P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
人事院総裁衆議院参議院
総発言数
6,949 件
直近の所属会派
—
直近の役職
人事院総裁
直近の発言日
1953/03/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会59 件・59%
  • 外務委員会18 件・18%
  • 農林水産委員会13 件・13%
  • 地方行政委員会6 件・6%
  • 財務金融委員会2 件・2%
  • 厚生労働委員会1 件・1%

※ 全 6,949 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,949 件中 20 件を表示
法制局長官1953/03/20

第15回 参議院 予算委員会 閉会後第2号

○政府委員(佐藤達夫君) これも木村先生の国政の運営の困るようなものはなさらんというお考えに基いてのことなんですから、これも同じことになつて行くのじやないかと私了解したのであります。

法制局長官1953/03/20

第15回 参議院 予算委員会 閉会後第2号

○政府委員(佐藤達夫君) ますます御趣旨ははつきりして参つたわけでありますが、私どもの立場としてはそういうようなことはよもや憲法は予想しておりませんという形で申上げておるわけであります。昨日でありましたか、たまたまほかの例で木村委員にお答え申しましたのは、参議院の緊急集会で憲法改正の議決ができるかという質問が当時あつた、それに対して金森国務大臣は、そういうことはこの憲法は予想しておりませんという形で答えておるわけであります。私は、その根…

法制局長官1953/03/20

第15回 参議院 予算委員会 閉会後第2号

○政府委員(佐藤達夫君) 昨日お答え申上げました時に、実は憲法の八条と七十条を引いたわけであります。と申しますのは、実は七十一条に代る制度というものは全然私ども立案の際から考えておりませんでした。ただ八条と七十条にいたしましても、当時帝国議会の事後の承認ということはありましたけれども、事前の措置としては枢密院にかけるしがなかつた。それは非民主的でありますから、今回の憲法におきましては、参議院におきまして国会の代行をして頂くということで、…

法制局長官1953/03/20

第15回 参議院 予算委員会 閉会後第2号

○政府委員(佐藤達夫君) 私の後悔いたしましたのは、先ほど申しました趣旨といたしましては、実はこの間運営委員会で木村委員だつたと思いますが、今のような問題のお尋ねがあつたんで私の見解をお答えいたしました。ところでそれに関連いたしまして、併しこれは政府の一員の、一員と申しますと語弊がありますが、政府の者の見解でございます。国会の議事というもの、今の審議権というものにも関係して参ります。それは当然国会で自主的におきめになる事柄と思いますから…

法制局長官1953/03/20

第15回 参議院 予算委員会 閉会後第2号

○政府委員(佐藤達夫君) 理論上の問題といたしましては、次の国会が召集されて、首班の指名ができて、新内閣ができるまで現在の内閣が続きますから、今のような事態が起れば、暫定予算を又お願いするという事態は理論上想像できます。

法制局長官1953/03/19

第15回 参議院 予算委員会 閉会後第1号

○政府委員(佐藤達夫君) 暫定予算の本質の問題に亘ると存じます。暫定予算と申しますと、いわゆる新政策を盛り込んだり、その他新らしい政治的の要素というものを盛り込むものとは考えておりませんので、極めて事務的な国のその日その日が過せるに必要な最少限度の給与、その他を盛り込んだものであると考えるわけであります。従いまして国政運営の最低限度の予算というものは、これは一日たりともなくては困るということは当然のことでございますからして、何ら憲法その…

法制局長官1953/03/19

第15回 参議院 予算委員会 閉会後第1号

○政府委員(佐藤達夫君) 先ほど最初のお答えでございましたから言葉は足りませんでありましたかも存じませんが、新らしい政策を盛り込んだり、ということを申しましたその点に私は重点を置いておつたわけでございます。とにかく今まで続けておつた国の生活と申しますか、言葉は適切でないと思いますが、国の生活を続けて行く上においての必要な最小限度というふうに申上げるのが一番正確であると存じます。従いまして、例えば防衛費の問題、防衛費というものは今まで組ま…

法制局長官1953/03/19

第15回 参議院 予算委員会 閉会後第1号

○政府委員(佐藤達夫君) 不信任という言葉がございますけれども、私どもの立場から申しますると、不信任であると否とを問わず、解散というものがあつたわけであります。およそ解散というものがありますれば、新らしい解散後の国会が召集されるその最初の召集の際に、現内閣は総辞職をしなければならんということは、憲法ではつきり書いておる。その意味では一種の選挙管理内閣というような常識的な呼び名が当てはまつて来る。その現在において特に緊急集会をお願いして、…

法制局長官1953/03/19

第15回 参議院 予算委員会 閉会後第1号

○政府委員(佐藤達夫君) お話の通りでありまして、新政策を暫定予算に盛込んではならないというような条文は、憲法にも財政法にもございません。従いまして暫定予算とはどういうものであるべきかという普通の常識、或いは暫定予算を組む側の一つの態度としておのずから生れて来る基準でございますからして、その判定はどこでするかということにつきましては、先ず第一次には、暫定予算の原案を作りまする内閣において判定をいたして、この限度は暫定予算にふさわしいであ…

法制局長官1953/03/19

第15回 参議院 予算委員会 閉会後第1号

○政府委員(佐藤達夫君) 解釈があいまいと申しますか、政治的と申しますか、とにかくあいまいだというふうなお言葉でございますけれども、これは先ほど触れましたように条文はないので、暫定予算には何々しか組めないというはつきりした条文があれば、これはまあその条文をそのままお読み申上げればはつきりわかるのですが、そういう条文がございませんから、一般の条理で考えた場合には、これが最も妥当な結論だというようなことで推定をして行かなければならないので、…

