佐藤達夫
会議録に記録された「佐藤達夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,949 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 人事院総裁
- 直近の発言日
- 1953/07/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金69 件
- 通商・貿易9 件
- 防衛6 件
- 社会保障・年金6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会59 件・59%
- 外務委員会18 件・18%
- 農林水産委員会13 件・13%
- 地方行政委員会6 件・6%
- 財務金融委員会2 件・2%
- 厚生労働委員会1 件・1%
※ 全 6,949 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 参議院 予算委員会 第18号
○政府委員(佐藤達夫君) 修正部分について憲法上の或いは法律上の責任はないと申上げます。
第16回 参議院 予算委員会 第18号
○政府委員(佐藤達夫君) この問題は、結局は国会において自主的におきめ願うことになるわけでございましようが、私どもが今の修正権の限界について考えておりますところは、只今のお尋ねの根本趣旨と繋がるところがあると思うのでございます。その点は非常に心強く思うのでございますが、結局我々は新らしい款項の創設というようなことは、修正権の限界を超えていると思います。ということは、原案の基本精神に全然ないような、政府の基本方針に全然ないようなとんでもな…
第16回 参議院 予算委員会 第18号
○政府委員(佐藤達夫君) 最初の一本建か、二本建かということは、正にこの参議院そのものにおいてのお取扱いによることでございますから、この点検からどうこうは申したくはありませんけれども、我々が理論上考えている結論から言うと、旧憲法時代においては先ほど触れましたように問題があつたにせよ、新憲法においては一本建であつて、政府案に修正が加えられたその形のものが一本として御審議の対象になると我々は考えております。従いまして原案に帰ると私が口をすべ…
第16回 参議院 予算委員会 第18号
○政府委員(佐藤達夫君) 国会における御審議はとにかく事柄を明らかになさるためのことでございましようから、政府部内のもの、或いは民間人を参考人にお呼びになるといういろいろな方法があるそういうあらゆる適切とお認めになる方法をお尽しになればよろしいのではないかと思うのであります。
第16回 参議院 予算委員会 第18号
○政府委員(佐藤達夫君) これはなんでございます、予算を国会の窓口にお届けするときの内閣総理大臣名の表参書きがございますがこれは吉田茂という内閣総理大臣の名前によつて右国会に提出するという宛名になつております。国会に提出するという宛名でお出ししております。その窓口はどこかというと、今お話がありましたように衆議院に先に出せと書いてあるから衆議院の窓口のほうへ先に持込んだというだけのことであります。
第16回 参議院 予算委員会 第18号
○政府委員(佐藤達夫君) 憲法上は内閣対国会という形になつておりまして、その国会が内訳をすれば衆議院と参議院との両院になつておるというわけであります。我々として提出申上げるのは国会に出す。国会の審議権でありますから国会に出す。それは先議権が衆議院にある関係上、衆議院に提出すれば政府としては国会宛の提出作用は終つたということになる。そこで衆議院で審議が終えて、他の一院である参議院に廻つて来るのは提出という観念ではなくて、今の国会法にもあり…
第16回 参議院 予算委員会 第18号
○政府委員(佐藤達夫君) こういうことでございましよう。法律なれば衆議院へ先にお出ししようと、参議院へ先にお出ししようと構いません。ところが今の条文によつて参議院に先に出してはいけないよということを憲法にきめた。その点は法律と違いますというだけのことであつて、国会宛にお出しすることは法律と全然同じだ、窓口が違うだけだ、その他は法律の場合と全然同じだと思います。
第16回 参議院 予算委員会 第18号
○政府委員(佐藤達夫君) 問題の根本を考えますと、一体予算に対して国会が審議をなさるということは、政府が予算計画を立てて行くことについての許可をするのだと、単なる許可にとどまるか或いは予算案は政府が素材を整えて持つて来るが、それに国会の意思を加えて立派なものとして作つてやろうという御趣旨が主になるのかどうかという分れ口から来ることだと思います。旧憲法時代の考え方は、むしろ政府に対する議会の許可というような面が非常に根本的な考え方になつて…
第16回 参議院 予算委員会 第18号
○政府委員(佐藤達夫君) これは非常に素朴に考えますが、法律の改正の場合でも、第一条を次のように改めるという改正法律が成立した場合に、それがなぜ法令輯覧を開いた場合にうまくはまつてずつときれいに出るだろうかという議論と根本的においては同じだろうと思います。従つて修正の意義というものは、そういうものと関連して考えるか、別建のものであつて二本と考えるか、これは私は考え方としては率直に言つて両方成り立つ考えだと思います。従つて、政府がかれこれ…
