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自由民主党衆議院
総発言数
523
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1972/05/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国会等の移転に関する特別委員会76 件・76%
  • 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会22 件・22%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 523 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

523 20 を表示
自由民主党運輸政務次官1972/05/10

68衆議院 交通安全対策特別委員会 第9号

○佐藤(孝)政府委員 私個人は記憶が明らかでございませんが、他にあるようにはお聞きしていますが、運輸省としては前例はございません。初めてのケースでございます。

自由民主党運輸政務次官1972/05/10

68衆議院 交通安全対策特別委員会 第9号

○佐藤(孝)政府委員 そういう考え方がいいのか悪いのかという問題になりますと、先ほど御指摘あったように、法体系を整備してそういう問題を明らかにするのが、最も適切な方法だと思いますが、現時点ではそれが不可能だという考え方から、関係業界においてそういうお話があましたので、政府側も何かの協力をしてきた、こういう結果でございます。したがいまして、私どもは、今回のこういう制度が今後ともさらに継続されるものとは判断していません。また、資金の使途につ…

自由民主党運輸政務次官1972/05/10

68衆議院 交通安全対策特別委員会 第9号

○佐藤(孝)政府委員 御指摘の内湾あるいは内海等に大型タンカーの入域を規制すべきじゃなかろうか、こういう御趣旨のようでございますが、私も基本的にはその考え方に賛成するものでございます。 〔委員長退席、渡辺(武)委員長代理着席〕 しかしながら、これはわが国の産業立地政策全般にも関係あることで、いま直ちにすべて規制ということは困難じゃなかろうか。運輸省としては、現在建造されているもの、これから建造申請あるものについても、特に超大型のタンカー…

自由民主党運輸政務次官1972/05/10

68衆議院 交通安全対策特別委員会 第9号

○佐藤(孝)政府委員 先ほど申しあげたように、超大型船については、建造する時点で上限を付しております。大体二十五万トン以上を超大型船という判断の基準にしております。また、船舶の長さの規定はあるが、トン数やあるいは海底に入っている部分についての制限等はないじゃないか、こういう御質問でございますが、私の知っている記憶から言うと、大体船舶というのは、漁船で言うと、総トン数の約三倍の馬力が標準になっているのではなかろうか。また、そういう構造ある…

自由民主党運輸政務次官1972/05/10

68衆議院 交通安全対策特別委員会 第9号

○佐藤(孝)政府委員 補償の問題ですが、漁業法第三十九条の規定は、県知事が公益上の必要から漁業権の変更あるいは取り消し、行使の停止を命ずる場合、漁業権者に補償を行なうべきである、こう明記されております、今回の場合は、先ほど来お話にあったように、漁業者も漁業権を放棄してそこで操業しない、こういう性質のものではなく、お互いに譲り合って共存共栄をはかろう、こういう考え方に立っておりますので、この漁業法第三十九条は該当しないと考えます。 それか…

自由民主党運輸政務次官1972/05/10

68衆議院 交通安全対策特別委員会 第9号

○佐藤(孝)政府委員 先ほども申し上げたように、どのように解釈してみても——解釈といいますか、文書になっているものをそう極端には解釈できないと思いますが、漁業法の三十九条による規定には今回の場合は避航義務の海域で漁ろうをしている漁船は該当しないのじゃないか、法制局等とも相談した結果、法制局の見解も水産庁も私どもも同一見解でございます。ただ、気持ちの上では、私はあなたと同じような気持ちは抱いておるわけでございます。したがって、現時点では補…

自由民主党運輸政務次官1972/05/10

68衆議院 交通安全対策特別委員会 第9号

○佐藤(孝)政府委員 お答えします。 水産庁長官から率直なお話がございましたが、私もそのとおりだろうと思います。ただ現実問題として考えた場合、特水令が、いいか悪いかは別として、現在存在するわけです。その特水令と今回の海上交通安全法で定められる航路との関連を考えた場合、特水令で現在操業ができない、避航すると現実にそれによって生ずる損害と、今回新たに航路が設けられて同様の避航義務なり操業ができないということの場合、両方を比較した場合、大差が…

