佐藤藤佐
会議録に記録された「佐藤藤佐」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 873 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 検事総長
- 直近の発言日
- 1950/04/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会59 件・59%
- 決算委員会39 件・39%
- 法務委員会公聴会2 件・2%
※ 全 873 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第7回 衆議院 法務委員会 第20号
○佐藤(藤)政府委員 その点につきましては、先ほど石川委員の御質問に対してもお答え申し上げたのでありますが、実際の運営の過程を見ますと、受刑者については、最初にいろいろな点から、その健康状態なりあるいは技能、将来の生活の方便、またその者の嗜好であるとか、あるいは本人の志望等をしんしやくいたしまして、適当な作業を選択いたすのでありまして、その作業の種類を官公署に限りましても、受刑者の矯正保護について、むりを生ずるというようなことは、とうて…
第7回 衆議院 法務委員会 第20号
○佐藤(藤)政府委員 洋裁でありましても、婦人や子供の洋裁というようなものは、あるいは十分には行かないかもしれませんが、男の洋服その他の洋裁については、これはとうてい刑務所ではまかない切れないくらい官公の需要があるのであります。
第7回 衆議院 法務委員会 第20号
○佐藤(藤)政府委員 この法案を立案する動議といたしましては、刑務所の受刑者に対する労務を十分確保することができない現状にありますので、民間の方から受刑者に與える仕事を探し出すのに、非常に苦労をいたしておるのであります。官庁の方面の仕事につきましても、なかなか刑務所の注文とりだけでは思うように仕事がありませんので、全然仕事がなくて、ただ大きな広間に何百人という受刑者がすわつておる。そのために受刑者にとつては、仕事をするよりもすわつている…
第7回 衆議院 法務委員会 第20号
○佐藤(藤)政府委員 ただいまのお言葉でありますが、私らはそういうデマは全然耳にいたしておりません。ただいま申し上げましたように、関係方面から外国の例を示されて、日本でもとり入れたらどうかというアドバイスは受けました。そういう示唆を受けた程度でありまして、もちろん向うから命令を受けるというようなことはありません。また他官庁に対して、この法案を立案することにつき、また通過することについて、それを強要するとか命令するというようなことはとうて…
第7回 衆議院 法務委員会 第20号
○佐藤(藤)政府委員 この法案が閣議を通りますについて、附帯條件がついたというようなことは、われわれ事務当局は聞いておりません。なお方針といたしまして、労務に関する政府の政策を尊重するということは、先ほど申し上げましたように、一般企業の関係であるとか、労務の関係について十分調整をとつて行きたいという方針で立案いたしておるのでありまして、この法案を実施するにあたつて、特別な予算を要求するというようなことも考えてはおらないのであります。
第7回 衆議院 法務委員会 第20号
○佐藤(藤)政府委員 昭和二十五年度の刑務所作業費は、仰せのように十二億計上いたしております。
第7回 衆議院 法務委員会 第20号
○佐藤(藤)政府委員 二十五年度は、仰せのように刑務所作業費が十二億、二十四年度は八億五千万、それから二十三年度は二億九千余りになつております。これは非常に年々増加しておるようでありまするが、御承知のように、戰災によつて全国の施設の約三分の一が燒失しておるのであります。ところが受刑者の数は戰前は五万にも達しなかつたものが、二十三、二十四年度は御承知のように十万になんなんといたしておりまして、約二倍の收容者を抱え、施設は三分の一減、こうい…
第7回 衆議院 法務委員会 第20号
○佐藤(藤)政府委員 ただいま申し上げましたように、刑務所の施設がだんだん拡張いたしますれば、それに伴つて作業に要する施設も充実しなければなりませんので、作業費の支出がだんだん増額されておりまするが、昭和二十五年度におきましては、備品としての予算は一億七千八百万円、これは機械器具、自動車等の備品費の予算であります。なお詳しく申し上げますれば、業種別に申し上げますると、木工、印刷、それから窯業、洋裁縫、化学工業、皮工、メリヤス、わら工、竹…
第7回 衆議院 法務委員会 第20号
○佐藤(藤)政府委員 この法案の実施によりまして、将来は刑務所の行刑保護の作業が官公需の一部分を請負うだけで、民間の仕事には手を出さないという姿になることを理想といたしておるのであります。現在は御承知のように民間の仕事は約六〇%、官公需の仕事は四〇%ということが刑務所の作業の内訳になつておるのであります。もし官公需の仕事が現在よりもだんだんふえて参りますれば、それだけ現在の民間の仕事をしておる分から手を引くことになりまするので、そういう…
第7回 衆議院 法務委員会 第19号