第16回 参議院 予算委員会 第18号
○政府委員(佐藤達夫君) それではお許しを願いましたからもつとはつきり申上げさして頂きますが、要するに政府の国会にお出しした原案が、衆議院に先に出した原案が、仮に衆議院の何らの意思も加わわることなしに、ずるずると参議院に辿り着くはずはないという前提が考えられます。そうすると、今度の予算についての行き方を見ますというと、右国会に提出するとして衆議院の窓口にお出ししたものが、衆議院の意思としてどういうふうな形になつてまとまつたかと申しますと…
第16回 参議院 予算委員会 第18号
○政府委員(佐藤達夫君) 一本になつたものがお手許に届きましたけれども、政府が提案したものと比べてみますと違つておるところが大分あるはずだということが最初に出て来た。そうすると、その違つておる部分は、政府が提案申上るときに着き込んだことは政府の責任として書き込まれたことである。これは当然でありましようけれども、そうすると、政府の責任において提案されたものと違つた形のものが加えられて参つておるわけであります。そこで今度は、衆議院の審議の段…
第16回 参議院 予算委員会 第18号
○政府委員(佐藤達夫君) これは申すまでもございませんが、第一にお話のありました執行の部面は、これはおよそ国会の意思、衆議院と参議院の意思が合致して国会において予算案の御制定があつた場合については当然これは執行の全責任を持つてその執行に当ることは当然であります。
第16回 参議院 予算委員会 第18号
○政府委員(佐藤達夫君) それは憲法上の問題で、丁度例を挙げますと、議員提出の法律が政府の意向にかかわらず成立してしまつた。然るにやはり政府として、成立した以上はそれに対立する執行の責任があることは行政府の立場として憲法上当然のことである、そういう意味で申上げたのであります。もう一つあつたと思いますが、提案権を侵していないということを言つたのが矛盾であるというお話ですが、私どもは今度の修正は実は我々の見解から言うと提案権を侵害していない…
第16回 参議院 予算委員会 第18号
○政府委員(佐藤達夫君) 内閣と国会との予算をめぐつての立場の終局的の関係は、結局予算というものが国会の御審議によつて成立する、した以上はそれを誠実に実行する、これだけになります。ただ予算が成立するまでの過程の問題として、内閣と国会との交渉関係、これがいろいろな形で出て来てる、そうすると、先ほど来問題になつている点がそういうことになるのであります。できました以上は当然実行すべきことは、法律が成立しましたのちにおいて、その執行を責任を以て…
第16回 参議院 予算委員会 第18号
○政府委員(佐藤達夫君) ちよつと私御質問の趣旨を取違えておるかも知れませんが、筋を更に正して見ますと、大体提案権というものは内閣にある以上は、国会は何らそれに附加すべき意思というものはないのじやないか。即ち提案権は内閣に独占されている以上は国会はそれをいいか悪いか、全面的にいいか悪いかしか判断できんじやないかというように、旧憲法時代の説として一つあり得たわけです。まあ削除ぐらいはできるだろう。その程度のこと。そこで問題の要点は、国会が…
第16回 参議院 予算委員会 第18号
○政府委員(佐藤達夫君) 政治論としてはそういう御追及をなさることは、これはもう勿論御自由ということになりましようが法律論としてそれを批判した場合に、私が申上げましたように、結局権限のないところに責任はないというのがすべてを通じての私は大原則であろうと思います。今回衆議院で加えられた修正案に対して政府が仰らかの権限を持つて働きかけ得るというならば、それについての権限の裏としての責任があるはずでありますけれども、それが全然ないのであります…
第16回 参議院 予算委員会 第18号
○政府委員(佐藤達夫君) この予算に対して変更を加えるには議会としての一方的修正というものはあり得ない。今のお話を非常につきつめて行きますと、本来執行に当るものは、その執行のための予算を組んでそこで独占的な提出権が認められるのじやないか。それで行きますと、国会としてはもう丸呑みに承認するか、不承認かということで、それは話は簡単に済むと思います。それは如何にも国権の最高機関としての今日の新憲法から言うと、そういうふうな解釈は今日は出て来な…
第16回 参議院 予算委員会 第18号
○政府委員(佐藤達夫君) 提案権は先ほど申しましたように、国会宛の提出書を衆議院の窓口に持込んだということが提案権の行使になるのです。それからあとは国会の御審議にお任せしているということであります。
第16回 参議院 予算委員会 第18号
○政府委員(佐藤達夫君) 提案権に基いて衆議院に受付けられたものが、いろいろ纂薬を貼られて参議院に参つているという形であります。
第16回 参議院 予算委員会 第18号
○政府委員(佐藤達夫君) それが修正権と提案権との関連の問題になると思うのですが、この提案権というものがとことんまで徹底してくれば、先ほど来たびたび申上げますように、修正ということはとにかく提案者の意向を変更するわけですから、全然できないわけであります。或いは削減すらもできないというのが潔癖な議論だろうと思いますけれども、これを国会に予算の審議をお願いするという大乗的な建前から言つて、予算の政府原案に対して国会が意思をクリエートされて、…