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民主党・無所属クラブ衆議院
総発言数
5,629
直近の所属会派
民主党・無所属クラブ
直近の役職
直近の発言日
1981/03/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財務金融委員会100 件・100%

※ 全 5,629 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,629 20 を表示
日本社会党1981/03/03

94衆議院 大蔵委員会 第9号

○佐藤(観)委員 きょうは有価証券取引税と印紙税法について若干お伺いをさしていただきたいと思うわけであります。 いま皆さん方のお手元にも大蔵省の資料を配らしていただいたわけでありますけれども、ここに区分されているのは各短期金融市場における税負担を資料にしてもらったわけであります。ちょっとわかりにくい点がございますが、いわゆる公社債を担保にして短期的な金融的役割りを演ずる現先市場、これの自己現先の場合が現行有価証券取引税〇・〇四、委託現先…

日本社会党1981/03/03

94衆議院 大蔵委員会 第9号

○佐藤(観)委員 余り説明にならぬのじゃないかと思うのですね。いま御説明があったことで非常に重要なことは、現先というものは債券売買という概念である、これは私も理解いたします。しかし一方では現実経済実態として証券の流通という面から見ればこれは実質ファイナンスだということも言われた、これも私わかるのです。 そこで主税局長にお伺いしたいのですが、税のかけ方というのは実質でいくのじゃないですか。もちろん形式も重要でありますけれども、実質というこ…

日本社会党1981/03/03

94衆議院 大蔵委員会 第9号

○佐藤(観)委員 私も余りしつこく言うのは性格的に好きじゃありませんから言いませんが、いまの主税局長の御答弁ですと、要するに債券売買の背後にある担税力をポイントに置いておるのだ、こういうことのようなんですね。そうすると、私がくどくお伺いしているように、実質的にファイナンスである、金融である、実質的にはですよ、つまり金融的性格を持った売買である。それはいわば、コール市場においてももちろん金融であるしCD市場においてもそうなわけですね。それ…

日本社会党1981/03/03

94衆議院 大蔵委員会 第9号

○佐藤(観)委員 ただ、現先の場合には買い戻し売り戻しというのが条件つきでございますから、その意味では、なおいまの御説明でも完全に納得はできないのでありますが、時間の関係もありますから、次の問題に移らせていただきたいと思います。 次は、いま大変問題になっております投資顧問室の誠備の問題であります。きょうはお忙しいところを谷村参考人にもお越しをいただいたわけでございますが、参考人に入る前にちょっと法務省に一問お伺いをしておきたいのでありま…

日本社会党1981/03/03

94衆議院 大蔵委員会 第9号

○佐藤(観)委員 きょうは東証の理事長の谷村さん、御苦労さまでございます。 いま法務省からも若干お伺いをしたわけでありますけれども、当委員会にとりましても証券市場の問題というのは大変重要な課題の一つでございますので、きょうはお忙しいところ参考人においでをいただいたわけでございます。 それで、今日まで社会党というのか私というのか、証券行政のあり方の基本といたしまして、大衆投資家の保護を一つの観点として行政や法律が一体できておるだろうかどう…

日本社会党1981/03/03

94衆議院 大蔵委員会 第9号

○佐藤(観)委員 理事長としてのお考えは感覚的に非常によくわかりました。 そこで、宮地鉄工の場合には最高値が八月二十八日の二千九百五十円まで行っているわけですね。私もあれはたしか五十三年の八月だったと思いますが、ヂーゼル機器が問題になったときに理事長にお越しをいただいていろいろ議論したことがあるわけであります。いまのお話ですと、とにかく会社側の言うことを言えば、うちの会社の株というのは実態価格は二、三百円ですよと言っているのについて二千…

