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公正取引委員会委員長参議院衆議院
総発言数
1,158 件
直近の所属会派
—
直近の役職
公正取引委員会委員長
直近の発言日
1953/02/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会73 件・73%
  • 社会労働、農林水産委員会連合審査会8 件・8%
  • 予算委員会7 件・7%
  • 商工委員会石油に関する小委員会5 件・5%
  • 大蔵委員会3 件・3%
  • 社会労働委員会3 件・3%

※ 全 1,158 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,158 件中 20 件を表示
会計検査院長1953/02/11

第15回 衆議院 決算委員会 第11号

○佐藤会計検査院説明員 今のお話の抜打ち検査の件でありますが、この委員会におきましてもそういう御意見があるということを伺つたのでありますが、私も実はしごく同感なのであります。昔の検査院の制度によりますと、抜打ち検査というものは認められないで、必ず予告して検査するということになつておつたのであります。そこで私が就任してからも、要するに検査にかかつてからでありますが、予告をして検査をしておつたのであります。予告をして検査をするのはいいけれど…

会計検査院長1953/02/11

第15回 衆議院 決算委員会 第11号

○佐藤会計検査院説明員 その点はちよつとわかりかねるのですが、相当あると思いますけれども、予告検査だつて大体年に検査箇所の四分の一くらいしかやつておりませんので、予告検査のできない部分があるし、また抜打さ検査をすればどのくらい件数がふえるかと言われると、ちよつとこれは見当がつきません。

会計検査院長1953/02/11

第15回 衆議院 決算委員会 第11号

○佐藤会計検査院説明員 それは結局いろいろな方法があると思いますが、一応の判断の材料となるものは、一体検査をそれではどのくらいやつておるかという問題、それは検査箇所は一万ちよつと越しておりますけれども、その約四分の一検査していますから、四分の三は検査をしておらない。だから簡単に、四分の一検査してこれだけ出るのだから、全体ではあと四分の三残つておりますから、もう三倍ふえるのではないかということは言えます。これは抜打ちと関係ありません。 そ…

会計検査院長1953/02/11

第15回 衆議院 決算委員会 第11号

○佐藤会計検査院説明員 ただいま吉田君の御質問の点、私も同感で非常にその点は注意しております。そこで検査院の検査というのでありますから、片方は検査を受ける。一方は検査をする強い地位にあり、一方は弱い地位にある。だからいろいろの魔の手が伸びるということは、人情として考えられます。ことに終戦直後の、職員の素質も必ずしもよくなかつたし、また訓練もできなかつた時代におきましては、御心配のような事件が若干出たのであります。そこで私といたしましては…

会計検査院長1953/02/11

第15回 衆議院 決算委員会 第11号

○佐藤会計検査院説明員 これは会計検査院の検査の使命と申しますか、目的と申しますか、そういう点から考えるのがいいのじやないかと思います。そういう点から考えますと、先ほど申します通り、不正の疑いが濃厚であるとか、それは書面検査によるとか、あるいは密告等によりまして、そういう場合には抜打ち検査は適するのでありますけれども、会計の経理を適正にして行くという、要するに向うに助言をしてやる、それから向うの能率なんかを調べるような場合には、やはり予…

会計検査院長1953/02/11

第15回 衆議院 決算委員会 第11号

○佐藤会計検査院説明員 批難事項の数が、ふえておると申しますが、これは実は私の方の検査のやり方にもよるのでありまして、たとえば終戦処理の関係であるとか、あるいは地方の建設省所管等につきましては、従来相当厳重にやりまして、今年度の検査報告が間もなくお手元に参ると思いますが、大分減つておるのであります。にもかかわらずふえておるということは、今まで補助金関係の検査が、人員の都合その他で実は手がまわりかねておつたのであります。それが今度大分そち…

会計検査院長1953/02/11

第15回 衆議院 決算委員会 第11号

○佐藤会計検査院説明員 お話の通り、この予告のない検査が、私の感じと同じでありますが、不十分である。これはもう少し強化することは議論ございません、ただそれを原則にするかどうかという点については慎重考慮を要するので、今ただちに予告検査を原則にすると申し上げるだけの実は決心がついておらぬのであります。

会計検査院長1953/02/11

第15回 衆議院 決算委員会 第11号

○佐藤会計検査院説明員 対策と申しましても、結局今まで検査の結果、十分の効果があがつていない。効果があがつていないというのは——検査が与えられた人間でやつて、若干の重点的なところと、そうでないところ、粗密がありますから、この重点的なところが、改善されたら次にそれより重点の軽いところへ移つて行くというような方法で経理の改善をはかる、こういうような方法を考えておるのであります。なお方法につきましては、お話の通り、私も抜打ち検査が足らぬと思つ…

会計検査院長1953/02/11

第15回 衆議院 決算委員会 第11号

○佐藤会計検査院説明員 人員の点でありますが、これは先ほど申し上げます通り、昭和二十二年に定員が約四倍になりまして、それらのものを一人前と申しますか、検査能力を向上することに今まで一生懸命やつていたのであります。ところが検査報告でごらんの通り、相当検査能力も充実して来たので、もう少し検査ができるように人をふやすことがいいのじやないかという考えを持つたのでございます。それで二十八年度予算につきましては、政府の方に増員の要求を若干したのであ…

会計検査院長1953/02/11

第15回 衆議院 決算委員会 第11号

○佐藤会計検査院説明員 たいへん適切な御意見を伺つたのでありますが、実は私もその点を多少心配しておりまして、先月でしたか、局長以上に全部集まつてもらいまして、検査院の機構、運用について忌憚なき意見を言つてくれといつて意見の交換をしたわけであります。そのときもやはり検査院の権限という問題が起つたのです。ところがそのときの結論は、権限をふやすことも一つの方法だけれども、——今の昭和飛行機の例は初めてなのですが、大体現在において権限がないから…

