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自由民主党衆議院
総発言数
523
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1972/04/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国会等の移転に関する特別委員会76 件・76%
  • 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会22 件・22%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 523 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

523 20 を表示
自由民主党運輸政務次官1972/04/25

68衆議院 交通安全対策特別委員会 第7号

○佐藤(孝)政府委員 これによって何がしかのマイナスを生ずる漁民に対して政府が補償せいという考え方ですが、私どもも、何とかこれによって多少なりとも被害を受ける漁民側にあたたかい配慮をしなければならぬという考え方から、大蔵と折衝いたしましたが、先ほど来申し上げているとおり、第三十九条ですか、これと今回の海上交通法とは本質的に異なるものである、そういう見解のもとに、遺憾ながら、政府が補償するという形をとれないで現在に至っております。

自由民主党運輸政務次官1972/04/25

68衆議院 交通安全対策特別委員会 第7号

○佐藤(孝)政府委員 先般の木更津沖の油濁事故は、私も実情を知っている者として、漁民側の立場に立って考えたとき、まことに怒りのやり場所もない、たいへん困っている問題だろうと思います。本法案と直接関係ございませんが、油濁の問題については現在私ども運輸省で検討させていることは、先般の委員会でお答えしたように、三十何億かの金をそのまま現金で関係漁民に支払うのか、あるいはそれを基金制度を設けて利息で恒久対策を考えるのか、これは最終的にいまだ結論…

自由民主党運輸政務次官1972/04/25

68衆議院 交通安全対策特別委員会 第7号

○佐藤(孝)政府委員 私どもは、大型船舶——大型船舶といっても、巨大船、今回の場合は、日本の国籍を有する巨大船、外航航路すべて一切、日本の国籍がある巨大船は約三百そうでございます。これらは確かに、漁民が避航することによって、日本のいまの三海域に入る場合はこれは恩典があると思いますが、その他の中小船舶、大型船舶は何らそういう影響はないのであります。しかし、これらも国民生活にとっては大切な、かけがえのない存在だろうと私は思います。そういう問…

自由民主党運輸政務次官1972/04/21

68衆議院 商工委員会地方行政委員会運輸委員会連合審査会 第1号

○佐藤(孝)政府委員 お答えいたします。 国鉄のパイプラインの保安面における監督につき、検査を除き運輸大臣の所管といたしましたのは、国鉄の主体の特殊性、その業務一般について運輸大臣が国を代表してこれを監督していることに加えて、国鉄のパイプラインはほとんど線路敷に敷設される。それから鉄道保安面との関係が非常に御承知のとおり深うございます。また国鉄パイプラインは、国鉄敷の所有者、パイプラインの所有者、運営者が同一人であるということでございま…

自由民主党運輸政務次官1972/04/21

68衆議院 商工委員会地方行政委員会運輸委員会連合審査会 第1号

○佐藤(孝)政府委員 お答えいたします。 国鉄の建設するパイプラインについては、権威ある日本の土木学会にパイプライン建設基準を委託いたしまして、その結果に基づいて国鉄が建設をすることになっております。もちろん、御指摘のように、安全については重々意を注ぎ、万が一にもそういう事故が起こらないよう、十分配慮したつもりであります。 なお、建設の具体的な内容については、国鉄当局より御答弁させます。

自由民主党運輸政務次官1972/04/21

68衆議院 商工委員会地方行政委員会運輸委員会連合審査会 第1号

○佐藤(孝)政府委員 お答えいたします。 今回の国鉄パイプライン計画で、用地がいまの御指摘のような狭隘なところでは、局地的に線路から四メートル以上の間隔がとれないという場所については、先ほど見坊審議官からお答えしたとおり、コンクリートなりあるいは鋼管でこれを舗装いたしまして、その中にパイプを敷設する。列車の影響が直接パイプに及ぶことがないよう、また民家に対しても、先ほど来の質疑応答でも御案内のとおり、十分配慮して当たりたい、かように考え…

