佐藤観樹
会議録に記録された「佐藤観樹」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,629 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/02/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金9 件
- 半導体5 件
- 防衛4 件
- 住宅・不動産2 件
- 社会保障・年金2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財務金融委員会100 件・100%
※ 全 5,629 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 本会議 第14号
○佐藤観樹君(続) わが党は、三百万円プラス資本金の〇・一%をこえる額全額を課税対象にすべきだと思いますが、政府の見解はいかがでございますか。 わが党案でも、四百万円以上使う中小企業はごく少数に限られているので、中小企業は、政府が言うように何ら困ることはないのであります。政府案は少々前進でありますので、巨大企業の利益がばく大である三月期決算から断行すべきであると考えますが、政府の決断はいかがでございますか。(拍手) 最後に、政治献金につ…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○佐藤(観)委員 私は日本社会党を代表して、割増金付貯蓄に関する臨時措置法につきまして反対の討論を行ないます。 政府が預金吸収のために考えたこの法案は、狂乱インフレの鎮静、抑止政策としての一端をとうてい果たし得るものではありません。ただでさえ貨幣の価値、信用が下落している現在、十万人に一人一千万円が当たるという投機的行為は、政府が推進すべき行為ではありません。国民に射幸心をあおるだけで、一億総投機を呼び起こすような政策は、とてもわが党は…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○佐藤(観)委員 提案になっている割増金付貯蓄について、きょうの読売新聞は、金融政策の中で史上最低の無策の策である、とにかく物価がこれだけ上がっているのに、一〇%以上の金利もつけないで、三位まで当たる人を入れても十人に一人しか当たらない、こういったことでは全く史上最低の無策であるという表現になっているわけでありますけれども、その辺のことにつきましては、各委員からいろいろお話があったので、若干それに触れながら、二、三の御質問をしたいと思う…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○佐藤(観)委員 大体この審議で問題になっておりますように、三カ月間にかなりの額の預金を集めなければいかぬということで、いま大臣から御発言がありましたように、預金集めの過当競争がかなり激しいのじゃないか。結局、売れ残ったやつは個人ではとても消化できないので、法人筋に各営業店が押し売りをするというような形になって、いずれ結局、これはまた歩積み両建てというものを促進するような形になるのじゃないかというのが、これは私の意見じゃなくて、金融筋の…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○佐藤(観)委員 この前の委員会で、質問するほうは、この割増金付貯蓄につきましては賛成する者はいなかったわけでありますけれども、そこで言われたのは、過剰流動性を吸い上げるという問題、この量を吸い上げるという問題と、もう一つは預金金利を上げる、つまり厚みの問題この二つの問題があると思うのですね。厚みのほうの話をかなりいろいろの方が詰めたわけでありますが、預金金利を上げるということは、いろいろの影響があってなかなかむずかしいということも、私…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○佐藤(観)委員 研究をしているうちに結局目減りをした、庶民だけがたいへんな損をするというようなことでは、これはしようがないので、早いところほんとうに預金金利を上げる何らかの――これは私はほんとうに短期なものでもいいと思うのです。六カ月なり一年もので、ボーナスのときにかなり吸収ができたわけでありますから、そういった短期のもので、大蔵大臣言われるように短期決戦の一つの方策でありますから、若干一時期金利体系に大きな狂いが生じたとしても、これ…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○佐藤(観)委員 いまの大臣の御発言ですと、相互銀行の今後というものは、いわゆる中小企業に対する専門金融機関、こういう位置づけをなお一そうはっきりしていくんだというふうに理解してよろしゅうございますか。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○佐藤(観)委員 ところが、それならばそれで何かそれなりの裏づけというものが制度上なければいかぬだろう。私は制度というものはやはりそういうものだと思うのですね。われわれがこの問題を考えるときに、中小企業に対して長期的に安定的に良質の資金をどうやって供給をするか、それと同時にやはり金融の効率化、中小企業という弱い立場にある企業でありますから、なるべくコストを少なくして安い金利のお金を貸していく、このこともまた大事だと思うのですね。この観点…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○佐藤(観)委員 確かに運用の面では、この金融引き締め下において、預金準備率にしてもあるいは窓口規制にしても、相手が中小企業であるということに立って、普通銀行の締め方よりもゆるかったということは私も認めるわけであります。ただ私は、制度とかあるいはそれの果たす機能とかいうものと、その業態あるいは経営、運営、これとはやはり若干違うのじゃないかと思うのですね。制度というふうに一つのかきねがある以上は、その制度の持っているよさというものが何かな…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○佐藤(観)委員 その理由は、いまのような異常な経済情勢のもとであるからということですか。