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日本社会党衆議院
総発言数
4,489
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1964/06/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会60 件・60%
  • 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会20 件・20%
  • 産業公害対策特別委員会20 件・20%

※ 全 4,489 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,489 20 を表示
日本社会党1964/06/17

46衆議院 大蔵委員会 第54号

○佐藤(觀)委員 関連して。けさ十一時四十分から大臣に対する質問の材料をこれだけ持っておりますが、大臣が一時半に出られるということであれば私はできませんので、大臣が帰ってこられるまでは絶対この法律は通さぬようにしてもらいたいと思います。

日本社会党1964/06/17

46衆議院 大蔵委員会 第54号

○佐藤(觀)委員 ただいまは同僚只松委員、田中委員からいろいろ質問があったことですが、この税理士という自由職業のこういう非常に大事な仕事を、国税庁の中の一つの補助機関にするような、こういう税理士法案というものをお出しになったということは、一体どういう理由によりますか、これは大臣から直接伺いたいと思います。

日本社会党1964/06/17

46衆議院 大蔵委員会 第54号

○佐藤(觀)委員 きのうも松隈参考人からいろいろ聞いたのでありますが、実は第一条に中正の立場でというようなことが書かれております。しかしこれは一体こういうような立場になれば納税者というものはどういうような運命になるか。御承知のようにいまの税の公平という問題についてはいろいろ問題があります。しかし私は大臣の時間がありませんからかいつまんでお話ししますけれども、少なくともいまの立場で納税者がどうにか信頼していけるのは税理士であって、その税理…

日本社会党1964/06/17

46衆議院 大蔵委員会 第54号

○佐藤(觀)委員 田中さんは事業もおやりになっておられるし、それから政調会ではなかなかよくおやりになったということを私どもも聞いております。しかし御承知のように田中さんは東大出の秀才でもない、民間から出た人で、非常に苦労をした力だからもののわかる方だということは、これは田中さん自身も、またわれわれも反対党であるけれども認めております。しかし私が考えることは、きょう田中君や只松君も言いましたけれども、どうも大蔵省のああいう機構に人ってしま…

日本社会党1964/06/17

46衆議院 大蔵委員会 第54号

○佐藤(觀)委員 私がもう一つ申し上げたいのは、実は税務職員の待遇の問題についてわれわれはよく事情を知っておるわけです。御承知のように、いま優秀な税務署の課長なんというのはどんどん税務署をやめて税理士になったり、いろいろほかのところへ行くようになったりしております。そこでそういうことの代がえかどうか知りませんけれども、そういうことのために結局試験をやらせないでおこうというようなことがこの中にあるのですが、私は、待遇の問題についてはこうい…

日本社会党1964/06/17

46衆議院 大蔵委員会 第54号

○佐藤(觀)委員 税理士試験を受けずに税理士になるということについて税理士の諸君が非常に反対をするのは、その点が大きなわなになっておるからです。 それからもう一つ申し上げたいのでございまするが、税務署は、おそらく木村長官や泉さんたちは税務署側の公平な事務のために協議団本部というものを設けておるではないか、もし文句であればそこへ行けばいいではないか、こう言われるのですが、実際は協議団本部というのは、大体税務署の古手でどうにもならないような…

日本社会党1964/06/17

46衆議院 大蔵委員会 第54号

○佐藤(觀)委員 大臣がわざわざ飛行機まで延ばされて新潟県の地震のために行かれるので、あまり時間をとりませんが、もう二、三点だけお伺いしたいと思います。 実は大蔵委員会はたくさんの法律を通しましてもう一、二件になっております。ところが大蔵省の役人の皆さん方は法律を出して、どんな理不尽でも通さなければならぬという観念がずっとあるわけです。しかし、今回のこの法律がいい法律なら私はいやでも賛成しますけれども、残念ながら私らは計理士でもなく、計…

日本社会党1964/06/17

46衆議院 大蔵委員会 第54号

○佐藤(觀)委員 最後に申し上げたいのですが、実際何かこの法律を通さなければならぬほど差し迫った事情があるかどうか。税理士法案をこうやって会期末最後になってきて通さなければならぬというほどの理由があったらお聞かせ願いたい。それからいろいろ関係方面等の意見ももう少し当局が聞かれて――あなたのほうはこういうことを言うだろうと思います。私らのほうでは税制調査会にはかってやったのだからそれはいいじゃないか、こう言われるかもしれませんが、税制調査…

日本社会党1964/06/17

46衆議院 大蔵委員会 第54号

○佐藤(觀)委員 田中さんの抱負経綸というものは非常にいいけれども、やはり法律ができますればそれに縛られるというのが日本の現状でございます。そういう点について田中さんの御発言は、これは速記録に載るわけでございますけれども、私たちはどう考えましてもこの法律に賛成するわけにいきませんが、あなたの時間もありますし、只松君の質問中に私はお許しを得たのでございますからこれ以上は申しませんが、どうかひとつ――この法律だけは衆議院を無理やりに強行され…

日本社会党1964/06/16

46衆議院 大蔵委員会 第53号

○佐藤(觀)委員 松隈参考人に三、四点お伺いしたいと思います。松隈さんは御承知のように、主税局長、大蔵次官、最近までは専売公社の総裁をやっておられまして、たびたび委員会でお口にかかっております。そういう方であります。今度税理士制度特別部会長にもなられておるようでありますが、いま税理士会の前田会長、弁護士会からも話がありましたが、どうして現在の税理士法を改正しなければならぬか、そういうことを簡単に御説明願いたいと思います。

