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人事院総裁衆議院参議院
総発言数
6,949
直近の所属会派
直近の役職
人事院総裁
直近の発言日
1954/02/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会59 件・59%
  • 外務委員会18 件・18%
  • 農林水産委員会13 件・13%
  • 地方行政委員会6 件・6%
  • 財務金融委員会2 件・2%
  • 厚生労働委員会1 件・1%

※ 全 6,949 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,949 20 を表示
法制局長官1954/02/19

19衆議院 法務委員会 第9号

○佐藤(達)政府委員 どうも私も法律専門――専門というのにも至らないかもしれませんが、経済的のことはよく存じませんから、詳しく立ち入つた御説明はできないと思いますけれども、しかしやはりこの法律の趣旨は、この契約そのものによつて、必然的に特別の利益がそこに出て来るということが条件になつておると思います。ただいまお示しのありましたようなところから、ただちにこの特別の利益ということに結びつくかどうか、これはおそらく私はこの特別の利益という法律…

法制局長官1954/02/19

19衆議院 法務委員会 第9号

○佐藤(達)政府委員 今例にお示しになりました請負の中で、かりに考えますと、大きな土木工事について、随意契約で契約したという場合などはこれに該当する可能性のある場合だと思いますが、これはそういうふうに比べてみますと、むしろ税金の免除を受けたその利益というものと性質が近い。しかもそういうものは契約も何もありませんからして、相当大きな利益があつても、この法律としては取上げておらないわけであります。そういう点から銀行を考えてみましても、私ども…

法制局長官1954/02/19

19衆議院 法務委員会 第9号

○佐藤(達)政府委員 その契約そのものに必然的に伴う特別の利益とはどうも考えられないというふうに思います。

法制局長官1954/02/19

19衆議院 法務委員会 第9号

○佐藤(達)政府委員 これは先ほど請負の例を申し上げたのがそれだと思いますが、要するにこの社会的、経済的にわいて来る利益というものを考えに入れますと、限界の引きようがないと私思います。先ほども触れましたように、免税の特権というものは大きな特権だと思います。それによつてどれだけの利益があるかどうか、これは社会的、経済的に相当の利益があると思いますが、それはこの公職選挙法なり政治資金規正法でお取上げになつておらぬというような点を総合して考え…

法制局長官1954/02/19

19衆議院 法務委員会 第9号

○佐藤(達)政府委員 私にとつてはますますぐあいが悪いのでありましてどうも直接の関係でもございませんし、公式論でお答えするほかない。それは公務員の服務紀律の問題じやございませんかと言つてしまえばそれつきりなんであります。でありますから、むしろその任ではございませんと、ここであやまつておいた方がりこうじやないかと考えております。

法制局長官1954/02/19

19衆議院 法務委員会 第9号

○佐藤(達)政府委員 法文を見ますと、「本人の名義以外の名義を用いた寄附及び匿名の寄附をしてはならない。」と、お言葉通りの文字が出ているわけであります。法文の解釈問題としては、この文字を一応たてにとつて読むほかはないと思います。

法制局長官1954/02/19

19衆議院 法務委員会 第9号

○佐藤(達)政府委員 問題は、匿名であるかどうかという問題の方に近いのではないかと考えますが、実はきのう予算委員会で御質問がありまして、法務大臣から答えたのですが、今の何々外とあつて、裏におる人が全然見当がつかない、素姓も全然わからないというのではあるいは困るかもしらぬが、何とか銀行というふうに大体わくが出ておつてその有志の水田それがしということになれば、匿名に入らぬということをきのうお答えしておきました。

法制局長官1954/02/19

19衆議院 法務委員会 第9号

○佐藤(達)政府委員 匿名とは言い切れないということであります。

法制局長官1954/02/19

19衆議院 法務委員会 第9号

○佐藤(達)政府委員 これは古屋先生の方が専門家だと思いますか、むしろ問題はやはり匿名の方の問題でございませんでしようか。

法制局長官1954/02/19

19衆議院 法務委員会 第9号

○佐藤(達)政府委員 他人名義ということには当りませんから、本人の名義以外の名義ということの問題ではなしに、むしろ御指摘の点は、匿名であるかいなかの問題であろうということを先に申し上げたわけであります。そこで匿名ということになるかならないかについては、有志代表ですか、水田氏の名前が出ている。その有志が、全然わくのない有志であるかどうかと申しますと、これは何々銀行何々銀行の有志、こういうふうにかぶつておつたと思います。私はそのもの自体を見…

