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人事院総裁衆議院参議院
総発言数
6,949
直近の所属会派
直近の役職
人事院総裁
直近の発言日
1970/09/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会59 件・59%
  • 外務委員会18 件・18%
  • 農林水産委員会13 件・13%
  • 地方行政委員会6 件・6%
  • 財務金融委員会2 件・2%
  • 厚生労働委員会1 件・1%

※ 全 6,949 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,949 20 を表示
人事院総裁1970/09/29

63参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○説明員(佐藤達夫君) これもたいへん適切なおことばでありまして、確かに私どもが理想とするところはやはり本俸中心主義で行くのが正しい給与制度のあり方である、この信念は変わっておりません。しかし、現実とこの理想との妥協点をどこに求めるかということにわれわれの悩みがあるわけであります。数年前に長年凍結しておりました扶養手当というものをついに上げたことがございました。これなども、この本俸中心主義からいうと、扶養手当などを上げるというのはむしろ…

人事院総裁1970/09/29

63参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○説明員(佐藤達夫君) 持ち家対策というような大きな政策の面からこれを申しますというと、先ほどおことばもありましたように、これはやはり政府の大きな問題であろう。したがって、またこれに対処すべき政策としては、安い資金の融通を考えてやるとか、あるいは税金をまけてやるとかというような幅広い措置があるいは考えられるだろうと思います。私どもとしては公務員関係の特にこの給与勧告でございますから、給与の面からこれを見ておるんであります。ただ問題点は、…

人事院総裁1970/09/29

63参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○説明員(佐藤達夫君) 私どものまず基本的な立場を申し上げますというと、上厚下薄あるいは上薄下厚というふうなことばがございますけれども、私どもは人事院の側としてそういうことばは使いません。これは見る方々のそれぞれの目によって上厚下薄とおっしゃり、あるいは上薄下厚とおっしゃる。これは人によって違うだろう。われわれの基本としておるところは、申すまでもなく、国家公務員法で給与の基準として明文をもって定めております給与は、その職員の職務と責任に…

人事院総裁1970/09/29

63参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○説明員(佐藤達夫君) 公務の特殊性、それぞれの職種に応じてこれがあります。いまおことばにありましたように、民間にないものもございます。われわれとしては、それらも十分勘案した上で、この俸給表をつくっておるつもりでございますけれども、最初にお触れになりました例で、手当の問題等もこれが関係しておるわけです。非常に特殊な仕事をやっておる人に対しましては、やはりそれ相当の調整額とか、あるいは特殊勤務手当というものを出さぬとバランスがとれないとい…

人事院総裁1970/09/29

63参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○説明員(佐藤達夫君) 民間追随主義ということばは、ちょっといやらしい響きを持っておりますけれども、便利でありますから私も使いますけれども、これは申すまでもありません。われわれの給与制度のあり方としては、かつて戦前においてはそうでありましたように、もう民間がどうなっておろうと、公務員の職務あるいは生活の必要性、あるいは体面を保持するというような面から、白紙に立って給与はかくあるべきだということで給与をきめることが、私はあるいは理想かもし…

人事院総裁1970/09/29

63参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○説明員(佐藤達夫君) これはもういろはから申し上げるのはおそれ多いくらいに、給与の理論からいえば当然のことでございまして、昇給制度というものは、なぜ年々年がたつにつれて金額を上げていくかというような面、これはもちろん、だんだん年がたつにつれて扶養家族の数もふえていくだろうし、またその人の仕事も手なれてくるにつれて能力も上がっていくだろうということに置いた措置だろうと思いますけれども、これにはやはりその面からの限界があるわけであります。…

人事院総裁1970/09/29

63参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○説明員(佐藤達夫君) たいへん御心配をおかけしたようなことで申しわけないのでございますが、これは、たしか九月七日の新聞の記事にそういうことが出ておったと思うのでございます。実際にありのままに申し上げますと、いろいろな記者の諸君との雑談の途中で、たとえば今度の勧告で、御承知の特地勤務手当というものがありまして、生活不便な地に赴任する人には特地手当をやる、見舞金ということばは使っておりませんが、こういうことは、そういうアイデアは、いわゆる…

人事院総裁1970/09/29

63参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○説明員(佐藤達夫君) 新聞記事に出ました一つの取り柄としては、そういう不用意なことではありますけれども、そういうアイデアについて、ちょっと、たまたまお話にありましたけれども、あれは間違っているぞという御批判も出るこれは一つのきっかけになるわけでございます。われわれは全く虚心たんかいに提起した話の種であるにとどまりますけれども、そういう芽ばえはこの際押えたほうがいいぞという御批判もあるかもしれない。アドバルーンのつもりで上げたわけじゃあ…

人事院総裁1970/09/29

63参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○説明員(佐藤達夫君) 先ほど申しましたように特地の赴任の手当ということからのアナロジーとしてひらめいただけのことであって、まあ考えようか考えまいか、ここでひとつ痛棒を食らわしていただけば、そういうことは夢にも考えまいということになるかもしれません。そういう御批判を願いたいと思います。

人事院総裁1970/09/29

63参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○説明員(佐藤達夫君) 気脈を通じてひらめくということは概念上あり得ないことでございまして、ひらめきはあくまでひらめきで御了承願いたいと思います。 しかし、いま待ってましたという表現がございましたのですが、これはもうなるほどそういうお気持ちもあり得るなと思います、それは率直に言って。しかし、それはだめだよというお気持ちがおありなら、ここでこてんこてんにひとつ追及をしていただきたいと、こう思います。

