佐藤觀次郎
会議録に記録された「佐藤觀次郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,489 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1964/09/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会60 件・60%
- 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会20 件・20%
- 産業公害対策特別委員会20 件・20%
※ 全 4,489 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 大蔵委員会 第62号
○佐藤(觀)委員 もう一つ、この日銀の立場として私たちが伺いたいのは、たびたび総裁にも大蔵省の銀行局長にも伺ったのでありますが、今日都市銀行が非常に発展をいたしまして、資金量も世界で何番というようなほうまでいっておりますが、しかし私たちが最近、先ほど資金需要が非常に多いといわれますが、日本の現在の経済の中でこの銀行の指導性というものが非常にむずかしくなっておる、競争も相当にひどいのでありますが、その中で銀行が一番大きな思惑をやっておるの…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第62号
○佐藤(觀)委員 ときどきそういう注意がわれわれにありますので、そういうことがないことを望んでおるわけでございます。 それから、金融政策の中で一番問題になるのは、金利の問題でありますが、これは御承知のように日本はこれだけの資本主義国、世界で有数な国だといわれながらも金利が非常に高い。これは一般の日本の経済事情がそうさしておるかと思いますけれども、この金利政策について一体山際さんは世界の水準に達成させるためにどのくらいの努力が要るか、どの…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第62号
○佐藤(觀)委員 先ほど最初にちょっと触れましたのですが、中央銀行のあり方についてこれはまあ大蔵省から原案は出すのでございますけれども、しかし少なくとも山際さんは、御承知のように大蔵省の銀行局長、次官までやられて、いわば民間の銀行に行かれて、おそらく私はこの中央銀行、日本銀行の総裁としては、これはまあ何と言っても山際さんはきわ立っておると思っておるのです。しかし、そうかといって、山際さん、いつまでも日本銀行の総裁をやっているわけにいかな…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第62号
○佐藤(觀)委員 それからもう一つは、私は、現在の日本の経済の行き詰まりというのは、これはいま池田さんがのどで入院しておられますから、あまりとやかく言いたくないのでありますが、やはり日本の経済のひずみがいろいろなところに起きた。これはおそらく池田さんも総裁選挙ではいろいろ苦労されてそのひずみでのどが悪くなったと思うのでありますが、やはり日本の経済もこういうような高度成長とか所得倍増とかこういう大きな問題がやはりいろいろな点でひずみが来て…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第62号
○佐藤(觀)委員 山際さんは慎重居士でございますから、あまり問題になるようなことをなるべく避けられる点もあると思いますが、これは私たちの考え方——多少意見になりますけれども、どうも資本主義の経済というものの中に、アメリカのような国ならば別でありますが、日本のような人口が多い、国が狭いというような国には、やはり過渡的な現象として比較的、一面表向きには景気がどうにか進んできたというような段階にあった。しかしいつまでも日本の資本主義がアメリカ…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第62号
○佐藤(觀)委員 山際総裁はもう日銀の総裁として二期もつとめられまして、法王まではなられなかったけれども、しかし少なくとも練達の日銀総裁として、私から言えば失礼でございますけれどもなかなか評判がいい過程を越えられたということは、これは私ばかりでない、みんな知っているのではないかと思います。そこでせっかくこれから十年、二十年と総裁をやっているわけにはいきませんから、私があなたにお願いしたいのは中央銀行のあり方ということで、山際さんが日銀総…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第62号
○佐藤(觀)委員 もう時間がきましたからこれで最後にいたしますが、いろいろ先ほど堀委員から大蔵大臣と一緒にいろいろ山際さんの御意見まで伺ったのでありますが、私がお伺いしたいのは、この金融正常化ということは、これはだれが考えましても、私が日銀総裁になってもそういうことは言うだろうと思うのです。だからそういう月並み的なことではなくて、やはり少なくとも日本が、この日本の経済を世界的にするというような立場からも、また将来日本がどのような形になろ…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第61号
○佐藤(觀)委員 食糧庁長官にちょっとお伺いしますが、昨年十一月ごろに米の手当がおくれまして、愛知県などの例でありますけれども、ちょうど仕込みの時期に米が入らないということで、業者は非常に心配して現地に行って調べた。そうしたら現地の者は農業協同組合の倉庫ががらあきであまり早く出してしまうと倉庫料が一銭もとれない、そういうふうな理屈で非常に配給がおくれたという事実を聞いておるわけですが、いま武藤委員が御指摘のように価格の決定がおくれるため…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第61号
○佐藤(觀)委員 もう一点、これはあとで武藤さんや堀さんからも質問があると思いますが、たびたび当委員会で問題になりますのは、酒米を消費者米価で渡したらどうかという意見があるわけです。これは御承知のように間接税をとるのだから、やはり今度の米価が値上がりになりましたから、消費者米価が上がるか上がらぬか問題になりますが、こういう点について食糧庁長官はどういうふうな処理をされるのか、いままでどおりやるのか、変えるのか、この点はほんとうは大臣に伺…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第60号
