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日本社会党衆議院
総発言数
4,489 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1957/05/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会60 件・60%
  • 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会20 件・20%
  • 産業公害対策特別委員会20 件・20%

※ 全 4,489 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,489 件中 20 件を表示
日本社会党1957/05/16

第26回 衆議院 文教委員会 第26号

○佐藤(觀)委員 もう一つは御承知のようにこういうふうな免許状をもらっても就職できないような問題が起るのではないかと思うのです。特に地方財政が逼迫しておりますので、学芸大学を出ても就職できないという県が方々に出てきたのでありますが、こういう点について、これは政務次官にお尋ねしたいと思いますが、政府はどういう施策でせっかく学芸大学を出た者を遊ばせないようにする方法を考えておられるのか。実は御承知のように、学芸大学を出てきた人は比較的経済的…

日本社会党1957/05/15

第26回 衆議院 本会議 第41号

○佐藤觀次郎君 ただいま議題となりました内閣の提出にかかる私立学校教職員共済組合法の一部を改正する法律案につきまして、文教委員会における審議の経過及びその結果を申し上げます。 本案の要旨は、国家公務員共済組合法の改正に伴い所要の改正を行うとともに、組合財政の健全化と組合事務の簡素化をはかるため、他の社会保険制度の例をしんしゃくして規定の整備を行わんとするものでありまして、その改正の主なるものとしては、一、従来不明確であった組合員の資格を…

日本社会党1957/05/14

第26回 衆議院 内閣委員会文教委員会連合審査会 第1号

○佐藤(觀)委員 私もかつてこの国民の祝日に対しての、例の文化委員会がありまして、そこの理事をしておりまして、提案をしておられます小川さんが当時文化委員長をやっておられまして、この問題についてはいろいろと過去のいきさつもありますが、戦争が終りましてからちょうど十二年になります。このごろ世間から戦争前の復活というような感じでいろいろ問題がありますけれども、特に私たちが今日何のためにこの紀元節復活というようなことをお考えになるかということに…

日本社会党1957/05/14

第26回 衆議院 内閣委員会文教委員会連合審査会 第1号

○佐藤(觀)委員 制度というのは人が作るのでありまして、やはりこれをやるのには根拠がなければならぬということは事実でございます。ところが国民の世論が非常にそういうことについて強くなったということだけでおやりになるならばこれはちょっと話が違うので、最近神社局とかあるいはそういうような関係で、特に国会の請願なんか見ますとたくさんそういうのが出ております。しかしそこには夢よ、もう一度と、戦争前の紀元節のような考えを持っている人がありまして、し…

日本社会党1957/05/14

第26回 衆議院 内閣委員会文教委員会連合審査会 第1号

○佐藤(觀)委員 なるほど紀元節は初期の目的において、いわゆるその制定の当時は必ずしも今小川さんが言われるように、軍国主義的なことではなかった、けれども御承知のように、戦争が始まる数年前からちょうど二月十一日ごろ一日を目して建国祭というものが盛んに行われました。この建国祭というものは、御承知のごとく、ファッショの動きでありまして、当時右翼の人がこれを主催したわけであります。先ほど小川さんからアメリカの話が出ましたが、当時われわれがこの建…

日本社会党1957/05/14

第26回 衆議院 内閣委員会文教委員会連合審査会 第1号

○佐藤(觀)委員 紀元節は旧憲法でできたものであります。明治五年であります。明治二十三年以後具体的に非常に宣伝されて紀元節が盛んになったことは事実でございます。しかし御承知のように、日本は戦争に敗れまして、この憲法ができた、自民党さんはアメリカの憲法と言われておりますけれども、現実には厳然としてこの憲法が存在しておるわけであります。今までわれわれが新しい祝日を選ぶときに国民の祝日として選んだのは天皇家を中心としての祝祭日が多いわけであり…

