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人事院総裁衆議院参議院
総発言数
6,949
直近の所属会派
直近の役職
人事院総裁
直近の発言日
1972/06/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会59 件・59%
  • 外務委員会18 件・18%
  • 農林水産委員会13 件・13%
  • 地方行政委員会6 件・6%
  • 財務金融委員会2 件・2%
  • 厚生労働委員会1 件・1%

※ 全 6,949 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,949 20 を表示
人事院総裁1972/06/09

68参議院 内閣委員会 第19号

○政府委員(佐藤達夫君) 確かにこの周辺の問題として、いま御指摘の賞じゅつ金その他の問題があります。私どもとしては、やはりそれはそれとして今日存在の意義を持っておるわけでございますし、むしろこれは統一的な何か規範のようなもの、法律でなくてももっと統一的な制度的なものをつくっていただいてもよろしいぐらいのものだというふうな気持ちを持っておりますが、いまのそのホフマン方式とかライプニッツ方式というような点になりますと、これはまあそれらによっ…

人事院総裁1972/06/09

68参議院 内閣委員会 第19号

○政府委員(佐藤達夫君) まあ何ぶん重大な根本問題になりますし、私どもの法制としては、先ほど来申し上げておりますように労災とリンクした形になっておりますために、私どもの一存でお答えするわけにはいきませんし、重大問題としてこれは労働省のほうにも伝えてお互いに研究しようという態度でいかざるを得ないと思います。ただ、いろいろなお答えに対して、たとえばいまの新ホフマン何とかにつきましてもお答えをして、あんまりひどいではないかというお尋ねですから…

人事院総裁1972/06/09

68参議院 内閣委員会 第19号

○政府委員(佐藤達夫君) その点も災害補償制度のほんとうに根本にかかわる重大な問題でございますから、やはりその心がまえで望まなきゃならぬと思っております。なかなかむずかしい問題だというふうに感ずる次第でございます。

人事院総裁1972/06/09

68参議院 内閣委員会 第19号

○政府委員(佐藤達夫君) いまのがけくずれにどの程度の現実に手当が出ておるかということは職員局長からお答えさせますけれども、今回の法律案との関係でこれを見ますというと、私どもは今回の法律案の取り上げているものとはこれは全然違うというふうに考えます。言うならば、これこそは公務災害補償法のねらっておる典型的なむしろ公務災害である、通常の公務災害である。まあ非常に冷たいような表現になってしまいましたけれども、公務災害補償法は、大体まあ内臓疾患…

人事院総裁1972/06/09

68参議院 内閣委員会 第19号

○政府委員(佐藤達夫君) どうしても基本的には労災関係との均衡問題がつきまとってまいりますけれども、先ほど来申し上げておりますように、また、いまたまたま、がけくずれの例で御報告申し上げましたように、法定外給付というようなものも民間では出している向きも相当にあるんではないか。われわれとしてはやはり民間均衡主義をとっております以上は、せめて法定外給付の実態ぐらいをつかんで、そうしてそれを手がかりにして、わがほうの公務員の諸君の優遇のほうにこ…

人事院総裁1972/06/09

68参議院 内閣委員会 第19号

○政府委員(佐藤達夫君) 百分の五十は、先ほど私がちょっと触れましたように、この補償法のたてまえからいうと、これが天井かと思います。したがって百分の五十ということに一応とどめたことになるわけでございます。 それから実施の適用の時期の問題は、私たちの気持ちから申しますというと、できるだけ過去の分も拾ってあげたいという気持ちがまず出てくるわけでございますけれども、しかしまたそれに対して、一方においては先向きの実施にすべきだと、たとえば四月一…

人事院総裁1972/06/09

68参議院 内閣委員会 第19号

○政府委員(佐藤達夫君) 交通整理の警察官の場合を取り上げましたのは、交通整理の仕事は、確かにこれは自動車のひんぱんに往復する街頭において相当な危険にさらされていらっしゃる、これは事実であります。しかしながらその危険というものは、先ほど来きわめて素朴な例を申し上げましたように、相手方が凶器をふるって立ち向かってくるのに、あえてそれに向かうというような場面とは違いまして、その例を考えれば、交通巡査のやっていらっしゃる仕事は、ほかにたとえば…

人事院総裁1972/06/09

68参議院 内閣委員会 第19号

○政府委員(佐藤達夫君) 基本的の態度は、やはり労災にかかわりのない特殊の勤務、これをつかまえました。したがいまして労災との関係を顧慮することなく、これについてそのものすばりの措置をとりました。その他の部面はみな労災とのつながりのある問題でございますから、労災に均衡をとらざるを得ない。しかし、労災の運用上においても法定外給付を、すなわち民間でもやっていらっしゃる面もあるようですから、それはそれとしてじっくり調べて、それが非常に一般的にな…

人事院総裁1972/06/09

68参議院 内閣委員会 第19号

○政府委員(佐藤達夫君) 通勤途上の問題から申し上げますけれども、これはたびたび御指摘のある事柄でもございますし、私どもとしても、問題意識を持って取り組んでまいったわけでありますけれども、実際の運用から申しますと、ちょっとぐらいは何かあってもよさそうだとおっしゃいますけれども、まあ、ほんとうのちょっとのちょっとになるかとも思いますけれども、労災の場合よりもわれわれとしては多少ゆるやかな扱いをしている例もございます。しかし、これはまた、そ…

人事院総裁1972/06/09

68参議院 内閣委員会 第19号

○政府委員(佐藤達夫君) 御承知のように、民間調査がだんだん締め切りに近づてまいりまして、ほぼ民間調査の段取りは済んだはずでございます。したがいまして、それによって集計をし、官民の格差の比較に入るわけでございますが、われわれの調査に臨む態度としては、大体大きな問題は一応解決済みということでもございますので、扶養手当の関係あるいは通勤手当の関係というような点がおもな調査項目になっておりますけれども、なお、そのほかに、週休二日制の問題という…

