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人事院総裁衆議院参議院
総発言数
6,949
直近の所属会派
直近の役職
人事院総裁
直近の発言日
1968/12/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会59 件・59%
  • 外務委員会18 件・18%
  • 農林水産委員会13 件・13%
  • 地方行政委員会6 件・6%
  • 財務金融委員会2 件・2%
  • 厚生労働委員会1 件・1%

※ 全 6,949 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,949 20 を表示
人事院総裁1968/12/20

60参議院 内閣委員会 第3号

○政府委員(佐藤達夫君) 私は附帯決議の根本の御趣旨は、言うまでもなく、寒冷増高費に対応する適切なる手当てをせよということに尽きると思います。そういう点に着目して考えますというと、今回の法案にあらわれておりますところも、まさにこれと共通しており、八十五を百といたしましても、現実御承知のように今度は多過ぎる人がたくさんまた出てくるではないか、そういう人たちの分はむしろ足りないほうに回すべきではないかということが、結局寒冷増高費に対する生活…

人事院総裁1968/12/20

60参議院 内閣委員会 第3号

○政府委員(佐藤達夫君) これはたびたび問題になっております点でございます。これも、御承知のように、私ども、なるほど四月という説にも理屈はあるというところまで心境、考えは及んできておりますが、まだそこまで踏み切るというところまで率直に申しまして決心をいたしておりません。なお検討を続けたいと思います。

人事院総裁1968/12/20

60参議院 内閣委員会 第3号

○政府委員(佐藤達夫君) 山本委員のその名案のほうを先に伺ったほうが、私の答弁がむだにならずに済むのではないかと思いますけれども、私どもはきわめて単純な話なんでして、たびたび申し上げますように、予算のほうの準備をたっぷりしていただきたいということでございまして、大体政府は経済の見通しというようなものもお持ちでございましょうし、それに万全の備えを、プラスアルファをつけていただいて、それくらいの御用意を願えばいいのではないか。万一それで足り…

人事院総裁1968/12/20

60参議院 内閣委員会 第3号

○政府委員(佐藤達夫君) この手当は、先ほども触れましたように、寒冷増高費に対応する一種の生活給のようなものでございますから、寒冷増高費にこれが適正に対応しておるかどうかという観点から、常にわれわれとしてはこれを注視していかなければならない。たとえば石炭、薪炭の場合については、すでに今回も相当の改定をしておるわけであります。それらも含めて、常に客観情勢を注視してまいりたい、そして適正を期してまいりたい、こういう気持ちでおります。

人事院総裁1968/12/20

60参議院 内閣委員会 第3号

○政府委員(佐藤達夫君) 寒冷増高費との見合いにおいてどうしてもという場面が出てくれば、これは当然やらなければならないことと思います。

人事院総裁1968/12/20

60参議院 内閣委員会 第3号

○政府委員(佐藤達夫君) その点は、従来も、石炭等につきましては同じような率で、いわゆる親がかりの人と世帯にいる人とは差別をしてまいったわけであります。今回の案におきましてもそれを踏襲しまして、なおまた民間における現状もそうでありますので、それを参考にしたわけであります。すべて制度の発展については常に謙虚な態度で検討を続けていかなければならないというのがわれわれの本来の立場でございます。そのために検討を怠らず、そういう態度で望みたいと思…

人事院総裁1968/12/20

60参議院 内閣委員会 第3号

○政府委員(佐藤達夫君) 今回の勧告が間違っておるというようなことであると困るのでありますので、今回の勧告については先ほど申しましたような趣旨でやりました。しかし、何もこれに固着した、固定的な考えを持ってわれわれは制度を見ているわけではございませんから、今後さらにいろいろな面から検討を続けてまいりましょうという心組みを申し上げたわけでございます。

人事院総裁1968/12/20

60参議院 内閣委員会 第3号

○政府委員(佐藤達夫君) それは当然のことでございます。

人事院総裁1968/12/20

60参議院 内閣委員会 第3号

○政府委員(佐藤達夫君) これも基本的には寒冷増高費との対応関係ということになりますから、がんとしてそれは問題になりませんというようなことは申し上げません。しかし、当面なかなかこれはむずかしい問題であります。寒冷増高費との対応問題として大きな立場からわれわれとして考えてまいりたい、こういうふうに御了解を願います。

人事院総裁1968/12/20

60参議院 内閣委員会 第3号

○政府委員(佐藤達夫君) 結局、いま御指摘の点は、おそらく、附則と申しますか、経過規定の問題であろうと思います。すなわち、それを徹底していきますと、もう本案そのものの実施期日をずらしてしまうのと同じことに考えようによってはなるわけです。そういう点は私どものたてまえとしては困るわけですから、それはそれとして、いま御指摘のような、あるいは先ほどから申しておりますような、寒冷地手当というのは寒冷増高費に対応して適正に給与をきめるものがそうであ…