自由民主党運輸政務次官1972/04/21

68衆議院 商工委員会地方行政委員会運輸委員会連合審査会 第1号

○佐藤(孝)政府委員 港湾区域の工事については、港湾法第三十七条により、港湾管理者の許可を得る必要がございます。手続その他については事務当局よりお答えさせます。

自由民主党運輸政務次官1972/04/21

68衆議院 商工委員会地方行政委員会運輸委員会連合審査会 第1号

○佐藤(孝)政府委員 経済効率あるいは需要、そういう経済面だけのパイプラインじゃなく、やはり民生の安定、安全度、こういうものがすべてに優先しなければならぬと私は思います。そういう次元に立って、横浜港湾にパイプラインを敷設するのが妥当かいなかという考え方に立って、慎重に考慮して結論を出したい、かように考えております。

自由民主党運輸政務次官1972/04/21

68衆議院 商工委員会地方行政委員会運輸委員会連合審査会 第1号

○佐藤(孝)政府委員 国鉄のパイプライン施設については、先ほどもお答えいたしましたように、権威ある日本の土木工学界の基準に基づいて建設をする予定でございます。なおまたただいまの固有名詞をあげた土地カンは私よく承知いたしておりませんので、どの程度かおおよその想像以外にはできませんが、しかし具体的なものは、そういうものを踏まえて事務当局からお答えさせます。

自由民主党運輸政務次官1972/04/21

68衆議院 商工委員会地方行政委員会運輸委員会連合審査会 第1号

○佐藤(孝)政府委員 稻村通産政務次官の考え方と全く同様でございます。 一言補足さしていただくならば、政務次官という立場を離れて政治家として考えた場合、やはり役所のセクト主義といいますかそういうものを排除して、一貫性ある行政をすることが望ましいと私も思います。しかしながら現時点で判断するとき、そういうことによって生ずる弊害を除いて目的を達することが、いまの時点では最良の策じゃないだろうか、かように考えております。

自由民主党運輸政務次官1972/04/20

68衆議院 交通安全対策特別委員会 第6号

○佐藤(孝)政府委員 現在の私の立場ではなく、もっとさかのぼってから今日に至るまでの経過を説明いたしますと、いまから五年ほど前に、自民党の政調の水産部会に私が所属している当時から、内容はだいぶ異なりますが、この法案は幾度か国会に提出されようということでいろいろ論議されてきた法律案でございます。当時と現在とでは内容においてだいぶ手直しもいたしましたし、また、今回新たに政府からそれに必要な啓蒙費というものも計上されております。また内容も、巨…

自由民主党運輸政務次官1972/04/20

68衆議院 交通安全対策特別委員会 第6号

○佐藤(孝)政府委員 お答えします。 御承知のとおり、漁業団体の系統は、全漁連があって、その傘下に県漁連があり、さらに単協があり、個々の漁業に従事している人がある、こういう組織になっております。 私どもは、本法案の最初の策定の時期から、全漁連を通じまして漁民の声も聞き、また、私どもの考え方も全漁連を通じて今日までいろいろ論議してきたわけでございます。もちろん、その間、各県漁連、たとえば和歌山あるいは千葉、香川、これらの方々にも何度か接触…

自由民主党運輸政務次官1972/04/20

68衆議院 交通安全対策特別委員会 第6号

○佐藤(孝)政府委員 大臣のお答えにちょっと補足さしていただきますが、もちろん、本法案は当委員会でいろいろ御審議いただいて、場合によっては修正がある場合も、あるいは附帯決議がある場合も、これは皆さんの良識が判断することだと存じますが、私とせば、本法案の提出において、いまの御指摘の旅客船、これは御指摘のとおりだろうと思います。したがって、旅客船の多いと思われる宇高線については、他と異なる別途な扱いをいたしております。それから旅客船というの…

