佐藤藤佐
会議録に記録された「佐藤藤佐」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 873 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 検事総長
- 直近の発言日
- 1954/09/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会59 件・59%
- 決算委員会39 件・39%
- 法務委員会公聴会2 件・2%
※ 全 873 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 法務委員会 第73号
○佐藤説明員 その点は先ほど申し上げましたように、私どもが職務上の秘密であるかどうかということを述べるにあたりましては、もつぱら検察の事務を遂行する上において、すなわち事務的な立場から、これは職務上の秘密であると思うということを申し上げたのでありまして、またこれを公表してもさしつかえないかどうかということを申し上げるのも、すべて事務的な立場から意見を申し上げたので、さらにその上に立つて、政治的な汚職と申しますか、国家的な見地から、公益の…
第19回 衆議院 法務委員会 第73号
○佐藤説明員 今回の造船関係並びに陸運関係事件の終結にあたりまして、七月三十日に検事総長談をもつて捜査の経過並びに処分の結果を一般に発表いたしたのでございまして、この発表の範囲、限度と申しますか、その点は、先ほど申し上げましたように、将来検察権を行使する上にあたつて支障がないように、また関係人の名誉をできるだけ保健することができるように、こういうような制約のもとに発表いたしたのでありまして、あの当時としてはもう発表し得る限度は発表したつ…
第19回 衆議院 法務委員会 第73号
○佐藤説明員 先ほど申し上げましたように、私どもはすべて監督官庁を通じてその上の監督官に対して意見を述べたりあるいはいろいろな話を伺うというのが慣例になつておりますから、たとい検察の先輩でない法務大臣がおられましてももちろんその道を選んだと思います。特に検察に理解のある法務大臣であらせられるからということをつけ加えましたのは、これはそういう関係にありますので、あの発言を見ましてとるものもとりあえず御相談に参つたというような気持で参つたの…
第19回 衆議院 法務委員会 第73号
○佐藤説明員 決算委員会の証人の証書に対する監督庁としての法務大臣の出しになる前に、先ほど申し上げましたように、あの職務上の秘密の事項については、検察当局として発表することをどう考えているかという意見を聞かれましたので、私の方では、一々この事項についてはこういう理由で非常に検察の運営に支障を来す、あるいはこの点は公訴を維持する上において今発表することは差控えたい、あるいはこの点を発表するということは、どうも関係人の名誉を保持する上におい…
第19回 衆議院 法務委員会 第73号
○佐藤説明員 決算委員会に法務大臣からこの回答書を出されましたあとで写しを私の方でいただきましたので、それを拝見いたしますと、われわれ検察当局の意見が大分反映されておると思つております。
第19回 衆議院 法務委員会 第73号
○佐藤説明員 先ほど職務上の秘密について私の考えを申し上げましたが、これはもつぱら検察の事務を遂行する上において支障があるかどうかということが、職務の秘密であるかどうかの範囲をきめる重点になるのでありまして、従つて私の方から法務大臣に意見を申し上げる場合におきましても、検察の運営上支障があるかどうか、事務の遂行の上において支障があるかどうかという観点から意見を申し述べるのでありまして、さらにその上に立つて国家の重大なる利益を害するおそれ…
第19回 衆議院 法務委員会 第73号
○佐藤説明員 ただいまお尋ねのように、皆様が国政を審議される上において、たとえば将来の法律案を立案されるために、また予算の組み方、決算を検査されるという上から、今回の事件で申し上げるならば、刑事事件のみならず、そのほかのリベートの行方なり金額はどうしても明確にされなければならぬという御要請のあることはよくわかるのでありますが、私どもといたしましては、あくまでも法律に従つて、どうもこれは刑事事件になるという嫌疑をかけたものだけを調べて、そ…
第19回 衆議院 法務委員会 第73号
○佐藤説明員 お尋ねの保全経済会の詐欺事件でありますが、被疑者はすでに公判に詐欺事件の被告人として係属いたしておるのでありまして、その後たびたび追起訴がありまして、詐欺の被害の範囲も非常に莫大なものになつております。そういうふうに詐欺した莫大な金円をどういうふうに使つたかということが御質問の趣旨だろうと思うのでありますが、これは当然公判において詐欺した金円をどういうふうに使つた、たとえば政界にはどのくらい流した、あるいは自分のぜいたくな…
第19回 衆議院 法務委員会 第73号
○佐藤説明員 捜査の途中におきまして、お尋ねのような税法の関係についても、もちろん捜査当局が調べておるのです。そうしてこの調べが一段落いたしますと、必ず国税庁の方に連絡をとりまして、国税庁の専門的な立場から、税法違反があるかどうか、税法違反があれば、今度はあらためて検察庁の方に告発がある、こういう手続になるだろうと思います。
第19回 衆議院 法務委員会 第73号
○佐藤説明員 造船関係の事件の捜査の途中において、いわゆる法務大臣の指揮権が発動せられましたので捜査に非常な支障を来したということは、先ほど率直に申し上げたのであります。その指揮権の発動を見て検察官がどう考えておつたか、どういう気持であつたかということを先ほど質問がありましたので、私の方から率直に、検察官全体が不平不満を抱いておつたという感じを申し上げたのでありますが、制度上ああいう指揮権発動は適法なことである。適法な行為をしたのに検察…
