佐藤達夫
会議録に記録された「佐藤達夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,949 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 人事院総裁
- 直近の発言日
- 1952/12/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金69 件
- 通商・貿易9 件
- 防衛6 件
- 社会保障・年金6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会59 件・59%
- 外務委員会18 件・18%
- 農林水産委員会13 件・13%
- 地方行政委員会6 件・6%
- 財務金融委員会2 件・2%
- 厚生労働委員会1 件・1%
※ 全 6,949 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第15回 参議院 外務委員会 第11号
○政府委員(佐藤達夫君) 保安庁法関係で除外しておるだけだと思います。
第15回 参議院 外務委員会 第11号
○政府委員(佐藤達夫君) いや決して無駄ではありません。昨日も実はその点に触れて御説明したのですが、軍艦であるかどうかということは、今の人命安全条約とは全然関係のないことなんです。最初の御質問はそういう形で衆議院の予算委員会で起りましたけれども、これは条約を御覧になれば、何ら軍艦であるから適用が除外されるとかそういうことではなくて、安全条約というものの中に規定してある総則的のところでこの国際航海、一つの国とよその国との間を往復するような…
第15回 参議院 外務委員会 第11号
○政府委員(佐藤達夫君) これは十三回国会で参議院の内閣委員会で御説明したことがありましたのですが、この船の貸し借り関係というものの性質を法律的に洗つてみますと、これは調達契約は、会社の船を借りる場合とよその国の船を借りる場合とその法律的の性質は同じなんです。従いましてこの理論から申しますと調達契約として、例えばアメリカの国に日本の大使館を置くという場合に、アメリカの国有地を大使館の敷地に借りたいという場合があります。それと性質は同じこ…
第15回 参議院 外務委員会 第11号
○政府委員(佐藤達夫君) 現在実際上使わせてもらつておると言つておりますが、私は例えて見れば凧の糸を持主がちやんと糸を握つておる、そのちよつと手前の所でちよつと握らしてくれという形で凧をいじくつておるような形が今の形なんです。まだこれは貸借の関係までは進んで行つておらん……。
第15回 参議院 外務委員会 第11号
○政府委員(佐藤達夫君) フリゲート艦じやありませんよ、陸上のやつです。
第15回 参議院 外務委員会 第11号
○政府委員(佐藤達夫君) それは事実上の貸借関係と言つて一向差支えありませんので、決して法律的な貸借関係というようなそういう正式なものじやございません。
第15回 参議院 外務委員会 第11号
○政府委員(佐藤達夫君) それで少し私は恥かしかつたのでありますけれども、凧の例を挙げまして、凧の糸は向うさんが握つておられる、そのちよつと先のほうでこつちがいじらしてもらつているのだというのが一番適切なたとえじやないかと私は思つておるのでございますが。(笑声)
第15回 参議院 外務委員会 第11号
○政府委員(佐藤達夫君) それは凧の糸の先のほうを握つておるのでありますから、右にやろうと左にやろうとそれはできるわけです。
第15回 参議院 外務委員会 第11号
○政府委員(佐藤達夫君) それは、凧の話で大変恐縮でございますけれども、例えて申しますれば私はまさにその通りなんで、根元は飽くまでも向うさんが持つている、自分のものとして。而も全然手放しで貸してくれるのじやないのです、糸巻のほうは握つておるわけです。糸巻の所までこちらへ移してくれればいいのですが。
第15回 参議院 法務委員会 第8号
○政府委員(佐藤達夫君) 只今のお尋ねに対しまして少し私のほうで勝手に調節したことになるかも知れませんが、実質上の軍艦というものと国際法上の軍艦というふうに分けて、そういう分け方でお答えさして頂きたいと存じます。実態上から申しましての軍艦と申しますれば結局軍事目的のために使われる船ということに尽きると思います。国際法上の軍艦の定義ということにつきましては、これは大体国際法の教科書におきましても一定の基準が上つておりますが、それによります…
第15回 参議院 法務委員会 第8号
○政府委員(佐藤達夫君) そこは少しむずかしい問題でありますためによけたのでありましたけれども、お尋ねでございますからお答え申上げます。これは昔の旧憲法時代日本が海軍を持つておつた頃のことを頭において一応申上げたいと思いますが、その当時においては、国内法上軍艦とは、たしか軍艦とはという定義でありましたか或いは海軍の艦船という定義でありましたか、これはいずれにせよ同じことであろうと思いますが、それらについて海軍旗を掲げているものを海軍の艦…
