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人事院総裁衆議院参議院
総発言数
6,949
直近の所属会派
直近の役職
人事院総裁
直近の発言日
1972/05/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会59 件・59%
  • 外務委員会18 件・18%
  • 農林水産委員会13 件・13%
  • 地方行政委員会6 件・6%
  • 財務金融委員会2 件・2%
  • 厚生労働委員会1 件・1%

※ 全 6,949 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,949 20 を表示
人事院総裁1972/05/24

68衆議院 内閣委員会 第25号

○佐藤(達)政府委員 よけいな、前向きとかうしろ向きとかいうことばを申し上げまして、これは誤解を招いたとすれば、いさぎよく撤回したほうがすっきりします。その話を聞いた方々は、とにかくなるほどというような顔をしておられましたから、誤解は与えたはずはないという気持ちを持っておりましたので、よけいな笑い話を申し上げただけということでございます。

人事院総裁1972/05/24

68衆議院 内閣委員会 第25号

○佐藤(達)政府委員 おっしゃるとおり、これはわれわれの全責任によってきめるべきことでございます。したがって、政府のほうに受け入れ体制があろうとなかろうと、正しいと信ずることは、これは勧告せざるを得ないという立場におるわけであります。それだけまた責任が重いだけに、われわれとしては十分慎重にこれに臨むべきであるということから、先ほど来申し上げておりますように、慎重に目下検討を進めておるということでございます。 それで、三月とかというお話ご…

人事院総裁1972/05/24

68衆議院 内閣委員会 第25号

○佐藤(達)政府委員 検討しておりますのは、やはり五月のほうが正しいのではないかという方向の検討はしておらないということでございます。

人事院総裁1972/05/24

68衆議院 内閣委員会 第25号

○佐藤(達)政府委員 これはいま総務長官がお答えしましたとおり、法律の条文からいうと、意見を申し出ようと思えば、わがほうとしてはそれが可能であるということで考えております。ただ、勧告と意見とは違う、表現は文字としては違いますけれども、われわれの立場から申しますと、いやしくもわれわれが責任を負って意見書を国会及び内閣に提出を申し上げたということになれば、勧告の場合と同様に、それは完全に実施していただかなければ、われわれの立場というものはな…

人事院総裁1972/05/24

68衆議院 内閣委員会 第25号

○佐藤(達)政府委員 調査そのものの問題は、いま総務長官の答えられたとおり、私ども全く同感でありまして、私どもとしても、頼まれたからというような根性でしぶしぶやっているというような調査ではございません。やはり関心を持ちながらやっております。しかしその調査結果は、形はやはり完全にわれわれのイニシアチブによってやった調査ではございませんから、これは仁義の上からいっても、筋からいっても、まず総理府に、これはこういう結果が出ましたよということを…

人事院総裁1972/05/24

68衆議院 内閣委員会 第25号

○佐藤(達)政府委員 先ほど申し上げましたように、われわれとして、これは捨て置けない、しかも処置としてはこういう処置が一番適切であるという確信を持てば、その結論を何らかの形で人事局にお伝えする。これは何も意見の申し出という四角ばった形しかないものではないのでありまして、かたき同士ではございませんから、こういう結果が出ましたぞ、これは何とかしょうやという形でお打ち合わせすることもありましょうし、いろいろな場面がございます。まずい数字が出た…

人事院総裁1972/05/24

68衆議院 内閣委員会 第25号

○佐藤(達)政府委員 差しさわりがあるのかどうか、それ自体は私にはわからぬので、申し上げてもちっとも差しつかえないのではないかと思いまして、出がけにちょっと局長に様子はどうだいと聞いてきておりますが、要するに、実施調査に行きました分は、大体相当のところまでいっておる。ただ、文書で相当の数のところへ、千何十社ですか、お出しているのは、これはいかんせん、まだ回答が来ないところが相当あるということで、そのほうの督促その他の措置は講じております…

人事院総裁1972/05/24

68衆議院 内閣委員会 第25号

○佐藤(達)政府委員 先ほど人事局長がお忙しいところをと言いましたが、まさに民間給与調査のほうでは忙しいのでありまして、出かけていって調べれば、有無を言わす回答をとってくることはできるかと思いますけれども、それはできない。しかし、出かけていったものは、実施調査のほう大体目的を達しております。あとは書面によるものでありますから、これは、こっちが出かけていけるならば、もちろんそれは可能かもしれませんが、それはできませんので、やきもきして早く…

人事院総裁1972/05/24

68衆議院 内閣委員会 第25号

○佐藤(達)政府委員 浅間山荘がきっかけではないかというところからお答えをいたしますけれども、浅間山荘事件は二月で、この意見書を出したのが三月、ごくわずかの間しかないわけです。浅間山荘から急に思い立ってやったのでは、時間的に申しましても間に合いません。よけいなことを申しますけれども、早くから事の重要性を認めながら、私の部内にも、この関係の公務災害補償関係の協議会みたいなものを四十二年から続けております。警察庁でもそういうようなものを設け…

人事院総裁1972/05/24

68衆議院 内閣委員会 第25号

○佐藤(達)政府委員 私どもの所管から申しますと、第一点であり、かつそれが今回の法案に、あるいは私どもの意見の申し出に関係のあることでございますから、その点について申し上げますと、結局、またこれも復習になりますけれども、現在の公務員災害補償法のたてまえからいって、はっきり民間にないと思われる職種をここで取り上げました。そしてそれについて、その人たちのさらに危険な業務についてしぼって特別公務という概念をつくりました。したがいまして、その特…

