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人事院総裁衆議院参議院
総発言数
6,949
直近の所属会派
直近の役職
人事院総裁
直近の発言日
1966/08/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会59 件・59%
  • 外務委員会18 件・18%
  • 農林水産委員会13 件・13%
  • 地方行政委員会6 件・6%
  • 財務金融委員会2 件・2%
  • 厚生労働委員会1 件・1%

※ 全 6,949 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,949 20 を表示
人事院総裁1966/08/30

52参議院 文教委員会 閉会後第1号

○説明員(佐藤達夫君) 前段の一般行政職の場合に昇格ということで役づき役づきでいくのじゃないか、教職員の場合にはそれがない。これはそういう事実は十分承知の上で、またしたがって、そこにある種の限界があることは申し上げておかなければなりませんが、しかし、そういう事実を踏まえた上で、できるだけのことをひとつ均衡がとれるようにしてまいりたいということで努力をしておると申し上げておきます。 それから超過勤務の問題は、これはもう鈴木委員十分御承知の…

人事院総裁1966/08/30

52参議院 文教委員会 閉会後第1号

○説明員(佐藤達夫君) 先ほども触れましたように、過去において、少なくとも勧告の実施時期に関しましては、いまだかつて完全に実施されたことはない、これはきわめて遺憾なことである。さればこそ、ことしこそはという意気込みで臨む決意であるということを申し上げたわけであります。その心組みで邁進いたしますが、そこで、要点はどういうことですか、それでいいわけですか。

人事院総裁1966/08/30

52参議院 文教委員会 閉会後第1号

○説明員(佐藤達夫君) 先ほどのことばでポイントをちょっとのがしておりました。先ほどのことばははなはだ遺憾であるということを申し上げましたが、ここにいまの労働基本権の代償だ、代償的な制度だと言われておるたてまえから言って、きわめて遺憾である。こういうふうに訂正いたします。

人事院総裁1966/08/30

52参議院 文教委員会 閉会後第1号

○説明員(佐藤達夫君) 私ども理詰めで申し上げておるわけでありますが、先ほど申しましたように代償的制度だと言われておる、そのたてまえからいってというような言い方をしますのは、理詰めに言えばそのとおりの文句は法律にはございませんですから、そういう言い方をせざるを得ない。そういうたてまえからいって、これはきわめてけっこうというばかなことは申し上げられない、きわめて遺憾である、こういうことを申し上げておるわけであります。

人事院総裁1966/08/30

52参議院 文教委員会 閉会後第1号

○説明員(佐藤達夫君) いわゆる代償制と言われておる点からすれば満足ではない、当然そういう結論になります。

人事院総裁1966/08/30

52参議院 文教委員会 閉会後第1号

○説明員(佐藤達夫君) 先ほど、いわゆるとか、その代償というものにあいまいな表現を加えておったわけですけれども、これはもっとすっきりした言い方をしますと、かりに公務員法なり給与法の中に、人事院勧告が出たら政府はもちろん国会もこれに拘束されるという明文があれば、これはよほどはっきりした私は言い方ができる、そういう性格のものだと思いますから、そこまでは踏み切った言い方をしなかった。しかし、制度の趣旨から言うと、これは当然完全に実施されるべき…

人事院総裁1966/08/30

52参議院 文教委員会 閉会後第1号

○説明員(佐藤達夫君) 私どもの人事院の使命は、国家公務員法及びその他の関係法律を誠実に実施する、その責任を法律上負わされているわけであります。法律の条文が、九十八条はごらんのとおりただし書きも何にも書いてない。これほどはっきりしている以上、これをわれわれとしてねじ曲げて他の解釈を持ってくるということは、われわれの職責上これは不可能でございます。ただ、たびたびいまの尊重というお話が出ますけれども、私どもの字引きには尊重という文字はござい…

人事院総裁1966/08/30

52参議院 文教委員会 閉会後第1号

○説明員(佐藤達夫君) 法律が特に内閣のほか国会に対しても直接に勧告できるという制度を持つ、これはこの勧告制度を非常に重く、重大なものとして扱っている証拠であります。本来、国会に直接直訴するということはたいへんなことだという考えで臨むべきであります。まず第一に、政治的に見て、いかに重大であるかということを法律の例文がこのことによって示している、これが第一点、第二点のこれは技術的な問題で、国会の諸先生方に講義するのもはなはだ面はゆいのであ…

人事院総裁1966/08/30

52参議院 文教委員会 閉会後第1号

○説明員(佐藤達夫君) 直接国会に対してと言えば、国会がそういう権限をお持ちになっておるから、この権限の発動を促すために直接国会に勧告するのは、これは筋からいっても公式論でもないし、書生論でもない。あたりまえなことで、それが基本になっておることは制度としてはっきりしている。ただ、それ以外にいろいろつけたりのことはないかとおっしゃるから、たとえば、ここで現におやりになっておる以上に、政府当局者に対して完全実施をすべきではないかと、与野党こ…

人事院総裁1966/08/30

52参議院 文教委員会 閉会後第1号

○説明員(佐藤達夫君) 前段のお話につきましてはとくと了承いたしまして、その意気込みで今後の問題に当たってまいりたいと思います。 後段の勧告時期がどうという問題は、これはもう内藤委員十分御承知のとおり、数年来の懸案で、また政府におきましてもわれわれと力を合わせて、何か完全実施の方向へ向かっての保証はないものかということで昨年一ぱい検討していただいたわけであります。遺憾ながら現在にかわるような名案はないということで、今日従来どおりの勧告を…

