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人事院総裁衆議院参議院
総発言数
6,949
直近の所属会派
直近の役職
人事院総裁
直近の発言日
1971/02/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会59 件・59%
  • 外務委員会18 件・18%
  • 農林水産委員会13 件・13%
  • 地方行政委員会6 件・6%
  • 財務金融委員会2 件・2%
  • 厚生労働委員会1 件・1%

※ 全 6,949 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,949 20 を表示
人事院総裁1971/02/17

65衆議院 文教委員会 第2号

○佐藤(達)政府委員 これは実態論から申し上げないといけないと思います。 たとえば現在一般職の給与表をごらんになりますと、行政職からずっと表が同じ法律の付表に出ております。そしてその中に教職の第一表、第二表、第三表というような、医療職、研究職などと並んでそういう扱いになっておる。これは表のほんの形での問題でありまして、これは別の法律に取り出したところで、中身が同じなら意味のないことであります。私どもはその形をどう変えようという気持ちは持…

人事院総裁1971/02/17

65衆議院 文教委員会 第2号

○佐藤(達)政府委員 これから今後も検討を続けていきますから、成案ができればまた御審議をわずらわさなければならぬと思います。しかし、根本問題としてわれわれが従来意識している問題としては、先ほど触れました以外に、いま給与局長から教わったのですけれども、たとえば三本立ての問題というようなことがありますね。教職の中で第一表、第二表、第三表、第四表というように表が四つあるのです。たとえば小中学校、高等学校、大学というようなことの三本立て、さらに…

人事院総裁1971/02/17

65衆議院 文教委員会 第2号

○佐藤(達)政府委員 もう期間のことはこりましたからここで申し上げることは御容赦願いたいと思いますけれども、いま文部大臣もおっしゃいましたように、文部省も御研究なすって、また現に研究の成果をひっさげて待遇改善のために私どものほうにずっとぶつかってきておる、それから教員組合の方々も、そういうことでやはりわれわれのほうにぶつかっていらっしゃる、あるいは中教審というような審議機関もさらにまた遠大ないろいろの構想を御研究になっていらっしゃるとい…

人事院総裁1971/02/17

65衆議院 文教委員会 第2号

○佐藤(達)政府委員 五年より早目に出しましたからあと二年残っているじゃないかということもさっき触れましたけれども、そんなことを抜きにいたしましても、先ほど来の意気込みで今後問題と取り組んでまいりたい、そういう気持ちでおるわけでございます。

人事院総裁1971/02/17

65衆議院 文教委員会 第2号

○佐藤(達)政府委員 すなおに申し上げますと、この間五年と申し上げました中の最も重要な部分をなしますものは、今度の超過勤務関係をめぐる処置ということが、あのときのお話の空気からいってもそうでございますし、私の申し上げた五年以内というのも、その辺を中心にしての研究ということの気持でたしか申し上げたと思います。したがいまして、それを中心として考えていただきますと、今回お出しした答案というものは、そこでもうりっぱな答案としてお受け取りいただい…

人事院総裁1971/02/17

65衆議院 文教委員会 第2号

○佐藤(達)政府委員 それを早くおっしゃっていただけば明確なお答えを申し上げましたが、惜しいことをいたしましたが、そのあとのほうの、合格のほうの口というふうにお考えいただきたいと思うのです。すなわち、今度提出いたしました意見書というのは、現在の事態からいえば最良の、最上の答案である。それは自信を持っております。

人事院総裁1971/02/15

65衆議院 予算委員会 第12号

○佐藤(達)政府委員 御承知のとおりに、私どもが直接お預かりしております国立学校の先生方については、すでに二十数年前から労働基準法を離れて公務員法系統でこれを処置しておるわけでございます。ただいまその関係の規制は、公務員法及びそれに基づきます人事院規則で定めておるわけでございまして、これはいま仰せになりました、基本的には労働基準法の精神に沿ったものと考えております。

人事院総裁1971/02/15

65衆議院 予算委員会 第12号

○佐藤(達)政府委員 労働者の側の意向ということになりますと、もっと端的に申し上げられるのは、私どもがお預かりしております公務員の給与勧告でございます。給与問題というのは、民間では、団交権に基づいて、あるいは場合によってはストライキまでも背景にして、そして労使双方がぶつかってきめられる、それが賃金である。公務員につきましては、それがないわけであります。したがって、そのかわりに私ども中立機関として人事院が、公正な立場から適正なる給与を公務…

人事院総裁1971/02/15

65衆議院 予算委員会 第12号

○佐藤(達)政府委員 おことばを返すわけでもありませんけれども、労働を売るか売らないかという場合に、一番根本は、労働の対価を幾らにするかという問題であると思います。私が先ほど来給与のことを申し上げましたのは、その最も根本的な事柄を例にあげて申し上げたのでありまして、その精神をもって今度の場合も貫きますということを申し上げておるわけでございます。

人事院総裁1971/02/15

65衆議院 予算委員会 第12号

○佐藤(達)政府委員 どうも論争を申し上げるようでたいへん恐縮でございますけれども、私どもは一番根本的なことを申し上げておるのでありまして、労働を提供する、それに対して賃金が対価としてもらえる、一番根本はそこだろうと思うのです。その対価である賃金というものは、そういう意味では非常に重要な意味を持っておる。賃金が安ければもう労働者は、おれはこの仕事をやらぬぞ。私どもが公務員を募集する場合でも、たとえば初任給をどうするかということが一番大き…