人事院総裁1972/05/24

68衆議院 内閣委員会 第25号

○佐藤(達)政府委員 東中委員は法律家でいらっしゃいますから、崇高とかなんとかいうような芸術的な表現はやめたいと思います。これはあくまでも法律的に冷静に判断すべき問題だろうと思います。その点では、おそらくお気持は同じお気持ちだろうと思うのです。 先ほどもちょっと触れましたけれども、公務災害補償法の現在の法律の基本的な基準は、民間との均衡ということを金科玉条のように条文に掲げておるわけでございます。民間との均衡をはずれた措置を軽々しくはと…

人事院総裁1972/05/24

68衆議院 内閣委員会 第25号

○佐藤(達)政府委員 先ほども触れましたけれども、われわれは、浅間山荘事件、あるいは成田事件のもっと前から研究会を設けてこれの研究をやっておったわけでありまして、その点は別に、浅間山荘事件をきっかけにして、急遽一月ばかりで徹夜で仕上げたというようなことではございません。 しかし、なぜこれに限ったかということは、先ほど触れたことをふえんすることになりますけれども、とにかくこれらの職務に携わっておる人たちは、相手方がピストルを持って手向かっ…

人事院総裁1972/05/24

68衆議院 内閣委員会 第25号

○佐藤(達)政府委員 職種に限るというのは、あるいは言い方がちょっと不正確かもしれませんが、そういった一つの業務といいますか、職務というものにまず目をつけて、そうして先方がこちらに向かって凶器を振りかざしてきても、あえて自分の身を挺してそれに向かっていかなければならぬ、そういう仕事をやる人はしからばどういう職種の人かといえば、ここにあげております警察官、海上保安官——海上保安官は、沈没しかかっている船があれば、危険性は十分承知しながら荒…

人事院総裁1972/05/24

68衆議院 内閣委員会 第25号

○佐藤(達)政府委員 災害補償の関係では先ほど申し上げたところで尽きておりますし、あと残っていまお話に出ておるのは、むしろ警察官に対する命令のあり方の問題ということになるかと思いますが、これは警察庁のほうからお答えしたようなことだろうと思います。また、非常に不当な命令を出した場合には、それに対して一般の国民なり言論機関なりの批判が当然あるだろう。たとえば浅間山荘の場合は、人質を殺してもかまわぬから警察官は遠巻きにせよという世論が出れば別…

人事院総裁1972/05/17

68衆議院 内閣委員会 第21号

○佐藤(達)政府委員 さかのぼりますと多少話が古くなりますが、実は、現在の災害補償法は昭和二十六年にできて、当時の国会の御審議を仰いだわけでありますが、特に衆議院の段階の御審議の際に、警察官というようなものについて別段の扱いをする必要があるのではないか、これは野党側の先生方からもそういう強い御指摘があったという経過がございます。その後、私どものほうでも、問題であろうということから、人事院の部内に今井一男氏を会長とする研究会をつくりまして…

人事院総裁1972/05/17

68衆議院 内閣委員会 第21号

○佐藤(達)政府委員 これは、危険な業務という点から申しますと、なかなか限界線がむずかしい問題でございます。したがいまして、私どもは、できるだけはっきりした限界を引き得るところにこれをとどめてまず発足をしたいという気持ちで、警察官、それから海上保安官を典型的なものとしてあげたわけでございますが、その他、これによほど近いもの、ほとんど同種と考えられるものとしては麻薬取締官、これはやはりみなピストルを持っておるというようなことで、命がけの仕…

人事院総裁1972/05/17

68衆議院 内閣委員会 第21号

○佐藤(達)政府委員 生命、身体の危険をおかしてという線を引きますと、大体いま申し上げましたようなところが一ぱい一ぱいだろうと思います。それからずれてまいりますと、またずっと連鎖的につながりが続いてまいりまして、遮断をすることはむずかしい。いままでの研究の結果ではそういう考え方でおります。

人事院総裁1972/05/17

68衆議院 内閣委員会 第21号

○佐藤(達)政府委員 これは私ども一応念頭には入れましたけれども、同様の危険性ということになりますと、化学の実験室で実験に従事せられておる方々、その他あらゆる部面にずっと似たようなものが出てまいりますし、先ほど申しましたように、だんだんと連鎖的につながってきて線の引きようがないという点に関係が出てまいりますものですから、これは今回としては問題の外に置かざるを得ないという気持ちでおります。

人事院総裁1972/05/17

68衆議院 内閣委員会 第21号

○佐藤(達)政府委員 消防は問題になり得る一つの業種だろうと思いますが、これは国家公務員で現実の消防に当たる職員というのはおりませんものですから、われわれのほうは国家公務員の受け持ちということで消防はあげておりませんし、われわれの考える範囲内ではない。しかし自治省あたりでは、相当熱心にいまおっしゃるような気持ちを持っておられるようなんでして、そちらのほうの問題として御了承を願っておきたいと思います。 それからがけくずれその他のお話も出ま…

人事院総裁1972/05/17

68衆議院 内閣委員会 第21号

○佐藤(達)政府委員 大体いままでの御説明に尽きるわけでございますが、要するに、たとえば犯人がピストルをかまえて迫ってきたというときに、普通の保安要員であれば、ちょっと逃げ隠れしてもおそらく深刻な批判を受けることはあるまい。ところが、警察官が逃げ隠れしたら職務上の問題にもなりますし、一般の批判から申しましても、ちょっとそういうことは許されないことだ。きわめて素朴な考え方でございますけれども、まずそういうところに限定して、これは間違いない…