佐藤敬治
会議録に記録された「佐藤敬治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,159 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/11/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産1 件
- 半導体—
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療—
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 石炭対策特別委員会71 件・71%
- 地方行政委員会25 件・25%
- 議院運営委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,159 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第76回 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
○佐藤(敬)委員 それから、これは災害の激甚地指定の問題ですが、今回の比内町の大葛地区、それから鷹巣町の明利又地区、これはいわば犀川、小猿部川という非常に小さい川の災害ですけれども、ごらんになったでしょうが、非常に大きな災害をこうむっておるわけです。そこで、現地では激甚地の指定をしてもらいたい、こう言って皆さんにいろいろ陳情したりしておるのですが、なかなかできない。ここいらあたりは現在どういうふうになっておるのか、指定になる状態になって…
第76回 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
○佐藤(敬)委員 これは最後ですが、今回の災害の状態を見ておりますと、東北という辺地のあれを非常に感ずるわけです。首都圏、近畿、九州、こういうようなところを見て歩きますと、東北の方が全般的に非常におくれておるような感じがする。首都圏とか近畿圏で、いまごろ百ミリや二百ミリの雨が降ったってこんな大きな災害は起きてこないと思うのです。ところが、向こうへいきますともうたちまちこういう災害になるわけですね。さっき質問されました岩木川、ここだって目…
第76回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○佐藤(敬)委員 この前の審議からしばらく時間がたちまして、いろいろなことが解明されたと思います。 長官にお伺いしますが、水島の事故の中間報告が少しありましたようですけれども、最終的に原因が解明されましたか。大体秋ごろできるようなお話でしたが。
第76回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○佐藤(敬)委員 直接の引き金になったというお話がいまありましたが、直接の引き金になったという意味は、垂直のはしごのことですか。
第76回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○佐藤(敬)委員 その点についてこの間調査に行ったときも、それが引き金だ、直接の原因だというふうなお話でしたが、いまここに近畿大の助教授の保野さんですか、水島の重油流出のタンク破損の原因を研究したものが出ているのですが、これによりますと、はしごの工事ミスではないというふうな結論を出しているのですよ。 〔委員長退席、高鳥委員長代理着席〕 それで、ほとんど地盤の局部沈下が原因である、こういうふうに先生は結論を出しておるのですが、いまの結論の…
第76回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○佐藤(敬)委員 その点はさておきまして、水島の製油所が八月十九日から、八カ月ぶりで操業開始いたしました。しかし、あの前後の状況を見てますと、御承知のように後にも先にもいろいろな事故が起きて、あの大事故の教訓が製油所の態度というものに正しく生かされておらないじゃないか、こういうような気が非常にするんです。これは水島に行きまして、所長さんでしたか、常務さんでしたかの説明を聞いておりましても非常にそういう気がするのです。 一つは、七月の六日…
第76回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○佐藤(敬)委員 まず第一に、あれだけの大きな事故を起こし、あれだけの協定を消防署と結んで、許可を受けないうちは絶対動かさない、こう言って約束しているのに動かしている、この企業の態度、これは全く事故に対する反省がない、こうしか言いようがない。しかも、八カ月も休んでいればパイプがさびつくのは当然です。分離器がさびつくのは当然なんでして、操業開始するに当たっては、当然主要部分は、これはどうせ後からこうして解体したんですから、解体して、さびつ…
第76回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○佐藤(敬)委員 通報がおくれたとか許可を受けないで動かした、これも非常にけしからぬ話だけれども、一番けしからぬのは、八カ月も放置しておけば金物が当然さびることを考えなければいかぬのに、それを何にもあれせずにガスを通した、こういうようなことは、私は大変な問題だと思うのですよ。いまから考えると、こういうことがああいう事故につながった、こう考えてもいいと私は思う。 そのほかにまだあるでしょう。年末に事故が起きてからすぐ、水島地区の関連五社に…
第76回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○佐藤(敬)委員 私の言うのは、単にこういう事実が出てそれをいま調べているということではなくて、さっきも言ったとおり、幾らどんな法律をつくってどんな協定を結んでも、企業がその気にならなければ何もできない、こういうことのいい証拠だと思うのですよ。いまも話されましたように、消防署では善意をもって、ああいう紳士がたくさんいるから守っているだろう。個人個人に会えばまことに紳士だけれども、工場全体として、企業として見れば、金もうけのための虫になっ…
