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人事院総裁衆議院参議院
総発言数
6,949
直近の所属会派
直近の役職
人事院総裁
直近の発言日
1973/09/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会59 件・59%
  • 外務委員会18 件・18%
  • 農林水産委員会13 件・13%
  • 地方行政委員会6 件・6%
  • 財務金融委員会2 件・2%
  • 厚生労働委員会1 件・1%

※ 全 6,949 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,949 20 を表示
人事院総裁1973/09/14

71衆議院 地方行政委員会 第52号

○佐藤(達)政府委員 そう御理解をいただいてけっこうでございます。しかし、事柄は、既成の秩序をいじるということにつきましては、われわれは改善のつもりでやっても、改悪だという批判が入ってくるという面もございますので、われわれとしてはよほど慎重にやりませんと、非常な不安をお与えすることになっても困る。そういう意味で、きわめて慎重な態度で、しかも研究を進めているというふうに御了解いただきたいと思います。

人事院総裁1973/09/14

71衆議院 地方行政委員会 第52号

○佐藤(達)政府委員 責任と申しますと、ちょっとかどが立つ表現になりますから、そこまでは申し上げませんけれども、おっしゃるとおりに、国家公務員の給与が地方公務員の給与について相当大きな影響力を持っていることは十分承知の上で、しかも、いまお話しにありましたように、給与の民間調査の際には、地方の人事委員会とわれわれ人事院とが完全に手をつないで調査をしておるわけでございます。したがいまして、その点のところは十分考えながら、また、実態面について…

人事院総裁1973/09/14

71衆議院 地方行政委員会 第52号

○佐藤(達)政府委員 まさに、そういう問題がありまして、一例をあげますと、たとえば警察官の場合、国家公務員である警察官というのは非常に限られた職種のものしかおりません。現実に地方の警察官と同じような仕事をやっておる人は、皇宮護衛官、あるいはそれに近い人しかいないわけです。たとえば、交通整理の警察官に対して、交通整理手当というものをよこすべきじゃないかということをわれわれのほうにねじ込んでこられたこともございましたけれども、国家公務員の警…

人事院総裁1973/09/14

71衆議院 地方行政委員会 第52号

○佐藤(達)政府委員 これは、筋論としては、地方の各人事委員会で——これは、その県、その県における権威ある勧告機関であり、給与の中心機関でございますからして、ここで現実に国家公務員の場合を見ながら、また、その地方における会社その他の民間企業の現状をにらみ合わせながら、具体的に勧告をつくっていただきたい。これは地方公務員法にもそういう趣旨のことが書いてございますから、われわれとして、横合いからとやかく申し上げるべき筋合いではないと考えてお…

人事院総裁1973/09/14

71衆議院 地方行政委員会 第52号

○佐藤(達)政府委員 「速やかに」ということばでございますけれども、結論を得次第実行に移したいとうことばに切りかえてもよろしいと思いますけれども、事柄は、御承知のとおり、その一番大きな契機になりますのは、例の、現在御審議中の教員の人材確保法案、これがもう成立するということになりますと、これは最終の踏み切りどきになってしまう。要するに、従来の官民比較主義では、もう大きなゆがみが出てきてしまう。それこそ耐用年数を越えるということになってしま…

人事院総裁1973/09/14

71衆議院 地方行政委員会 第52号

○佐藤(達)政府委員 御承知のように、教員、それから看護婦については、従来ずっと逆の格差をたどっておりまして、民間よりも実は公務員のほうが高い、そこへ追っかけて、やはり教員は大事にしなければならぬ、看護婦さんは大事にしなければならぬということで、われわれとしては、やりくり算段の結果、さらに水増しをして勧告を申し上げておるわけであります。その結果、しわ寄せは、総合較差主義というものをとっておるわけでありますから、一五・三九%の配分の問題と…

人事院総裁1973/09/14

71衆議院 地方行政委員会 第52号

○佐藤(達)政府委員 行政職をどうするかという問題は、それこそ、巷間伝うるところによりますと、教員給与の引き上げに便乗して、こっちもお気の毒だからというようなことで引き上げるようなふうにもとれる報道が一部見られるわけでございます。私どもは、そういう便乗とかなんとかというさもしい考えで考えているのではないので、先ほど申しましたような官民比較の原則というものをこの辺で改めまして、そして、先ほどの行政職というようなものを一つ柱にして、そして、…

人事院総裁1973/09/14

71衆議院 地方行政委員会 第52号

○佐藤(達)政府委員 そういう筋をたどって研究をすみやかに進めておりますが、先ほど申しました人材確保法案というのが今度一つの大きな契機になると私どもは考えております。 したがって、今度私の陳情を申し上げますと、人材確保の法案を早目に通していただければ、このほうの措置もまた促進されることになるということで、これは陳情申し上げます。

人事院総裁1973/09/14

71衆議院 地方行政委員会 第52号

○佐藤(達)政府委員 実にいい点を御指摘いただいたわけなんですが、いまお話しのように、借金をするのは普通だろうが、つめに火をともすようにしてためて家をつくる者はおそらくあるまいというのは、私どもも全くそういう頭でおりましたのですが、ところが、これを調べてみますと、さにあらずで、案外これが、ことに地方の方に多いんですな。むしろ借家、借間の方よりも多いくらいに数字が出ておるものですから、そこで、われわれとしても、とてもこれはそのまま見殺しに…

