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水産庁長官衆議院参議院
総発言数
1,473
直近の所属会派
直近の役職
水産庁長官
直近の発言日
1982/02/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会88 件・88%
  • 海洋法条約等に関する特別委員会12 件・12%

※ 全 1,473 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,473 20 を表示
農林水産省経済局長1982/02/23

96衆議院 農林水産委員会 第3号

○佐野(宏)政府委員 現在、私どもの省の所管物資で残存輸入制限品目二十二品目残っておりますが、これは御高承のとおり長年かかって減らして減らして二十二品目に到達したわけでございまして、現在私どもといたしましては、この二十二品目の中で遠くない将来に自由化の可能性があるものはないというふうに考えております。

農林水産省経済局長1982/02/23

96衆議院 農林水産委員会 第3号

○佐野(宏)政府委員 現在、私どもとアメリカ側との向かい合っている状態は、高級牛肉と柑橘につきましては、本年十月一日から交渉と申しますか協議を開始したいというのがアメリカ側のポジションでございまして、それ以外の残存輸入制限品目につきましてはアメリカ側として直ちに協議に入りたいということを申しております。私どもといたしましては、現在抱えております二十二品目の中で、自由化の展望を持ち得るものは現在のところございませんが、しかしながら日本は現…

農林水産省経済局長1982/02/23

96衆議院 農林水産委員会 第3号

○佐野(宏)政府委員 先生御指摘のとおりに、日本側のアメリカからの輸入構造が一次産品に傾斜をしておるという批判がアメリカ側に強いことは私どももよく承知をしておりまして、その問題についてアメリカ側を納得させるためには、どうしてもまず通商産業省所管の物資の輸入をふやしていただかなければならないというふうに思います。しかしながら、私どもといたしましても、農林水産省の守備範囲で一次産品に傾斜しがちの輸入構造を是正する努力はしていないわけではない…

農林水産省経済局長1982/02/16

96参議院 大蔵委員会 第2号

○政府委員(佐野宏哉君) 農業共済制度の基本的な考え方についてのお尋ねでございますが、法律の第一条にもございますように、国の災害対策の重要な一環といたしまして、農業者が不慮の事故によって受けることのある経済上の損失を、保険の仕組みを採用して合理的に補てんし農業経営の安定を図り、農業生産力の発展に資するということを目的といたしておりまして、この見地から国は必要な範囲内で掛金、事務費の国庫負担を行っておるわけであります。 保険の仕組みを採用…

農林水産省経済局長1982/02/16

96参議院 大蔵委員会 第2号

○政府委員(佐野宏哉君) 現在掛金の国庫負担割合を数字についてちょっと申し上げますと、農作物共済で六〇・一%、蚕繭で五五・七、果樹共済で五〇、畑作物共済で六〇%というような負担をいたしております。 それで、このような高い国庫負担割合になっておりますのは、ただいま先生御指摘のように、農業に対する災害補償として国が応分の負担をすべきものであるという考え方によって負担をしておるわけでございますが、ことに最近におきましては、五十四年度から本格実…

農林水産省経済局長1982/02/16

96参議院 大蔵委員会 第2号

○政府委員(佐野宏哉君) 財政事情は確かに一つの事情でございます。それからもう一つは、それぞれ従来国庫負担割合を引き上げてまいりましたのも、それぞれの時点における農政上の考慮を踏まえて引き上げてきたわけでございまして、現下の財政事情との兼ね合いで農政上の見地から見ても、財政上の相当の負担を覚悟してまで国庫負担割合の引き上げをしなければならない必然性が、現状においてあるというふうには考えられないという点もございます。

農林水産省経済局長1982/02/16

96参議院 大蔵委員会 第2号

○政府委員(佐野宏哉君) 現在臨時行政調査会等でいろいろ御議論を賜っておるわけでございますが、そういう中で、農政上の金の使い方の優先劣後の関係が現在厳しく吟味されざるを得ない事態になっておるわけであります。 それで、先ほど申し上げましたように、現在の掛金の国庫負担割合は畑作物共済とか、繭、麦とか、もう高いものはすでに相当高くなっておるわけでございまして、農政上の見地から見ても、これ以上さらに国庫負担割合を引き上げるということを主張すべき…

農林水産省経済局長1982/02/16

96参議院 大蔵委員会 第2号

○政府委員(佐野宏哉君) 農作物は年によりまして、農作物の被害が年によってきわめて激しい変動を示すものでございますので、単年度で収支を償うということは、まずこれはあり得ないわけでございます。したがいまして、農作物の保険設計におきましては、なるべく大きな変化のない掛金率を設定をして、ある期間内に全体として収支の均衡を図るという、そういう考え方をとらざるを得ないわけでございます。 それで、安定的な料率を算定するという観点から見ますと、できる…

