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厚生省社会・援護局長衆議院参議院
総発言数
180
直近の所属会派
直近の役職
厚生省社会・援護局長
直近の発言日
1995/02/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生委員会61 件・61%
  • 予算委員会第四分科会22 件・22%
  • 予算委員会17 件・17%

※ 全 180 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

180 20 を表示
厚生省社会・援護局長1995/02/09

132参議院 厚生委員会 第1号

○政府委員(佐野利昭君) 御提案の応急仮設住宅でグループホームをというのは、なかなか実行上は難しいんじゃないかなという感じが私は実はいたしております。 一つには、どのくらい仮設住宅にお入りいただくかということで違うわけでございますけれども、なるべくならば余り長くない方が望ましいわけで、新しく自分のおうちをつくっていただいてそちらの方に移っていただくのが本当は一番望ましいわけでございます。応急仮設住宅といいますのは、やはりある意味では当座…

厚生省社会・援護局長1995/02/09

132参議院 厚生委員会 第1号

○政府委員(佐野利昭君) 今回の災害の現状についてはいいというお話でございましたが、一応今のような厳しいお話でございましたので、先ほども申し上げましたけれども、とった措置を少し述べさせていただきたいんですが。 一月十七日の兵庫県南部地震発生以来、厚生省といたしましては、兵庫県及び大阪府からの報告に基づきまして二十五市町に対して災害救助法の適用を決定いたしまして、避難所の設置、飲料水の供給、食品の供与、医療等、被災者の生命、身体の安全に直…

厚生省社会・援護局長1995/02/09

132参議院 厚生委員会 第1号

○政府委員(佐野利昭君) 避難所が設置された当初におきましては大変混乱をきわめておりまして、御指摘のような点が確かにあったかと思います。だんだん落ちついてまいりまして、現在では兵庫県の災害対策本部において避難所緊急パトロール隊を編成しまして、毎日各避難所を巡回して各避難所において要望のあった品物について早急に手配する体制が一応とられております。 そういうようなことで、御指摘のありました畳でありますとかカーペット、断熱用のマット等の配置に…

厚生省社会・援護局長1995/02/09

132参議院 厚生委員会 第1号

○政府委員(佐野利昭君) 洗濯等のための生活用水につきましては、水道の復旧とともに確保が進んできております。避難所の中でもこれまでに百三十二カ所で洗濯機が利用されるようになっております。また、水道が復旧していない地域の避難所でもプールの水の活用で生活用水が賄われているというようなことで、徐々に再開されつつある普通のクリーニング店ですとかコインランドリーを利用されているというような実情もあるようでございます。 また、乾燥機につきましては、…

厚生省社会・援護局長1995/02/09

132参議院 厚生委員会 第1号

○政府委員(佐野利昭君) ただいまも申し上げたように、避難所すべてについてという形は、やはり実情に合わせた形で考えなければならないと思いますので、地元の兵庫県あるいは神戸市とよく相談をしてまいりたいと思います。

厚生省社会・援護局長1995/02/09

132参議院 厚生委員会 第1号

○政府委員(佐野利昭君) 先生よく御存じのように、兵庫県内には今大小さまざまな避難所が千カ所以上もあるわけでございます。そのすべてについて仮設ぶろを設置するというのは、なかなか現実問題として困難な部分がある。設置の場所の問題もございます。 二月八日現在でございますが、避難所で大小の仮設ぶろが六十九基、それからシャワーハウスが九十二基。また、おふろがいいかあるいはシャワーの方がいいか、こういう問題も実際現場の問題としてもございます。そうい…

厚生省社会・援護局長1995/02/09

132参議院 厚生委員会 第1号

○政府委員(佐野利昭君) ちょっと補足を認めてください。

厚生省社会・援護局長1995/02/09

132参議院 厚生委員会 第1号

○政府委員(佐野利昭君) 念のために申し上げさせていただきますけれども、八百五十円というのは全体の平均的な食費の値段でございます。また、実際に避難所で、当初の段階でありますと、大変混雑した段階でとても八百五十円までいかないような状態で今まで使ってきたというのが現実でございます。 それから、ボランタリーにいろいろ寄附だとかありますけれども、いろいろな飲食物のように、それなどはカウント外でございますから、そういう面からいきましても、現実に今…

厚生省社会・援護局長1995/02/07

132衆議院 厚生委員会 第2号

○佐野(利)政府委員 お答えいたします。 兵庫県におきましては、今回被災を受けた方々の中で住宅問題というのは大変重要な問題であるということで受けとめていらっしゃるわけですけれども、その中で、自宅の修復なりあるいは公営、公社、公団の住居なりというようなところをできるだけ活用して住居を手当てをしていただくといたしましても、どうしても緊急、応急的に仮設住宅でお世話しなければならない方々が大体三万戸というふうに一応推計をいたしまして、その推計に…

