佐藤達夫
会議録に記録された「佐藤達夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,949 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 人事院総裁
- 直近の発言日
- 1952/03/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金69 件
- 通商・貿易9 件
- 防衛6 件
- 社会保障・年金6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会59 件・59%
- 外務委員会18 件・18%
- 農林水産委員会13 件・13%
- 地方行政委員会6 件・6%
- 財務金融委員会2 件・2%
- 厚生労働委員会1 件・1%
※ 全 6,949 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 参議院 予算委員会 第27号
○政府委員(佐藤達夫君) わかりました。申すまでもありませんが安保条約第三条におきまして、駐留軍の配備を規律する条件については、別に両国政府間の行政協定で定めるということを調いまして、この配備を規律する条件について行政協定が定められることを予定しているのであります。この配備を規律する条件という観念に今回の行政協定がはまるかどうかということに御指摘の疑問があるのであろうと存じますが、私どもはこの駐留軍の配備を規律する条件という中にすべて含…
第13回 参議院 予算委員会 第27号
○政府委員(佐藤達夫君) 政府といたしましてはたびたび御説明しました通りに、行政協定は若しも安保条約がなくしてこれが締結されたものといたしますれば、これは当然憲法七十三条によつて承認を経べき事柄のものである、そういう性質のものであるということでございまして、次に然らばその安保条約におきまして、行政協定の内容事項として予定しておるものは何かということは、先ほどのお答えいたした駐留軍の配備を規律する条件ということになるわけであります。ところ…
第13回 参議院 予算委員会 第27号
○政府委員(佐藤達夫君) 然らば国内でどう処置するかということは、この行政協定の最後の二十七条であつたかにおきまして、立法機関に対して必要な措置を求める、ということを協定自身に謳つておるわけであります。
第13回 参議院 予算委員会 第27号
○政府委員(佐藤達夫君) 私がそばにおりまして拝聴いたしましたところでは、総理のおつしやつた御趣旨は、この憲法七十三条によつて更に承認を求めるようなものではないという御趣旨だと私は了解しております。
第13回 参議院 予算委員会昭和27年度予算と憲法に関する小委員会 第2号
○政府委員(佐藤達夫君) 正面から定義ということになりますと、先ほど岡崎国務大臣がお答えしておつたようなことになると思いますけれども、私承知いたしております範囲の事実を先ず申上げたいと存じます。これは申上げるまでもございませんが、第一に、條約と憲法に謳つてありますけれども、すべての條約の表題が條約となつておらない、これは岡本委員御承知の通りでありまして、場合によつては交換公文というようなこともございますし、約定という名前が付いている場合…
第13回 参議院 予算委員会昭和27年度予算と憲法に関する小委員会 第2号
○政府委員(佐藤達夫君) 岡崎国務大臣の言いましたのは、仮に名前が行政協定とついておつても、その実体によつて判断せねばならないということは確かなことで、間違いのないというのは、私が先ほど申しましたように、仮に交換公文と書いてあつても、実体が承認を得べきものであれば、そうなるということと同じことであります。その後に只今私が申しましたのは、併し行政協定という名前がおのずから持つておるニユアンスというものは、両政府の間の取極めで確定的に成立す…
第13回 参議院 予算委員会昭和27年度予算と憲法に関する小委員会 第2号
○政府委員(佐藤達夫君) 今回の行政協定と安保條約の関係については、岡崎国務大臣のお答えした通りだと思います。ただ委任という言葉は、私は正確には……これは常識的に使われた言葉であつて、正確ではないと思いますが、正確に言うならば一任といいますか、更に理詰めで申しますならば総括的な御承認というのが一番はつきりした言葉であろうと思います。
第13回 参議院 予算委員会昭和27年度予算と憲法に関する小委員会 第2号
○政府委員(佐藤達夫君) 理窟だけで私の考えるところを一応申しますが、結局最初の安保條約の御承認の際の一つは問題であろうと思います。それから爾後の問題といたしましては、いろいろな政治的の批判の問題等としてそれが現われて来る。その場合に法律的にどうなつて来るかというと、この協定の修正の問題として現われて来ると、いうのが理論であろうと存じます。
第13回 参議院 予算委員会昭和27年度予算と憲法に関する小委員会 第2号
○政府委員(佐藤達夫君) 私は憲法第九條第二項に言つております戰力というものは、昨日も触れましたように、客観的にその力というものを計りまして、その力の限度が戦力に達しておるかどうかということは、純粋に客観的に判断せらるべきであつて、その力の用途は、自衛のためであるか或いは侵略のためであるか、そういう用途の問題は全然切離して考えなければならんものと思います。
