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人事院総裁衆議院参議院
総発言数
6,949
直近の所属会派
直近の役職
人事院総裁
直近の発言日
1971/05/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会59 件・59%
  • 外務委員会18 件・18%
  • 農林水産委員会13 件・13%
  • 地方行政委員会6 件・6%
  • 財務金融委員会2 件・2%
  • 厚生労働委員会1 件・1%

※ 全 6,949 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,949 20 を表示
人事院総裁1971/05/20

65参議院 文教委員会 第17号

○政府委員(佐藤達夫君) 結局煮詰めた、せんじ詰めたしかも次元の高い角度からの特殊性は、私は先ほど述べたところが一番眼目になるであろうと思いますし、ただいまその点は必ずしも一般の常識であるということは間違いではないという太鼓判をいただいたわけでございますから、これは私は間違っておらないと思いますけれども、しかし、今回の意見の申し出に関連した角度からこれを見ました場合に、やはり私どもとしてここで説明書などであげておりますのは、勤務の態様の…

人事院総裁1971/05/20

65参議院 文教委員会 第17号

○政府委員(佐藤達夫君) それに触れたことを先ほどから多少御説明を申しておったわけでありますけれども、要するに、今回の案に即して申し上げれば、まず、勤務時間という点に着目して申し上げるのが一番現実的で適切であろうと思うわけです。先ほど触れましたように、教育が、特に教員の自発性、創造性に基づく勤務に期待する面が大きいということ。それから、他面、現実の面を見ますというと、夏休みのように長期の学校休業期間があるということ。あるいはまた、授業時…

人事院総裁1971/05/20

65参議院 文教委員会 第17号

○政府委員(佐藤達夫君) 先ほど来伺っておりますと、文部省は非常にお気の毒のような気もするのです。私どももいい子になりっぱなしでもおれませんから、ひとわたりいまの調査の関係のことをちょっとお聞きとり願いたいと思うのです。

人事院総裁1971/05/20

65参議院 文教委員会 第17号

○政府委員(佐藤達夫君) 先ほどの夏休み、冬休み、春休みの問題は、先ほど尾崎局長の言ったようなものをとらえてのものでございます。したがいまして、あの結果を私は見ながら、頭においてこの間来のお答えをいたしました。じゃ、簡単にそれだけ申し上げます。

人事院総裁1971/05/20

65参議院 文教委員会 第17号

○政府委員(佐藤達夫君) 夏休みということばをかりに使いましたのは、真の意味は、先ほど局長の言ったような趣旨で使いましたということでありますからして、休むのは大部分の生徒児童はほとんど休むでしょう、先生にとってはこれは普通の休日ではない。やはり一種の勤務日になっておるということは、いまの制度から言うとこれは当然のことだろうと思う。しかしながらいまちょうど御指摘のありましたように、私どもは自発性、創造性という旗じるしを掲げて、旗じるしばか…

人事院総裁1971/05/20

65参議院 文教委員会 第17号

○政府委員(佐藤達夫君) 条例云々になりますというと、これは地方自治権の問題になりますからして私どもとしては気軽には申し上げられないのです。これは国権の最高機関のほうで意思表示をされる分にはこれほど有力なものはないわけでありますが、私どもはその点は考慮しながらものを言わにゃならぬ。したがって、それが条例をあえてということのような露骨な表現はいたしませんけれども、このわれわれの説明書の、しかもこれは公式の説明書なんです。国会にもお配りして…

人事院総裁1971/05/20

65参議院 文教委員会 第17号

○政府委員(佐藤達夫君) いつも申し上げますが、国立学校の場合は必ずしも実態がそうわれわれの思うとおりになっておらぬとも言い切れないと思うのです。そういう感じは持っておりますけれども、しかしお話しのように地方にはたくさんの学校があります。どういう学校があるか。これはたくさんの中でありますからいろいろあるでありましょう。したがいまして私どもは、あるいは必要のないことなら何もここに書く必要はないわけですけれども、書いたのは今後運用上配慮を加…

人事院総裁1971/05/20

65参議院 文教委員会 第17号

○政府委員(佐藤達夫君) いま数字を持っておる者がここへかけつけて参りますから、その前に総論的なことを申し上げますが、学校の先生方の負担をできるだけ軽くしなければいかぬという立場から、前回も触れたかと思いますけれども、私どもはやはり、つまらぬというと語弊がありますが、教育、授業その他関係のあること以外の雑務からできるだけ解放するような条件をつくり上げていただきたいということがかねての念願でございまして、私ども文部大臣からいろいろ毎年勧告…

人事院総裁1971/05/20

65参議院 文教委員会 第17号

○政府委員(佐藤達夫君) いまお尋ねになりまし諸点に対しての私どもの考え方も、先生方が要望されている点については大体かねがねこれは伺っているところでありまして、そのとおりに思っておりますし、また、それももっともだというふうな気持ちを持っておりますから、先ほどの雑務の排除、これは小さい例かもしれませんけれども、そういうことをわれわれ大きく考えていることをここで御披露申し上げたわけです。それでは、将来を見通して一つの改革をすると、私はこれは…

