますか、制度の仕組みから見てどうもな…
第96回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○佐野(宏)政府委員 御指摘のように、農業勘定の場合には従来から繰り戻しを完済いたしまして残高をゼロにした経験が何回もございますので、御信用いただけるだろうと思います。果樹勘定につきましては、確かに先生御指摘のように御懸念をお持ちになることはもっともだろうと思います。 果樹勘定でかくのごとき繰入金の累積を招きました最大の原因は、まず何と申しましても、制度発足以来毎年大災害に見舞われるという不幸な事態に直面したということがございます。なお…
第96回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○佐野(宏)政府委員 この点は、確かに先生御指摘のように農作物共済の場合と責任分担の仕組みが異なっております。 それで、共済の責任分担の問題につきましては現在学識経験者の御意見を聴取しつつ検討中でございますが、ただ一つお心におとめいただきたいと存じますことは、共済のいろんな設計上のファクターについての資料の蓄積の程度あるいは制度の現地への適用可能性といった点の制約がいろいろございますので、どうも純然たる理論的検討で理想的な責任分担のあり…
第96回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○佐野(宏)政府委員 実は、昭和三十八年に農作物共済で行いました改正の核心をなすのは、料率の設定方式を県単位から組合等単位で料率を設定するという方式に改めました点と、それから組合等の共済責任の分担の合理化を行ったことでございます。 それで、昭和三十八年に行いましたような制度改正が類推的に果樹に適応し得るかどうかという問題があるわけでございますが、実はこの点につきましては、組合等における果樹共済の事業規模は主産地とその他の地域で相当の格差…
第96回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○佐野(宏)政府委員 現在市町村営が半分を超えているというのは先生が御指摘のとおりでございまして、市町村営の共済事業について先生御指摘のような御批判は、私どももよく承知をいたしております。 元来、市町村営の共済事業というのは、どちらかと申しますと、組合営のなかなかやりにくいような、概して条件の悪い地域から市町村営の共済事業は広がっていったということもございまして、そういう点では同情するに値する事情がないわけでもございませんが、しかし、そ…
第96回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○佐野(宏)政府委員 第一は、果樹共済制度発足以来連年の災害があった、これだけであれば制度の罪ではないわけでございます。私ども考えてみまして、制度が赤字発生を助長している要因として幾つか思い当たった点がございましたので、五十五年度に改正を行ったわけでございます。 思い当たった点の一つは、加入率が低い。中でも、ことに優良な経営をしている専業農家群の間で加入率が低い。それは、そういうすぐれた経営をやっている農家に加入のインセンティブを生じさ…
第96回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○佐野(宏)政府委員 お茶でございますが、現在実施しております地域は、埼玉、静岡、京都、鹿児島の四県でございまして、昨年十二月から引き受けを開始しております。それで引き受け面積は、共済団体からの連絡によりますと、最近の時点で三百三十七ヘクタール引き受けられておるというふうに承知をいたしております。 それから、果樹共済の制度改正の効果がいつごろ出て安定施行の状態に移行し得るかということでございますが、これは私ども可及的速やかにというふうに…