○佐藤(藤)政府委員 ただいまの御質問にお答えする前に、先般来提案理由の説明の書き方につきまして、いろいろ御指摘を受けたのでありますが、民間の企業について受刑者を用いることは、受刑者に思わしからざる影響を與えるというような断定的な言葉で説明されてありますので、この点の御指摘につきましては、はなはだ遺憾に存ずるのでありまして、表現の仕方については、御指摘のようにまことにまずい言い方であるとも考えられるのであります。実はかような表現をいたし…
第7回 衆議院 法務委員会 第19号
○佐藤(藤)政府委員 事務当局の考えといたしましては、なるべくすみやかに官公需の一本にいたしたいという理想を持つておるのでありまして、この法案の附則にも示されておるように、努力目標としてはなるべくすみやかにやろう、そうして今後の刑務所の施設の整備、また作業指導者の充員、また官公需の注文の出方等、いろいろな條件がありますので、こういう條件が備わるのが二、三年先であるか、あるいは五年先であるか、あるいはそれ以上かかるか、ちよつとはつきりした…
第7回 衆議院 法務委員会 第18号
○佐藤(藤)政府委員 ただいまの福田議員の御質問に対してお答え申し上げます。最近青少年の犯罪が非常に激増いたしまして、その罪質もだんだん惡質の傾向に向つておるということは、これは各種の資料を総合して申し上げることができるのでありますが、あいにく数の上でお示しすることができないのをはなはだ遺憾に存ずるのであります。御必要とあれば、またの機会に統計をもつてお示しすることができると思います。かように激増する、また惡質化して来た青少年の犯罪の原…
第7回 衆議院 法務委員会 第18号
○佐藤(藤)政府委員 その点につきましても、犯罪青少年の数を申し上げますと同時に、知能の專門的な統計ができておりまするから、その際に申し上げたいと思います。
第7回 衆議院 法務委員会 第18号
○佐藤(藤)政府委員 ただいま申し上げました内閣に設けられておる青少年対策協議会は、実は昨年衆議院並びに参議院で不良化する青少年あるいは犯罪化する青少年の対策について、政府が総合的に考慮せよという決議がございましたので、その決議の趣旨に基いて、青少年対策協議会というものが内閣に設けられておるのでありまするが、その協議会におきましては、設立以来幾たびか内閣各省の関係官が協議いたしまして、そしてそれぞれ連絡をとつて研究を進めておるのでありま…
第7回 衆議院 法務委員会 第18号
○佐藤(藤)政府委員 ただいまお話の三月の初めに催された兒童福祉に関する催しでありまするが、承りますれば、これは東京都において警視庁が主となつてさような催しをしたということを聞いておるのでありまして、その催しの効果としてどのくらい世人に認識を深めたか、またそれによつて兒童の犯罪、あるいは不良化をどのくらい防止できたかというような程度については、これは私の方では十分調べができておりません。
第7回 衆議院 法務委員会 第18号
○佐藤(藤)政府委員 御承知のように、ヒロポン中毒の少年が非常にふえておるのでありまして、この点も統計をお示しする際に、その数をはつきり申し上げたいと存じます。
第7回 衆議院 法務委員会 第18号
○佐藤(藤)政府委員 新制中学の卒業生の中に、上級学校に進学しようと思つても学資がなくて、進学することができない。また就職しようと思つても思う通り就職先もない。かようなことが当然青少年の不良化の温床になるのではないかという御質問でございまするが、たしかにさように考えられるのであります。しかしながらこの対策につきましては、ひとり法務府の問題のみではないのでありまして、労働省その他とも十分対策協議会においてお互いに研究いたしたいと存じます。
第7回 衆議院 法務委員会 第18号
○佐藤(藤)政府委員 御指摘のように、戰後一般の公務員につきまして涜職の数がかなり上昇しておるのでありまして、その涜職罪を犯しました官公吏について調べてみますと、ただいまお説のように、その犯罪を犯した官公吏については道徳観念と申しますか、その涜職の点につきましては、非常に感覚が低いということが一般に認められるのであります。この点につきましては法務府のみならず、現政府におきましても、綱紀粛正の点から一般に警戒いたしておるのであります。ただ…
第7回 衆議院 法務委員会 第18号
○佐藤(藤)政府委員 一般的に申し上げますれば、犯罪の構成要件となるような、そういう身分のある者と身分のない者と一緒に犯罪を犯した場合には、すべて共犯関係が認められるのが普通でありまするけれども、追放者の政治活動というようなことにつきましては、一般の人は政治活動が自由にできるのに追放者だけが政治活動を禁止されているのであります。それで追放者と追放者ならざる普通人とが一緒になつて選挙活動をしたというような場合に、それは多くの共同正犯の関係…
第7回 衆議院 法務委員会 第18号
○佐藤(藤)政府委員 私の説明の仕方がまずいために、猪俣委員の方でさように歪曲して御解釈になつたのだろうと思いまするが、決して刑法理論を私はかえたわけではないのであります。前の速記録ときようの速記録をよくごらんになれば、同じ刑法理論に立つているということはよくわかるだろうと思いますが、誤解のないように、もう一度申し上げます。先般も申し上げましたように、身分のある者と身分のない者とが一緒に犯罪行為をなしたような場合に、その間に共犯関係が認…