第13回 参議院 予算委員会昭和27年度予算と憲法に関する小委員会 第2号
○政府委員(佐藤達夫君) 昨日触れましたように、憲法第九條の第一項というものが主眼でありまして、御承知のように、不戦條約におきましても、各国の同じく戦争放棄をしております国国の立法例等におきましても、第九條の第一項だけで皆済ましておるのであります。併しながら我が旧においては特に昨日も触れましたように、第二段の備えとして、力を持つ、いわゆる戰力に値いするものを持つということは、やはり第一項の目的を達成する上において支障になりはしないか、い…
第13回 参議院 予算委員会昭和27年度予算と憲法に関する小委員会 第2号
○政府委員(佐藤達夫君) 常識的に大ざつぱに申上げますれば、自衛というのは国を単位として考えれは、外からの侵略に対応する行為だと思います。もとより国際法上のいろんないわゆる交戰団体とか何とかに値いするものが国の中に出て参りますれば、又別途のいろいろの問題が出ましようけれども、大体の趣旨においては今岡本委員おつしやる通りだと思います。
第13回 参議院 予算委員会昭和27年度予算と憲法に関する小委員会 第2号
○政府委員(佐藤達夫君) 自衛ということの必要となる事態というものと、国内の治安を維持しなければならんという必要の生ずる事態というものとは、恐らく私は表裏一体であろうと思います。従いましてその間に截然たる区別というものは、現実の問題としては非常に困難であろうと思います。
第13回 参議院 予算委員会昭和27年度予算と憲法に関する小委員会 第2号
○政府委員(佐藤達夫君) 九條の第一項におきまして武力の行使云々と書いてありますのは、午前中申上げたところにも引続くのでございますが、国権の発動としての戦争はやらない、併しその規模が戰争に至らずといえども、結局この武力の戦争たると否とを問わずと申しますか、国際紛争解決のための、言換えれば侵略のだめの武力の行使はいけないということをはつきり禁止しておる、これはもう申上げるまでもないところと存じます。今のお尋ねの問題は先に大橋国務大臣が御説…
第13回 参議院 予算委員会昭和27年度予算と憲法に関する小委員会 第2号
○政府委員(佐藤達夫君) ちよつともう一慶……。
第13回 参議院 予算委員会昭和27年度予算と憲法に関する小委員会 第2号
○政府委員(佐藤達夫君) 問題は二つ要点があるわけで、第一点は私が先ほど答えましたように、今具体的にお話に出ておる事柄は、国際紛争の問題ではないと思いますということを申上げたわけでございます。第二の点は要するにこの戦力と武力との関係ということになりましよう。この戦力を第二項の問題としてたびたび申上げましたように、総合された力としてこの戰力の規格に達するものを持つてはならないということが、第二項の趣旨であるわけです。而してその戦力を侵略の…
第13回 参議院 予算委員会昭和27年度予算と憲法に関する小委員会 第2号
○政府委員(佐藤達夫君) ちよつと念のため私の頭で今整理しましたところに従つて一応申上げます。今のお話によつて国際紛争云々ということは、もう問題から捨てた、第二段に自衛のためのという問題も捨ててしまつたということですね。
第13回 参議院 予算委員会昭和27年度予算と憲法に関する小委員会 第2号
○政府委員(佐藤達夫君) 自衛のためとか侵略のためとかという問題もお捨てになつているわけですか。
第13回 参議院 予算委員会昭和27年度予算と憲法に関する小委員会 第2号
○政府委員(佐藤達夫君) それじやもう一遍戻りますが、昨日申上げたところを今御引用になりましたから、もう一遍復習をさせて頂きますが、侵略戰争と同時に自衛戦争を放棄したようになつておるのではないかというお話が昨日ありまして、憲法第九條の第一項では侵略戰争だけを放棄しております、自衛権も放棄しておりません、自衛戦争も放棄いたしておりません。併しながら第二項において、およそ戦力というものを否認されておりますから、その結果としては自衛戦争もでき…
第13回 参議院 予算委員会昭和27年度予算と憲法に関する小委員会 第2号
○政府委員(佐藤達夫君) これは先ほど触れましたように、この武力とか武器とかいう言葉を使いますと誤解を生じますから、実力と申上げて、その実力というのは憲法第九條二項に言う戦力に該当しない実力ということを念を押して話を進めるわけでございますが、その実力を今の治安維持のために使う、これはもう問題ないということになります。憲法上の冷静なる問題から言いますと、その実力を自衛のために使つてもそれは憲法は禁ずるところではない、形式論としては理論上は…
第13回 参議院 予算委員会昭和27年度予算と憲法に関する小委員会 第2号
○政府委員(佐藤達夫君) 私自身はつきりお尋ねの趣旨が呑込めたかどうか疑わしいと思いますが、この戦力ということは先日来申上げておりますように、総合言的な力である、そしてそれが日本国の保持する力である、そしてその限度は近代戦争云々ということであります。その戦力に達しないものというお話で先ほどから進んでおるわけでありますが、その戰力に達しない実力というものは、いろいろな普通の警察も、自治体警察といえども或る種の実力は持つておるわけであります…