人事院総裁1973/09/14

71衆議院 地方行政委員会 第52号

○佐藤(達)政府委員 これはことしばかりじゃございませんので、例年おしかりを受けておることなんで、どうも悪い数字が出るものですからおしかりを受けるような結果になるのですけれども、先ほどもちょっと申しましたように、民間はその年その年の業績によって上げ下げされるものである。公務員給与の場合はとにかく法定主義で、法律の中へ固定したものとして入るものですから、それを民間にやっておりますと、今度は、民間のほうが下がった場合に、それが民間に反映して…

人事院総裁1973/09/14

71衆議院 地方行政委員会 第52号

○佐藤(達)政府委員 そのとおりでございます。制度的に強制するという意図は全然持っておりません。希望する人にはそういう便法も講じてもよかろうという気持ちで検討しておるわけでございます。

人事院総裁1973/09/14

71衆議院 地方行政委員会 第52号

○佐藤(達)政府委員 基本的な私どもの立場は、公務員だけが独自の、あるいは独創的な給与体系をつくり上げるということでなしに、民間企業のあり方を精密に調査して、これに合わせていくという立場で来ておるわけでございますけれども、私どもの作業は、やはり、納税者を含む国民大衆の御理解を背景にしながら勧告を申し上げないといけないわけなんです。したがいまして、そういうポイントにしぼってみましても、民間の大多数の企業の水準に合わせたということになれば御…

人事院総裁1973/09/14

71衆議院 地方行政委員会 第52号

○佐藤(達)政府委員 私どもの毎年最も苦労しております点を御指摘いただいたわけで、その意味では張り合いがあるわけでありますが、お医者さんのほうは、これはもう御承知のように、実は、民間の病院のお医者さんのほうが非常に高い月給をもらっております。一時は四、五〇%ぐらい国立の場合よりも高い時期がございました。これを、われわれは、なりふりかまわず手当等において措置いたしまして、ことしは、幸いに、隔たりがずいぶん減ってまいりました。それになお輪を…

人事院総裁1973/08/28

71衆議院 内閣委員会 第48号

○佐藤(達)政府委員 九日に国会及び内閣に勧告申し上げましたのでございますが、本日、説明お聞き取りの機会をお与えいただきまして、たいへんありがたく存じます。 例年のとおりでございますけれども、袋の中に「給与勧告についての説明」という横長の印刷物が入っておりますので、私が便宜それをながめながら御説明を進めてまいりたいと思います。 人事院は、例年のとおり、官民給与の精確な比較を行ないますために、一般職国家公務員の全員について給与の実態調査を…

人事院総裁1973/08/28

71衆議院 内閣委員会 第48号

○佐藤(達)政府委員 目下これは衆議院で御審議中でありまして、私どもとしては、一日も早く成立させていただきたい、そうすればわれわれの作業も非常にうまくはかどるだろうという大きな期待をもって御審議の経過を見守っておるわけでございますが、おそらくこれは早期に成立するものと思いますので、成立いたしましたら、さっそく勧告のほうに取りかかりまして、そしてこれはかねがね申し上げておりますように、私どもの念願しておりました筋と一致する筋でございますの…

人事院総裁1973/08/28

71衆議院 内閣委員会 第48号

○佐藤(達)政府委員 あとの御質問はまたそれはそれといたしまして、とにかくいま国会で御審議中であることはもう歴然たる事実でございます。それをわれわれはちょろちょろっと横からトビが何かをさらうようなかっこうで勧告を申し上げるということは、これはたいへん不遜な企てになるわけで、こういうことはわれわれとしては夢にも考えてはならないことでございますからして、一たん法案が出ました以上、一日も早く成立を祈るほかはない、それはその考え方に間違いはない…

人事院総裁1973/08/28

71衆議院 内閣委員会 第48号

○佐藤(達)政府委員 私よりもたいへんお詳しい情報をお持ちのようなので、事務総長がどうのこうのと私は全然初耳で、もっと詳しく教えてもらいたいと思うくらいでございますけれども、それは別にいたしまして、大体御趣旨はよくわかりますし、考え方として、総合較差主義というものは絶対に正しいかどうかということについてはもちろん別の考え方があると思います。私どもとしては、従来やってきたことであるということだけからこれを正しいという弁護はいたしませんけれ…

人事院総裁1973/08/28

71衆議院 内閣委員会 第48号

○佐藤(達)政府委員 質問ですか。

人事院総裁1973/08/28

71衆議院 内閣委員会 第48号

○佐藤(達)政府委員 私がしゃべった覚えはないということを申し上げるだけで、その話はこの辺でひとつお打ちとめ願って、前向きの話を伺いたいと思います。

人事院総裁1973/08/28

71衆議院 内閣委員会 第48号

○佐藤(達)政府委員 先ほども御説明申し上げましたし、また報告書にもはっきり書いておりますようなことでございまして、結局、従来から問題点とされてきたところでもございますし、私どもとしては、総合較差のやり方というものについてはこの際大いに検討していいんじゃないか。官民比較の原則は、これは鉄則として守ってまいりますけれども、そういう具体的な方式については検討の余地がある。「速やかに」と書いてある。すみやかに検討したいという気持ちでおることは…