会計検査院長1953/02/11

第15回 衆議院 決算委員会 第11号

○佐藤会計検査院説明員 その点につきましては、予算執行職員等の責任に関する法律というのがございまして、たとえば支出官——金の支払いの命令を出す者でありますが、支出官が故意または重大な過失で支出行為をする、そして国に著しい損害を与えた場合におきましては、これに対して弁償を命ずるという制度があるのであります。ただその法律ができたのが比較的最近であるのと、もう一つの問題は、当該支出についてだれが責任者かという、これは官吏制度一般の問題でありま…

会計検査院長1953/02/11

第15回 衆議院 決算委員会 第11号

○佐藤会計検査院説明員 それはお話の通りごもつともな点で、私どもの方としてはやつております。ただやる場合、司法上の契約上できるかどうかということに非常に疑問がありまして、たとえば貸担保の責任であるとか、あるいは契約を解除し得る原因があるとか、いろいろ法律上の是正措置を講じ得ることがはつきりしておるものについては文句を言つております。そうでないものにつきましても文句を言うと、たとえば政府が買つた場合に売り主に法律上は責任はないけれども、や…

会計検査院長1953/02/11

第15回 衆議院 決算委員会 第11号

○佐藤会計検査院説明員 ただいまの点ごもつともな点で、これは何も不当にとつた場合のみならず、正当にとつた場合でもなおかつ課税を免れておる場合が相当あるように思うのであります。そこで私の方といたしましては、政府と取引のあるものについてはこういう取引があつたということを関係の検査課で見つけますと、その資料を租税の検査課にみな送ることにしております。租税検査課はその資料によつて、当該税務署についてあの男はこういう収入があるんだが、課税の対象と…

会計検査院長1953/02/11

第15回 衆議院 決算委員会 第11号

○佐藤会計検査院説明員 御質問の趣旨なかなかむずかしいので、どう答えていいかちよつと迷うのでありますが、検査院が検査するにつきまして、まず民主国の検査院だ、国民のために検査するのだという点を特に職員に話し、また職員としても単に相手方をいじめるだけでなく、相手方が心服するような検査をしろ、それには検査能力を高めなければならぬし、りつぱな人格者として尊敬を受けるようにならなければいかぬ、そういうような点に重点を置いてやつております。検査能力…

会計検査院長1953/02/11

第15回 衆議院 決算委員会 第11号

○佐藤会計検査院説明員 この委員会の多数の方を煩わして御審議を願いますのは、結局これにより国の会計をよくするのでありますけれども、この検査の結果が予算に反映したら、なおいいのじやないかという気もします。それにはやはりお話の通り国家の経理というものを早く皆さんの御批判に供したいということは、常に考えておるのでありますが、これは制度上なかなかむずかしい問題がありまして、現在の制度におきましては、決算が、たとえば二十八年度の決算ならば、二十九…

会計検査院長1953/02/11

第15回 衆議院 決算委員会 第11号

○佐藤会計検査院説明員 大分むずかしい問題のようでありますが、小さいものは、いじめるわけではないけれども、機構が簡単だし、責任関係も比較的はつきりするから、つかみやすいということは確かにあると思います。大きい問題になつて来ると、機構関係が複雑であり、しかして責任がどこにあるかという責任の所在、これは官庁全般の問題ですが、責任の所在がだんだんわからなくなつて来る。そういう点において相当骨が折れると思います。しかしながら会計検査院としては、…

会計検査院長1953/02/11

第15回 衆議院 決算委員会 第11号

○佐藤会計検査院説明員 私の方としても厳重にやつておりますけれども、なお各省にも、どういうふうな事務組織で行くか、その組織系統を明らかにするようにお願いしておるわけであります。

会計検査院長1953/02/11

第15回 衆議院 決算委員会 第11号

○佐藤会計検査院説明員 そういうこともないとも申せないのであります。そこで検査に行きます場合には、あらかじめ人間と日程とをきめて行つておるのでありますが、検査の必要に応じて、日程を延ばしてもいいから、しつかりつかんで来いと言つておるのでありますが、やはり私の指導が悪いと申しますか、能力がもう少し増して来ればもつとできると思つております。だから能力の向上ということは、一生懸命にやるつもりでおります。

会計検査院長1953/02/11

第15回 衆議院 決算委員会 第11号

○佐藤会計検査院説明員 ただいま旅費、人間で制約されていないかというお話でございますが、そういうきらいも若干はあるのです。そこでそういうことになつては困るから、出張して検査して、不十分でももう少しやればはつきりつかめるというような場合には、遠慮なしに出張を延ばしてやれ、こう言つておるわけなんであります。それで若干延期してやつておる例もあります。 それからもう一つは、実地検査でありますが、その実地検査で全部つかめるかというと、やはり大きな…

会計検査院長1953/02/11

第15回 衆議院 決算委員会 第11号

○佐藤会計検査院説明員 ある一つの事項をきめるについても、責任者が要するに、悪く言えば盲判ですか、判がたくさんあるのです。だれがほんとうにやつたかわからないということもありますし、それからだれがどういうことをやつたか、事実関係も、先ほどお話の通り、検査というものは相当時期がたつて検査に行きますからして、事実関係が明瞭でない場合がある。それから責任者と思われるような人がもうかわつているとか、あるいはもう官界をすでに去つておるという場合もあ…