佐藤観樹
会議録に記録された「佐藤観樹」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,629 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/03/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金9 件
- 半導体5 件
- 防衛4 件
- 住宅・不動産2 件
- 社会保障・年金2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財務金融委員会100 件・100%
※ 全 5,629 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○佐藤(観)委員 それで、去年の委員会でもたいへん問題になったのでありますけれども、このことに対して主税局長は、課税最低限を引き上げるということで、その中で解決をしたいと御答弁になっているわけでありますが、しかし、課税最低限を引き上げても、当然初任給も上がっていくわけでありますから、一体その人口がはたして減るものかどうなのか。初任給が上がった分だけ課税最低限が同じ率で上がったのでは、これは人数としては減らないわけでありますから、初任給が…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○佐藤(観)委員 これは政務次官にもお伺いをしたいのですが、いま未成年者に対して、中学卒、高校卒の方々に対しても課税がされているという話をしているわけです。それで、私は、これは民主主義の基本の問題だと思うのですね。というのは、つまり納税するについては、その取られた税金が一体どういうふうに使われていくのかという発言権を与えなければ、これは一方的に取られっぱなし、取られた税金がどういうふうに使われるか、賛否すらあらわすことができない、こうい…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○佐藤(観)委員 その最低限をいじくるのは、課税最低限を上げても民間あるいはその他の給与所得が上がってきますと、現実にはほとんど課税になってしまうということと、それからいま政務次官が言われた、それでは税金を納めていない人は選挙権がないのか、あるいはばく大に納めていれば発言権が多いのか、これは少し次元が違う問題だと私は思うのです。それを言っていけば、戦前のいわゆる納税をした人だけが選挙権を持っているという問題になってしまうわけで、問題は、…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○佐藤(観)委員 この問題は、つまり現実に独身者控除といっている場合には、独身者でありますから、二十二でも二十三でも二十五でも、あるいは未成年者でも、独身である限りはこの範疇に入ってしまう。ところが、問題になる未成年者控除といっている場合には、つまり二十歳以下、正確には十九歳以下ということになるわけですね。そうすると、中学卒から考えますと、四年から五年の間かある。いまの税法ではこういった——私が冒頭に資料をといっても、いやそういった資料…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○佐藤(観)委員 むしろこういったたとえば信託制度とか保険制度にかかれる人というのはまだしあわせなほうでして、実際には、こういった例というのは私は少ないほうじゃないかと思うのです。そういった意味では、さらに国の制度も充実をしていかなければいかぬわけでありますが、そこまでいくまでについても、やはりいま審議官からお話があったようなこと、あるいは相続税における身障者控除、これについてももう少し配慮していく必要があるのではないか、こう思う次第で…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○佐藤(観)委員 ここでもいつも論議になるのですけれども、また局長も言われるのですけれども、あまり過大に何でも税でやろうというのは問題じゃないかと私は思うのですね。そして私の聞いた例は、具体的には六十人の従業員のうち十八人の方が身体障害者の方々だという楽器会社の例でありますけれども、十八人というとぎりぎり三〇%ということで、限度ぎりぎりだということなんですね。こういった場合に、機械の特別償却という制度がはたしていいものかどうなのか。むし…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○佐藤(観)委員 それから、身体障害者の方々のためのいわゆるチャリティーショーの入場税の課税の問題なんでありますけれども、一つ例にとれば、あゆみの箱のような、きわめて皆さんの善意でやっているものについて、いままっとうに法的にいえば入場税がかかる、ただし、厚生省の認可をとれば免税興行ができるということになっているわけでありますけれども、いろいろ話を聞いてみますと、この免税興行をする手続がきわめてむずかしいということを聞くわけでありますけれ…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○佐藤(観)委員 ところが、この収益の支出先というのがなかなか、たとえばあゆみの箱のように全国的なものになりますと、一年間収支をとってみないことには現実には出てこないということで、何か便宜上とにかく各施設からの領収証ということのようでありますが、金ももらってないのに領収証というのもおかしな話で、この辺のところでもう少し具体的に免税措置がとれるようなことができないものだろうかと思うのですが、その措置はできないのですか。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○佐藤(観)委員 せっかく善意に満ちたものが、これにも税金がかかるかということになりますと、やはり税法の本来の趣旨からはずれると思うのて、その辺のところはひとつ適宜——ただ、法律がある以上、その裏をかくやつというのが必ずいるものですから、これがまたきわめて遺憾な話なんですけれども、ひとつその辺のところは見きわめて、できる限り運用していただきたいと思うわけでございます。 