佐藤達夫
会議録に記録された「佐藤達夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,949 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 人事院総裁
- 直近の発言日
- 1971/04/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金69 件
- 通商・貿易9 件
- 防衛6 件
- 社会保障・年金6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会59 件・59%
- 外務委員会18 件・18%
- 農林水産委員会13 件・13%
- 地方行政委員会6 件・6%
- 財務金融委員会2 件・2%
- 厚生労働委員会1 件・1%
※ 全 6,949 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 衆議院 文教委員会 第13号
○佐藤(達)政府委員 このことばの問題は、いろいろな定義が成り立ち得るので、私自身も、ああも考えられようか、こうも考えられようかということでございまして、近ごろ専門性ということばは確かに使われております。たとえば私どもの給与勧告の場合でも、局長、課長というような役付にならなくても、その人は専門的に非常に重要な仕事をやっておられる。専門性に着目してひとつ優遇しようじゃないかということは、これは内々では言いますけれども、さて開き直って専門性…
第65回 衆議院 文教委員会 第13号
○佐藤(達)政府委員 いまのお尋ねのような意味であれば、専門性だからというようなことで今回の申し出の基礎にはなっておらぬ、そのものずばりであくまでも貫いておるというふうに御了解願いたいと思います。
第65回 衆議院 文教委員会 第13号
○佐藤(達)政府委員 二十八条は、実は私、得意の壇場なんですけれども、勤労者と書いてございますが、当時はこれは労働者と書こうかという気分もありましたけれども、労働者ということばが当時なじんでおりませんでしたので、たとえば肉体労働者の方だけに限られても困る、頭脳労働者の面が抜けても困る、それから労働者というのは何かさげすんだようにとられるのではないかというようなこともいろいろ考えまして、勤労者といたしましたので、これは非常に広い概念である…
第65回 衆議院 文教委員会 第13号
○佐藤(達)政府委員 教員の職務と勤務の態様ということは、たびたび申しますけれども、これはとにかく普通の行政職等と比べていただけばきわめて明確ではないか。いまお述べになりましたように、創造性とかいうようなこと、その他の面からいいましても、行政職の場合に、一人々々がみな創造性を発揮してもらったのでは、上の者の命令は行き届きません。役所は動きません。ところが、先生方は、とにかく教壇に立つ限りにおいては、それはもちろん大体の方針というものはあ…
第65回 衆議院 文教委員会 第13号
○佐藤(達)政府委員 なかなか鋭い御指摘だと思います。私どもの考え方は超勤手当にはなじまない。超勤命令になじむかなじまないかは、これまた別の問題だと思います。たとえば創造性、自発性というのがありますが、創造性、自発性で、もう超勤命令が出る前にほんとうに自発的に仕事をやっておられれば超勤命令を出す余地がない。これはたいへん理想的な姿だ。しかし、校長さんなり何なり、その学校の統括の責任を持っておられる方が、どうしてもこの場合には残ってやって…
第65回 衆議院 文教委員会 第13号
○佐藤(達)政府委員 私はもう先ほど申しましたように、先生方の場合は、自発性、創造性というものは基本であり、またその方向でそうあるべきだということを堅持しておるわけですから、したがって、先ほどたまたま命令がましいことが出ても、待ってましたという形でこれをこなされるということになりますれば、皆さんが自発性、創造性に燃えておられるならば、自分だけ自発性が発揮されて隣の人は自発性を一向発揮していない、不公平じゃないかという気持ちがそこに浮かん…
第65回 衆議院 文教委員会 第13号
○佐藤(達)政府委員 昭和三十九年に私どもが意見書で問題を指摘して以来いままで何をやっておったかということになりますが、これは先ほど来申し上げておりますように、先生方の労働、職務の実態、勤務の態様などを克明に調べた結果得た結論であります。 結局それは、先ほど申しましたように、先生方の勤務というものは、自発性、創造性もさることながら、時間的計測になじまない。勤務時間というようなものは、これは一種の仮の線であろうと思いますけれども、それの境…
第65回 衆議院 文教委員会 第13号
○佐藤(達)政府委員 自信満々としておりまして、再考の余地はいまのところございませんけれども、しかし、お金になじまないということは決して言っていないわけです。いまの四%、実質六%というのは、まさにお金そのものの問題として私どもが御提案申し上げているわけですから、そのお金を差し上げるについての計算の尺度を、一時間、何時間というようなことで計算するのにはなじまない。お金には十分これはなじみ得ることでありますから、とにかく実質六%、これは先ほ…
第65回 衆議院 文教委員会 第13号
