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人事院総裁衆議院参議院
総発言数
6,949 件
直近の所属会派
—
直近の役職
人事院総裁
直近の発言日
1952/04/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会59 件・59%
  • 外務委員会18 件・18%
  • 農林水産委員会13 件・13%
  • 地方行政委員会6 件・6%
  • 財務金融委員会2 件・2%
  • 厚生労働委員会1 件・1%

※ 全 6,949 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,949 件中 20 件を表示
法制意見長官1952/04/22

第13回 参議院 外務・法務連合委員会 第4号

○政府委員(佐藤達夫君) そういう団体を編成し、若しくはこれに加入し、又は密接な関係をお持ちになつておるとすれば、これは該当するわけでございます。

法制意見長官1952/04/22

第13回 参議院 外務・法務連合委員会 第4号

○政府委員(佐藤達夫君) 事柄の性質が純粋の法律問題であるかどうか、甚だ疑いを持ちますけれども、おつしやることは誠に同感であります。おつしやる点につきまして、そういうことは他の国との関係において、日本が不利になるようなことがあり得るだろうという点は当然考えられることでございます。そういうことがありますからこそ、この案の立案につきましては、国際慣行と申しますか、先ほどもちよつと触れましたけれども、よその国ではどうやつておるのだろうかという…

法制意見長官1952/04/22

第13回 参議院 外務・法務連合委員会 第4号

○政府委員(佐藤達夫君) 私の立場としては、政策的に考えるというよりも、法律的に考えておるわけでございますからして、例えばこの管理令を立案されたものを私のほうで審査いたしますのですが、そういう場合におきましてもその対象となつておる国が強い国であるとか、弱い国であるとかいうようなことは、実は理論的には全然考えておりません。ただどこの国のおかたであろうと、日本に来られては困る、或いは日本におられては困るという一点から、ただ純粋に線を引いただ…

法制意見長官1952/04/22

第13回 参議院 外務・法務連合委員会 第4号

○政府委員(佐藤達夫君) 申すまでもなく、そんなことは絶対に願つておりません。あるべきことではないと思います。それは理窟の上から申しますれば二十七條はいろいろ書きようがあります。入国警備官がこの二十四條第一項各号の一に該当すると思料するときには、退去せしめることができるというような文章も書けんことはない。併し、そんなことはとんでもないことで、それは絶対に考えられないことでありますから、ここで第二十七條を置きまして、十分審査をして、審査を…

法制意見長官1952/04/22

第13回 参議院 外務・法務連合委員会 第4号

○政府委員(佐藤達夫君) これは、人間が或る種の行動を起す場合には、最初にやはり思料するという段階があるのだろうと思います。そういう自然の考え方から申しまして、この調べを始めるという最初のナチユラルな段階を、ここで素朴にとられたのじやないかと私は思うのであります。

法制意見長官1952/04/22

第13回 参議院 外務・法務連合委員会 第4号

○政府委員(佐藤達夫君) 思つただけで退去強制をしてしまうということがいけないということは、先ほど申上げた通りであります。それで思つて、こういう調べをするというわけでありますから、これは慎重な調べの一番最初の段階を考えますと、思料という段階が当然これはなければならんように思います。

法制意見長官1952/04/22

第13回 参議院 外務・法務連合委員会 第4号

○政府委員(佐藤達夫君) もとよりこれは根拠がなければならないことだと思いますが、結局それは入国警備官の良識というものに依存することになります。そういうことに盡きるのじやないか。

法制意見長官1952/04/22

第13回 参議院 外務・法務連合委員会 第4号

○政府委員(佐藤達夫君) おつしやることはわかりますけれども、要するにこの今のお言葉にもありましたように、この端緒はどうしたつてこれは思料ということから始まるに違いないのであります。例に引くのは連想が惡いから差控えましたけれども、犯罪の場合すらもやはり刑事訴訟法で、一番の端緒は、「司法警察職員が、犯罪があると思料するときは、」ということから始まつて、そして刑事訴訟法の鄭重な手続が始まつているわけでございます。この場合においても同様でござ…

法制意見長官1952/04/22

第13回 参議院 外務・法務連合委員会 第4号

○政府委員(佐藤達夫君) どうもおつしやることがますますわからなくなつて参りましたが、「該当すると思料する」というのは、これは客観的の表現、描寫方法だろうと思います。ここではそのアクシヨンを、どういう手続で誰が起すかということを言つておるのでありますから、その一番最初のアクシヨンを起す人の心理状態にかかるということは当然のことで、それをただ表わしただけではないかと思うのであります。

法制意見長官1952/04/22

第13回 参議院 外務・法務連合委員会 第4号

○政府委員(佐藤達夫君) 私の職責はもう取締には全然関係がございませんから、極めて法律一点張りで嚴正公平に申上げておるということを御了承願つておきたいと思いますが、今おつしやることはわかりました。これは言葉の表現方法でございまして、そういう表現方法なら、或いは文章の問題としては考えられると思いますが、私の申しましたのは、こういう書き方の例があるということを先ほど申上げたわけであります。