第19回 衆議院 法務委員会 第73号
○佐藤説明員 吉田総理大臣ばかりではございませんので、これは高橋委員もよく御承知のことと思いますが、相当名士の方で全然問題にならないようなことも、投書があつたり、告訴、告発がよくあるのであります。吉田総理大臣に対して今全国にどのくらい告訴、告発になつておるかというお尋ねでございますが、その点は私の記憶するところでは、先般決算委員会でも御質問がありました社会党の方から告発になつた政治資金規正法違反の事件、それから今回の証人下出頭に関する事…
第19回 参議院 法務委員会 閉会後第6号
○説明員(佐藤藤佐君) お尋ねの検察庁法第十四条に基きまして、犬養前法務大臣が佐藤榮作氏の逮捕請求について別途指示あるまで逮捕請求をしないようにという指示をされたことでありまするが、これを世間では一般に強権の発動、或いは指揮権発動と呼んでいろいろ批判があるのでありますが、この指揮権の発動ということは、これは犬養前法務大臣もその当時述べられておりましたように、全く得意な事例でありまして、私どももいまだ経験はしたことはないのであります。で、…
第19回 参議院 法務委員会 閉会後第6号
○説明員(佐藤藤佐君) 犬養前法務大臣が申されますには、重要法案が国会で今審議されておるし、その審議の状況にかんがみて、しばらくの間、すなわち、重要法案の通過するまで逮捕請求をしないようにという、こういう簡単に申上げれば、そういうことでありましたので、二日間にわたつて折衝しておる間に、事件の性格に疑義があるからというようなことの疑念は、どうも私には感ぜられなかつたのであります。あるいは大臣はお考えになつておつたけれども、ついおつしやらな…
第19回 参議院 法務委員会 閉会後第6号
○説明員(佐藤藤佐君) お尋ねの第三者収賄の刑法の規定は、御承知のように、たしか戦時中に設けられた規定がそのまま残つておるのでありまして、実際上第三者収賄によつて取締をした事例はごくまれであるのであります。今回の事件について第三者収賄の規定で取調べを進めるかということについては、これは勿論捜査当局において十分検討をいたしたのであります。第一線の検察庁において十分研究して、そうしてさらに、私どものほうに相談に来られたので、私のほうではいわ…
第19回 参議院 法務委員会 閉会後第6号
○説明員(佐藤藤佐君) 国会議員の逮捕につきましては、開会中は国会の院の許諾を得なければならんことになつておりまするので、そういう関係上法務大臣にも逮捕請求するについては稟請する手続が慣例にたつておつたのであります。法務大臣におかれましては捜査の初めから、随時捜査の経過なり進展の工合を御報告申上げまして、十分御了解を得ておつたのでありまして佐藤氏の逮捕請求というようなこともやがて起きるだろういうこは、これは大体大臣も御承知にたつておつた…
第19回 参議院 法務委員会 閉会後第6号
○説明員(佐藤藤佐君) 今回の事件に関しまして、検察庁法第十四条に基く、いわゆる強権発動の問題が識者の間に強く批判せられまして、また検察部内におきましても、一体こういう制度はこのままでいいのか、あるいは機会があつたらこれを何とか改正すべきではないかという意見もあるのでありまして先般加藤前法務大臣の御在任中に全国の検事長、検事正を会同したことがございますが、この会同の席上でも検察庁法第十四条の存廃、改正の問題について長官方から意見が述べら…
第19回 参議院 法務委員会 閉会後第6号
○説明員(佐藤藤佐君) お尋ねの、検事総長から法務大臣に対して個々の事件の取調なり処分について正式に稟請するということは、これはもうごくまれなことでありまして、そこまで行かないうちに、お互いに相談し、また協議すればいわゆる納得ずくで事が運べて行つたのでありまして、前の犬養法務大臣はこの点について非常によく検察の事務を御理解下さいましてみずから、自分は納得ずくですべてのことを取り運ぶのだからというようなことを、これは国会でも恐らく申し上げ…
第19回 参議院 法務委員会 閉会後第6号
○説明員(佐藤藤佐君) 八月十日の自由党の全国支部長今会議における自由党総裁としての吉田総理の発言に関して、新聞やラジオの報道を見まして私ども一同非常に驚いたのであります。そこでさつそく私ども、検察の大先輩であられ、また直接の監督官であられる法務大臣にお願いいたしまして、吉田総理が新聞に報道しておるようなことを本当に発言されたのであるか、また総理の真意が一体どこにあるのであるか、その点をぜひ一つその事情を伺つていただきたい。もし何か誤解…
第19回 参議院 法務委員会 閉会後第6号
○説明員(佐藤藤佐君) 戦前におきましては、いろいろ外部から只今仰せのような何々閥何々閥というようなものが検察部内にあるやに風評が立つたのであります。戦争終了後も司令部におきまして、そういう噂を大へん気にしましてそういうようなことがあるのか。またあるならそれに対して何とか対策をしなければならんがというようなことを非常に、まあ私など信任関係に基いて個人的に司令部の方々からそういうようなことを言われたことがあります。そこで私が就任以来そうい…
第19回 参議院 法務委員会 閉会後第6号
○説明員(佐藤藤佐君) 御承知のように検察庁法第十四条では、検察官に対して法務大臣は一般的に指揮監督することができると、個々の事件の取調、処分については、検事総長のみを指揮することができる。こういう規定になつておるのでありまして、まさに大臣のおつしやられるようにこの規定に基いて法務大臣は一般の検察事務について日常指揮監督をなさい、又個々の事件の取調、処分については、検事総長のみを指揮しておられるのでありまして、その指揮しておられるその根…