第76回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○佐藤(敬)委員 ここに「月刊政策」という本があるのですが、この中に「海洋汚染防止対策を考える」という座談会が載っている。これを読みますと、こういうことが書いてあるんですよ。これは海上保安庁の次長の隅さんの発言ですが、「汚染の多発海域はみなさんよくご存知のように、東京湾、伊勢湾、大阪湾、瀬戸内海でございます。件数は一番多いのは瀬戸内海六七二、大阪湾三二二、東京湾が二五八、伊勢湾二三四でこの四海域で大体六三%を占めております。」「その次に…
第76回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○佐藤(敬)委員 さっき三菱石油の水島事故のことだけ申し上げましたが、三菱石油だけではなくて、まだあの海域でいろいろな事故が起きているのですね。特に水島の地域では、御承知のように七月の十八日に、これは水島コンビナートの一角にある三菱化成水島工場敷地内にある愛日株式会社水島第一工場の電解プラントの塩素脱水塔四基のうち、三基が大爆発をしている。塔内の塩素ガスが噴出して十二人が重軽傷を負っている。こういう事件が同じ水島で起きている。さらにまた…
第76回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○佐藤(敬)委員 この間、出光だとか三菱石油コンビナートを視察に行って聞きました。一番先に強調しているのが従業員の教育の問題なんですね。これを非常に強調している。組織の図面を見せられたりいろいろして、こういうふうにりっぱに教育していますと盛んに従業員教育を強調しているのですよ。そしてまた、かっこうだけ見ると非常によくやっているようにも見える。しかし、実際に次から次にこういうでたらめな、無責任な事故が起きてくるということになると、かっこう…
第76回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○佐藤(敬)委員 亀裂を生ずるということはどういう意味で言ったかわからないと言うけれども、「亀裂を生じるということが、これまでになく珍らしい」とこれにはっきり書いてあるのです。だからやはりこういう意味で言ったと思うのです。そんなことは、あり得ないことが起こったんだ、おれの責任じゃない、こういうような感じなんですね。その後ずっと並んでいるからますますそういう感じを受ける。「防油堤の一部が梯子がぶつかったためにこわれたということが、これまた…
第76回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○佐藤(敬)委員 その後ろにこういう発言をしているのですよ。「防油堤とか、あるいは第二次防油堤といいますか、いま消防庁で工場全体をとりまくものをつくる、ということを考えておられるようですが、そういうことをこの際に徹底する必要がある、そういう感じがいたします。」と書いてある。まことにそのとおりですけれども、私はここに、通産省というものが、つくってしまえば後は消防の仕事であっておれは知らぬ、事件が起きれば珍しいことだ、こういう感じが非常にす…
第76回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○佐藤(敬)委員 いま私はその個々のことは申し上げませんでしたけれども、こういう事故が次から次へと起きて、しかもこれを監督する官庁の態度がこうであれば、私は事故は絶えないと思うのです。幾ら法律を、コンビナート法をもっと精密なものをつくっても、決してこのままでは事故が絶えません、こう言いたいのです。 だから私は、本当に消防庁よりも通産省の皆さんの方に要望したいのです。企業のトップというものにしっかりとした再発防止に対する意識を植えつけてい…
第76回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○佐藤(敬)委員 罰則の問題、いまここで細かいことを申し上げませんけれども、守っていれば罰則要らないのは私も同じなんですよ。ところが、あれだけの大事故を起こして何にも反省がない、だからやはり罰則が必要だ、こう言っておるのです。守れば罰則が要らないのは当然です。 その問題はそれで終わりまして、時間がありませんから、備蓄の問題についてちょっと伺います。 石油の九十日の備蓄をいま目指してやっておりますね。これは、石油ショック以来アメリカやEC…
第76回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○佐藤(敬)委員 この備蓄というものはこれはだれももうからぬ、ただそれを凍結しておくだけのものですから。私は国家的に言ってもそう大した利益があるものじゃないと思うのです。これから大変な金がかかるんですね。ある新聞の試算したところによると、一兆五千億円ぐらいかかるんじゃないか、いまはもっとかかるだろう、こう言われておるのです。この膨大な経費を、果たして新規にこれだけの経費をかけてこの低成長時代にやる必要があるかどうかと、すこぶる私は疑問を…
第76回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○佐藤(敬)委員 私の言っているのはそうじゃないのですよ。備蓄するのは備蓄するでいいんですよ。だけれども、新たに二兆円も一兆五千億も金をかけないで、節約によっていまのキャパシティーをそれだけ余せないか、こう言っているのです。備蓄することを私は否定しているわけじゃないのですよ。備蓄してもいいから、新たにつくらないで、節約すればできるのではないか。そして現在の設備でもってその分の余裕を持てないか、こう言っているのです。これはもう答弁はいいん…
第76回 衆議院 本会議 第9号
○佐藤敬治君 私は、ただいま上程されました村上郵政大臣に対する不信任決議案に対して、日本社会党を代表して、賛成の演説を行います。(拍手) 不信任案に賛成する理由の第一は、公共料金値上げ法案提出に際して、議運理事会の申し合わせを一方的に破棄し、逓信委員会に強行付託して、議会政治のルールを破壊したばかりか、議長のもとで与野党国対委員長が話し合いの最中に、問答無用の自民党単独採決の暴挙に出たことであります。 村上さん、あなたは、調べてみますと…
第76回 衆議院 本会議 第9号
○佐藤敬治君(続) 声なき声を侮ると、三木内閣もまたエアハルト内閣の後を追うて、年末ごろには崩壊する。 私は、以上三つの点を申し上げ、この三つの大罪を犯した張本人として、不信任決議案に賛成し、村上郵政大臣の辞職を強く要求して、私の演説を終わります。(拍手)