○佐藤(觀)委員 田中大蔵大臣が三度も大蔵大臣になられて、いまいろいろ抱負をお聞きしたのでございますが、戦後に大蔵大臣がこんなに長くその地位にとどまったということは例がないというだけに、やはり一般に期待をされているわけです。昔は戦争前に高橋財政とか井上財政とか、そのよしあしは別にして、いろいろ問題になったのですが、私かつて廣田弘毅さんがオランダの大使をやって帰られたときに、オランダの大蔵次官をやったコラインという人が十五年も大蔵次官をや…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第60号
○佐藤(觀)委員 私は田中さん御承知のように政党政治であるという原則に立って、高橋さんは政友会、それから井上さんは憲政会——民政党になったのですが、そういう立場であるし、私たちが望んでおるのは、田中さんはいわゆる正規の大学の秀才ではない、それから民間で苦労されて、いわば大蔵省からいえば型破りの人だということで一般に期待されておるわけです。そういう点でいまの日本の池田内閣というのは、どうも官僚がすべてをやっておって、政党政治とは言うものの…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第60号
○佐藤(觀)委員 IMFの問題は今後いろいろ発展しますので、時間がありませんからそれくらいにしておきます。 次に問題になっておりますのは、金利の引き下げ問題で日本銀行のあり方ということが非常に問題になっておるわけです。これは前々から当委員会で山際総裁を呼んだり、池田総理大臣、田中さんにもいろいろ意見を聞いたのでありますが、一体おおまかに言ってどのような政策をとっていかれるのか。これは日銀の中立性という問題もありますが、この問題については…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第60号
○佐藤(觀)委員 羅列的になりますけれども、もう一つ問題になっております証券問題で、今度松井さんが証券局長になって、大蔵省も新しい構想で進まれるわけでありますが、非常にいろいろな困難な問題もあるし、免許制の問題もあるし、四大証券の御承知の過当競争という問題もありまして、政府は声を大にして、たいこをたたいても、なかなか踊らないという形で、ますます不況の現状にあるわけです。資本主義の社会で景気が悪くなれば物が下がるのは当然でありますが、これ…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第60号
○佐藤(觀)委員 いろいろ多岐にわたりますが、予算編成期になりまして問題になるのは、これは公共料金の値上げの問題と同時に公務員のベースアップ、それから米価の引き上げ等の問題で非常に財源に不足を来たすような心配がわれわれにはあるのですが、この物価値上げ問題とからんで予算編成期に相当な難関が予想されておるわけですが、一方においては一千億減税とかいうようなことを盛んに言っておる。しかしそういうことで一体まかなっていけるかいけぬかということにつ…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第60号
○佐藤(觀)委員 同僚議員からたくさん質問が出ておりますから、私は大体概略なことで終わりますが、先ほど武藤委員からも泉さんへいろいろお話がございました中で、あなたと同じ派の佐藤派の愛知文部大臣から私学振興のために寄付金の所得税控除の幅を広げるというような、こういう御発言がございまして、私たちも田中さんも私学出身でありますけれども、今度大学生の急増対策など、あるいは科学振興などで非常に私学の財政は窮迫しております。結局は月謝の値上げという…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第60号
○佐藤(觀)委員 最後に、冒頭に申しましたように田中さん三度目の大蔵大臣で、戦後最高の長い大蔵大臣、池田内閣はそう長くは続かぬ、一年くらいだと思うのですが、その間にひとつ田中さんらしい財政をやって、ひとつそういうような効果をあげていただいて、せっかくあなたは民間出で苦労をした珍しい型の大蔵大臣でありますから、ぜひひとつわれわれの期待に沿うような仕事をやっていただくことを要望いたしまして、ほかの委員に譲ることにいたします。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第59号
○佐藤(觀)委員 高橋局長にお願いしますが、先回第一銀行と朝日銀行の合併問題がございまして、当委員会でいろいろお伺いしたのでございますが、銀行合併という問題の基準点はどこにあるのか、まずお伺いしたいと思います。この前大蔵大臣からもそういう説明がありましたが、どういうところに銀行合併の基準があるか。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第59号
○佐藤(觀)委員 御承知のように、地方銀行同士の合併などということは、いま局長の説明されたとおりであると思うのですが、地方銀行には地方銀行としての、地域的な中小企業と密着していろいろな便宜を与えているのですが、そういう点でそういう使命を達成される。大体一県に一行主義という形で今日まできたのですが、このごろ大臣の放言とまでいかないまでも、とにかく銀行の合併問題を軽々に言えば、それはやはりひいては地方の経済に響くような問題があるのであります…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第59号
○佐藤(觀)委員 私どものほうの東海銀行が、先回、第一と朝日銀行との合併の問題のときにいろいろ問題があったということをあとで伺ったのでありますが、御承知のように一つの支店をつくるのにも、なかなか銀行局は綿密にして、容易に一つの支店を許さないというような方針をとっておられるときにこういうような合併が行なわれるということになれば、地方の人に非常に不安を与えると同時に、私は大蔵省の方針が一定しないというような不安を持たれると思うのであります。…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第59号
○佐藤(觀)委員 先日この銀行の合併問題について、高橋銀行局長が市中銀行の首脳懇談会で四つの基準を示めされたようですね。それはいまでも変わりありませんか。