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日本社会党衆議院
総発言数
4,489
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1964/10/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会60 件・60%
  • 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会20 件・20%
  • 産業公害対策特別委員会20 件・20%

※ 全 4,489 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,489 20 を表示
日本社会党1964/10/29

46衆議院 大蔵委員会 第63号

○佐藤(觀)委員 非常にむずかしい問題でありまして、いたちごっこのような形でずっと連続しているわけですが、どっかの基点で一ぺんはっきりとしたポイントを打つべきじゃないかというように考えておるわけですが、それと関連して、先ほど喜田村次長から、酒米はどうにもならぬということであれば当然変わってくるのは酒が値上げになる、値上げになれば大衆が困る。北海道へ行きましても、二級酒の税金を下げてもらいたい。ちょうど九州の調査も出ておりますが、同じよう…

日本社会党1964/10/29

46衆議院 大蔵委員会 第63号

○佐藤(觀)委員 泉さんは間税部長をやっておられたから、いろいろ事情を知っておるだろうと思うのですが、大体二級酒は一本三百円くらいというのが大衆が一番喜ぶということをずっと前から言われておったわけです。一般の二級酒というものを飲む階級は非常に低い層でありまして、少なくとも今度の酒造米の値上げに関連して酒が上がるということになれば、一番打撃を受けるのは二級酒を飲む階級が一番多いんじゃないかという気がするのですが、そういう点で泉さん、来年く…

日本社会党1964/10/29

46衆議院 大蔵委員会 第63号

○佐藤(觀)委員 私も鹿児島にも行きまして、しょうちゅうの状態も見てきたのでありますが、やはりある点まで下げればそれだけ売れ行きがたくさんふえるんだから、税の収入全体としてそう損はないと思う。そういう計算は泉さんよく研究されたと思うのですが、税金を下げればもっとたくさん飲む可能性があるのじゃないか。もっと下げてもっと飲めば、結局においては税収は変わらぬと思うのですが、その点はどう考えておられるのか。これも泉さんについでだから伺っておきた…

日本社会党1964/10/29

46衆議院 大蔵委員会 第63号

○佐藤(觀)委員 もう一つ田中さんにお伺いしたいのですが、昨年いろいろ調査しますと、農業協同組合のほうで、倉庫ががらあきだということで、倉庫料、倉敷料が多少なければ困るということでおくれたというようなことも聞いておりますが、本年度はそういうことはないという見込みですか。

日本社会党1964/10/29

46衆議院 大蔵委員会 第63号

○佐藤(觀)委員 そこでいま田中さんからもお話がございましたが、酒米が相当上がってくるということになると、それに関連して当然酒の値段が上がるように考えられるわけですが、その点は国税庁どのようにお考えになっておりますか、お伺いしたいと思います。

日本社会党1964/10/29

46衆議院 大蔵委員会 第63号

○佐藤(觀)委員 この前も堀委員から質問があったのでありますが、酒造米を高く売りつけるということは結局酒のほうの値段にはね返ってくることになるので、これは消費者価格と同じような値段で出せという意見を堀委員からも言われまして、私もそういうことを考えておるのでありますが、これはあとで税金の問題もお尋ねするのですが、そういう抜本的なことをやられると酒の値上げをしなくてもいいことになるのですが、そういうことはできないものですか。

日本社会党1964/10/29

46衆議院 大蔵委員会 第63号

○佐藤(觀)委員 酒の製造業者は間接的には税金をかせぐ形になっております。私はそういう点から考えて、私は酒屋ではありませんけれども、何か合理的、抜本的に考える必要があると思っておるのであります。そこで食管法の赤字という問題に関連して、きょうは大臣がおられませんから政務次官なり事務当局から伺いたいと思うのでありますが、食管の赤字というのは本質的に非常にむずかしい問題でございますけれども、簡単に食管の赤字があるからということで米価の値上げと…

日本社会党1964/10/29

46衆議院 大蔵委員会 第63号

○佐藤(觀)委員 しかし御承知のように、密造酒というのが最近非常に減ってきたように思うのですが、それはやはりしょうちゅうや二級酒、合成酒が安くなったという点もあるので、間接的にはそれは非常にいいことだと私は思うのですが、その密造酒の現状、そういう点についてどういうような傾向になっておるのか、私は泉さんのいまの御意見には賛成しかねる点があるのですが、これは二級酒を飲まなくて、一級酒、特級酒を飲むようになったという理由は、これは私はまだ二級…

日本社会党1964/10/29

46衆議院 大蔵委員会 第63号

○佐藤(觀)委員 時間がありませんから、最後にお願いなり、また希望を申し上げまして、私の質問を終わります。 この食管の赤字の問題について、政府としてはひとつ根本的にこの問題についてのはっきりした見解を示していただきたいということ、それから酒米の売り渡し価格についてたびたび大蔵委員会でも問題になっておりますが、その問題についてのまず根本的な解釈、こういう問題について臨時会を開かれました後に質問いたすつもりでありますが、そういう点についての…

日本社会党1964/09/28

46衆議院 大蔵委員会 第62号

○佐藤(觀)委員 本日山際総裁をお招きしたのは、日銀法の改正問題、それからこれを中心として中央銀行のあり方等、日本銀行本来の使命のことについて率直な御意見を承りたいということが第一、それから第二に、堀さんからもいまいろいろ質問がありましたが、最近の証券問題の当面の問題として、日銀がかなり思い切ってやられるようなことを聞いておりますので、それを伺いたいと思っております。 そこで第一に、今度山際総裁は出られなかったのですけれども、佐々木副総…

