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金融庁監督局長衆議院参議院
総発言数
3,226
直近の所属会派
直近の役職
金融庁監督局長
直近の発言日
2006/11/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財務金融委員会43 件・43%
  • 法務委員会28 件・28%
  • 財政金融委員会18 件・18%
  • 予算委員会4 件・4%
  • 外交防衛委員会4 件・4%
  • 財務金融委員会法務委員会連合審査会2 件・2%

※ 全 3,226 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,226 20 を表示
金融庁監督局長2006/11/29

165衆議院 財務金融委員会 第12号

○佐藤政府参考人 商法で規定しておりますのは、他人の死亡を原因とする保険金の支払い、そういう内容の契約をする際に被保険者の同意を得ていないことが無効である、こういうことであろうかと思います。

金融庁監督局長2006/11/29

165衆議院 財務金融委員会 第12号

○佐藤政府参考人 私どもといたしましては、保険業の監督という全体の枠組みの中で、保険契約者が契約に入る際にその前提として契約の内容あるいは条件等についてきちんと理解をする、理解をした上で合理的な判断をしていただけるような、そういう環境条件を整えるということが極めて重要であって、そのために保険会社はそういった説明体制をきちんと整えるべきである、こういうことを私どもの監督指針で明示をしておるわけでございます。その際に、説明体制がきちんとして…

金融庁監督局長2006/11/29

165衆議院 財務金融委員会 第12号

○佐藤政府参考人 先ほど申し上げたような意味での、契約者がきちんと理解できるような条件整備について、必ずしも万全ではなかったということについての現状認識を恐らくおっしゃったんだろうと思います。 私どもとしては、そういったことも踏まえて、今後、そういった説明体制の整備、それから現場でのそういった重要事項の説明をきちんと行う、こういう業務執行体制をさらに確かなものにしていただきたい、こういうふうに思っております。

金融庁監督局長2006/11/29

165衆議院 財務金融委員会 第12号

○佐藤政府参考人 契約に入ります際に、保険会社の側で重要な事項をきちんと説明していない、あるいは誤解されるような説明を堂々とやっていた、こういったケースの場合にはこれは問題になろうかと思います。 こういったケースを含めまして、これまでも検査監督の中でそういった点をチェックし、あるいは金融庁に寄せられます苦情等も参考にして検査等に臨み、こういう対応をいたしておりまして、悪質なものについては、御案内のとおり、これまでも保険会社に対して行政上…

金融庁監督局長2006/11/29

165衆議院 財務金融委員会 第12号

○佐藤政府参考人 従来より、私ども、利用者相談室等を含めて情報が入ってまいりますし、そういった情報も参考にしながら、また一定のインターバルで行われます立入検査において、こういった説明責任をきちんと果たしているかどうかという点を検証しているということでございまして、そういった対応を今後ともきちんとやっていくということが重要だと思っております。

金融庁監督局長2006/11/29

165衆議院 財務金融委員会 第12号

○佐藤政府参考人 先ほど申し上げましたのは、私ども日ごろから行っております情報収集、それから通常の検査監督のサイクルの中できちんと対応していくということでございます。 そういった中で、仮に悪質な問題があったという場合には、当然にその点について保険会社に対して指摘を行い、また、もし特に悪質であって体制上の問題が深刻であるというような場合には、行政上の処分を行う、こういった流れになっていくということでございます。行政上の処分を行った場合には…

金融庁監督局長2006/11/29

165衆議院 財務金融委員会 第12号

○佐藤政府参考人 この問題に即して個別に、明らかに問題である、行政処分の対象になるといったようなことを現時点で把握しているということではございません。ただ、先ほど申しましたように、保険会社の業務運営の上で明らかに妥当性を欠くような業務運営が行われた場合には、その処分をしているということでございます。

金融庁監督局長2006/11/29

165衆議院 財務金融委員会 第12号

○佐藤政府参考人 私どもの監督の強化については御指摘いただいたとおりであろうかと思います。 総量規制の導入、これは過剰貸し付けを抑制し、今回の法改正の目的の一つである多重債務問題の解決ということを図るための大きな柱でございますので、貸金業者に借り手の返済能力の調査を義務づけるという枠組みになっているわけでございます。その際、過剰貸し付けを防止するためには借り手の返済能力に関する調査の精度を上げるということが重要でございますけれども、その…

金融庁監督局長2006/11/29

165衆議院 財務金融委員会 第12号

○佐藤政府参考人 御指摘いただきました出資法上のみなし利息につきましては、金銭の貸し付けを行う者がその貸し付けに関し受ける金銭は、何らの名義をもってするものを問わず利息とみなすこととしているという従来からの法務省の解釈に従って、私どもも厳正に指導監督を行っているところでございます。

金融庁監督局長2006/11/29

165衆議院 財務金融委員会 第12号

○佐藤政府参考人 私どものところには利用者相談室という組織がございまして、ここにさまざまな苦情とか相談とかが参ります。あるいは、これとは別のルートで苦情等が参ることもございます。それから、通常の検査監督の中で個別の事例が把握されることもございます。 こういったルートを通じて把握されたそれぞれのケースにつきましては、事実関係をよく確認し、それが法令に違反しているということであれば厳正に処分を行う、こういう対応をいたしております。