法制局長官1954/02/19

19衆議院 法務委員会 第9号

○佐藤(達)政府委員 何とか銀行団とあれば、わくがきまつておりますから、私の申し上げた趣旨で匿名にはならないだろうということになるわけです。

法制局長官1954/02/19

19衆議院 法務委員会 第9号

○佐藤(達)政府委員 銀行関係者であるという意味で、何とか団、何とか団というものが列挙されておりますから、これは一つのわくだというふうに考えます。ただそれを受付けるときに、もう少し立ち入つて調べればよかつたんじやないかというような運用上の問題は別問題です。

法制局長官1954/02/19

19衆議院 法務委員会 第9号

○佐藤(達)政府委員 どうもこれは立法技術の批判の問題にもなると思いますけれども、その寄附者の名前を個別に明らかに列挙しなければならないとなぜここにお書きにならなかつたか。裏から、第三者の匿名のものはいかぬとか、こういう書き方になつておりますから、今のような問題が出るのは当然だと思います。しかし先ほど申し上げたように、匿名に入るかと申しますと、いや匿名に入らないと申し上げるほかはありません。

法制局長官1954/02/19

19衆議院 法務委員会 第9号

○佐藤(達)政府委員 私の申し上げたのは、個人の思いつきを申し上げているのではありませんで、自治庁、法務省、われわれの方と、関係当局者が研究の結果を申し上げているわけであります。でありますから、これ以上申し上げても、おそらく見解の相違と申しますか、議論になるように思いますので繰返しませんが、あるいはまた先ほど猪俣先生に申し上げたように、今のような見解がとにかく横行しているというふうにお考えになりますならば、法律の改正についての御参考にな…

法制局長官1954/02/19

19衆議院 法務委員会 第9号

○佐藤(達)政府委員 それはおつしやる通りじやないかと思います。

法制局長官1954/02/19

19衆議院 法務委員会 第9号

○佐藤(達)政府委員 御趣旨はよくわかりますが、私の気持は、むしろ感じといいますか、そういう意味でなしに、漠然たる名前、むしろそつちの方に近いのではないかと思います。

法制局長官1954/02/19

19衆議院 法務委員会 第9号

○佐藤(達)政府委員 それは団体として寄附する能力があるかどうかという問題になりましようから、深く立ち入つて検討しなければならぬと思いますけれども、それはそれとして要するにその自己の名において寄附ができるということではございませんか。

法制局長官1954/02/19

19衆議院 法務委員会 第9号

○佐藤(達)政府委員 今の世間に通用しておるような組織としての通称と申しますか、そういうものがあるかないか、私不幸にして存じませんけれども、しかし先ほど来の気持を申し上げますと、そういうグループというものを押えて、その名前といいますか、その中の有心、その有志という意味で出して来ておるわけですから、いわゆる言葉をかえていえば、漠然たる名前で出して来たという方向に結びつくのではないかという気持でございます。

法制局長官1954/02/19

19衆議院 法務委員会 第9号

○佐藤(達)政府委員 そういうものは私は知りませんが、ほかの関係の場合に銀行団とか何とか、そういうことでやつたケースがあるかないかということが、おそらく判定の大きな基準になると思う。そういうことがあれば、おつしやる通り問題はないわけです。かりにそれがあるかないか別にして考えてみましても、何にしてもそういうグループというものはここで客観的の表現が出ておるわけでありますから、そこの仲間という名義で出して来たということになれば、匿名ということ…

法制局長官1954/02/19

19衆議院 法務委員会 第9号

○佐藤(達)政府委員 選挙のときだけに寄附するに当つて、そういう名義で出して来たというこが匿名にならないかというお尋ねであれば、それは匿名に当りますまいということであります。