人事院総裁1972/06/09

68参議院 内閣委員会 第19号

○政府委員(佐藤達夫君) われわれいつも気にして民間との対比というのをやっておりますんですけれども、どうも非常にこまかいデータが民間の側にありませんものですから、たとえば年齢の階層別の分布というようなことから申しますというと、大体公務員のほうが平均年齢が高くなっているというような要素がございますので、そう悲観的にまた見ることもなかろうという気持ちを持っております。ただし、たとえば自殺はわりに多いとか、そういうような個々の現象については相…

人事院総裁1972/06/09

68参議院 内閣委員会 第19号

○政府委員(佐藤達夫君) 自殺の問題は、たまたま私自身が非常に気にしているものでありますから、ついこちらから先に口走ってしまったようなことになりますけれども、実際どういう原因によるかということになりますと、書き置きを残したという人はごくまれにしかないものですから、やはり人事当局者その他から状況を聞くほかないということになりますというと、わりあいに深刻な、たとえば給与が低過ぎてとかいうような意味の結論は出ておりません。したがって、もう少し…

人事院総裁1972/06/09

68参議院 内閣委員会 第19号

○政府委員(佐藤達夫君) 訴訟になっている問題はほかにいろいろあると思いますけれども、たとえば自衛隊の場合などは、むしろ国側の過失なり違法、いわゆる不法行為的なものに基づいて、国側のそういったものに基づいての損害賠償ということになりますと、やはりいまのような裁判の結果にこれはなると思います。問題は、この災害補償系統の立法においては、これは先ほど来の国際条約もそうでありますように、まず定型補償の形をとって、これが一般の普遍的な原則になって…

人事院総裁1972/06/09

68参議院 内閣委員会 第19号

○政府委員(佐藤達夫君) 理論的にずっと堀り下げてみますというと、危険そのものを取り出してこれはあげつらえば、「著しく」と「高度」とどう違うんだという、確かに御指摘のような問題があると思いますけれども、この今回のねらっておりますそういう職務の性質ということから、その義務の面もあわせてこれを考えますと、いまの特殊勤務手当の場合とは違ったそこに性格が出てくるということだと思います。手っとり早くいえば、もう「著しく」の中のさらに高度なものでご…

人事院総裁1972/06/09

68参議院 内閣委員会 第19号

○政府委員(佐藤達夫君) 大体警察庁からお答えしたところで十分かとも思いますけれども、もっと素朴な発想で私からお答えをさしていただきますというと、特殊勤務手当の対象になっております著しく危険な業務としていまの交通巡査の場合によく似た例で、道路上の作業手当というのがございます。これは先ごろまでは夜間の作業だけ、これはあぶないからというので特殊勤務手当を出しておりましたけれども、この四月からはさらにそれを広めまして、夜間も昼間も交通のひんぱ…

人事院総裁1972/06/09

68参議院 内閣委員会 第19号

○政府委員(佐藤達夫君) その点は道路工事に従事しておられる人が酔っぱらい運転の自動車にはねられたという場合と私は同じだろうと思うのです。これも素朴な言い方で恐縮でありますけれども、同じじゃないか。そうしてそれは公務災害の対象になります。まさに公務災害の対象にはなりますけれども、今回お願いしている特別公務の範囲にはこれは入りません。それは民間の場合について見ましても、やはりそういう工事に従事する人はあるわけでございます。先ほど来の労災と…

人事院総裁1972/06/09

68参議院 内閣委員会 第19号

○政府委員(佐藤達夫君) 私どもは、いまのお尋ねのような点を、こまかく表にして逐一検討いたしまして、そうして、その結果を局長から御説明さしたわけであります。したがいまして、私どもといたしましては、ここに明瞭な一線を画し得るというふうに考えておるわけでありまするが、ただ消防の場合は、これは、私どもの一般職国家公委員には消防の現場の仕事に従事する人がおりませんものですから、どうということは申し上げられませんけれども、海上保安官あたりの仕事か…

人事院総裁1972/06/09

68参議院 内閣委員会 第19号

○政府委員(佐藤達夫君) 私どもの立場としては、今回の法案によってそれらの、いままでありまする賞じゅつ賜金には影響は及ぼさない。むしろ、そのほうはそのほうで、いろいろまた、今後も改善していただくことが私個人としては望ましい。これは人事院の正式の所管事項ではございませんけれども、そういう気持ちを持っておるわけでございます。したがいまして、これとの法的性格をどうかというところまで突き詰めていきますというと、これは賞じゅつというのですから、非…

人事院総裁1972/06/09

68参議院 内閣委員会 第19号

○政府委員(佐藤達夫君) これは公務員法上の根拠からいえば、表彰制度というような関連、表彰に関する事項というのがありますから、そのほうの関連の事柄であると思います。ただ、残念なことに、この間のILO関係の改組、機構改革によって、これはわがほうの所管から離れて総理大臣のほうに移っているわけでありますから、あんまり大きなことは言えませんけれども、しかし、私どもとしては、これはこれ、あれはあれとして、二本立てで考えていくべき事柄であろうという…

人事院総裁1972/06/09

68参議院 内閣委員会 第19号

○政府委員(佐藤達夫君) われわれとしては、先ほど申しました心組みの上に、十分問題意識を持っておるわけであります。したがいまして、どういう形でわれわれのほうで研究の成果というものを得ました場合、これを表に出せるかどうかという問題もありますけれども、われわれとしては大きな関心を持って臨んでおる問題であるということだけは申し上げておきたいと思います。