法制局長官1953/03/19

第15回 参議院 予算委員会 閉会後第1号

○政府委員(佐藤達夫君) 法律的に申しますれば、先ほど来のように、要するに現状というものをそのまま維持するという……、逆に言葉を換えて申上げますれば、既成の秩序というものをそのまま維持するということはどうしても必要であろうと思います。仮に既成の事業及び役所、その他先ほど申したようなものをここで潰してしまう、予算から落してしまうということになると、これに基いての大混乱というものは限り知られないところであろうと思いますので、要するに既成秩序…

法制局長官1953/03/19

第15回 参議院 予算委員会 閉会後第1号

○政府委員(佐藤達夫君) 先ほど来は現在の問題として申上げたのでありますけれども、そもそも暫定予算とは何ぞやということが只今お話しの通りきまつて来なければならんことだと思います。併しそもそもということと、結局この解散中における緊急集会にお出しする暫定予算というものの本質に偉いがあるか。こういうことになりますると、私は大きく言つてそれは違わないと思います。違わないと思いますけれども、先ほど来、解散後に新国会が召集されれば総辞職しなければな…

法制局長官1953/03/19

第15回 参議院 予算委員会 閉会後第1号

○政府委員(佐藤達夫君) たびたび申しますように、暫定予算とは何ぞやという定義が法律にありませんものですから、割切つたお答えができないわけです。従いましてそういうふうにはつきりした定義付けの立法上の明文のない事柄については、条理を以て推して解釈するほかはないと思うのですが、条理解釈というものもやはり法律屋の一つの職分だと思いますから、私はその意味で条理解釈として先ほど申上げたような結論になろうということを申上げたのです。そこで今お話を承…

法制局長官1953/03/19

第15回 参議院 予算委員会 閉会後第1号

○政府委員(佐藤達夫君) 先ほどもお答えしたのでございますが、逆に言いますと、今まで続けて来たというもの、これをやめるということは私はそれは一つの新政策だろうと思います。今まで現状を続けて来たものは一応現状のまま一月分くらいのものをそのまま残すということがむしろ自然な行き方であつてそれを落すということになりますと、先ほど申し触れましたように、それは又路頭に迷う者がたくさん出て来る。事業費などがなくなりましてこれは又混乱を生じて一つの責任…

法制局長官1953/03/19

第15回 参議院 予算委員会 閉会後第1号

○政府委員(佐藤達夫君) これも先ほど来の御質疑と共通なことでありますが、暫定予算を否決してはならないという条文はないわけであります。いわゆる法律の明文による結論とは申上げられません。併しながら、先ほど暫定予算の性格について触れました通りに、国としての一日々々の生活をするについての必要なお金が盛り込んでありますからして、それが潰れれば国政の運用はひとしくストツプされるという性質のものであろうと思います。従いまして、そういうものが否決にな…

法制局長官1953/03/19

第15回 参議院 予算委員会 閉会後第1号

○政府委員(佐藤達夫君) 予算によらなければお金が出せないという原則、これは鉄則であろうと思います。そういう点から申しまして、予算ができなければ国のお金は出せないという、大まかに申しましてそういう結果になりますからして、先ほど来のお答えに繋がるわけであります。

法制局長官1953/03/19

第15回 参議院 予算委員会 閉会後第1号

○政府委員(佐藤達夫君) 法律上否決し得ないということは申上げられないと思います。併しながら、先ほど触れましたように、修正ということは勿論可能であると思います。それから今のお言葉で思いついたのですが、国会として、参議院として内容が気にくわないという場合に、組み直して持つて来いという決議をなさることは、私はそういう場合を否決とは考えておりませんから、組み直して来いという御意見の表明ということは、これは可能であるか、不可能であるかといえば、…

法制局長官1953/03/19

第15回 参議院 予算委員会 閉会後第1号

○政府委員(佐藤達夫君) 法理的に考えて、而も条文がございませんから、条理解釈として申上げておるので、併し方法としては、今木村委員の御指摘のような方法もあるわけですから、それは参議院がその方法をお選びになるということは考えられるわけであります。何もその点まで私が反駁は申上げません。

法制局長官1953/03/19

第15回 参議院 予算委員会 閉会後第1号

○政府委員(佐藤達夫君) これは私の役割でございましようから、私からお答え申上げます。御指摘の通りに、この五十四条第三項には、予算のことも書いてなければ、法律のことも書いてない。何も書いてないのです。ただ「措置は」と書いてあつて、その措置とは何ぞやという問題に私はなると思います。これは少くとも和製の条文でございますが、立案のときの考え方といたしましては、旧憲法では、憲法八条で法律に代るべき勅令というものがあります。それから七十条で緊急財…

法制局長官1953/03/19

第15回 参議院 予算委員会 閉会後第1号

○政府委員(佐藤達夫君) もとより国会は両輪のごとくに御活動になるのが当然でございますから、それは普通の場合はそれでよいのでありますけれども、解散の場合等において必要が起つた場合にどうするか。昔のような天皇の勅令一本でやれればこれは又別でありますけれども、それは新憲法の精神に即しませんから、せめて参議院が存在するわけでありますから、参議院の御議決を経て民主的にやつて行こうという趣旨でできておるわけであります。従いまして、この参議院の機能…