もう時間がありませんが、あと二点だけお伺いしておきたいのは、一つは酒…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○佐藤(観)委員 まだ時間があるようなんで、さらに少しお伺いしますが、行政指導したいということなんだけれども、行政指導といっても、六二%ぐらいのシェアを持っているキリンビールについて、あまりシェアをふやすなといっても、これは一つの民間企業である限りは、それなりの営業を続けていく。しかも、昨年の夏飲んだ量のふえた分だけほとんどキリンビールだという話ですね、そういわれているわけですね。そういうことになってきますと、行政指導をすると言うけれど…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○佐藤(観)委員 私、きょう実は後半、直接税から間接税へだんだん移行していくという方向にあるんじゃないかということの具体的な例として、もっと詰めてお話をお伺いしたかったわけで、そこで、実は酒の税の問題、酒に関連をしてビールの問題も、上すべりでありますけれども、実はお伺いをしたわけなんです。 もう一つ、実は物品税の問題についてお伺いをしたかったわけであります。これは第一種の製品、つまり小売り課税のものについては古物にも物品税が課せられると…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○佐藤(観)委員 私は、きょう現在のこの悪性インフレ、ここに至るまでの税制、そしてこれからの、いわゆる福祉重点の社会をつくっていくというための税制、その意味では、このあたりがそろそろ転換の時期になっていると思うのでありますけれども、どうもなかなかその糸口が現状ではまだ見出されていないような、ここに出された改正案も、まだそういう意図というか、そういう方向に向かっているようにはどうも思えない。あるいは税務行政においても、まだまだそういうとこ…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○佐藤(観)委員 法人税の引き上げがおくれた。これはわが党の堀政審会長も、せめて昨年からそれに手をつけていくべきではなかったかという指摘をされているわけでありますけれども、その点については私も局長の御答弁と同感で、法人税の引き上げをもう少し早くやっておけばよかったんじゃないか。つまり、それは法人の社内留保というか、全体的な力をもう少し税制でチェックしていく必要があったのではないか。私はその点では局長の言われることと一緒なわけであります。…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○佐藤(観)委員 私も、いま局長が言われましたように、経済体制ができるまでに税だけでチェックできるとは思っておりません。いま臨時利得税にするか、このインフレ利得をどういうふうに吸収するかというのを各党話し合う中でも、きわめていろいろな問題がある。そういった意味では、金融のように、ある程度公定歩合の上げ下げによって、あるいは窓口規制によって、あるいは預金準備率の引き上げによってといったような量、質、そういった意味での窓口の数が非常に少ない…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○佐藤(観)委員 基幹産業について、確かに意識的に奨励策をとってきた。これは戦後復興経済の中でやむを得なかったことだし、ある意味では、私も必要なことであったと思うのであります。ただ、それがある程度、日本の戦後の経済をずっと見てみますと、あるいは税制の中でも、いまだに何か続いているのじゃないかという気がしてならないわけですね。 そこで、確かに日本は国際競争力がついたというけれども、どうもそれは、ちょうど暖房のきいた部屋の中で裸になって、お…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○佐藤(観)委員 私も企業別に確かにどれくらいの大きさが適当なのか、これは鉄鋼業といわゆるその他の製造業とは若干やはり大きさによっても、規模のメリットにしても違うと思うので、企業別に税率をきめる、これはなかなかできないと思うのです。 私が思うのは、それはできませんが、いままでの税制というのはとにかく法人税にしろ、租税特別措置法にしろ、私が申し上げましたように、大きい企業ほどこの税制の恩典がまた非常に大きい。したがって、大きいものほど非常…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○佐藤(観)委員 昨年当委員会に出していただいた、これは実効税率というのじゃなくて、何というんですか、実質的な税負担というんですか、実質負担率というんですか、これがありますね。これをちょっと教えてください。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○佐藤(観)委員 ちょっと、私は昨年もらった資料と数字がどうも違うような気がするので、またあとでお伺いをしますが、昨年の資料ですと、たしか百億円以上のほうが一億円以下よりも実質税負担というのは低くなっていたように思っている……
第72回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○佐藤(観)委員 六欄ですね。こういうことですから、いまのように六欄で見て資本金一億以下が三二・五、一億円以上百億円未満が三三・〇、百億円以上が三〇・一とこういう負担率になっておる。これはちょっと中間が、一億と百億の間が出っぱっている。この四十六年の実績では出っぱっているのはひとつ問題があると思いますが、とにかく百億円以上のほうが少なくとも四十六年の資料を見る限りは負担が少ない。 それから、私もあとでお伺いしますが、たとえば試験研究費の…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○佐藤(観)委員 どうも初めから、私があれしないうちから、あまり法人税率を上げてはいかぬという答弁のほうが先で、まだそこまで話はいっていないので、チェックするほうがどうも先のようでありますが、局長の前半の御説明については、今度の改正について確かにそういうことなんでしょうけれども、私は現状のインフレになった原因の中に、過去の四十六年の数字を見ても、実質負担率というのは百億以上が低いわけでありますから、そのあたりのことが積み重なってきて市場…