自由民主党運輸政務次官1972/05/10

68衆議院 交通安全対策特別委員会 第9号

○佐藤(孝)政府委員 ただいまの渡辺先生の御意見には、全く同感でございます。たとえば大型船の入港等についても、現在の産業立地条件を踏まえてどうするかという政府全体の問題もかかえております。また、本法案が幸いに国会を通過して成立した場合、問題になるのは政省令の運用でございます。私どもは、関係官庁、水産庁あるいは漁業団体とも十分連絡をとって、いたずらに混乱を生じないように、漁民の立場も配慮し、同時にまた、航行する船舶との調和点も見出して、所…

自由民主党運輸政務次官1972/04/25

68衆議院 交通安全対策特別委員会 第7号

○佐藤(孝)政府委員 御承知のとおり、本法案の作成にあたって最も配慮した点は、いま御指摘のような、漁民のこの法案が通過することによって生ずる損害、これに最大のウエートを置いて、極力その被害を最小限度に食いとめよう、こういう考え方で本法案を作成しております。 〔委員長退席、渡辺(武)委員長代理着席〕

自由民主党運輸政務次官1972/04/25

68衆議院 交通安全対策特別委員会 第7号

○佐藤(孝)政府委員 お手元にたしか資料をお配りしてあると思いますが、いわゆる漁船が巨大船に避航義務を負う。その巨大船というのは、お手元に配付している資料のとおり、最も多い浦賀水道でも、二十四時間平均して一〇・三でございます。その他、三隻ないし二隻、あるいは明石海峡で六・六隻、このような比率が統計上出ております。したがって、御指摘のようにそれほど被害を受けるとは私どもは判断しておりません。

自由民主党運輸政務次官1972/04/25

68衆議院 交通安全対策特別委員会 第7号

○佐藤(孝)政府委員 自衛艦あるいは米軍等の話は別にいたしまして、私どもの立場から言うと、原油あるいはLPG等、運輸省令で定める危険物を積載した船舶で、総トン数が運輸省令で定める総トン数以上のものについては、航路、航行予定時刻等の事前通告、あるいは特別な灯火または標識の表示を、第二十二条第二号及び第二十七条で義務づけて、極力そういう危険を排するようにつとめております。

自由民主党運輸政務次官1972/04/25

68衆議院 交通安全対策特別委員会 第7号

○佐藤(孝)政府委員 私どものほうの関係で申しますと、ただいまの点は、港外にシーバースを設置したらどうか、あるいは海底パイプラインを早急に建設したらどうか、それまで一切そういう危険物の大型タンカーなんかは狭水道に入れるな、こういうお説のように思いますので、お答え申し上げますと、今国会にパイプライン法案が提出され、現在審議中であるのは、先生御承知のとおりだろうと思います。運輸省といたしましても、港外シーバースの構想を現在検討中で、昭和四十…

自由民主党運輸政務次官1972/04/25

68衆議院 交通安全対策特別委員会 第7号

○佐藤(孝)政府委員 基本的に私と土橋先生とは異なる点もございますが、具体的な問題で申し上げますと、米軍に対する適用については、合衆国軍隊の地位に関する協定により、米国軍艦もわが国の法令を尊重するということになっております。したがって、弾薬その他危険物を積載してこの海域を通る場合は、できるだけこの規定に従うよう、外務省当局を通じて米軍に折衝する予定でございます。 なおまた日本の自衛艦については、その性格から、危険物積載船を運輸省令で定め…