○佐藤(達)政府委員 私どもは時間計測になじまないということから出発しておりますから、超過勤務手当の場合について幾らということは私どもの立場からは言えませんけれども、しかし、お金はわれわれはあくまでも重要視している。お金というものは、これは少しでも多いほうがいい。この点においてはおそらく御見解が同じだと思う。その点からこれはわれわれ、いままで国立の先生方は超勤手当訴訟というのは一件もお出しになったことはありませんけれども、地方の先生方が…
第65回 衆議院 文教委員会 第13号
○佐藤(達)政府委員 先ほどビジョンと仰せられました。ビジョンということばは私は使いたくない。一種のイメージ、いまおっしゃったようなことは一つのイメージとしては、将来の理想としてそういうふうにあるべきじゃないかなというふうにひそかに考えております。
第65回 衆議院 文教委員会 第13号
○佐藤(達)政府委員 外国の制度も調査いたしましたし、それからわれわれの所管しております国立大学の付属小、中学校の方面も調査をいたしました。
第65回 衆議院 文教委員会 第13号
○佐藤(達)政府委員 発表した覚えはございませんが、こういうような種類のお尋ねにたまたま際しまして、ひそかなるイメージを述べておるということはございます。 いま外国の例をお引きになりましたけれども、大体そういうような例も多うございます。ただ、外国の例で驚いたのは、案外学校の先生たちの給与ば低いなという感じを持ちました。これは外国もお気の毒だなという感じを持ちましたけれども、大体根本的なことは、いまのようなことが大部分であるように思います…
第65回 衆議院 文教委員会 第13号
○佐藤(達)政府委員 命令ということをどうしてそれほどお気にされるのかよくわからないのですけれども、命令ということば自身が、あまり語感のよくないことばであることはわかります。たとえば指示と置きかえていただいてもけっこうです。こうしてほしいという意思表示、それがどうしてあってはいけないかという気がいたします。一喝して、大きな声で命令するというようなことでどなりつけるような形は、一つの命令の態様ではありますけれども、そういう形ばかりが命令で…
第65回 衆議院 文教委員会 第13号
○佐藤(達)政府委員 命令は、確かに法律的な意味ではおっしゃるとおり。その意味でまたいいのですけれども、その命令が、出してはいけないという理屈につながらぬだろうということを私は申し上げておるわけです。それに基づいてとられた処置、勤務について、時間計測でそれをどうということはなじまない。これは先ほど来谷川委員にお答えしたのでありますけれども、そういう制度のもとにあるものとしては、たとえば裁判官というものがそうですね。命令はされる、しかし超…
第65回 衆議院 文教委員会 第13号
○佐藤(達)政府委員 これは先ほどるる申し上げたことに尽きるのではないかと思いますけれども、結局職務と勤務態様の特殊性というふうなことからいって、正規の時間をこえた分についてこれを時間計測をして、それに相応する手当額を算定して支給するという制度には、どうしてもわれわれとしては、これはなじまぬということを考えてのものでございますということを申し上げておるわけですが、またもう一つ押して聞いてみてください。
第65回 衆議院 文教委員会 第13号
○佐藤(達)政府委員 私どもが学校の先生方の給与の改善に努力しておることは、これは年々の給与勧告にもあらわれておるところであります。また、勧告のつど教員の団体の代表者の方それから文部大臣、熱心に引き上げのほうを要望してこられた。われわれはそれに応じてできるだけ改善につとめておりますし、それはそれとして、今後もその努力は続けてまいります。それに今度は、この問題をきっかけとして、この面からの改善が一つそこに加わってきたというふうに御理解いた…
第65回 衆議院 文教委員会 第13号
○佐藤(達)政府委員 試験をされたようなことになりまして、合格できますかどうですか。いまのこの問題に焦点をしぼってよろしゅうございますね。それならば大体お答えできると思います。 国立学校の先生の場合には、基本的な問題としてまず労働基準法の適用を全然受けておらない。これは昭和二十二、三年来ですから、もう長い間労働基準法の適用から離れておる。したがって、三六協定がなければ超過勤務が命ぜられないというような拘束も全然ない。普通の行政の職員と同…
第65回 衆議院 文教委員会 第13号
○佐藤(達)政府委員 でありますから、私どもの立場としては、たとえば国立学校の場合は、いまのお話ですと理想的に近い形だとおっしゃるとすれば、地方のほうもそういうふうにしてほしいものだ。それは文部大臣に大いに努力を要請しなければならぬことだろうと思います。
第65回 衆議院 文教委員会 第13号
○佐藤(達)政府委員 私は基本的な考え方として、超過勤務手当としてお金をやれば、幾らでも働かしていいというようなものではないと思うのです。あらゆる面からそういう無理な勤労をしいるようなことのないようにということがあくまでも主眼であるべきで、お金を出すからというようなことで、お金との結びつきでそういうことを考えていくとたいへんスポイルされた形になりやしないか。看護婦さんの深夜の勤務なんかのように、お金を幾ら出したってとても健康はもちません…
第65回 衆議院 文教委員会 第13号
○佐藤(達)政府委員 そっちの方面では決してかたくなではないので、ぜひこれを実現してくれといって大蔵大臣なり何なりに押しかけていくときに、かたくなになっておるわけでございます。(笑声)