佐藤観樹
会議録に記録された「佐藤観樹」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,629 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/03/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金9 件
- 半導体5 件
- 防衛4 件
- 住宅・不動産2 件
- 社会保障・年金2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財務金融委員会100 件・100%
※ 全 5,629 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○佐藤(観)委員 冒頭に述べられた税負担の問題については、高福祉、高負担ということで、このこと自体はわが党も別に反対しているわけではないのです。これは社会保障をほんとうに徹底的にやろうと思えばばく大な財源が必要なわけで、高福祉、高負担ということ自体には別に反対をしているわけではないわけです。ただ問題は、高負担のほうが先に立って、そして負担はふえたけれども、それが自衛隊に行ったり、そのほかインフレ要因になるような経済政策に使われていくとい…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○佐藤(観)委員 それは四十七年の上期ですね。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○佐藤(観)委員 それが幾つですか。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○佐藤(観)委員 ちょっと高いんじゃないですか。四十七年の下期に東京証券取引所が発表した数字では、個人株主の保有高というのは二九・二八という数字が出ているんじゃないですか。三〇%割った、たいへんだというのでやった覚えがあるのですが……。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○佐藤(観)委員 まあ大体個人株主が三割、それから法人、もちろんこまかくいえば外人株主もありますけれども、そういうものを入れて残りは大体七割、三対七という比率に大体なったということであるわけでありますけれども、この個人株主の比率が低下した、逆にいえば、法人株主のシェアが証券市場においてたいへん大きくなったということでいろいろな悪影響があるわけでありますけれども、どんなようなことがいま考えられますか。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○佐藤(観)委員 一時、証券界では法人株主即安定株主である、こういう神話のようなかっこうになっていて、とにかく法人に持ってもらいたいということが非常にいわれていたわけでありますけれども、このことについては証券局としてはどういう考えを持っていらっしゃるのですか。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○佐藤(観)委員 これは私が冒頭に言った各業界とも寡占化していると同じようなことで、証券市場においても法人が株を持つ。そうしますと、大体持つだけであまり市場に出さない。品薄になる。そうなると、価格形成というものがきわめていびつな価格形成になってくることは当然考えられますし、品薄になって、そしてそれによって株価が不安定になってくれば、株式を通してのいわゆる直接金融によるところの資金というものが集まりにくくなってくる、こういうことが当然考え…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○佐藤(観)委員 これは単に証券市場全体の問題ばかりでなく、やはり証券会社の姿勢についても、いまお話があったように、時価発行をどんどんして、当の大蔵委員会でもたいへん問題になりましたけれども、証券会社が発行会社のほうの立場に立ってしまって、証券を買うところの、所有するほうの個人よりも発行会社寄りの業務姿勢をした、こういうようなことに私はやはり問題があったと思うわけでありますけれども、その背後に、やはり法人がたくさん株を持っても、支払い配…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○佐藤(観)委員 ですから、私もこれがあるために全部あれしたとは言っていないわけですよ。私の表現は、一つの理由になっているのじゃないかということと、あるいは少なくも法人が株を持つことにプラスの要因になっているのじゃないかという表現であって、私は、何でも税制のみがこれをこうしているんだというふうには言っていないわけですね。 特に、公正取引委員会が、これは商社に限ってしかまだ調べていないわけでありますけれども、商社の株式保有制限を検討中と、…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○佐藤(観)委員 いま局長から答弁があったことについて、確かにいろいろな問題もあるように思いますので、われわれのほうでもこの問題についてはさらに検討してみたいと思うのです。 その次は、ちょっと冒頭の問題にも戻るような形になりますが、先ほど大企業と中小企業、規模別によってかなり実質的な税負担が違うじゃないか、特に大企業のほうが低いじゃないかということについてお伺いをしたわけであります。これについてはいわゆる三六・七五、これが四〇%になるわ…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○佐藤(観)委員 どうも私はそういうふうに思えない。いや、数字はわからぬわけじゃないですよ。 