人事院総裁1970/09/29

63参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○説明員(佐藤達夫君) ひらめいたままになっておりまして、その後別に取り立てて、先ほど申しましたように、給与局長に研究してくれと言ったこともございませんし、これはそのままでいまのところは終わっている。しかし、出た以上は、いまの鶴園委員のおことばのように、いろいろこれは御意見もあるだろうと思います。ですから、したがってそういう御意見は承っておいて、将来ひらめきが芽ばえることはいいか悪いかという問題はそれはありましょう。私はいまのところこれ…

人事院総裁1970/09/29

63参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○説明員(佐藤達夫君) いま御指摘の昭和三十九年の報告書にうたいましたことは、主として問題点の指摘という形にはしましたけれども、しかしこれには両面が——とにかく超過勤務手当の制度というものがいまあるんだから、これがある以上、正規の居残り命令によって勤務した人には超過勤務手当を支給するのがあたりまえだということが一つ柱になっております。一方、第二の柱としては、教員の人々の勤務の特殊性ということもあろう。したがって、その給与制度については抜…

人事院総裁1970/09/29

63参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○説明員(佐藤達夫君) 先年文部省から実はこの措置についての法案が提出されました。その御審議の場にも私は立ち合って、いろいろ御議論を拝聴したわけであります。しかし、それが今日実現しないままにきております。そういうときの原案、あるいはまたそれをめぐってのいろいろの御論議というものも心に置きながら、けさの新聞に出ているような点は、ポイントとしてはまさに当然検討すべきポイントだと思いますということをめぐって、目下勉強しておるというわけでござい…

人事院総裁1970/09/29

63参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○説明員(佐藤達夫君) 昭和三十九年の報告で指摘したその第二の柱に当たる部分は、教員の方々の仕事の実態からいって、普通の行政職のように、そのものずばり完全に超過勤務手当制度に一体なじむものかどうか、そう言い切れないんじゃないかということが一つの基盤になっているわけです。そこから発想が及んで、この基本的な給与体系をどうするかという方向へ持っていくわけでありまして、したがって、現在御承知のように超過勤務手当制度のない職種、裁判官にせよ検察官…

人事院総裁1970/08/28

63参議院 文教委員会 閉会後第2号

○説明員(佐藤達夫君) 最初におことばにありましたように、ことしは幸いにして完全実施の閣議決定がございまして、ただいまお喜びのことばをちょうだいいたしましたが、私ども非常に喜んでおる次第であります。この上なおあと国会の段階がございますが、国会のほうもこの機会によろしくお願い申し上げておきたいと思います。 そこで、非常に次元の高い御質疑でございます。現在の官民比較、悪いことばで言えば民間追随主義というものについての批判が出ておるわけであり…

人事院総裁1970/08/28

63参議院 文教委員会 閉会後第2号

○説明員(佐藤達夫君) お話の趣旨はよくわかりますけれども、それを伸ばしていけば、やはりいまの公労委の仲裁裁定方式というところまでたどりつくということになって、団交権の回復の問題につながりますけれども、この段階の手前として考えますと、なかなかこれは、失神する人が出てきたり何やかやと議事の進行がどうなりますか、それは冗談でありますけれども、われわれとしてはなかなかそう簡単には踏み切れません。しかし、名を捨てて実をとらなければならぬというこ…

人事院総裁1970/08/28

63参議院 文教委員会 閉会後第2号

○説明員(佐藤達夫君) 御存知のように、昭和十五年前までは、勧告の実施についてはなるべくすみやかにというようなことでまいっておりましたけれども、なるべくすみやかにというのは非常にあいまいでよろしくないということで、実施時期をはっきりしろということから、五月一日実施ということになったんでありますけれども、これはやはり当時四月調査をする以上は五月一日実施ということで、これはもう国会の議事録あたりにも出ております。そういうことから、おそらく五…

人事院総裁1970/08/28

63参議院 文教委員会 閉会後第2号

○説明員(佐藤達夫君) 勧告では五十六歳以上ということをうたいまして、五十六歳以上で人事院の定める年齢をこえる者という見方で勧告を申し上げております。しかし、当面私どもがそれで規則をもちまして年齢をきめます場合は、当面の措置として五十八歳にきめまして、五十八以上ということにいたしまして、そしてなお業種によって、たとえば行政職(二)表の適用を受ける運転手、用務員の方々というような人たちにつきましては、これを六十歳というように例外的に年齢を…

人事院総裁1970/08/28

63参議院 文教委員会 閉会後第2号

○説明員(佐藤達夫君) 実は昨年の勧告の際に、相当、もう具体的のところまでわれわれのほうで研究は固まっておりまして、もう勧告でこれをぶつけようかどうかというところまでは実はあったわけなんです。しかし、待て待てということで、こういうことはやはり適当な周知期間を置いて皆さんの御検討を願って、また御希望があれば御希望を承って、それらの上に立って判断を固めていくべきじゃないかということで、去年は問題提起という形で報告の中にうたっておきまして、こ…

人事院総裁1970/08/19

63参議院 内閣委員会 閉会後第2号

○説明員(佐藤達夫君) 勧告提出後早々にしてこの機会をおつくりくださいましたことに対しまして、ありがたく厚く御礼を申し上げます。 去る十四日に私ども国会及び内閣に対しまして勧告を提出いたしたのでございますが、これは例年のとおり本年四月における官民給与の格差、これに基づきまして勧告を申し上げたわけでございます。 これも例年のとおりでございますが、民間につきましては企業規模百人、事業所規模五十人以上ということでございまして、全国約七千百五十…