日本社会党1964/06/16

46衆議院 大蔵委員会 第53号

○佐藤(觀)委員 時間がたくさんあれませんので簡単に申し上げますが、実は税理士制度に関する答申関係の資料を拝見いたしました。もともとこの御制調査会というのは政府が任命したのであって、民間人から入っている人は非常に少ない。そこで最初に松隈さんは中正の立場からというようなことを言われましたが、もともと松隈さんは御承知のように大蔵省の出の人であって、失礼でございますけれども、官僚の臭味が腹についてしまっておる。それだから、いま税理士がやってお…

日本社会党1964/06/16

46衆議院 大蔵委員会 第53号

○佐藤(觀)委員 それは私らとしては受け取れない問題があるわけです。 御承知のように、税理士が生活しておる収入は、やはり納税者の側から金をもらっておるわけで、政府が出しておるわけではないのです。政府が税理士にある程度まで、たとえば基本給くらいは与えてやるということになれば公平な立場になると思いますが、御承知のように、いま出しておる方は、やはり納税者の方が、とても不当なあれだからといって税理士に頼んでやっておられるのが現実ですね。そういう…

日本社会党1964/06/16

46衆議院 大蔵委員会 第53号

○佐藤(觀)委員 最後に、松隈さんばかりで悪いのですけれども、私らこれは大臣や主税局長や国税庁長官にもあとで聞くつもりでおりますけれども、税制調査会の委員のあれも、民間の税理士さんという人は入っているけれども、選んだのじゃなくてやはりつけたりで出ている程度だと思う。この答申案を見ると、正直言ってそういうふうな感じがいたします。だから私は、松隈さんばかり責めて悪いけれども、そういう観点に立って、やはり公正な立場といえば民間の声も十分にいれ…

日本社会党1964/06/12

46衆議院 大蔵委員会 第52号

○佐藤(觀)委員 生命保険協会の方にお伺いします。弘世さんにお伺いしますが、実は先ほどちょっと触れられました、最近物価の上昇のために非常に生命保険の経営上あまりいい傾向ではないというお話がございましたが、実は私のおやじがやはり生命保険に入っていまして、三十年やっておったら掛け金のほうが高かったような現象が、これは二十年くらい前のことでございますけれども、そういう事実がございまして、私はその後一切生命保険に入らぬこととしておりますが、少な…

日本社会党1964/06/12

46衆議院 大蔵委員会 第52号

○佐藤(觀)委員 それから弘世さんにお伺いするのですが、この募集をする場合にインフレの場合がやりいいか、デフレの傾向のほうがやりいいか、これはあなたいろいろ経験なさっておられるだろうと思うので、その傾向としてどういうあれがあらわれておるのか。いまおっしゃるように対策を講じておられますからいろいろインフレの場合にはこうするとか、そういう複雑なことがあるらしいのですが、どうですか、そういうふうな点はどのようにお考えになっておられますか。

日本社会党1964/06/12

46衆議院 大蔵委員会 第52号

○佐藤(觀)委員 それから戦後御承知のように人間の寿命が延びまして、昔は人生五十ということを言っておりましたが、いまは七十くらいまでは普通になった。こういうことになると、生命保険というものは、大体が概念からいえば、生命に対して保障するようなあれでございますから、そういう点について長寿になった傾向と生命保険とはどういうふうに関係がありますか、これも承りたいと思います。

日本社会党1964/06/12

46衆議院 大蔵委員会 第52号

○佐藤(觀)委員 もう一点お伺いするのですが、これは人生観の違いのことでありますから、まあ生命保険の方に悪いかもしれませんが、世の中で一番大事なのは命だと思うのです。ところが御承知のようにいま非常に繁雑な社会で、生きているということがなかなか困難である。ところが死んでから後まで心配しなければならぬということは、これは政治の欠陥か、あるいは人間社会の欠陥か知りませんけれども、少なくとも人間が一番大事な命のために死んでから後まで心配しなけれ…

日本社会党1964/06/12

46衆議院 大蔵委員会 第52号

○佐藤(觀)委員 なかなかいい説明だと私は思っております。 そこで時間がありませんから、弘世さんにもう一点だけ、現在生命保険界においてどういう隘路があるか、どういうことが一番困るかということを伺いたいと思います。 それから高木さんにも一点だけ伺いたいのですが、われわれが子供の時分には大きな火事があるとよく火災保険の会社がつぶれたものです。私は名古屋の生れでありますが、このごろは、火事の規模からいうと、そう大きなものがなくなったということ…

日本社会党1964/05/14

46衆議院 大蔵委員会 第42号

○佐藤(觀)委員 六月一日から自由価格が本ぎまりになったということでありますが、これはこの間大臣にもちょっと話を伺ったわけですが、自由販売になれば、有名なメーカーのものはどんどん売れて、無名のたとえば二級酒などの無名なものは下がってくるという傾向が出てくる。おそらくビールは相当上がるだろうといわれておりますが、そういう調整をどのようにして長官はやっておられるのか。いままで三年間、木村さんは長官になられて三年になりますが、一体そういう自信…

日本社会党1964/05/14

46衆議院 大蔵委員会 第42号

○佐藤(觀)委員 理屈はなかなかりっぱでございますけれども、長官の言われるように民間のものはなかなかそう運ばない。自由価格になれば、値が下がってもそんなことを一々政府が干渉するなら何も自由価格をやる必要はないのであって、その点は、あなたが国税庁長官として考えられることと世の中の動きが違う。少なくともそういう点で、しょうちゅうとかあるいは二級酒なんというものは地方に相当だぶついております。私は三、四年前も九州へ視察に行ったことがありますが…