佐藤達夫
会議録に記録された「佐藤達夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,949 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 人事院総裁
- 直近の発言日
- 1952/06/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金69 件
- 通商・貿易9 件
- 防衛6 件
- 社会保障・年金6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会59 件・59%
- 外務委員会18 件・18%
- 農林水産委員会13 件・13%
- 地方行政委員会6 件・6%
- 財務金融委員会2 件・2%
- 厚生労働委員会1 件・1%
※ 全 6,949 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 参議院 法務委員会 第57号
○政府委員(佐藤達夫君) 私どものやつております仕事は、大体各省から、国の官庁から意見を、解釈上の意見を求められまして、それに対するお答えをするという立場でおるわけでございます。
第13回 参議院 法務委員会 第57号
○政府委員(佐藤達夫君) 申すまでもありません、政府委員たる立場においては、お尋ねがありますれば承知いたしております限りはお答えしなければならんと心掛けておるわけでございます。只今のお尋ねは別に選挙管理委員会当局者の意向を確かめたこともございませんし、又連絡をしたこともございませんので、この場でお答えすることは差控えたいと思います。或いはあとで研究してお答えしてもよろしうございます。
第13回 参議院 法務委員会 第57号
○政府委員(佐藤達夫君) お尋ねの趣旨が多少はつきりいたしませんように思いますけれども、只今片岡さんからお尋ねの点或いは又今吉田さんからのお尋ねの点、この法律的の問題としては、これは先ほどもお答えしましたが、我々としてなお研究したいと思います。その実際上の運用の問題として、今の正当な途を閉ざすと言いますか、その意思の発現を制限するような手段をというお言葉でございましたが、これは例えば今の選挙管理委員会の法律解釈が間違つておればそれはそう…
第13回 参議院 法務委員会 第57号
○政府委員(佐藤達夫君) 正当に保護せられておりまするものを制限するということは、これは法律の枠を越えた措置にならざるを得ないと先ほども触れました通りに考えているのであります。従いまして、そういうことはあり得ませんことだと思いますし、又将来あつてはならないことであると私は信じております。
第13回 参議院 法務委員会 第57号
○政府委員(佐藤達夫君) 曾つては私は長い間教壇に立つておりましたし、近い将来是非又教壇に立ちたいと、そのほうを望んでおるわけでありますが、おつしやつたような点につきましては、少くとも今の根本の条文でありますところの、第三条の口と申しますか、ハと申しますか、この点については、この文理上の問題として、私は、裁判所がこれを見ましても、只今特審局長の答えたように判断できると思います。従いまして、この点については安心をいたしております。それから…
第13回 参議院 法務委員会 第57号
○政府委員(佐藤達夫君) 私の申上げたことは、この法案の立案にも全然関係のない第三者であるところの裁判所が、これを御覧になりましても、この条文の表現から言つて、只今説明いたしましたような趣旨に読み取つてくれることは明らかであろうということを申上げたわけであります。今の規制の措置につきましては、申すまでもありません、事前の段階の措置がございます。併し、これも先般来申述べておりますように、十分なる慎重な手続を繰返してとつて、最後の結論を得る…
第13回 参議院 法務委員会 第57号
○政府委員(佐藤達夫君) 何分にも古い言葉でございまして、いろいろな御疑問が生じますのは御尤もと存じます。ただ我々の考えておりますところは、先に引例いたしましたか存じませんが、たしか昭和十年であつたと思いますが、大審院の判例に、朝憲を紊乱するというのは、国家の政治的基本組織を不法に破壞することということで判決をしておるのであります。文字から申しましても、私は、朝というのは、「まつりごと」をする機関と申しますか、組織体をいつておると思いま…
第13回 参議院 法務委員会 第57号
○政府委員(佐藤達夫君) 申すまでもありませんが、先ほど私の触れましたように、憲法というものの性格は、政治の根本組織をきめる面と、政治運用の根本原則をきめる面と両面あります。これは大体それこそ古今東西を通じての憲法の中身になつていると思います。旧憲法時代におきましても、そういう両面がありました。又新憲法におきましても、今お話にありましたように、そういう両面を持つているのであります。そこで、この新憲法、旧憲法を通じまして、この朝憲という言…
第13回 参議院 法務委員会 第57号
○政府委員(佐藤達夫君) そういうふうに仰せられますというと、警察の組織、これも、警察力というものと、それから警察の組織というものは、これは観念上違う。警察組織というものは勿論そこにあるということになつて参りますれば、人事院の組織といい、或いは法務府の組織といい、いろいろ出て参ると思います。私の考えておりますことは、そういうたくさんの組織の中で、先に触れましたと思いますが、国会制度であるとか或いは内閣制度であるとかというような、裁判所制…