金融庁監督局長2006/11/29

165衆議院 財務金融委員会 第12号

○佐藤政府参考人 出資法の上限金利違反に該当するようなケースとしてさまざまな要因が考えられるわけでございますけれども、その要因につきまして、私どもの監督指針で、こういったことをやった場合に、それがみなし利息と算定されて、それを合算した結果上限金利を超えるという場合には処分の対象となる、こういう整理が可能であろうかと思います。 そういう意味では、私どもの監督指針の中でも、そういったケースというものが、それに基づいて計算されたみなし利息が出…

金融庁監督局長2006/11/29

165衆議院 財務金融委員会 第12号

○佐藤政府参考人 法令上の整理とは別に、私どもの監督上の整理をちょっと御紹介させていただきたいと思います。 昨年の十月に、取引履歴開示に関する監督指針の改正を行ったところでございます。その中で、開示請求への対応として、取引履歴の開示請求を受けた場合には、保存期間を経過して保存しているものも含め、実際に保存されている取引履歴について開示義務があり、これを破棄または隠匿することは開示を不当に拒むことに該当します、こういう整理をさせて、明示を…

金融庁監督局長2006/11/29

165衆議院 財務金融委員会 第12号

○佐藤政府参考人 法令上の十年の位置づけということとは別に、現実に会社が保存をしている、保存期限十年を過ぎて現実に保有している、こういうものを持っていれば、それは開示しなければならない、こういう整理でございます。

金融庁監督局長2006/11/29

165衆議院 財務金融委員会 第12号

○佐藤政府参考人 無人機の普及に関しまして特定の理由を決定的に申し上げるのは難しいかと思いますけれども、ここ十年程度の間におきまして自動契約機が大幅に増加した理由としては、一つには、貸金業者の側で機械化による人件費削減のメリットということを意識したということはあろうかと思います。 それから、さらに申し上げますと、やはり通信技術の大幅な進歩ということで、自動契約機においても店頭における対面での審査とほぼ同様の審査が可能になった、こういった…

金融庁監督局長2006/11/29

165衆議院 財務金融委員会 第12号

○佐藤政府参考人 大手五社に対します金融機関からの貸し出しでございますが、十八年三月期の有価証券報告書によりますと、アコムが七千四百九十六億円、アイフルが一兆一千二百八十九億円、武富士が四千百九十三億円、プロミスが六千二百九十八億円、三洋信販が二千百四十七億円となっております。

金融庁監督局長2006/11/29

165衆議院 財務金融委員会 第12号

○佐藤政府参考人 貸金業者に対して融資をいたしております金融機関の方でございますけれども、当然のことながら、経営判断をしっかりやった上で貸しているということだろうとは思いますが、その前提といたしまして、きちんとした資産査定を行うということは求められておるわけでございます。みずからの財務の健全性を確保するという観点から、借り手サイドの財務状況、資金使途、返済財源等を把握して、これらの情報をもとに適切な審査を行い、それを各期の決算に反映させ…

金融庁監督局長2006/11/29

165衆議院 財務金融委員会 第12号

○佐藤政府参考人 結果の財務の健全性について、あらかじめデータもなく断定することは差し控えるべきだろうというふうに思います。 ただ、一般的に、銀行におきましては、定められた会計基準あるいは資産査定の手続を踏んで各期の決算を組んでいるということでございますし、所要の引当金もその中で積む、そういう形でできました決算につきまして、公認会計士による外部監査を経て決算を発表している、こういうことかと思います。

金融庁監督局長2006/11/29

165衆議院 財務金融委員会 第12号

○佐藤政府参考人 金融機関や保険会社の財務の健全性につきましては、先ほど申し上げましたような手続を踏んで、各金融機関が自己責任のもとできちんとした資産査定を行い決算を組む、これに対して外部監査が入った形で決算が正式に決まる。これらを踏まえまして、金融庁といたしましては、通常の検査監督のサイクルの中でその適切性について検証をしておるということでございますので、こういった流れの中で、金融機関の財務の健全性が維持されるような仕組みになっている…

金融庁監督局長2006/11/29

165衆議院 財務金融委員会 第12号

○佐藤政府参考人 通常の私どもの監督の中で、検査あるいは監督を通じて金融機関の側に財務の健全性に疑いがあるというような場合には、あるいはそれに先立って少し黄色信号がともっているというような場合には、そういった指摘を早目早目に私どもの方からしているということでございます。こういった早目早目の対応をするという枠組みの中で、各金融機関において財務の健全性を維持していくということであろうかと思います。 いわゆる公的資金の注入につきましては、これ…

金融庁監督局長2006/11/29

165衆議院 財務金融委員会 第12号

○佐藤政府参考人 大手五社で見ますと、この十八年九月期におきまして、合計で一兆一千三百六十五億円の利息返還損失引当金を計上しております。