自由民主党運輸政務次官1972/04/20

68衆議院 交通安全対策特別委員会 第6号

○佐藤(孝)政府委員 お答えいたします。 確かに、直接漁業に従事されている方に本法案の内容の趣旨が徹底していないうらみは、私は御指摘のとおりだろうと思います。しかしながら、海上保安庁としては、先ほど次長から御説明申し上げたように、できるだけの努力はしたつもりでございます。しかしながら、今日までの五年前後の経過を振り返ってみると、最初の法案と現在提出して御審議いただいている法案とは、内容において非常な格差があることは、先ほど来の審議で御説…

自由民主党運輸政務次官1972/04/20

68衆議院 交通安全対策特別委員会 第6号

○佐藤(孝)政府委員 御質問の点でございますが、海上交通安全法の施行に伴って、巨大船の航行にあたり漁ろう船が一部これを避航しなければならない、このことによって漁ろう船に補償すべしという議論もございますが、今回の法律は、海上交通の安全を確保するために一般船との間にお互いに譲り合おうという互譲の精神から出ている法律でございまして、法制局等とも相談した結果、どうも補償の対象にはならない、かような結果になっております。しかしながら、漁ろう船への…

自由民主党運輸政務次官1972/04/20

68衆議院 交通安全対策特別委員会 第6号

○佐藤(孝)政府委員 御指摘の新聞、私もここに手元に持っているわけですが、たしか四月十三日の読売の朝刊ではなかろうかと思います。大きな活字を見ると、「巨船通行に業界が工作?」というようなことで、いかにも裏面があるような感じを受けますが、内容を詳細に読んでみますと、必ずしもそういう内容にはなっていないと思います。漁民に対するPRといいますか、法案の趣旨の徹底を欠いたうらみは先ほど御指摘のとおりでございますが、これら報道機関に対しても、本法…

自由民主党運輸政務次官1972/04/20

68衆議院 交通安全対策特別委員会 第6号

○佐藤(孝)政府委員 どこの団体が幾ら、いつの時点で出すかということは、私いま手元に資料を持っていませんから、事務当局より答弁させます。

自由民主党運輸政務次官1972/04/20

68衆議院 交通安全対策特別委員会 第6号

○佐藤(孝)政府委員 お答えいたします。 私が報告を受けていることを率直にそのまま申し上げますと、いまお話があったようなこの三十何億の金をそのまま漁民の補償費に回す、こういう使い方をせずに、それをもとにして保険制度を利用して、その金利によって恒久対策を永続的に考えていきたい、恒久対策については、船舶の改造とか社会福祉とか、あるいは漁具の改良とか、本法案が施行されるに伴い、進航義務によって最も多く被害を受けるという地域から、そういう金を有…

自由民主党運輸政務次官1972/04/20

68衆議院 交通安全対策特別委員会 第6号

○佐藤(孝)政府委員 私も漁村に生をうけて今日にまで至ったわけですが、気持ちの上では、宮井先生の御指摘に全く同感でございます。しかしながら、現在の法体系からいきますと、漁業法第三十九条にこの規定がございます。海上交通安全法に補償規定を設けろという主張もありますが、漁業法の規定は、県知事が公益上の必要から漁業権の変更、取り消しあるいは行使の停止を命じた場合、漁業権者に補償しなければならない、こううたっております。したがって、この趣旨から言…

自由民主党運輸政務次官1972/04/20

68衆議院 交通安全対策特別委員会 第6号

○佐藤(孝)政府委員 そのお話は私も承りましたが、その思想は、漁業一切を禁止する、やめる、そういう考え方に基づいた思想で、現在の漁民は、多少不便であっても、祖先伝来の漁業は継続していきたい、こういう考え方に立っておりますので、必ずしも膨大な金額は、補償の対象とかいう金額と、私どもがいま論議されていることとはかみ合わないのじゃなかろうか、かように考えます。