〔委員長退席、浜田委員長代理着席〕 わからぬわけじゃないが、あとで試験研究費の税額控除を例にとってお伺いをしたいと思うのですけれども、その前にいままでの、少なくとも四十六年までの法人税、租税特別措置で、百億円以上、いわゆる大企業の実質税負担が少なかったという税制になっていたということは、私は税のいわゆる所得の再配分機能あるいは応分負担と申します…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○佐藤(観)委員 私は所得の再配分のときに、法人間なんて一度も言わないですよ。私たちがいま検討しているいわゆる現在のインフレに対する超過利得と申しますか、これの吸収のしかたでも、やはり非常に高額なものについては累進税率を課すべきであるという考え方に立っているのに対して、おそらく局長は、これは法人擬制説からいって、法人は個人と違うのだから累進的なものにすべきではないというお考えになろうかと思いますが、確かに所得の再配分ということばはそうい…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○佐藤(観)委員 これはたとえば研究所とか試験所なんかでも専従者じゃなければ事実上はだめなんでしょう。つまり、ここの税法でいうところの費用というのは、技術改良とか、それから考案、発明に要する原材料、諸経費、人件費、こういうようなことがはっきり明確に掌握できる額じゃなければ引けないわけですね。この控除は原則としては中小企業にも適用され得るわけでしょう。その点いかがですか。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○佐藤(観)委員 そういうことですから、事実上これはもう税額控除ですから、いま局長自身から言われましたように、実質的にはこれはもう補助金と同じわけですね。それが確かにこういう制度があって中小企業もというけれども、とても中小企業が独立した試験所とか研究所なんというのは持てないわけで、たとえば名古屋のあるF機械製作所、資本金は大体四千八百万円ぐらいの会社ですけれども、これはアイスクリームやパンの包装機械のメーカーですけれども、すでにいままで…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○佐藤(観)委員 それに関して私は具体的な事例を知っているわけじゃないのですけれども、いま言われていることは、どうもこの税額控除の規定が――税額控除の規定というよりも、試験研究費というものの規定が非常にあいまいなものだから、だいぶ研究費が水増しされている、水ぶくれになっているという話がそういう関係者の間ではささやかれて、新聞なんかによれば、大蔵省の主税局もある程度認めているというようなことが書いてあるわけでありますけれども、その辺のとこ…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○佐藤(観)委員 いまの実態面について、税務行政としての面の問題でありますけれども、この税制によって一番恩典を受けているのは何と言っても大きな企業、日立製作所が約八億円ぐらい、新日鉄が約七億円から八億円近く、それから川崎製鉄クラスで約二、三億円台だといわれているわけで、その面ではかなり実質的に税金をまけているという形になっているわけですね。これがいま局長のお話しにあったように、研究員の補助の補助の補助でもいいということになりますと――中…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○佐藤(観)委員 この制度の今後の問題なんでありますが、昨年の九月の新聞記事でありますけれども、通産省のほうは、今後もこれを続けてもらいたい、そして特にその額について、試験研究費の増加分に対する税額控除も延長する一方、控除比率を引き上げてもらいたいということが第一点。それから、いわゆる海外との技術交流、これについての同じような控除制度をつくってもらいたい。それから、現在は技術輸出の振興をはかるための技術取引に対する控除制度があるわけです…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○佐藤(観)委員 その次に、これは本会議でも質問をしたわけでありますけれども、いわゆる海外投資等損失準備金の問題です。 これは前段を言うまでもなく、日本の外貨保有が急激に減ってきたわけであります。今後も、原油価格の値上がり、こういったもので大幅に日本の外貨保有高はまた危機にさらされるだろうということを見越してみますと、田中内閣ができて以来、急激に海外投資が行なわれている。まさに過去十年間に匹敵するくらいのものが一年間に出ていっている。そ…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○佐藤(観)委員 どうもその辺が、またIDAの審議のときに少し徹底的に審議をしなければいかぬと思うのですが、たとえば、いま局長のおことばの中に投資残高がアメリカの十五分の一だ、この辺は別に私は何もアメリカと比べて低いからといってどうということはないし、むしろ問題を起こさないんじゃないかと思うのですね。その話の前に、海外投資等損失準備金という制度が海外投資をするにあたってきわめて有利に働いている、また海外投資をかなり促進をした。簡単にいえ…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○佐藤(観)委員 この問題はきわめて内容のある重大な問題だと思うので、いずれまた福田大蔵大臣が当委員会に見えたときに、海外投資というものが、日本の企業進出というものが、一体どこまで是認されるべきであるかという問題について、さらに私は、いま局長が言われたような内容について突っ込んだ論議を一度しなければいかぬと思うのです。 それと同時に、この時点でお伺いをしておきたいことは、先ほどの局長の御答弁では、税のほうは当面はいじらぬ、現実には為替管…