佐藤藤佐
会議録に記録された「佐藤藤佐」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 873 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 検事総長
- 直近の発言日
- 1949/11/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会59 件・59%
- 決算委員会39 件・39%
- 法務委員会公聴会2 件・2%
※ 全 873 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第6回 衆議院 法務委員会 第5号
○佐藤(藤)政府委員 お説のように、犯罪少年の矯正教育としては、職業補導が主要な要素になつておるのでありまして、事務当局としましても、その点に重きを置いて矯正教育を施しておるのでありますが、新設の少年院におきましては、まだ十分に施設が整いませんので、少年院を出てすぐ一人前の生活ができる程度の職業補導ということには十分に至つておりませんが、少年刑務所の方はすでに施設が整つておりますので、たとえば水戸の少年刑務所のごときは、これを一名職業学…
第6回 衆議院 法務委員会 第5号
○佐藤(藤)政府委員 現在少年院矯正教育を受けて仮退院をした者が、また再び少年院に帰つて来る者の割合が、一割ないし二割と申し上げましが、これは現在の少年院に入つておる收容者のうちの一割ないし二割、こういう意味だつたのであります。少年院から出た者の数に比例いたしますと、これはもうごくわずかのものであります。現在少年院に收容されておる少年のうちで、再び少年院に入つて来た者は一割ないし二割くらい、こういう割合であります。それからおとなの方にな…
第6回 衆議院 法務委員会 第5号
○佐藤(藤)政府委員 新しい少年院法によりまして、十八歳以上の者で、特殊な教育を施す必要のある者を特殊少年院に入れることになつておりまするので、現在は十八歳未満の者は、特殊少年院には一人も入つておりませんけれども、ただいま仰せのように、十八歳未満にして、しかも凶暴性のある者、性格のよくない者で、ぜひ特殊少年院において特殊な矯正教育を施さなければならぬ必要のある者がしばしば見受けられますので、過去一年間の経験に徴しまして、将来は、たとえば…
第6回 衆議院 法務委員会 第5号
○佐藤(藤)政府委員 新しい少年法におきましては、法律に定める少年については、なるべく保護処分によつて矯正教育をするという建前になつておりますので、裁判が遷延しておるために、少年をして、少年の特殊な処遇を受けることができないような不都合の結果を生じないように、十分裁判の迅速を期さなければならぬのでありまするが、それにもかかわらず、裁判が延びたために、少年をして保護処分の機会を失わしむることがないように、何らか立法を要するのではないかとい…
第6回 衆議院 法務委員会 第5号
○佐藤(藤)政府委員 少年刑務所におきましても、普通の刑務所よりは割当が少いのでありますが、作業の收入の割当予算は計上してあるつもりであります。
第6回 衆議院 法務委員会 第5号
○佐藤(藤)政府委員 ただいまの仰せまことにごもつともでありまして、私どもも作業の成績を上げるようにということを全国の刑務所に伝達する際に、本来の矯正教育の目的を忘れないようにということは、つけ加えて申しておるのでありますけれども、各現地におきましては、作業の成績を上げるということに重きを置いて、そのために教育という観点がやや薄らいで来るような弊がないでもないのであります。それは御承知のように、作業の予算を大蔵省と折衝する際には、来年度…
第6回 衆議院 法務委員会 第5号
○佐藤(藤)政府委員 青少年に対して禁酒、禁煙と申しますか、禁酒法、禁煙法が励行されなければならぬことは、まことにお説の通りでありまして、その点は十分嚴重に取締りをしておるつもりでありますが、実際事件として現われて来るのは、ごくわずかな数でございまして、正確な数字は今手元にございませんので申し上げかねます。この禁酒法や禁煙法の励行につきましては、取締り当局がただ嚴重にやるということだけでは足りませんので、むしろ私ども家庭において、社会に…
第6回 衆議院 法務委員会 第4号
○佐藤(藤)政府委員 本年一月一日から新しい少年法が実施せられるにあたりまして、少年の年齢を従来の十八歳より二十歳に引上げるについては、まつたく準備ができておりませんでしたので、お願いいたしまして、この一年間は従来通り少年を十八歳というふうに、暫定的に特例を設けていただいたのであります。しこうして一月実施になりましてから、鋭意受入れ態勢を準備いたしたのでありまするけれども、まず第一に家庭裁判所の建物、それから家庭裁判所の裁判官の充実とい…
第6回 衆議院 法務委員会 第4号
○佐藤(藤)政府委員 参考資料に示してあります欠員の状態でありますが、現在少年院及び少年観護所等の設備がまだ整つておりませんので、教養訓練はいたしておりまするけれども、本官に採用することのできない職員の候補者も相当残つておりまするし、さらに明年度は、明年度の予算において新たに職員を補充いたしまして、それを適当な期間教養訓練いたしますれば、この欠員状態はある程度充足できると思うのでありまして、理想通り全部できるというふうには、今お引受しか…