人事院総裁1971/05/20

65参議院 文教委員会 第17号

○政府委員(佐藤達夫君) 何もこれっきりで、待遇改善、給与改善はいたしませんというわけじゃないんでありまして、普通の給与改善はもちろん毎年の勧告でも行なわれましょうし、またその際には将来の向上、優遇という点を考えて、それはやるんでありますけれども、この話は先ほど申しましたように、将来に対する一つの布石になるわけです。たとえば裁判官、検察官とおっしゃいますけれども、裁判官、検察官どおりの金額をいますぐ来年それでは勧告するかというと、それは…

人事院総裁1971/05/20

65参議院 文教委員会 第17号

○政府委員(佐藤達夫君) 私は決してこの調整額は低いとは思いません。なかなか民間の労働者の方々がいながらにして三千円、四千円べースアップをかちとられるというようなことは私は想像できません。しかもこれは官民比較による毎年の勧告のその賃上げのほかにこれを置いて、そしてさらにこれが今度はかぶさっていこうというのですから決して私は低いとは思っておりません。いわんや将来の遠い見通しで先生方の待遇改善のあらゆる条件の向上についてのこれが基礎になると…

人事院総裁1971/05/20

65参議院 文教委員会 第17号

○政府委員(佐藤達夫君) 第一点はたいへんなことでございまして、これひとつはっきり申し上げておきたいと思いますが、いまのようなことばが出ております。これは速記録で読んでみましょう。「昔相当恨みを買ったやに」――これはよけいなことです。「いわゆる歯どめの問題としてこれを把握しました場合に、……いままでは超過勤務をさせれば手当を支給するということになっておったからそれが歯どめの役目をしたのじゃないかというおことばがありましたが、」――これは…

人事院総裁1971/05/20

65参議院 文教委員会 第17号

○政府委員(佐藤達夫君) 先ほどの点は、もう一つ、裏といいますか私の含みを申し上げれば完全に御同感いただけると思うんです。お金を出したからといって働かせていいものじゃないということ、いまの歯どめの問題に関係があるわけです。たとえば四%そこそこ出したからといって幾らでも働かしていい問題かということをそこに投げているわけです。そこまで申し上げれば、もうそのとおりだといっておそらく大賛成をされるでしょう。そういう大きな含みを持っているわけです…

人事院総裁1971/05/20

65参議院 文教委員会 第17号

○政府委員(佐藤達夫君) それはそのとおりでございます。

人事院総裁1971/05/20

65参議院 文教委員会 第17号

○政府委員(佐藤達夫君) なっております。

人事院総裁1971/05/20

65参議院 文教委員会 第17号

○政府委員(佐藤達夫君) 裁判官の場合は、これは特別職でございますから、ちょっと世界が違うんでこれは差しおいて、一般職の中に入っているのは検察官でございますね。検察官の報酬に関する法律というのが別にございます。検察官というのはそれは偉い検察官もおりますけれども、副検事というような方々もやはり検察官の報酬の法律の中に入っておるわけでございます。これらの人々は一般職でございますから、もちろん超過勤務命令の対象には――労働基準法の適用はない、…

人事院総裁1971/05/20

65参議院 文教委員会 第17号

○政府委員(佐藤達夫君) 私が裁判官、検察官の例を引き出して説明を申し上げましたのは、そもそもこういう形の法制というものは新機軸ではないのかという疑問が提起される向きがあるわけです。超過勤務命令は出るわ超過勤務手当は支給しないわという形が一体いままであるかという点からいえば、裁判官の場合しかり、検察官の場合しかり。検察官の場合のごときは一般職でございますから超過勤務命令はもちろん出し得る。しかも、先ほど申しましたように労働基準法の関係も…

人事院総裁1971/05/20

65参議院 文教委員会 第17号

○政府委員(佐藤達夫君) 私どもは自発性、創造性ということに非常に重きを置いておりますから、いま御指摘のような問題は、実はあまり深刻な問題とは考えないわけです。非常に自発性を発揮された先生と発揮されない先生との間にアンバランスがあるじゃないか、これは自発的なんだから違うとおっしゃるでしょうけれども、客観的には共通する問題があると思うのです。しかし、たまたまいま修学旅行の例を出されましたけれども、私どもはこの説明書の中には天変地変等の場合…

人事院総裁1971/05/20

65参議院 文教委員会 第17号

○政府委員(佐藤達夫君) 命ずることを原則としているならば、これこれの場合は命じてはならないという形でいかなければならぬわけですね。命じないことを原則とすれば、これこれの場合に限って命ずることができるという形になるわけですから、私どもはそういう点に重点の置き方をかけている。しかもその場合はできるだけしぼりたい、こういう気持ちでいるわけであります。

人事院総裁1971/05/20

65参議院 文教委員会 第17号

○政府委員(佐藤達夫君) その内容は違うはずですよ、原則をどっちに置くかによりましてね。われわれのほうはみだりに超過勤務を命ぜられないようにというところに原則を置いて言っておる。だから、そういう自発性、創造性というのは、いまの超勤を命ずる関係からいえば、自発性、創造性ということを打ち出した以上は、本来は例外中の例外であるべきであろう、その点では説明書の中ですでにその趣旨は出ているんじゃないか、こういう意味です。