法制意見長官1952/04/22

第13回 参議院 外務・法務連合委員会 第4号

○政府委員(佐藤達夫君) 不当とおつしやいます中には、これを分析しますというと、穏当でないということと、それから面白くないということも入りましようし、それから違法であるということも入つておると思います。この違法の段階に至らない前のものは、今御指摘の條文の対象になりますが、違法の段階に入りますものは、申すまでもなく行政事件として裁判所にずつと出訴の途があるわけでございます。そのほうで是正される保障がついておることでございます。

法制意見長官1952/04/22

第13回 参議院 外務・法務連合委員会 第4号

○政府委員(佐藤達夫君) 抽象的にお答え申上げますほかはないと存じますが、三権分立の建前をリジツドに考えますならば、本来行政権の責任においてやるべきことを裁判所に煩わすということは、その趣旨からは外れることである。又行政権としては非常に卑怯な立場に立つというような考え方がそこに加わつて来るわけです。それらのものを勘案して参りますというと、一応この案そのものについて申しますれば、今の三権分立の原則に適合しているというふうに申上げざるを得な…

法制意見長官1952/04/22

第13回 参議院 外務・法務連合委員会 第4号

○政府委員(佐藤達夫君) 今三段階とおつしやいましたが、誠に明晰なる分析であると存じますが、この第一段階で抑えまして、仮に争議行為を抑える、これは労調法と合うわけです。合うわけですけれども、法制の問題としてはそれでは行過ぎになりはしないか。というのは争議行為に加わつたことだけで退去の理由になつてしまう。これは行過ぎである。それから争議行為を勧奨するという第二段の段階で抑えた場合に、個人的にただ勧奨だけでも退去強制の理由になつてしまう、こ…

法制意見長官1952/04/22

第13回 参議院 外務・法務連合委員会 第4号

○政府委員(佐藤達夫君) 実際上の問題として、非常に私は素朴に考えておるのかも知れませんが、殺人をやつた人というものは相当多い、ところが殺人を勧奨する団体というものは今まで実は聞いたことがない。そういう点から言つて、どうも絞つたことになるのじやないかという気がしてしようがありません。

法制意見長官1952/04/22

第13回 参議院 外務・法務連合委員会 第4号

○政府委員(佐藤達夫君) これはもう昔から問題になることで、私としては好ましくないということを申上げることは、もう当然のことであります。

法制意見長官1952/04/22

第13回 参議院 外務・法務連合委員会 第4号

○政府委員(佐藤達夫君) 先ほど来申しましたように、これは罪の問題ではないわけであります。従いまして、狹い意味における今の連座犯の問題でないことは申すまでもありませんが、要するに、この日本にいることの危險性と申しますか、その危險性の判定の基準として、こういう基準をとつた。その基準として広過ぎるか、狹過ぎるかという問題から申しますれば、さつき申しましたように三段構えで絞つて行くということに、まあなるわけであります。

法制意見長官1952/04/22

第13回 参議院 外務・法務連合委員会 第4号

○政府委員(佐藤達夫君) このワの本文だけにおいて絞つたとはこれは申上げられません。結成と加入で済むところに、もう一つ密接な関係を結び付けたのじやないかとおつしやれば、その通りであります。密接な関係とは何ぞやということになりますが、今お挙げになりました例などは、これは少くともこの場合には、的確な例として挙げることはできないと思うので、これは今当座の考えでございますけれども、この政党その他の団体の殆んど大部分の資金をその人が提供している。…

法制意見長官1952/04/22

第13回 参議院 外務・法務連合委員会 第4号

○政府委員(佐藤達夫君) 具体的の事例を的確に捉えてどうということは申上げられませんけれども、今おつしやつたような程度の例において、この密接な関係という言葉にはまるかどうかということは、私は反対に考えます。仮にそういうことが運用によつて起るとすれば、これは違法の運用であつて、少くともアメリカのことは知りませんけれども、日本の裁判所においては公正に判断されるものと私は確信しております。

法制意見長官1952/04/22

第13回 参議院 外務・法務連合委員会 第4号

○政府委員(佐藤達夫君) 保障の問題ということになりますれば、およそ法律に違反して濫用が行われた場合の保障の問題、これは大きな問題にもなつて参りましようが、もとより最終的には今の裁判の問題にもなりますし、行政府は国会の監視の下にあるわけで、行政監察委員会、それぞれその他の委員会において行政の監視をなさつておるわけでありますが、そのほうの大きな保障があるということも言い得るわけであります。又現実に、そういう違法な処置をとつた公務員に対して…

法制意見長官1952/04/22

第13回 参議院 外務・法務連合委員会 第4号

○政府委員(佐藤達夫君) これは表現方法としては、技術の問題でありますからして、適切な言葉があればそれはそれに越したことはございません。但し何分人間わざでやつておることでございますから、意余つて筆が足らないというようなことは、これ又御了承願えることと思います。これはあらゆる法律案について起り得る問題でございます。従いまして、その程度のお答えしかできないわけでございます。