人事院総裁1971/02/15

65衆議院 予算委員会 第12号

○佐藤(達)政府委員 ちょっとお答えが不行き届きであったと思います。確かにおっしゃるとおり、労働時間というものと対応させて考えなければ意味がないじゃないか、それはそのとおりです。したがいまして、私どもとしては、労働時間というものも給与法、法律の中ではっきりきめておる。四十八時間ですが、そのワクの中で人事院規則で四十四時間ということをはっきりきめまして、そうして特殊の場合の超過勤務のことを規定をしておる、そういう体制をとっておるわけであり…

人事院総裁1971/02/15

65衆議院 予算委員会 第12号

○佐藤(達)政府委員 先ほど申しましたように、賃金をきめます関係のことも、団交権の代償機関、代償機能として私どもがやっておりますと、いま、これに対応いたしますところの労働時間の関係も、法律にこそ規定はありますけれども、さらにその法律に基づいて人事院規則でこまかいことをきめておる。これも、われわれとしては、たとえば三十六条の協定その他の団交によってきまるべき事柄を、人事院が中立的な立場から団交の代償機能としてそういうものをきめておるという…

人事院総裁1971/02/15

65衆議院 予算委員会 第12号

○佐藤(達)政府委員 文部大臣から申し出があるという形は、これは実際上教育の運営に当たっておられます国の機関でありますからして、使用者側ということよりも、文教をお預かりしておる国の機関としての文部省の立場から、こういうことはどうだろうという形で、超勤を命じ得べき場合を人事院に対して持ち出される。その場合に私どもが承認をするという立場におりますから、承認、不承認は私どもがその良心に基づいて、信念に基づいていたすところでございますから、悪い…

人事院総裁1971/02/15

65衆議院 予算委員会 第12号

○佐藤(達)政府委員 それは、私どもの従来のあり方をよく御承知いただければ、御心配は要らぬことだと思います。たとえば、給与勧告のときでさえも、私自身が組合の代表者に何べん会いますか。ほとんどもう毎週一回ずつぐらい会っています。今度の場合についても、御承知のようにもう人事院がいよいよ勧告を出すげなということが新聞に出てから、組合関係、教員の代表者の関係、もう引きも切らずにいらっしゃる。給与局長にもお会いになる。私自身も何べんお会いしたこと…

人事院総裁1971/02/15

65衆議院 予算委員会 第12号

○佐藤(達)政府委員 何だか文部大臣の地位が非常に強い地位のように承るので丈けれども、(木島委員「ここに書いてある」と呼ぶ)書いてあるといったって、ただ文部大臣と書いてあるだけで、これは強いとも弱いとも書いてないわけでございます。この文部大臣は先ほど申しましたように文部行政を預かっていらっしゃる方ですから、その方がもう超過勤務の命令を出す必要がないというなら黙っていらっしゃればいい。こういうことについては超過勤務の命令を出したいとおっし…

人事院総裁1971/02/15

65衆議院 予算委員会 第12号

○佐藤(達)政府委員 何ごとでも独善、独走はよろしくないと考えますから、関係者の意向は十分お聞きの上善処されるのが望ましいこと、私どもは少なくともそれをやります。

人事院総裁1971/02/15

65衆議院 予算委員会 第12号

○佐藤(達)政府委員 お察しのとおりに、私どもは直接には国立学校しか持っておりませんから、地方の学校の先生方について話を及ぼしますことは、実は権限逸脱になるわけでございます。しかしながら、実態は、いまおっしゃるとおり、これは当然波及する形になるであろうという推測はつきます。私どもの立場から言いますと、意見書の中に十分書き込んでおりますように、学校の先生方の職務あるいは仕事の特殊性ということを深く勘案した結果、今回の措置が適当であろうと考…

人事院総裁1971/02/15

65衆議院 予算委員会 第12号

○佐藤(達)政府委員 地公方そのものの改正がどうなりますか、これは私どもの意見書の中には全然触れておりませんし、政府側から、どういう法律案の形で、どういう条文でそれが出るかということは、私どもとしては知り得ません。また、知りません。しかしながら、考え方の筋といたしましては、国の公務員である国立学校の先生方についてわれわれの考えておりますところは、先生方のお仕事というものが当然同じ性質である以上は、地方の先生方にもこれは及ぶということは自…

人事院総裁1971/02/15

65衆議院 予算委員会 第12号

○佐藤(達)政府委員 知らないでというのもこれはちょっと不見識で、確かにおっしゃるとおりでございまして、推測しつつ、ただこの法案がどういう形になるかその内容は知りませんということを申し上げたわけです。まだ出ておりませんから、知らないことはちっとも恥ずかしいことではないと思いますけれども、しかし、いずれにせよ、私どもとしては、及ぶ可能性というものは十分意識しながら意見書をお出し申し上げておる。及んだ場合に、非常な御迷惑がかかるか、たいへん…

人事院総裁1971/02/15

65衆議院 予算委員会 第12号

○佐藤(達)政府委員 「等」は、これは基準でございますからして、なるべく詳しく、いろいろなことを十重二十重にきめることが望ましいだろうという含みも持ちながら「等」という字を入れたので、この「等」の字は、決して害のある「等」ではないので、非常にためになる「等」だというふうに御了承願いたいと思います。