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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
2,159
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1981/10/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 石炭対策特別委員会71 件・71%
  • 地方行政委員会25 件・25%
  • 議院運営委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,159 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,159 20 を表示
日本社会党1981/10/28

95衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第10号

○佐藤(敬)委員 私は、日本社会党を代表して、ただいま議題となりました行政改革を推進するため当面講ずべき措置の一環としての国の補助金等の縮減その他の臨時の特例措置に関する法律案について、反対の立場から討論を進めるものであります。 今回の行革臨時国会において、大方の抗議を無視して強引に政府は一括法案として提出し、さらに、自民党もまた常任委員会の意向を無視して一括特別委員会の審議にゆだねましたことは、まことに遺憾にたえません。先ほどわが党の…

日本社会党1981/10/28

95衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第10号

○佐藤(敬)委員 弱者の切り捨て……(発言する者あり)

日本社会党1981/10/28

95衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第10号

○佐藤(敬)委員 地方自治体への負担転嫁で財政のつじつま合わせをしたものと指摘せざるを得ません。 総理は、臨時国会の所信表明の中で、「等しく痛みを分かち合う」と述べておりますけれども、これで果たして等しく痛みを分かち合っているのでありましょうか。低成長下で生活の不安、教育と医療の荒廃、来るべき高齢化社会を迎える国民にとって、この改革によって果たして明るい国民生活への展望が得られるのでありましょうか、大きな疑問を抱かざるを得ません。 私は…

日本社会党1981/10/13

95衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第5号

○佐藤(敬)委員 この臨調の第一次答申の中に第二というところがありまして、「緊急に取り組むべき改革方策」、その中の三の(三)というところに「中央と地方」という項がございます。これはそれの十二ページにあります。この中に「国、地方を通ずる行財政の簡素・効率化を図るために、地方自治の原則に立脚しつつ、地方における行政の効率化及び支出の節減合理化を国に準じて行う。」こういうふうに書いてあります。 私は、それと今度のこの行革案というものを二つ比べ…

日本社会党1981/10/13

95衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第5号

○佐藤(敬)委員 何でもかんでも土光大明神の御宣託を鞠躬如として守っている、こういうようなお話でありますけれども、私はそんなことを言っているのじゃないのです。簡単に言いますと、いま出しているこの法律そのものが改革しなければいけないような法律なんです。元来、こんなでたらめというか複雑というか、わけのわからないようなものを出して、そして、わけのわからないような償還をいつ、どうして、どう返すかもわからないような、きのうもさんざん議論がありまし…

日本社会党1981/10/13

95衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第5号

○佐藤(敬)委員 私は、やり方にしても、こういうようなわけのわからないようなやり方じゃなくて、もっときちんとしたやり方があるのではないか、こういうふうに思います。いつまでもこれをやっているわけにいきませんので、これで一応終わります。 ことしの七月三十一日に、地方制度調査会は、この第二臨調一次答申の地方財政に関する問題について、行政改革の理念に合致しない、こういう趣旨でもって異例の意見書を総理に提出いたしました。これを受けて、総理はどうい…

日本社会党1981/10/13

95衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第5号

○佐藤(敬)委員 私どもはそういうふうに考えてはおりません。この意見書というものはもっと大変意味が深いものじゃないか、こう思います。同じものを二つの審議会でどんどんやって意見の食い違いができてくると、これは大変なことになります。 この意見書の提出というものは、五十六年三月二日に、臨時行政調査会と地方制度調査会との間に、自治大臣と行政管理庁長官との申し合わせがありました。「臨時行政調査会と地方制度調査会との関係について」という文書でありま…

日本社会党1981/10/13

95衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第5号

○佐藤(敬)委員 要するにこの臨調はもっともっとやるべき本来的な任務がたくさんある。そういうのを全然手をつけないで、やらなくてもいい、たとえば大蔵大臣がやればいい、あるいは地方制度調査会がやればいいような補助金の打ち切りとか、そういう個々の問題に余りに深く過度に介入し過ぎるのは筋違いだ、こういう批判が地方制度調査会からの意見となって出たのだと私は思います。(「これは総理大臣の諮問機関だよ」と呼ぶ者あり)いま両方とも総理大臣の諮問機関です…

日本社会党1981/10/13

95衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第5号

○佐藤(敬)委員 まあそれは見方でしょうけれども、私の見るところでは九人のうち五人が財界の出身である、こう思います。 それはともかくとして、第二臨調の掲げる課題の中には行政の民主化ということが確かに入っております。しかし、こういう市場原理にとらわれている財界出身の委員たちがこの点をどれだけ理解しているかということは、私は非常に心もとないと思う。こんなように人たちには、いまこれを見てもわかりますように、地方分権などという思想はさらさらない…