普通の経済情勢、まあインフレについてもある程度おさまって、そういった金融情勢、いわゆる公定歩合がどのくらいが適当かというのはまたなかなかむずかしい問題でありますけれども、いまのような異常な事態下でこれを考えることは労力的にロスであるし、もっとやるべきことがあるのじゃないか。つまり、この理由については、この異常な事態のもとでは、というふうに考えてよろ…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○佐藤(観)委員 いわゆる金融機関の合併転換法、これができたときには、合併なりあるいは転換、つまり、たとえば相互銀行なら地方銀行になっていくというようなことについて、大蔵省として、あるいは銀行局としては賛成である、あるいは前向きに考えるというような方向で、合併なり転換なりというものを前向きに促進をする、そういうように考えられた時期があったのじゃないですか。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○佐藤(観)委員 そうしますと、いま言われた条件下においては、それほど基本的なことは変わっていない。特にいまの時期については、異常な事態であるから、銀行間の合併なり転換なりというものは、まあ慎重に考えてもらいたい、こういうようなことで、銀行局なり大蔵省としての方針そのものは、合併法ができた四十三年の当時と基本的な方針については変わっていない、こういうふうにお聞きしてよろしいですか。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○佐藤(観)委員 先ほど申し上げましたように、質的には相互銀行もほとんど普通銀行と同質化してきているわけでありますが、特に昨年の相互銀行法の改正によって、いわゆる貸し出し先が自己資本の一〇%から二〇%でありますから倍になりましたし、外国為替も扱えるようになったということで、制度的にはだんだん同質化をしていくわけでありますけれども、大臣御発言のように、今後とも中小企業の専門金融機関、これは非常に大事なことで、ぜひこれは進めていかなければい…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○佐藤(観)委員 大臣、私はこう思うわけです。いわゆる中小企業専門金融機関というならば、やはりこういった公的な資金についても扱わせて、つまり、あまり手間のかからない資金を中小企業専門金融機関に入れることによって、資金コストをなるべく安くして、それで現実に金利がどのくらいになるかわかりません。貸し出し金利が即下がるというものではないと思いますけれども、そういった手間のかからぬ公的な資金をこの相互銀行にも扱わせることによって、中小企業の貸し…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○佐藤(観)委員 その次に、農協の資金のことについて若干お伺いをしたいわけであります。 これだけ金融を引き締めてきたわけでありますけれども、いろいろ聞くところによると、農協関係のいわゆる系統金融のほうは非常に貸し出しがふえていて、昨年春から毎月毎月一千億から一千五百億ぐらいずつふえている。たとえば増加額で見ますと、一-三月が約三千億農協資金が出ているわけです。四-六が四千五百億、七-九が四千五百七十一億という膨大な量が出ておりまして、こ…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○佐藤(観)委員 そうしますと、これは単協のほうから信農連へ約半分上がっていくわけでありますから、合計は約十二兆ぐらいになるのかな。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○佐藤(観)委員 わかりました。約十兆四千億、九月末でありますけれども、こういう数字でありますから、これはかなり大きいわけで、たとえば、都市銀行の総貸し出し額が約三十七兆円、地銀が二十兆円、信託が二兆六千億、それから相互が九兆、それから信用金庫が十一兆八千億という数字でありますから、農協の資金というのは、これから見ても私はかなり大きなウエートを占めていると思うのであります。そして、この農協の資金が不動産とか建設とか商社とか百貨店、私鉄の…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○佐藤(観)委員 それで、まず農林中金のあたりからいきますと、予算委員会に資料が出ているわけでありますけれども、そこに上位五十社の貸し付け残高が出ているわけであります。これを見ますと、上位五十社の合計が八千百二十八億円、うち、商社向けが千六百二億円、約二〇%を占めているわけでありますね。この商社向けの、この用途によりますと、飼料とか食品等、農林水産物、こういうふうになっているわけでありますが、たとえば四十八年になったらこれは特別多くなっ…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○佐藤(観)委員 いま御答弁がありましたように、私も法的にこれが間違って融資をしておるとは言ってないわけですよね。法的に、商社だって関連産業でありますから、農林中金法によって出ていることは間違いないと思うのです。それはないのですが、どうもいままで大蔵委員会の審議の中でも、都銀関係を締めることばかり見ておりまして、農林中金をはじめとするいわゆる農協系統金融機関については、額の多い割りにはどうもチェックが足りなかったのじゃないかという気が私…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○佐藤(観)委員 時間がありませんので、少し先へ進みますが、この農協、いわゆる一番末端の単協といわれるものについては、一応原則的には一般企業向けの貸し出しというのはしてはいけないということになっているわけですね。ただし、組合員以外のものでも認めておるものもあるわけでありますけれども、ところが、どうもいろいろ聞いてみると、この使われ方が、個人名義を装ってそれの属している企業に貸したり、あるいは銀行が保証をつけて農協から資金を出すように銀行…