日本社会党1981/03/03

94衆議院 大蔵委員会 第9号

○佐藤(観)委員 そうしますと、確かに私の質問自身結果論的なところもなきにしもあらずだ、それは私もわかっているのでありますが、もう一つだけ重ねてお伺いしておきたいのは、いま七つの手段を私例示したわけでありますけれども、これさえあればある程度余りに無理な価格のときには対応できるという新しい手段というのを、かって五十三年に特別報告銘柄制度というのをつくったときのように新しい何かを、この事態に遭遇した後つくらなければいかぬというふうには考えて…

日本社会党1981/03/03

94衆議院 大蔵委員会 第9号

○佐藤(観)委員 ちょうど話がそこまで行きましたので、たくさんありますけれども、今度の宮地鉄工株について言えば、五十三年十月に実施になりました特別報告銘柄制度というのは発動されなかったわけですね。これは確かに規則を読む限りは「相当数の買集めがあり、又はその疑いがあると認める場合には、その銘柄を特別報告銘柄に指定する。」ということになっていて、肩がわりということはこの規則の表面には出てこぬわけですね。しかし皆さん方の運用といたしましては、…

日本社会党1981/03/03

94衆議院 大蔵委員会 第9号

○佐藤(観)委員 そうしますと、ヂーゼル機器のときと違うというお話でございますが、ある程度、たとえば東証の理事長として上場している企業に対してでもいいし企業からでもいいですが、肩がわりが要求されているということが確認をされた際には特別報告銘柄に指定をするということになるわけですか。その場合に、要するに直接その上場している企業から確認をとるかとらないか、これが報告銘柄に指定するかどうかの一つの決め手になる、こういうことでございますか。

日本社会党1981/03/03

94衆議院 大蔵委員会 第9号

○佐藤(観)委員 次に、私は今回の一連の動きについて大変深刻に思っているのは、きょうもいわゆる誠備銘柄というのはストップ安が続いているわけですね。きょうでずっと十三日目くらいになりますかストップ安が続いている。これによっていわゆる大衆投資家というのにも自殺者が出てくるのではないかという心配、それから、後からさらにお伺いをいたしますけれども、会員である中小証券も六月に決算が集中をして、これはいまのままでいけば無配転落、赤字になっていくんじ…

日本社会党1981/03/03

94衆議院 大蔵委員会 第9号

○佐藤(観)委員 ちょっと事実関係を確認しておきたいのですが、その際にこういう文書というんでしょうか、通達というんでしょうか、これが出された場合に、東証といたしましては個々の証券会社に内容、これそのものはもちろん通達するのでありましょうが、じゃその証券会社から売って帰って、言うところの「株価が企業実態と遊離し、需給関係を主な要因として形成されている場合には、」というようなものは、個々具体的にはどういう株なんですか、聞かれた場合には答える…

日本社会党1981/03/03

94衆議院 大蔵委員会 第9号

○佐藤(観)委員 そうしますと、いま理事長からお話があったように、これは個々ばらばらに独自にやったということだと思うのでありますが、これは四大証券の次に証券会社のところに属するものでありますけれども、「規制の主旨 最近の市況のなかで一部の銘柄の株価が」ここからがこの文書と一緒なんですが「企業実態と遊離し、需給関係を主な要因として形成されている場合には、その後の推移いかんによってはその株価が大きく変動することも考えられます。」ここは通達と…

日本社会党1981/03/03

94衆議院 大蔵委員会 第9号

○佐藤(観)委員 そこでもう一つ、この文書の中でお伺いしておきたいのは、「株価が企業実態と遊離し、需給関係を主な要因として形成されている場合」というところが非常に意味が重いわけですね。その場合、これは一般論だからこういう表現になるのだと思いますが、株価が企業実態と遊離しているかしていないかというのはなかなかむずかしいのですね。私は自分自身が株というのをやったことないけれども、いろんな人の話を聞くと、たとえば丸善だって一等地を大変たくさん…