日本社会党1964/09/28

46衆議院 大蔵委員会 第62号

○佐藤(觀)委員 御承知のようにその対策として堀さんからもいろいろ御意見がありましたが、共同証券がいままで多量に株式を買い上げたという問題、それから株式の大量買いということをたな上げで、市況がそれで一体安定するのかどうかという問題が出てくると思うのです。そこで御承知のようにいまの株の非常に過剰なるところは、最低千五百億から四千五百億ぐらいは大体だぶついておるというような、こういう意見がある場合に、ではどれまで買い上げたら普通の流通がうま…

日本社会党1964/09/28

46衆議院 大蔵委員会 第62号

○佐藤(觀)委員 御承知のようにいまの証券界の大体の町の声としては、いま証券を買えば必ず損するというような風潮があるわけでございます。しかし証券市場というのは、これはもう大体自由の立場でやるのであって、そういう中で人為的にこれを日銀がてこ入れをしていろいろ操作をするというようなことで一体根本的に立ち直るかどうかということに疑問があると思うのですが、その点は山際さんはどのようにお考えになっておられますか、お伺いしたいと思います。

日本社会党1964/09/28

46衆議院 大蔵委員会 第62号

○佐藤(觀)委員 もう一つは、これは御承知のように証券市場はやはり現在の経済の半面をあらわす一つのあれでございますから、しかし、現在御承知のように経済の安定、いわゆる日本の成長もとまって、特に開放経済下ではなかなか産業も思うようにいかないという現状で、証券だけが、特に証券はひどいのでございますけれども、アメリカのように資本主義が発達しておってもなかなか不況のないような国と違いまして、日本のような経済の浅いところではなかなかそういうことが…

日本社会党1964/09/28

46衆議院 大蔵委員会 第62号

○佐藤(觀)委員 先ほど堀委員もちょっと触れられましたが、一方においては金融の引き締めをゆるめないという反面において、まあこれは金融を引き締めないで、このままうまくいけばいいけれども、なかなか思うようにいかない。おそらくこれは片方において金融引き締めをやって、片方で援助するというようなことは、どうも矛盾したような感じがするのでありますが、これは山際さん、そういうことないとおっしゃるだろうと思いますけれども、池田総理やそれから田中大蔵大臣…

日本社会党1964/09/28

46衆議院 大蔵委員会 第62号

○佐藤(觀)委員 もう一つダウ平均の問題について私は伺いたいと思うのですが、どうも千三百円という線があって、それから下がるとだいぶひどいようなことを言われますし、それが千二百円になっても、まあ千二百五十円に押えたいというような声もあるのですが、一体ダウ平均というものの基準は、山際さんそういうものはないとおっしゃるようでありますけれども、日銀の総裁としていまの経済事情のもとでどれくらいまではまあいいんじゃないかというような線があるのかない…

日本社会党1964/09/28

46衆議院 大蔵委員会 第62号

○佐藤(觀)委員 証券対策については大蔵委員会で長い間、二、三年間ずっと大蔵省に意見をただしたのでありますが、ようやく証券局ができまして、松井さんが局長になられて、このごろようやく大蔵省の証券対策というものの芽が出たように思うのであります。だから、いわば、私たちはいままで証券業界に対しては、行き当たりばったりの、そういう考えが胸にありまして、それと同時に、一体日銀としてもこの株価対策についていままで御意見があっても、ただじっとしておられ…

日本社会党1964/09/28

46衆議院 大蔵委員会 第62号

○佐藤(觀)委員 証券問題はそれくらいにしまして、日銀総裁にたびたび大蔵委員会へ来ていただきまして、問題になる点は、日本銀行法の改正を通じて日銀の中立性の問題について、われわれ何べんか意見をただしました。今度は法案が出る、法律が出るというようなことで銀行局からもいろいろ意見が出ておりますが、一体日本銀行本来のあり方として私たちは中立性を主張しておるわけでございますが、そういう点について、山際さんはいままで二期も、しかも非常に慎重な方とし…

日本社会党1964/09/28

46衆議院 大蔵委員会 第62号

○佐藤(觀)委員 たとえば私が調べたところによりますと、日本銀行は資本金一億円ですね。たった一億円といえば中小企業のちょっと毛のはえたようなものなんです。そういう例の中で、一体株主の配当はどのようにしておられるのか。ちょっと卑近なことでございますけれども、どうも意外なことが多いので伺いしたいと思いますが、どのように運用されておられるか。資本金一億円というのは、今日は——僕らには一億円というのはどえらい金でございますけれども、金融総元締の…

日本社会党1964/09/28

46衆議院 大蔵委員会 第62号

○佐藤(觀)委員 もう一つ総裁に伺いたいのですが、日銀政策委員会というのがありまして、そうしてこれがおそらく相当の指導的な立場にある。しかも専門家の相当高給でかかえられておる人がおられるのでございますが、その政策委員会はどのように運営をされておるのか。これもはなはだ卑近なことでございますけれども、日銀を知るために、やはりどのようなことをやっておられるのか、これを伺いたいと思います。

日本社会党1964/09/28

46衆議院 大蔵委員会 第62号

○佐藤(觀)委員 先ほど一つ聞き忘れたのですが、日銀の株主は国家の資本が入っておるのかどうか、個人で入っておられるのかどうか、その点を一つ総裁から伺いたいと思います。