第15回 参議院 法務委員会 第8号
○政府委員(佐藤達夫君) あらゆる観点を総合して最も明確にということになれば、私が今まで縷々申上げたところを御総合願えれば当然出て来るところだろうと思いますけれども、結局その目的ということによつて判断するほかはないのでなかろうかと、私は本当にそう思つております。何か別に手がかりのようにお気付きのことがございましたら、その手がかりを教えて頂けば又それによつてお答えいたしたいと思います。
第15回 参議院 法務委員会 第8号
○政府委員(佐藤達夫君) これは私の言葉が少し足りませんでした。確かに私が軍事目的とか或いは戦争目的と申しておるのは、結局戦争というのは国の主権によつて行われるものだということを頭において呑んで申上げておりましたためにあいまいでありました。その点はまさに先生のおつしやる通り主権の下になければならんということは当然のことであります。
第15回 参議院 法務委員会 第8号
○政府委員(佐藤達夫君) それはおつしやる通りでございますが、ただ今の一定の武装をしておるということは、結局その海上警備隊というものの任務即ち海上における治安の維持ということから必要なものであり、又その限度のものであるということからいつて、それが治安の目的のために使われる船であるということは又これはつきり申上げ得るところであろうと思います。従いまして結局はやはり目的のほうの問題になつて来るので、それが仮に或る国で、例えばタイ国にそれが貸…
第15回 参議院 法務委員会 第8号
○政府委員(佐藤達夫君) 先ほど伊藤先生のお話にもありましたように、国際法で旗をあげろとか、海軍の職員を乗せたものであるとかいうことは、これは人間のやることでございまして、旗だつて今仰せの通り海上保安庁或いは海上警備隊の旗がある。それを向うで軍艦旗であると見られればそれきりのものじやないかというこの程度のものであると私は思う。従いまして国際法の原則とか定義とかいうものは、むしろ何が軍艦であるかというそれぞれの国における使用目的その他によ…
第15回 参議院 法務委員会 第8号
○政府委員(佐藤達夫君) だんだんと適切な御質問を得て私どもの考えておるところもこれからはつきりすることと思います。この蓄え方、非常に適切なお言葉だつたと思いますが、武器のようなものの蓄え方の問題には私は二通りあると思います。即ち憲法の制定の帝国議会の御審議の際にも出ておりましたが、例えばこの武装を放棄して大きな内乱や騒擾が出たら一体どうするかという御質問が、貴衆両院を通じて深刻に出た。それに対してはもとより軍隊は持てませんけれども警察…
第15回 参議院 法務委員会 第8号
○政府委員(佐藤達夫君) 結局先ほど触れましたところにも関係しますが、内乱或いは騒擾、而もこれは例のスペインの内乱その他の最近の傾向から申しましても、外国の教唆或いは援助というようなことによつて大きな規模のものが起り得るということが想定できるわけてあります。さような場合に処して国として腕をこまねいておれるかどうか。腕をこまねいておれば又憲法違反たと私は思います。国民の生活を守つて行くことが憲法上の国の義務となつている以上は、その点に対す…
第15回 参議院 法務委員会 第8号
○政府委員(佐藤達夫君) 大事なことでございますから、自衛権の範囲内では差支えないというのは誤解を生じますからはつきり申上げておきたいと思いますが、芦田法学博士、或いは佐々木惣一博士の言われておるような意味で私は言つておるのではありません。あれらのかたがたのお説では自衛のためには戦力も持ち得るという、第二章は侵略のための戦争の禁止であつて自衛のための戦争は禁止しておらないという説を強く唱えておられるわけであります。政府はそうは考えており…
第15回 参議院 法務委員会 第8号
○政府委員(佐藤達夫君) 国際間においての実力行使の場面というものは私はいろんな場面があると思います。平時国際法の本をひもといてみましても、平時国際法の場面における自衛行動、その他の実力行使の場合はきめてあります。従いまして国際間に実力衝突があつたからといつて直ちに戦時国際法の分野に入つて来ることはいけないと思います。ただ御指摘の今の御設例で言われます場合には、今まで保安庁で説明しておりますところでは、今のお話とは多少違つて来るようにも…
第15回 参議院 法務委員会 第8号
○政府委員(佐藤達夫君) 全く先生のおつしやるところと私の考えとは一致しております。消極的の自衛権とはそういう意味であると私は考えて申上げておるわけであります。その場合は結局この具体的の場合々々によつて違うとは思いますけれども、例えば水上警察というものは結局実力行使をしなければならんいろんな場合が想像されます。正当防衛或いは緊急避難の形における場合もある。その場合々々を考えるとすればこれは統一した、一貫したらの問題である。たまたまこのフ…