人事院総裁1968/12/20

60参議院 内閣委員会 第3号

○政府委員(佐藤達夫君) 大体いまのおことばは、先ほど私がお答えした趣旨と合っているようでございますから、そのとおりだと申し上げます。

人事院総裁1968/12/20

60参議院 内閣委員会 第3号

○政府委員(佐藤達夫君) これも当然のことでございまして、それらの値上がり等の動きについては常に注視を怠たらずに善処してまいりたいと思います。

人事院総裁1968/12/20

60参議院 内閣委員会 第3号

○政府委員(佐藤達夫君) その点についても、私どもは常に謙虚な態度で問題に臨んでいきますという所存でおりますので、今回限り絶対動かしませんなどということは申し上げるつもりはございません。

人事院総裁1968/12/20

60参議院 内閣委員会 第3号

○政府委員(佐藤達夫君) 勧告の完全実施は長年の私どもの悲願でありますことは、もう御承知のとおりでございますけれども、たびたび申しますように、また先ほども申しましたように、現在のやり方では、もう完全実施できないのだというふうには、われわれは絶対に考えておらないで、いまお触れになりました結局お金の問題であろう、たとえば、ことしの場合でいけば、あと二百億ばかり余計どこかに取りつけておいていただけば完全実施できたはずだ、そういう性質のものだろ…

人事院総裁1968/12/20

60参議院 内閣委員会 第3号

○政府委員(佐藤達夫君) まあ法律を改正して、どういう条項を入れていただくかというような問題は、これは別にあると思いますけれども、私どもは、先ほど申しましたように、基本的に、現在のやり方をもってしても可能であるという立場から局面を打開してまいりたい。いまおことばにありましたように、もうフランクに政府とひざをつき合わせて、知恵を持ち寄って、そしてできるところは譲歩して、この完全実施をしてもらいたい。ただいまのところ、そういう気持ちで鋭意努…

人事院総裁1968/12/20

60参議院 内閣委員会 第3号

○政府委員(佐藤達夫君) 私は戦争前から、たまたま当時官吏と申しまして、官吏の給与関係のことを担当してやっておったわけであります。そのころは、御承知のように、もう白紙に図をかくがごとく、給与体系というものを民間がどうあろうとおかまいなしに、官吏としてはこれが必要だということでやっておったわけであります。私どもは、いまお話のように、そういう形があるいは望ましい形かもしれぬという気持ちは、これは復古調でなしに前向きの考え方として実は心中に抱…

人事院総裁1968/12/20

60参議院 内閣委員会 第3号

○政府委員(佐藤達夫君) これは私どもからお答えすべき筋合いのことだと思います。先ほど片山委員にもお答えしたような立場で、われわれは官民給与の比較ということを、今日のところ鉄則としてこれに臨んでいるわけです。清においては、もちろんたくさん給与を差し上げたい、これはやまやまの気持ちはありますけれども、やはり諸般の観点から見ますというと、こちらから申し上げるのは少し逆になりますけれども、昨今では公務員といえどもやはり労働者である、したがって…

人事院総裁1968/12/20

60参議院 内閣委員会 第3号

○政府委員(佐藤達夫君) 六千数百の事業所について、そうして約四十七万人の従業員一人一人に当たりまして、そうして各階層別に、それが四月に幾らおもらいになりましたかということを調べたあげくの集積がわれわれの勧告の基礎になっておるということで、りっぱな調べがあるわけでございます。

人事院総裁1968/12/20

60参議院 内閣委員会 第3号

○政府委員(佐藤達夫君) 生活保護と給与とは性格が違いますから、それを直ちに比べてどうということにはなりませんけれども、しかしながら、いま給与局長が言いましたように、われわれとしてはそこまで気を配っておる。そうして一人一人の任命権者、あるいは給与の支給者について、この人はこれだけのもうすでに経歴を持っておるので、もっと高いところまでいくのではないかということまでの注意は十分しておるわけでございます。それだけの心配り、親切は持って臨んでお…

人事院総裁1968/12/20

60参議院 内閣委員会 第3号

○政府委員(佐藤達夫君) 御指摘の問題は、これは所轄長の許可を受ければやれることになっておりますから、絶対禁止ではございませんが、しかし、そういう事実はともあれ、いまのお話の種になっておりますように、公務員の給与は決して高過ぎるものじゃないのだということは、これは言えます。したがって、これを完全実施していただきたい。そっちの方向へ私は持っていきたいと思います。