第13回 参議院 法務委員会 第57号
○政府委員(佐藤達夫君) 事柄自身がむずかしい問題でありますからして、たびたびお尋ねがあり、たびたびお答えしなければならんというのもこれは当然のことだろうと思うのでありますが、最後にこの七十七条の趣旨を一体考えて見ますと、それが基本組織といい、運用の原則といいますけれども、実は基本組織のほうが、この七十七条の対象としては非常に根本のものと考えている。例えば邦土の僭竊という言葉があります。とにかく俗な言葉で言えば、四国で一つ共和国というも…
第13回 参議院 法務委員会 第57号
○政府委員(佐藤達夫君) さびしいことを承わつてどうも残念でございますが、その政治的のなんとかというようなことはこれは一つ願い下げして頂きたいので……。この内乱の中にはそれが入りませんでも、この法案ができますれば、第二号の政治上の主義又は施策の推進のほうには、これは再軍備の問題なんかは私は入り得ることであると思いますからして、今内乱についてのお尋ねでありますから、それについて良心に従つてお答えしただけなんです。ほかのところには又入る可能…
第13回 参議院 法務委員会 第57号
○政府委員(佐藤達夫君) そういうふうにお聞き取り願いましたら、それは私の発言が間違つておつたかも知れません。さようにお答えしたつもりではございません。只今のお答えの通りに御了承願いたいと存じます。
第13回 参議院 法務委員会 第57号
○政府委員(佐藤達夫君) 先ほども申上げたのでありますが、憲法上できめた組織を基本組織ということから言いますれば、国会制度或いは内閣制度、天皇制度というものも入り得るものと考えております。
第13回 参議院 法務委員会 第57号
○政府委員(佐藤達夫君) 思い出しましたが、天皇制と申しますと元の統治権の総攬者としての天皇をすぐ連想する言葉に誤解されやすいので、私はたびたび最近においては天皇制度という言葉を使つておるわけであります。即ち国会制度、内閣制度等と対立しての天皇制度という意味で申上げておるわけであります。
第13回 参議院 法務委員会 第57号
○政府委員(佐藤達夫君) 憲法に上つておりますとにかく天皇という国の機関、これの仕事というものはあるわけであります。国会の召集とか或いは衆議院の解散とかずつと七条に並んでおります。そういう点はやはり国の組織、政治の組織の上では基本的な役割をそこで負担させられておるという意味で、先ほどのように国会なり内閣なりと並べてそれを申上げておるわけであります。
第13回 参議院 法務委員会 第57号
○政府委員(佐藤達夫君) 私たちの立場について御了解を願つておきたいのは、私たちはここで勝手なことをしやべつておるわけではございませんので、常にこれが裁判上の問題になることはこれは目に見えております。将来の問題としては裁判所がどういう判決をされるだろうか、それを我々が裁判官になつたつもりで常にあらゆる角度から考えてその答えをしておるわけであります。従いまして只今のお答えにつきましても、私はさような見地から、僭越ではありますけれども、私の…
第13回 参議院 法務委員会 第57号
○政府委員(佐藤達夫君) これはもう申上げるまでもないことでありまして、治安維持法の時代には御承知の通りに正当な手続による共和制の主張も行われず、又請願におきましてもこの憲法の改正の請願そのものが禁ぜられておつたのでございますから、その時代におきましては別でございますけれども、今日においては、正当な手続において正当なる主張をされることについて何ら妨げとなるものはないはずであります。
第13回 参議院 法務委員会 第57号
○政府委員(佐藤達夫君) 契約自由の原則という建前からの問題に結局触れる問題になると思いますけれども、この関係の人のリストを作つて、そうして雇傭者側のほうに廻してそれの制限をするような方向に持つて行くということのあり得ないこと、又ないことは申上げるまでもないことでございます。あとは雇傭者側のほうの良識に待つようにしなければならんということは、私はこれは事柄の性質上むずかしいと思いますけれども、雇傭者側の良識に待つより仕方がないということ…
第13回 参議院 法務委員会 第57号
○政府委員(佐藤達夫君) この法の中に民間相互の関係における事柄についてお示しのような言葉を入れることは、私はそういう言葉を条文に入れるまでもなく当然のことであろうと存じますから、ここに文章に書き込むということについては考慮する余地はございません。ただその後の、先ほど触れましたような実際の運用といたしまして、最初数回他の委員からも御質問がございましたように、この法律でただ断圧するだけで一体目的を達するのか、一般の社会政策なりその他の角度…
第13回 参議院 法務委員会 第57号
○政府委員(佐藤達夫君) 国家社会の基本的という言葉を除けまして、国家社会の秩序と仮に申上げたとすれば、今お尋ねのような疑問が続々と出て来るだろうと思います。例えば衛生関係の秩序、風俗関係の秩序、営業関係の秩序と、これは秩序の問題を言いますれば、いろいろ問題がたくさんあります。併しここで只今御説明いたしましたように、もつと深いそれを壞わすものである、こういうふうに御了解願うべきものであると思います。