日本社会党1957/05/14

第26回 衆議院 内閣委員会文教委員会連合審査会 第1号

○佐藤(觀)委員 小川さんにお尋ねしますが、戦争前の祝祭日で天皇との関係のない祝祭日というのは、新年の正月元旦は別でございますが、あとはほとんど天皇家との関係のある祝祭日ばかりでございます。ところが今度の国民の祝日というのは、御承知のように、そういうことに関係のない、天皇誕生日というのはありますが、これ以外は全部国民の祝日としてふさわしいような日を定めているわけであります。こういう中に紀元節のようなものを一つ入れるということは、何かそこ…

日本社会党1957/05/14

第26回 衆議院 内閣委員会文教委員会連合審査会 第1号

○佐藤(觀)委員 ちょっと私納得いかないのですが、戦争前の祝祭日は、御承知のように大体天皇を中心としての祝祭日であったと思う。しかし戦後においては、国民を中心としての——憲法が変って主権在民になった関係上、国民との関係の深い日をもって、これは九日間休みの日がありますが、そういう形にしたわけです。ところが今度あなたの御提案になっておる紀元節というのは、天皇との——今も、御承知のように、天皇誕生日だけはございまして、天皇との関係はありますけ…

日本社会党1957/05/14

第26回 衆議院 内閣委員会文教委員会連合審査会 第1号

○佐藤(觀)委員 根拠のあるというのは、これは神武天皇の即位の目を建国の日とすると言っておられますが、これは日本書紀にある。しかしそれは戦争前の考え方なんです。日本はかつて今まで戦争した場合に戦争に負けたことはなかった。今までおそらく戦争をやって負けたことがなかったので、これはいわば革命的なことでございます。そのことの根拠に立たないと——昔の根拠々々と、この根拠は戦争に負けない、いわゆる明治の時代、あるいは大正の時代なんです。けれども昭…

日本社会党1957/05/14

第26回 衆議院 内閣委員会文教委員会連合審査会 第1号

○佐藤(觀)委員 それはおかしな考え方だと思うのです。私らは歴史を抹殺しようなんと考えておりません。歴史は歴史で厳然たる事実でございますけれども、新しい歴史を今われわれは作らねばならぬ。少くとも戦争に敗れて、あの当時八月十五日のいわゆる戦争に敗れた日を記念すべきじゃないかというような意見もあったわけなんです。これは御存じだと思うのです。しかし私たちが今考えなければならぬのは、そういうようなことではなくて、現実に今国民の祝日というのはなる…

日本社会党1957/05/14

第26回 衆議院 内閣委員会文教委員会連合審査会 第1号

○佐藤(觀)委員 素朴な国民感情に訴えてやる、こういうことを非常に主張されますが、その素朴な国民の感情というものは、小川さんはどれほどのパーセンテージでそれをお考えになるのか。今の若い者がどういうような考え方を持っておられるかということを測定なさった根拠がありますか。

日本社会党1957/05/14

第26回 衆議院 内閣委員会文教委員会連合審査会 第1号

○佐藤(觀)委員 どうもわれわれは国民の素朴な感情というようなそういう測定では納得しがたい。ただそういうある新聞社とか、NHKがやったからというそんなことで、国民がそれほど考えておるとは思われない。それは古い時代の人は二月十一日に郷愁を感じております。けれども、特にこれからの日本というものは古い時代の人よりも新しい者がどういうように考えるか——われわれは新しい歴史を作るのでありますから、そういう点で素朴な感情ということは古い人の考え方で…

日本社会党1957/05/14

第26回 衆議院 内閣委員会文教委員会連合審査会 第1号

○佐藤(觀)委員 これはわれわれと考え方が違いますから議論しても仕方がありませんけれども、しかし何といっても、日本の二千年といわれ、あるいは二千五百年といわれている歴史の中で、日本がこれほど悲惨な状態になったことはないのです。そういう観点に立ってこの際古いものの——われわれは何も歴史を否定しません。歴史がありますから歴史を否定しませんが、とにかく日本書紀などについてもいろいろ議論があり、また先ほど小川さんは一部の学者と言われましたけれど…

