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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
2,159
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1977/02/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 石炭対策特別委員会71 件・71%
  • 地方行政委員会25 件・25%
  • 議院運営委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,159 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,159 20 を表示
日本社会党1977/02/26

80衆議院 予算委員会 第15号

○佐藤(敬)委員 適当な時期にと言うけれども、そういう悠長な事態ではないのです、事態は。もう二、三年このままで続けていったらもう地方財政はまさしく破綻しますよ。そんな適当な時期に、いつやるかわからないけれどもやる、そういう事態ではないと私は思いますよ。たとえば地方交付税、五十年度は一兆一千百九十九億交付税会計が借りていますね。それから五十一年度は一兆三千百四十一億、今度は九千四百億借りました。これの返済金がこのままでいけば、六十年になれ…

日本社会党1977/02/26

80衆議院 予算委員会 第15号

○佐藤(敬)委員 非常にそこがおかしいのですよ。じゃ、この今度の措置というものは単年度限り、五十二年度限りの措置ですか。

日本社会党1977/02/26

80衆議院 予算委員会 第15号

○佐藤(敬)委員 五十二年度限りの措置であるということになれば、私は、この六条の三の二項に違反しているんじゃないかと思いますね。

日本社会党1977/02/26

80衆議院 予算委員会 第15号

○佐藤(敬)委員 それではお伺いしますけれども、五十年に、あるいは五十一年に同じように一般会計から交付税会計に金を繰り入れていますね。なぜそのとき制度の改正として法文に明記しなかったんですか。

日本社会党1977/02/26

80衆議院 予算委員会 第15号

○佐藤(敬)委員 それならことし単年度だけでこの制度を――来年また変わるわけでしょう。あなたいま、三年だと、こう言いました。三年たたない来年変えるじゃないですか。前の論理とこれから後の論理と全然違うじゃないですか。矛盾しているんじゃありませんか。

日本社会党1977/02/26

80衆議院 予算委員会 第15号

○佐藤(敬)委員 さっきも私言いましたけれども、あなた、三年目だから法の改正を明記したと言うでしょう。そして今度は、ことしやったものを来年やれと言うのでしょう。たった一年しかありませんよ。三年なければやられないじゃないですか、あなたの論法を当てはめても。どうですか。

日本社会党1977/02/26

80衆議院 予算委員会 第15号

○佐藤(敬)委員 私はこう言ったんですよ。ことしなぜ法律に明記したか。ところが、三年たったから明記したと。なぜ五十年、五十一年にやらないかと言ったら、三年たたないからやらないんだ、あなたこう答弁したんだ。三年たたなければやられないものであるとすれば、今度のこの措置というものは単年度で来年また変わるのですよ。三年たたないじゃないですか。もう明らかにことしのものを来年変えれば制度の改正でしょう。

日本社会党1977/02/26

80衆議院 予算委員会 第15号

○佐藤(敬)委員 まあ、時間がありませんので、この問題は今度は地方行政委員会でまたやりましょう。 ただ、この明記したというのは、法律にこうあるから明記したということじゃなくて、これを明記しなければ、まずだれも今度の措置というものを六条の三の二によるところの制度の改正や税率のアップだと考えないのですよ。あなた方はそうだと強弁しているけれどもね。だから、逆に法律にこうして明記しなければだれも考えないから法律に明記しているんですよ、と私は思い…

日本社会党1977/02/26

80衆議院 予算委員会 第15号

○佐藤(敬)委員 そこで、車の両輪だ、こう言うけれども、強いものと弱いものがお互いに助け合うということは、強いものが弱いものをもっとめんどう見なければ弱いものは死んじゃう。そうでしょう。国も借金しているんだから地方も同じように借金するのがあたりまえだ、こういう論理では、いま言ったように力の弱い地方は破滅してしまうのです。国はもっともっと大きな力を持っているからどうでもなるけれども、小さな市町村においては何ともならない。特に市町村は非常に…

日本社会党1977/02/26

80衆議院 予算委員会 第15号

○佐藤(敬)委員 私も何も国と地方を対立して考えているわけじゃないのです。対立して考えているわけじゃないけれども、あなた方のあれはいつもこう言っているわけだ、国は大変だから国が立ち直るまで地方は待て、どれを見てもほとんどこういう論理なんですよ。しかし、その論理はおかしいじゃないか。それは対立するわけじゃないけれども、現実の問題として国は強力な統一体であるし金融も財政も動かすことができるけれども、市町村なり県なりというものは全然そういう能…

日本社会党1977/02/26

80衆議院 予算委員会 第15号

○佐藤(敬)委員 大蔵大臣、あなた口では調和だ調和だと言っているけれども、実際にはちっとも調和していないと思う。 長くなりますからやめますけれども、もう一つ自治大臣にお伺いしますが、近い将来というのはいつごろですか。 〔田中(正)委員長代理退席、委員長着席〕