第6回 衆議院 法務委員会 第4号
○佐藤(藤)政府委員 その点につきましては、裁判所とまだ打合せはいたしておりませんが、私の考えでは、もし家庭裁判所の專任の裁判官としてどうしても欠員を満たすことができない場合には、通常の裁判所の裁判官に一時兼務していただけば、何とか間に合うのではないかというふうに考えております。
第6回 衆議院 法務委員会 第4号
○佐藤(藤)政府委員 いろいろな手違いがありまして、私どもの予想通りに実施の運びにまで参りませんでしたために、たびたび延期の法案を提出いたしまして皆様に御迷惑をおかけしておることに対しましては、衷心恐縮に存ずるのであります。明年一年延ばしていただきますれば、ただいま申し上げたように各方面で努力いたしまして、明後年は必ず理想通り満二十歳まで引上げて、少年の対策ができるようにいたしたいと思います。
第6回 衆議院 法務委員会 第4号
○佐藤(藤)政府委員 少年院、少年観護所、少年鑑別所その他の施設につきましては、大蔵省、経済安定本部との間に予算の折衝が確定しておりませんので、その点ははつきり申し上げかねるのでありますが、私どもの要求している額を幸いにして安本の方で認めてくださるならば、明年で全部完成いたしまして、明後年からは満二十歳までの少年を必ず引受けられる態勢ができることになつておるのであります。すでに明年度の予算として、職員その他の経費につきましては大蔵省と予…
第6回 衆議院 法務委員会 第4号
○佐藤(藤)政府委員 その点はただいま申し上げましたように、われわれはできるだけ努力いたしまして、受入れ態勢を完成して、明後年また延ばすというようなことのないように、皆様の御期待に沿うように努力いたすつもりであります。
第6回 衆議院 法務委員会 第4号
○佐藤(藤)政府委員 裁判所の方で、この少年事件に対する処理に要する予算が明年度どういうふうになつておるか、実は私の方では存じておらないのであります。裁判所が独立して予算を要求するようになりましてから、全然法務府との連絡がないのでありますが、聞くところによりますれば、裁判所の予算は、行政各省の予算よりも大蔵省においても割合に楽に認められておるのではないかというようなうわさも聞いておりますので、おそらく裁判所において少年事件の処理について…
第6回 衆議院 法務委員会 第4号
○佐藤(藤)政府委員 ただいまお尋ねの点でありますが、その点はまだ正確に調べた資料はございませんので、早速取調べの上、御報告いたしたいと思います。
第6回 衆議院 法務委員会 第4号
○佐藤(藤)政府委員 ただいまお話のような例になりますと、少年であるか、少年の年齢を越えた成人になつているかどうかということによつてその取扱いが全然違いますので、その間まことに不均衡な結果になるおそれがありますので、満十八歳に近いものが少年事件として家庭裁判所に送られた場合、あるいは警察において家庭裁判所に送る場合、あるいは検察庁から送るような場合でも、すべて取扱いの係官におきまして、少年事件はなるべく少年の時代に処理することのできるよ…
第6回 衆議院 法務委員会 第4号
○佐藤(藤)政府委員 被告人が裁判を受けますときに、少年かあるいは成人かということをきめられるのは、最終の事実審の裁判当時においてきめられるのではないかというふうに、私どもは解釈いたしておるのであります。お説のように、なるべく少年時代に犯罪をした者は、どこまでも少年として特別な取扱いをするという方針は、これはまつたく同感でありますが、ただ少年院等で実際少年を取扱つている実情を見ますと、裁判のときに少年であると偽つて、たとえば二十二、三歳…
第6回 衆議院 法務委員会 第4号
○佐藤(藤)政府委員 青少年の不良化防止につきましては、ただいま角田委員の仰せになりましたように、もつぱら青少年の教育にまたなければならぬと存ずるのであります。法務府におきましては、法務府の手に入つて来る少年に対しましては、たとえば少年院、少年観護所、少年鑑別所等におきましては、もつぱら規律ある生活のもとに勤労に親しませて、そうして悪いところを直し、よいところをだんだん伸ばして行こうというような矯正教育を施しております。
第6回 衆議院 法務委員会 第4号
○佐藤(藤)政府委員 ただいまの御質問を受けまして、私どもこれまで矯正教育を施しているものといたしましては、はなはだ汗顔の至りでございます。実は少年院等に收容いたしました少年については、完全に矯正教育の実があがつてから退院させるというのが本旨ではありまするけれども、これまで施設が不十分であつたために、まだ十分ではないが、たいていこれなら社会に出しても更生できるであろうというような一応の見込みで仮退院をさせておるのであります。従来の在院期…
第6回 衆議院 法務委員会 第4号
○佐藤(藤)政府委員 矯正教育の方針としましては、先ほど申し上げましたように規律ある生活のもとに勤労精神を涵養させる、そうして将来更生のできるような教育をしようという方針で運営いたしておるのでありまするが、実際少年院において仮退院をさせる場合に、この少年が具体的に矯正教育が大体実があがるだろうという見込みをつける。その標準につきましては、各矯正院にそれぞれ教育者もおりまするし、心理学者もおり、またお医者もおります。各方面から検討してその…