日本社会党1957/05/14

第26回 衆議院 内閣委員会文教委員会連合審査会 第1号

○佐藤(觀)委員 小川さんは一部の学者と言うが、大部分の学者が二月十一日はあやしいと言っている。あなたのように一部の学者というが、北岡さんみたいなああいう人がこういうことを言っている。むしろ変った変な学者が二月十一日を信用しているわけです。一部の学者というのはどういう一部の学者ですか。それを一つ話していただきたいと思います。名前を言って下さい。大部分の学者は反対しているのですよ。

日本社会党1957/05/14

第26回 衆議院 内閣委員会文教委員会連合審査会 第1号

○佐藤(觀)委員 一部の学者というのはおかしいので、どうもわれわれはそういうような観点からいうと非常に矛盾が出てくると思うのです。そこで初めから二月十一日よりほかにないのだからこの日を選ぶよりしようがないじゃないかというような考え方は、どうも押しつけな考え方だと思う。少くとも国民の祝日を選ぶ以上は、やはりある程度まで国民が納得して、なるほどこれはわれわれが祝う日じゃないかという考え方を持つのが当然であって、われわれはそういう考え方なら一…

日本社会党1957/05/14

第26回 衆議院 内閣委員会文教委員会連合審査会 第1号

○佐藤(觀)委員 たとえばイギリスのような国は建国記念日はないわけです。古い国はなかなかそういうあれはないわけです。独立記念日なんというのはアメリカがイギリスの支配から脱出したことを記念してこういう記念日を作ったわけです。ソ連は権力の帝政を労働者の天下にしたということから使っているわけです。ところが日本の国は歴史が他民族が他民族を征服したという状態になっていないので、そこのところがあいまいになっております。こういうところがやはり古い国と…

日本社会党1957/05/14

第26回 衆議院 内閣委員会文教委員会連合審査会 第1号

○佐藤(觀)委員 どうもおかしいと思うのだが、小川さんは先ほど一部の学者は紀元節に反対はあるけれども、大部分の学者は賛成だから賛成だ、こうおっしゃったわけなのです。それで今言ったことはまた逆になるわけです。学者はどうでもよければ、初めに言うように国民感情で行くのもいいけれども、一部の学者は反対でも大部分の学者は賛成だ、だから賛成だ、こう言われたから話がおかしいのじゃないかと思うので、われわれはそういう筋が通らぬことでは納得ができないので…

日本社会党1957/05/11

第26回 衆議院 文教委員会 第23号

○佐藤(觀)委員 この際、公立小学校不正常授業解消促進臨時措置法の一部を改正する法律案に対し附帯決議を付するの動議を提出いたします。その案を朗読いたします。 公立小学校不正常授業解消促進臨時措置法の一部を改正する法律案に対する附帯決議 一、義務教育が国と地方公共団体との共同責任にかかる重要事項たる点と、地方財政の実情とに鑑み、公立義務教育諸学校の施設、設備についても、政府は、すみやかに、義務教育費国庫負担法の精神に則り、これに必要な経費…

日本社会党1957/04/27

第26回 衆議院 文教委員会 第21号

○佐藤(觀)委員 文部大臣に二つばかりお尋ねするのですが、養護教育の問題は非常に重要なことでありまして、先般私たちも実際実情を見て非常に痛感したのですが、今回政府からそういう法律の一部を改正する法律案が出されたのですが、現在どういう事情にありますか、文部当局から一つ御説明を願いたいと思います。

日本社会党1957/04/27

第26回 衆議院 文教委員会 第21号

○佐藤(觀)委員 予算上のいろいろの困難もありますけれども、しかし小中学校にすべて義務制に置くように考えるけれども、一体政府はどういう考えを持っておられるか、文部当局にお尋ねします。