日本社会党1981/03/03

94衆議院 大蔵委員会 第9号

○佐藤(観)委員 そこが非常に判断のむずかしいところで、株価の実態というのは一体何ぞやというのが大変むずかしいゆえに問題になるわけでありますが、ただ私も基本的に誠備だけの話じゃなくて、こういう買い方をしていけばどこかで宮地鉄工の株の四百億か五百億というものが肩がわりをしてくれて、その金がもう一回生きない限り、その分だけまた会員が入って、そしてそれが金融がついていかないことにはまた株価を支えることはむずかしいんじゃないか。その辺に金だけの…

日本社会党1981/03/03

94衆議院 大蔵委員会 第9号

○佐藤(観)委員 そうすると理事長のお考えでは、この通達というのでしょうか、これがもたらす結果についてはどのくらい予想されていたでしょう。結果というのは、株価がこれによって金融が締まって暴落するんじゃないだろうかという結果については、先ほどからお話がございましたように、いやこれは地相場と違うのだ、だからそれはあり得るだろうというふうにお考えになったのか。株の話でありますからなかなかむずかしいのでありますけれども、これは中小証券の経営や信…

日本社会党1981/03/03

94衆議院 大蔵委員会 第9号

○佐藤(観)委員 証券会社もそれを担保にとっているわけでありますから、追い証が入るかどうかというのは大変経営上の大きな問題になるわけですね。ただ結果的に見まして、たとえばここに宮地の値動きがあるわけでありますが、一月二十日の理事長通達のときが二千四百二十円、それからほとんどずっとこれは三十円、ストップ安でございますか、理事長通達以来ずっと下がりっ放しになっちゃっているわけですね。私はこの株自身持っておりませんが、やはり株を持っている大衆…

日本社会党1981/03/03

94衆議院 大蔵委員会 第9号

○佐藤(観)委員 これは証券局長にお伺いした方がいいかもしれませんが、これに参画をした中小証券というのも、いろいろな決算やら、あるいは追い証が入らなくて、六月にそういった決算の整理の時期が来ますので、その意味では中小証券のこれに対する今日までの姿勢と申しますか、いわゆる誠備グループと言われるものの担保がお互いに担保、担保になっていて、その意味で信用残が大変多くなっていたということで、その投機株中心にやってきた、全部ではありませんけれども…

日本社会党1981/03/03

94衆議院 大蔵委員会 第9号

○佐藤(観)委員 私も、今後、証券界というのでしょうか、こういった投資顧問的なものがいま大体百ぐらいあると言われておりますけれども、これが全く野放し、だれでも開業できてだれでも情報を出して同じようなことができる。もちろん、それにはいろいろな力が加わらなければいかぬとは思います。金を集めるとかそういった意味の力が必要かとは思いますけれども、だれでもこういったことができるようなことで果たして将来の証券業の発展というか、いわゆる証券業の発展と…

日本社会党1981/03/03

94衆議院 大蔵委員会 第9号

○佐藤(観)委員 当委員会でなくても結構でございますが、大蔵委員会には金融、証券の小委員会もありますし、今度の一連の動きというものは私は将来また起こり得る問題だろうと思いますので、そういった意味ではまたいろいろな方の参考人を——たとえばこの誠備投資顧問室の藤原三郎という社長がいらっしゃるわけでありますが、そういった方から、一体誠備の中身というものがいまの法体系の中でどういうことになっていくのか等々もわが委員会としても検討していく必要があ…

日本社会党1981/02/24

94衆議院 大蔵委員会 第6号

○佐藤(観)委員 私に与えられた時間は四十分程度だそうでございますので、今日までたくさんの問題がありましたから、その部分は抜きまして、日本の酒とも言うべき清酒の業界の中でいま大変大きな問題になっております問題につきまして、許された時間少し質問をしたいと思います。 とりわけ清酒の問題というのは、直接消費者、国民に関係してくることでございますので、その意味では、国民の皆さんに納得をしていただけるようなものでなければならぬと思うのであります。…