厚生省社会・援護局長1995/02/07

132衆議院 厚生委員会 第2号

○佐野(利)政府委員 済みません、今ちょっと数をまだ正確に把握できておりませんのであれですが、大体五千二百名の死亡者が出ておりますし、この五千二百名がほとんど全部対象になろうかと思うわけでございますけれども、障害を受けた方が、まだこれが実態が把握できておりませんので、その五千二百名プラス重度の障害を受けた方、こういう形になろうかと思いますが、それはちょっとまだ把握はできておりません。 また、弔慰金の支給の事務手続も、亡くなった方がいた場…

厚生省社会・援護局長1995/02/07

132衆議院 厚生委員会 第2号

○佐野(利)政府委員 先ほどお答えを申し上げたとおりでございますけれども、兵庫県の方で幾つを必要とするかということが前提でございまして、現時点におきましては、兵庫県の方ではまだ応急仮設住宅を三万戸というふうに言ってきております。 確かに先生おっしゃるとおり、新聞あるいはテレビの報道では、非常に応募者が多くてこれでは足りないという状況があろうかと思いますが、県の方でまだ計画がそれより先に進んでおりませんので、私どもといたしましては、県の方…

厚生省社会・援護局長1995/02/07

132衆議院 厚生委員会 第2号

○佐野(利)政府委員 これもそれほど明確に日程を追って建設計画が進められているわけではないわけでございまして、現在、建設資材なんかの調達の部分もありますものですから、現実に発注をいたしておりますのは二万二千戸。ですから、三万戸のうち八千戸につきましてはまだ未着手の状態にございます。 二万二千戸の発注したもののうち、一万一千戸につきましては既にもう着工いたしております。これはもうほぼ一週間ぐらいで大体でき上がるだろう。発注したものにつきま…

厚生省社会・援護局長1995/02/07

132衆議院 厚生委員会 第2号

○佐野(利)政府委員 その予定で進んでおります。

厚生省社会・援護局長1995/02/07

132衆議院 厚生委員会 第2号

○佐野(利)政府委員 先生がおっしゃったような形のものを島原の雲仙のときには取り扱っておりますが、これは実は役所の中の問題で大変申しわ けございませんが、災害救助法の枠の外で処理をいたした経緯がございます。災害救助法の体系でいきますとどうしても一時応急的な分野だけということでございまして、一般的な、生活がいわゆる自立過程に入った。仮設住宅に入られた後の費用についてまで災害救助の体系下で支出するというのは、私どもの立場からしますと極めて苦…

厚生省社会・援護局長1995/02/07

132衆議院 厚生委員会 第2号

○佐野(利)政府委員 厚生省の立場で申し上げますと、万一所得がなくてどうしても生活をやっていくことが無理な方につきましては、やはりそういうケースの場合には生活保護の適用という形になるのがいわゆる筋だろうと思うのです。そういう形で生活保護の適用範囲というものも今回の災害の場合がなり広がるのではないかということで、現在その態勢も実はとっておるところでございます。 ただ、そうはいいながらも、片一方におきまして、被災された方がいろいろな、場合に…

厚生省社会・援護局長1995/02/07

132衆議院 厚生委員会 第2号

○佐野(利)政府委員 これは、先生から今そういうお話ございましたけれども、実際に被災を受けた方の実態を把握するのは県でございまして、私どもの方でそれを何月と推計することは無理だろうと思います。それはやはり兵庫県の方で何月必要であるということを把握していただくということになろうかと思います。

厚生省社会・援護局長1995/02/07

132衆議院 厚生委員会 第2号

○佐野(利)政府委員 新聞報道でしか情報を得ておりませんけれども、九万戸ぐらいの応募状況があったというふうに承知いたしております。

厚生省社会・援護局長1995/02/07

132衆議院 厚生委員会 第2号

○佐野(利)政府委員 先ほど来から御答弁申し上げておりますけれども、災害救助では応急的な住宅を提供するということになっておりまして、それからまた、災害救助の実務は都道府県知事の実務でございまして、私どもは、県の方から応急仮設住宅を幾つつくりたい、こういう御要請を受けて、それに対応するという形になっております。

厚生省社会・援護局長1995/02/07

132衆議院 厚生委員会 第2号

○佐野(利)政府委員 私どもといたしましては、できるだけ早くそういう状態を解消していただきたいということは、その気持ちはもちろん持っております。それからまた、災害救助の考え方からしましても、基本的には二カ月程度を災害救助の範囲に原則としては置いております。 ただ、実態といたしまして、今般の災害は大変想像を絶するような規模の災害でございますので、とても二カ月程度で解消できるというふうに自信を持って申し上げることはできないと思います。

厚生省社会・援護局長1995/02/07

132衆議院 厚生委員会 第2号

○佐野(利)政府委員 お話のような状況がございますので、私どもの方も建設省の御協力もいただきまして、全国で公営住宅などがあいているところをできるだけ提供してもらえないか、こういう御要請もいただきまして、そして大体今二万六千から約三万戸ぐらいの提供を受けておるわけです。ただ、現実を申し上げますと、北海道から沖縄までという非常に幅広いところでございまして、現実に今公営住宅に実際に入られましたのは近県に五、六千人というふうに聞いております。そ…