農林水産省経済局長1982/02/16

96参議院 大蔵委員会 第2号

○政府委員(佐野宏哉君) はい。

農林水産省経済局長1982/02/16

96参議院 大蔵委員会 第2号

○政府委員(佐野宏哉君) これは理論的に申しますれば、二十年間の期間一年たつごとに新しい一年を加えて、最も古い一年を削って、直近の二十年ごとで毎年改定をするというやり方もあるわけでございますけれども、ただ、そういうやり方をやりますと、そのために料率算定の実務を担当いたします共済団体の事務量も激増いたしまして、そういう面から事業運営に支障を来すという心配もございますし、また新たに追加される年次の特定の一年ごとに足していきますと、その一年ご…

農林水産省経済局長1982/02/16

96参議院 大蔵委員会 第2号

○政府委員(佐野宏哉君) まあ、これはどっちかと申しますと便宜論でございますから、絶対に何年ではいけないかということについてそれほど断定的な根拠があるわけではございませんが、従来三年でやってまいりまして、私どもといたしましては特段の不都合は感じておりませんので、まあよくよくのことがなければ従来どおり三年でやっていきたいというふうに思っておるわけでございます。

農林水産省経済局長1982/02/16

96参議院 大蔵委員会 第2号

○政府委員(佐野宏哉君) 共済団体の事務量につきましては、ただいま先生御指摘のように、最近二年ほどはこういう法律案を御審議を賜っておるということ自体に示されておりますように、大規模の災害が続きました。それから、御指摘のように、先年の果樹共済の制度改正などもございましたから、そういう意味で事務量についてかなりの負担をかけておるということは、私どもも認識をいたしておるところでございます。 もちろんそういうことにつきましては電算機の導入とか、…

農林水産省経済局長1982/02/16

96参議院 大蔵委員会 第2号

○政府委員(佐野宏哉君) ございます。

農林水産省経済局長1982/02/16

96参議院 大蔵委員会 第2号

○政府委員(佐野宏哉君) 実は、いま先生二つの制度があるというふうにおっしゃいましたが、実は今回御審議を賜っておりますような一般会計からの繰り入れというのは制度として存在するものではございませんので、したがいまして、その都度個別に法律案を提出して御審議を賜るということになっておるわけでございまして、現在制度として存在するというのは借入金の制度と、それからもう一つは、再保険特別会計の中で支払い基金の勘定から農業勘定なりそれぞれの勘定に繰り…

農林水産省経済局長1982/02/16

96参議院 大蔵委員会 第2号

○政府委員(佐野宏哉君) 昨年、先生御指摘のございました乳白米が発生をして、その分をどうしてくれるかという問題があったわけでございますが、これにつきましては、そういう事態によりまして、政府の見い入れの対象外になるというような低品位米が発生したという事態に対処し。まして、五十五年にもやったことでございますが、損害評価に関する特例措置を講じまして、品質低下に見合う分を減収とみなすということによって対処をしたわけでございます。 それで、ただい…

農林水産省経済局長1982/02/16

96参議院 大蔵委員会 第2号

○政府委員(佐野宏哉君) 一昨年、昨年実施いたしました損害評価の特例措置、これはまさにただいま先生御指摘の代替措置であるというふうに考えております。

農林水産省経済局長1982/02/16

96参議院 大蔵委員会 第2号

○政府委員(佐野宏哉君) 先生御高承のとおり、現在足切り率は引受方式の違いによりまして格差の体系ができておるわけであります。一筆であれば三割とか、半相殺であれば幾らというふうにやっおるわけでございまして、ですから、どこかを部分的にいじるということになりますと全体の体系の問題になってしまうわけでございます。それで、現在の足切りが水稲の場合で申しますと、一番低い全相殺の場合はすでに一割になっておりますので、それ以上低い足切り線を設ける、足切…

農林水産省経済局長1982/02/16

96参議院 大蔵委員会 第2号

○政府委員(佐野宏哉君) さように思っております。

農林水産省経済局長1982/02/16

96参議院 大蔵委員会 第2号

○政府委員(佐野宏哉君) 果樹共済の赤字の原因でございますが、これはまず私どもは、何と申しましても、制度発足以来、四十九年から毎年異常災害に見舞われるという不幸な事態がございまして、それがまずその赤字が累積をしておる根本的な原因であろうというふうに考えております。 しかしながら、私どもといたしましては、こういう異常災害だけではなくて、制度面から見ても果樹共済の赤字の原因になっているのではないかという気がかりな点が幾つかございます。これは…

農林水産省経済局長1982/02/16

96参議院 大蔵委員会 第2号

○政府委員(佐野宏哉君) 飼料作物につきましては五十三年度以降農家の意向調査、それから生産、出荷等の状況調査を実施をいたしておるところでございます。 それで、これを主産県について実施をしておるわけでございますが、現在の段階では損害評価等の保険技術的な問題、あるいは持続的な保険需要があるかどうかという問題、そういう点についてまだ問題が残されております。資料の整備にもまだかなり時間がかかると思いますので、共済の制度化につきましては検討はいた…