日本社会党1977/02/26

80衆議院 予算委員会 第15号

○佐藤(敬)委員 私が言っていることを、さっきからあなた余り理解しておらないようですが、私は、安定するまで待てない、しかもやるならば、こういうピンチになっているときにやるべきだ、安定してしまえばやれなくなりますよ、こう言っているのです。それをあなたは、やるけれども安定してからやります、これでは、これは全然かみ合っていないのです。もう一遍……。

日本社会党1977/02/26

80衆議院 予算委員会 第15号

○佐藤(敬)委員 この問題は金だけの問題ではないのです。国と地方を通じての行政の制度にも大変な問題がある。しかもこれをやらなければ、金の問題が解決できないという状態だ。しかもこれが非常にむずかしい問題だから非常に時間がかかる。もうすでにやらなければ、あなたが約束した五十五年までとてもできないと思いますよ。来年から、金の問題は別にしても、国、地方を通じての行政の改革に取り組む意思がありますか。

日本社会党1977/02/26

80衆議院 予算委員会 第15号

○佐藤(敬)委員 くどいようですが、もう一遍お聞きします。 国、地方を通じての各種の行政の改革の案というものは出尽くしているのです。地方制度調査会からも何遍も出ています。やらないのは政府なんです。方策はもう出ているのです。あなたはいま、これから審議会で審議してそれからというようなことを言いますが、何遍も出ておるのです。何ぼ出しても政府がやらないから審議会が怒っておるのですよ。どうですか、もう一遍……。

日本社会党1977/02/26

80衆議院 予算委員会 第15号

○佐藤(敬)委員 その点はやめまして、今度は地方税の問題についてちょっとお伺いします。 今度の地方財政計画の特徴的なものの一つとして、地方税が非常に大きく伸びている。一八・一%前年比で伸びているし、特に問題なのは法人関係税が二四・二%伸びている、こういうふうに問題になっておりますけれども、私どもは、経済の状態がそんなに伸びていないのになぜことしだけ急にこういうふうに伸びたかということについて、もしこれができなければまた赤字が増大する、そ…

日本社会党1977/02/26

80衆議院 予算委員会 第15号

○佐藤(敬)委員 いま五十一年度の伸びが六・何%、こういうふうに言われましたが、自治省が関係して出しておる「地方財政」の一月号、これを見ますと、「地方財政の回顧と展望」という中に丸山財務調査官の書いているのがあるのですね。それを見ますと、五十年度の決算比で一四・七%伸びている、こういうふうに書いてあるのです。私はちょっと五十年度のあれがわからぬので、七兆八千二百十八億円という五十年度の修正額にこの一四・七%、これを掛けてみますと八兆九千…

日本社会党1977/02/26

80衆議院 予算委員会 第15号

○佐藤(敬)委員 時間が参りましたので締めくくりをしたいと思います。 いまの地方税の問題、これからよくなるであろうところの景気にかけてあのパーセンテージをはじいておるようです。でき得べくんば、なるべくんば、そういうふうになることを望みますけれども、しかし、これは非常に危険なかけである、こういうふうに思われます。地方債の問題に入られなかったのですけれども、交付税の問題あるいは地方税の問題、こういうものを見ましても非常に大きな地方財政、不安…

日本社会党1976/10/14

78衆議院 地方行政委員会 第1号

○佐藤(敬)委員 これはいままでの状態では確かにそうかもしれません。だけれども、非常に現在の状態はいままでにないような深刻な状態なんです。岩手県の葛巻町、これは有名な災害地になって、ときどき新聞等に出てきておりますけれども、全体の作付面積四百二十ヘクタールのうち収穫ゼロが八〇%を超す。大変な状態になっている。これは村全体が何もとれないという状態です。それから私の方の秋田県でも、ある村は一つの部落が三十ヘクタールの作付面積のうち二十ヘクタ…

日本社会党1976/10/14

78衆議院 地方行政委員会 第1号

○佐藤(敬)委員 いまはっきりした答弁でなかったのですけれども、いま申し上げましたように、もう一遍重ねて申し上げますけれども、いままでのような状態でもってあれを救済できない場所が非常に多い。特に山際のところでは御承知のようにほとんど全滅の地域がたくさんあるのです。これをただ共済金をやるとか天災融資法で何とかしてやるとか、こういうことでは何ともやりようがないところがあるのです。こういうところをひとつ真剣に考えていただきたい。食糧庁自体が考…

日本社会党1976/10/14

78衆議院 地方行政委員会 第1号

○佐藤(敬)委員 これはいままでの状態では確かにそうかもしれません。だけれども、非常に現在の状態はいままでにないような深刻な状態なんです。岩手県の葛巻町、これは有名な災害地になって、ときどき新聞等に出てきておりますけれども、全体の作付面積四百二十ヘクタールのうち収穫ゼロが八〇%を超す。大変な状態になっている。これは村全体が何もとれないという状態です。それから私の方の秋田県でも、ある村は一つの部落が三十ヘクタールの作付面積のうち二十ヘクタ…