日本社会党1981/10/13

95衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第5号

○佐藤(敬)委員 今日、国全体の仕事のうちの七割を大体地方が実施しておる。国は三割の仕事の担当をしておる。しかし財源から見ますと、逆に国が七割持っていて地方が三割を分配されているということはすでに大体の常識となっております。つまり、金と仕事、七割と七割の金と仕事がオーバーラップしているこの四割の中に国と地方の仕事と金、これが複雑に交錯している分野であります。この分野の中で地方はいろいろな制度によって国からがんじがらめに支配されている、こ…

日本社会党1981/10/13

95衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第5号

○佐藤(敬)委員 各大臣、政府の皆さん、こんなことは百も承知であることは私も百も承知であります。しかし、知っているということと実行するということは別のことであります。釈迦に説法であるはずの政府は、これまで第一臨調や第十七次地方制度調査会等、大変りっぱな国、地方を通じてのいろいろな提言がされております。大変りっぱな答申がすでに出ております。しかし、それにもかかわらず、百も承知のそう思いますという同感をしている皆さんが、結局何もやらなかった…

日本社会党1981/10/13

95衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第5号

○佐藤(敬)委員 私は、あなたの役所に、こういうような惰性でやっているような、切ってもいいような補助金がありませんかと言って聞いているのですよ。

日本社会党1981/10/13

95衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第5号

○佐藤(敬)委員 いま聞いてみますと、ほとんどこういうものはない、したがってこういうものを改革する必要はないということなんですね。しかし、私どもから言いますと、こういうような意義が認められない惰性でやっているようなものはたくさんあると思います、後から出てくるでしょうけれども。まあこういう認識がなくて、いま行管庁長官はないことはないでしょうと言っているけれども、各省から聞いてみるとほとんどこれはないようでありまして、これからの展開がかなり…

日本社会党1981/10/13

95衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第5号

○佐藤(敬)委員 時間の関係で、あとの大臣は要りません。 いま申し上げましたのは、私は、ぜひひとつ行政改革というものは本格的なものをやってもらいたい、このために言っているのでありまして、このいま申し上げた問題これだけをやっても本当にこれは画期的なことだ、こういうふうに思います。いま皆さんは自分のところには何もない、こう言いますけれども、詳細に調べてみるとたくさんあると思うのです。ぜひひとつこういう、やれば第二臨調にかけなくてもすぐできる…

日本社会党1981/10/13

95衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第5号

○佐藤(敬)委員 ぜひひとつやっていただきたいと思います。 もう一つ、次に機関委任事務の問題を取り上げてみたいと思います。 機関委任事務は、ここで私が申し上げるまでもございませんが、七百幾つありまして、地方の行政の中に割り込んできて、地方行政というものを大変混乱さしているものでありまして、これは国と地方を通じての行政改革の眼目としてぜひひとつ強力に取り上げていただきたいと思います。 申すまでもなく、この機関委任事務というものは、本来国が…

日本社会党1981/10/13

95衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第5号

○佐藤(敬)委員 いまの村山厚生大臣の答弁は大変おかしいのです。私の言っていることにとんちんかんな、ちぐはぐな答弁をしていますが、私はこう言っているのです。 民生委員をやめさせろとは言ってないのです。ただ、民生委員は市町村にだけ活躍して、国のあれは何もないのですよ。だから、市町村長が任命して、そこで行動するだけでいいのです。ところが、いま言いましたように、民生委員会をわざわざ設置して、それの諮問を受けて、知事が今度は自分の県の段階の審査…

日本社会党1981/10/13

95衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第5号

○佐藤(敬)委員 この機関委任事務の廃止ということは、ある意味では今次の行革の最大の眼目になると私は思います。それがどうも村山厚生大臣の言うことを聞いておりますと、何か自分の権限を放したくない、どこまでも固執している、こういうふうなことしかない。大体機関委任事務というものは、ほとんどが国民の生活に密着し、その土地にもう定着してしまっているのです。あらかたこれを県や市町村長に持たせても何の支障もないことなのです。現にいま全国知事会がこれに…

日本社会党1981/10/13

95衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第5号

○佐藤(敬)委員 ぜひひとつやってください。 今度は、地方公務員共済年金の問題についてお伺いいたします。 これはきのうわが方の森井委員から厚生年金について大変議論が起こりまして、結末を理事会に任せられたのでございますけれども、それと同じ問題ですが、厚生年金の場合は百分の二十を国が負担して、それを四分の一カットするというのであります。片やこの地公共済は積立金の百分の十八・八五、これが地方自治体の負担になっておりまして、交付税の需要額に算入…

日本社会党1981/10/13

95衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第5号

○佐藤(敬)委員 これは大蔵省でしょうか。

日本社会党1981/10/13

95衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第5号

○佐藤(敬)委員 国が負担している分を四分の一、三年間カットする、それはわかります。それをそのまま真っすぐに地公共済に適用すれば、それの対象になるのは国から給料をもらっている学校の先生、それから国費職員、これ以外は国からは負担してもらっていないのですよ。だから、それを切る必要はないでしょう。