自由民主党運輸政務次官1972/04/25

68衆議院 交通安全対策特別委員会 第7号

○佐藤(孝)政府委員 米軍のことについては、先ほどお答えしたとおりでございます。私が考えが違うと申し上げたのは、いわゆる危険物とみなされるものの中には、先ほどの御指摘ですと、主としてタンカーをさしておるようですけれども、それを一切いまの時点で東京湾、狭水道に入れるなということには、私はあなたと考えを異にします。そのためにこそ、そういう危険を排除するためにこそ、海上交通安全法を最大公約数として、今回どうしてもこの国会を通過させて、そういう…

自由民主党運輸政務次官1972/04/25

68衆議院 交通安全対策特別委員会 第7号

○佐藤(孝)政府委員 単純に申しますと、入れないにこしたことはないと私も思います。しかし、いまの時点で、入れないで済まされない国家機構なりそういう体制ができておる、社会環境ができておる、それを無視して、単純に、すべてのものを入れるなという考え方には、私は、せっかくですが、同意するわけにはいきません。したがって、将来の問題として、先ほど申し上げたようなシーバースなり——パイプラインは幸いに今国会に提案されております。私はやはりそういう方向…

自由民主党運輸政務次官1972/04/25

68衆議院 交通安全対策特別委員会 第7号

○佐藤(孝)政府委員 お答えいたします。 たいへんめんどうな問題で、はたして私の答弁が御希望のお答えになるかどうかわかりませんが、ここ何日かの審議を通じて感ずることは、東京湾の現状がはたしてこれ以上大型タンカーなり航行する船舶を受け入れる能力があるかどうかというと、私も現状ではすでに限界に達しているのではなかろうかと存じます。したがって、国全体としてのビジョンなり東京湾の将来のあり方というものを、むしろおそきに失している感がありますが、…

自由民主党運輸政務次官1972/04/25

68衆議院 交通安全対策特別委員会 第7号

○佐藤(孝)政府委員 私は、御指摘のとおりだと思いますが、ただ、質問者の浜田先生と私と見解を異にするのは、東京湾の総合利用計画ができなければ、できた後においてでなければ海上交通法の作成に着手してはならぬというのは、私はいささか賛意を表しがたいのでございます。そういう問題ももちろんやらなければなりませんが、差し詰まって、航路がふくそうしていろいろ混乱を生じている海上の相互の安全をまずもって私どもの立場としてはやっていきたい。もちろん、政府…

自由民主党運輸政務次官1972/04/25

68衆議院 交通安全対策特別委員会 第7号

○佐藤(孝)政府委員 過程はそういうことですが、法案の内容を根本的に変えたということです。たとえば、政府の、今回初めて、海上交通法を趣旨徹底させるために、一億円ずつ五年間政府が金を出すということもそうです。それから、大型船に対する義務とか、あるいは二百メートル以上の超大型船に対してのみ避航義務を加えるというように、内容において、当初考えておった法案の内容をだいぶ変えて、船舶あるいは漁業に従事している漁船も成り立つように法案を改正したため…

自由民主党運輸政務次官1972/04/25

68衆議院 交通安全対策特別委員会 第7号

○佐藤(孝)政府委員 漁業者の生活権を不当に奪うことにならぬか、こういう御指摘でございますが、私どもは本法案を作成するにあたって最も配慮した点でございます。あるいは漁業補償をしたらどうか、こういう御指摘をなさる方もございますが、現在の法律体系では漁業補償には該当いたしません。 詳細については水産庁長官よりお答えさせます。

自由民主党運輸政務次官1972/04/25

68衆議院 交通安全対策特別委員会 第7号

○佐藤(孝)政府委員 漁業法の第三十九条の規定は、県知事が、公益上の必要から、漁業権の変更あるいは取り消し、行使の停止を命じた場合、漁業者に補償すべきもの、このような内容になっておりますが、今回の場合はこれと異なり、ともに共存する立場をとっているので、漁業権の補償の対象にはならない、同じ漁業権であっても、許可漁業と認可漁業権と共同漁業権と区画漁業権とおのずから性格が異なります。詳しいことは水産庁長官から御答弁させます。