人事院総裁1966/08/30

52参議院 文教委員会 閉会後第1号

○説明員(佐藤達夫君) たいへん適切な御指摘だと私は思うのですが、従来この給与の、お金の問題ばかりに問題が集中してきており、その周辺の勤務条件というものがないがしろにされているのではないかということをわれわれひそかに憂えておったのですが、その点、従来民間の状況等を十分調べております。まあ手近な例で申しますと公務員宿舎あるいは独身寮、これはいまのお話の住宅手当とうらはらの問題として相当重要性を持っている。とりあえず、その点についてはここ三…

人事院総裁1966/08/30

52参議院 文教委員会 閉会後第1号

○説明員(佐藤達夫君) わかりました。私どもの今回お出ししました報告と勧告は、これは給与法に基づく勧告でございますが、給与法がカバーしている部面、すなわちいまのお金の問題という点がその対象になるものですから、福利厚生の問題はその周辺のわれわれの勧告とは別の分野の問題である、しかし、別の分野だからといってほうって置くわけではありませんで、いまのお話のように、宿舎の増設等の問題は勧告を総理に持ち出したときに、すわり込んでその点は特にまたお願…

人事院総裁1966/08/30

52参議院 文教委員会 閉会後第1号

○説明員(佐藤達夫君) とりあえずは、まず予算の問題であります。各省を通じての福利厚生の面の予算をどうもらえるかという問題でございますからして、予算方面のまず手続がまあ順序としては事務的な順序になるだろうと思いますけれども、給与勧告の中でその点を特筆大書するということは、ちょっと先ほど申し上げましたような法律の文句から申しまして、別につけ加えて悪いということはありませんから、いまの御意見は貴重な御意見として努力だけは十分いたしますという…

人事院総裁1966/08/30

52参議院 文教委員会 閉会後第1号

○説明員(佐藤達夫君) 私どもの立場及び心組みは前々から申し上げたとおりでございます。将来の見通しということについては、これは私どもがさいふを預っているわけではございませんので、これは政府当局からお聞き取り願うほかございません。とにかくわれわれは八月どころではない、五月にさかのぼってぜひ完全実施していただきたい、その一本やりでやっておるわけです。

人事院総裁1966/08/26

52参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○説明員(佐藤達夫君) 給与関係の報告及び勧告につきまして、その概要を御説明いたしたいと思います。 特に、本日私どもの説明を申し上げる機会をおつくりいただきましたことにつきまして、人事院としてはたいへん感謝いたしておる次第でございます。去る八月十二日に、国会及び内閣に対しまして、一般職国家公務員の給与改定につきまして報告及び勧告を御提出申し上げたんでございますが、その周辺の事情となりますと、ごく簡単にまず申し上げておきますると、第一に、…

人事院総裁1966/08/26

52参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○説明員(佐藤達夫君) この算出の根拠になっております私どもの調査は、前年あるいは前々年と同じように、また、先ほども触れましたように、民間の六千数百の事業所に当たり、四十五万の従業員個々の給与状況を調べてそれを公務員の分と突き合わしたわけでございます。もちろん、計算の間違いなどはございませんし、その結果は、これは当然正しい姿を反映したものと私どもとしては見なければならないと思います。ただ去年もたとえば五%台の較差しか出なかった。ことしも…

人事院総裁1966/08/26

52参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○説明員(佐藤達夫君) 私どもの調査なり集計が間違っておるかもしれぬということが疑いがあるならば、われわれとしてはとことんまでこれはまた別の面からも追求しなければならないことでございます。これらの調査及び計算については、絶対に確信を持っておりますからして、したがって、その問題は、学究的な、アカデミックな問題であろうと先ほど申しあげたわけです。で、昨年及びことしについて言われることは、昨年春闘の積み残しを取り入れたからということは申し上げ…

人事院総裁1966/08/26

52参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○説明員(佐藤達夫君) この点も先ほど来の問題と共通している面があると思いますが、公労委が仲裁裁定をお出しになるにつきまして、私どもと同じような方式で同じような調査をされて、そして集計をされるということになりますと、その間に食い違いがあることはちょっとおかしくなるわけでありますけれども、それは前提がある意味では違うわけですけれども、公労委の場合とわがほうの場合とが食い違うことはあり得ることであろうと思います。ただ、私どものやり方としては…

人事院総裁1966/08/26

52参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○説明員(佐藤達夫君) 非常に大きな基本的な考え方といたしましては、やはり公務員の皆さんの生活条件、生活環境というものが相当きびしさを加えておると、これは当然のことだろうと思いますが、そういう判断がまず出てまいります。したがいまして、この改定についてどういう点に重点を置くかということにつきましても、もちろん去年ほどいわゆる上薄下厚ということばであらわされておるような面が顕著には出ておりませんけれども、この各等級別のパーセンテージによって…

人事院総裁1966/08/26

52参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○説明員(佐藤達夫君) 私どもは、今年の作業につきましては一切こだわりというものは捨てる、常に前進のかまえで問題と取り組んでいこうという心がまえでおります。したがいまして、いま御指摘の企業規模の面につきましても、一昨年でございましたか、これを基準を上げてやっておるわけでございます。今後も未来永久にいままでのやり方を固執いたしますというようなことは考えておりません。おりませんが、現在の実態から申しますと、ただいまの百人、五十人というところ…